1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜
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( -26 ) 2013/06/09(日) 20:48:42
……ああ。
もとよりそのつもりだ。…しかし…
[何かを耐えている様子のティナを見て、視線を逸らし少し考えたあと]
…すぐに向かって大丈夫か。
落ち着く時間は、必要ないか?
[しゃがんで、ティナに視線をあわせてじっと見つめた。妹か子供を見るように。]
( +21 ) 2013/06/09(日) 20:50:13
( +22 ) 2013/06/09(日) 20:55:35
……わかった。
[心得たと頷き、立ち上がる。]
こっちだ。
―――二度も宿ごと移動しているとは思わなかったけれど。
[ティナを引き連れて、皆のいる宿へ――]
( +23 ) 2013/06/09(日) 20:56:27
…ありがとうございます。すみません。
[と言ってからは口を真一文字に結び、ヒューゴについていった]
( +24 ) 2013/06/09(日) 21:00:12
………皆、ティナも来たぞ。
[談話室の扉を開け、ティナを促す。
そこには羽柴達がいるはずで…]
( +25 ) 2013/06/09(日) 21:02:52
─追・回想─
[泉海が出て行って>>+11から、睡魔に意識が持って行かれるまでの僅かな間]
………衆人環視でのプレイが好き、とか。
マニアックやなぁ。
[貼り紙したのは、先輩方─特に日向会長─に見られたくないだろうし、と思ったからだったのだが。
今度からはわざとドア開け放しといたろか、などと意地悪く考えていたり。
もっともその思考は全部睡魔に持って行かれてしまったのだが]
( +26 ) 2013/06/09(日) 21:04:26
─談話室─
[未だに二度寝から覚めていなかった。
会長の声>>+25でもぞりとソファの上で身動いで]
んぁ…?
会長、おはようさんです。
[ふぁ、と欠伸を1つ。
放っておいたらまた寝そうである]
( +27 ) 2013/06/09(日) 21:04:34
[アンナと再会していると、玄関の方で何かが聞こえた。
ひょこ、と廊下に顔を出してみるとティナが]
……ティナ!
[はっとして駆け寄り、複雑な表情を浮かべながら]
どうして…、いや、「どうして」、は解るんだけど…
でも…、…大丈夫…?
( +28 ) 2013/06/09(日) 21:05:38
[>>+27 羽柴へは、ゆるく首を傾げて]
…眠そうだな…
何か飲み物を探してこよう。
[うむ、頷き一つして、奥へ飲み物を探しに行った]
( +29 ) 2013/06/09(日) 21:06:33
堀端くん…
[>>+27、出てきたハシバに声をかける。他にも、みんなの姿が確認でき、改めて安堵のため息をつく]
( +30 ) 2013/06/09(日) 21:06:34
[そして、イズミから声をかけられれば>>+30]
うん…
[言葉を返し]
――イズミ、ごめんね………
[消え入りそうな声を搾り出し、謝罪の言葉を]
( +31 ) 2013/06/09(日) 21:08:23
[>>+31 蚊の泣くような声で謝罪する彼女へ]
……?
何言ってるの?
[困惑の表情を浮かべて、そう告げる>>+31]
別にティナ、何もしてないでしょ?
むしろ…………
[何かを言いかけ、そこで言葉は途切れた]
( +32 ) 2013/06/09(日) 21:10:00
なぁに、もう朝なの………?
[イズミの声で目が覚める>>+12
ベッドの上で転がると、イズミがアンナときゃいきゃいしていて]
ふふ、良かったわね。
[2人の邪魔にならないよう、そっと部屋から出た。
それから談話室へ向かう途中にヒューゴとティナの姿を見つけると]
…………先生。
[ぽつっと呟いた。
それからふる、と首を横に振ると、2人から少し遅れて談話室へと入っていく]
( +33 ) 2013/06/09(日) 21:10:07
新入生 ポラリスは、らんだむ忘れてたヨー9(10)
( A1 ) 2013/06/09(日) 21:10:42
むっちゃ眠いです…。
[会長の言葉>>+29にこくりと頷く。
達川に声をかけられれば>>+30]
達川?
おはよー………。
[ひらひらと手を振ってみせた]
( +34 ) 2013/06/09(日) 21:13:36
[>>+32に]
…クラットくんからどこまで聞いた?
それ以外のことで、このことについて何か知ってる?
[声色は変わらぬまま、イズミに質問を]
( +35 ) 2013/06/09(日) 21:15:58
( -27 ) 2013/06/09(日) 21:16:41
― 一方その頃 ―
…ここは?
[光が消えたと思ったらそこは>>#22(6)だった]
( +36 ) 2013/06/09(日) 21:19:09
[ええと、と少し考えてから、かいつまんで話す]
あのひとから聞いたのは、ティナと話してたら紋白蝶みたいな妖精につらてこられた、ってことだけだけど。
あたしが知ってるのは…
あの寝坊助稔の野郎がなんか勝手に色々考えてバカなことやってる、ってことと、これは妖精の仕業ってことだけね。
どうして、とかはわからないわ。
[わりと酷い言い草である。会長が聞いてないうちに、ヴィノの部分は喋った]
( +37 ) 2013/06/09(日) 21:20:43
To:チームみどり
--------
気がついたらもうそんなに減ってたでありますか!
びっくりであります!
……どうするでありましょう?
けど原因がまったくわからないであります!
-----------
( =3 ) 2013/06/09(日) 21:21:13
ドイツであります!
……旅行的にはゴールなんでありますよね?
[みんな戻らないけどどうしよう、けどなんとかなるのかななんて思いながら>>#15(6)へ]
( 20 ) 2013/06/09(日) 21:24:35
軽音楽部(兼写真部) ミナオは、コミットボタンを「ポチっとな!」
( -28 ) 2013/06/09(日) 21:26:29
そっか、やっぱり言ってた通りヴィノくんが…
[改めて表情を引き締める]
あの…ヴィノくんをあまり怒んないでやってくれんかのぉ…や、やっぱ怒っていい、別の意味では。
………少しずつ、説明するね。
( +38 ) 2013/06/09(日) 21:29:39
ミナオ!
[廃墟へ向かうミナオに声をかけててをふった]
どこいくの?一緒していいかな。
( 21 ) 2013/06/09(日) 21:29:54
ふがふが……
[ベッドから落ちたが寝起きのまま。
おそらく耳たぶは燃えている。]
( +39 ) 2013/06/09(日) 21:31:14
…最初は軽い気持ちだった。
ゆーせーさん―――クラットくんを連れてった紋白蝶の妖精さんが、ちょっと協力してくれって。
………まさか、会長さんが消えるなんて思ってなくって。
( +40 ) 2013/06/09(日) 21:31:30
今のこの状態について怒るつもりないわよ。
腹立ってんのは…
ほら、こうしてティナを困らせてもいるわけだし。
[ぷんすか。それからティナの表情をみると、
…少し真面目な顔に戻してあたりをうかがい]
ええ。
話して。
( +41 ) 2013/06/09(日) 21:32:52
おお、ニコルどの!
[手を振ってみた]
ハイデルベルク城に行くのであります!
一緒でも構わないであります!
( 22 ) 2013/06/09(日) 21:33:10
そして次は、イズミとメリルさんを連れて行くことになった。
私、トマト祭のときにはイズミがいなくなるの知ってた。でも………止めることができなかった。
本当に…ごめん。
( +42 ) 2013/06/09(日) 21:33:30
おー、なかなか情緒あふれるチョイスだね!
[共に向かいながら、ふとミナオの顔をみて]
……わーってなってないね?
[少し笑った。いつか、彼女が、非常時には「わーって」なってしまうといってたことをさして]
( 23 ) 2013/06/09(日) 21:36:02
アンナside
―回想―
[宿に戻り、>>5:+140メリルに誘われて]
あ、泊まりたいです!
イズミさん…は今いないんですね。
どっちを選ぶんでしょうね。
[なんて言いながら、ベッドに転がった]
( +43 ) 2013/06/09(日) 21:36:03
シニードside
―やっぱり回想―
[宿でさすがに女子部屋に着いて行くのは…とヒューゴについて行くと]
……ラブラブ中…?
[中が気になりつつも、ヒューゴの後についていって談話室で寝た]
( +44 ) 2013/06/09(日) 21:36:15
アンナside
うーん…朝…?
でもまだ眠いー
[目が覚めて窓の外を見ると、明るくなっていて +裏+ 二度寝/起きた]
( +45 ) 2013/06/09(日) 21:38:39
……。
[トマティーナのときに既にティナが知ってたことは把握ずみなので、ただ黙って頷く]
気にしないで。
呼び出したのあいつだし、実行したのもあいつよ。
どういう協力かわかってなかったんでしょ?
ならしかたないわ。
[平坦に言う]
( +46 ) 2013/06/09(日) 21:38:47
ふふふ、そーでありましょう。
[なぜか得意げ]
確かに人はいなくなったりしたでありますが……
それでも変わらず過ごす皆さんと一緒にいる間に慣れたのでありましょう、きっと。
( 24 ) 2013/06/09(日) 21:40:44
………
[それって慣れていいことだったのか?とは思うが、満足そうなのでいいか、と納得した]
そうだね!
じゃあもうひといき、とんでもない話するけどいい?
( 25 ) 2013/06/09(日) 21:42:36
アンナside
[しばらく布団の中でごろごろしていたが、そろそろ起きようかとベッドから抜け出した]
あー布団の魔力に負けるところだったわ…
[なんて言っていると>>+12イズミの声がしてそちらを見るとイズミが駆け寄ってきていて]
イズミさん!
やっと会えましたねー
元気そうでよかったです。
( +47 ) 2013/06/09(日) 21:43:49
うん…
[>>+46にそう返し]
…その後ヴィノくんと話して、そのときはじめてヴィノくんがイズミをこっちに連れてきたことがわかったんだ。
…ヴィノくん、「ティナちゃんは悪くない」とか「俺はおかしいやつだ」とかいいよって………
何か一人でしょいこんでるようにも…やけになってるようにも見えて。
………ほんと、はがええんじゃ。
( +48 ) 2013/06/09(日) 21:44:02
とんでもない話?
ええ、どんと来いであります!
今更何が来たって驚かないであります。
[既に人がいなくなったりしてる中、今何に驚けばいいのか!という構え]
( 26 ) 2013/06/09(日) 21:46:16
[>>+47へは]
…よかったです、無事で…
結局あまり、出歩けなかったですし…
あとでまた、一緒に。
[はにかんで、約束をしてみた]
とりあえずは、ここからでないとなんですけど。
( +49 ) 2013/06/09(日) 21:46:56
[一瞬、苦虫を噛み潰すような顔をしたが、すぐに表情を戻す]
で、まずはクラットくんに相談しようって思って。
[辺りをきょろきょろ見回して、クラットが近くにいないことを確認すると]
………そしたら、自分から、こっちに行くって。
[そっとイズミに耳打ち。実際には言ってないがティナはそう捉えていた]
( +50 ) 2013/06/09(日) 21:47:23
アンナside
[イズミに>>+49]
ホントですよね。
はい、一緒に遊びに行きましょうね!
過去でも楽しみましょう♪
[笑顔で答えて]
ここから…は、その内出れますよね。
前みたいに…
[温泉旅行とHWの事を思い浮かべて]
( +51 ) 2013/06/09(日) 21:51:49
[どしんと構えるミナオに、にぱっと微笑んでみせた。
ハイデルベルグ城は黄昏にくっきりと影を落とす]
今回の件、やっとしっぽをつかんでね。
ボクなりにいろいろ調べたんだけど。
妖精の仕業、らしいんだよ。
キラキラ光って消えるのも、妖精の仕業と思えばまあ納得できなくはない。
…妖精ってのは我が英国のものだから、
そっからはありがちな話さ、調べるまでもない。
[そういって、今まであずかってきたものをカバンから取り出して並べる。どれもこれも、羽根やちょうちょ、女性をモチーフにした…有り体にいえば、妖精を模した作品だらけだった。
ミナオはそれに気づくだろうか?]
…これ、いままであつめたやつね。
( 27 ) 2013/06/09(日) 21:53:21
シニードside
[談話室で寝ていると、人の声がして起き上がった…が、目は半分閉じている]
………こわい。
[バタッと倒れてまた夢の世界へ]
( +52 ) 2013/06/09(日) 21:53:35
[>>+48を聞いて、苦い顔をした]
……やっぱ、―――なんじゃないの…。
[ぼそり。
「自分は悪者だと証明したいように見える」「ティナは悪くない」その2つだけでするっと点と点はつながる]
……もうあいつそういうやつだから。
いっぱつひっぱたかないとダメだと思うけど。
…あたしがやっても、だめかもね?
[何かを含み、そう告げた。――それから「うん?」と続きを聞いて>>+50]
( +53 ) 2013/06/09(日) 21:55:50
……………。
[目が見開かれて、きょとんとした。
しばらく「言ってる意味がわからない」という顔をティナに向ける。]
え、だって……?
…話してたら、こっちに来てただけって…
いって…?
[情報の結合を脳が拒否している。むずかしくて。]
( +54 ) 2013/06/09(日) 21:57:28
あはは…アンナ先輩は、元気ですねー。
[まさか過去で楽しもうといわれるとは思いもよらず、最初は瞬きを返した。>>+51 アンナの笑顔に和みつつ、どこでも楽しめるのはメリルに似ているなと思った]
……ええ…いや、わかりませんけど。
ずっとこのままってことはないと思います…
( +55 ) 2013/06/09(日) 22:01:24
[寝そうなのを必死で堪えている。
と、さっさと夢の世界に飛び込んだ先輩>>+52の姿が見えて]
あ、永遠先輩、ずっこい!
[永遠先輩の傍によっていって、起こすために肩をゆすろうと]
( +56 ) 2013/06/09(日) 22:01:31
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