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[モーツァルトの家の周りを歩きながら魔笛を口ずさんでいる]
〜♪
Fühlt nicht durch dich Sarastro Todesschmerzen,
So bist du meine Tochter nimmermehr...!!
[しかし、素人が口ずさむには無理がありすぎて、むせた。
げほごほやっているとヒューゴ>>+69に気がついて]
ヒューゴ!
えぇ、カフェのウェイターさんがお勧めしてくれたのよ。
あら、アンナとシニードも一緒なのね。
[むせすぎて涙目になっている。
ひらひらと3人に手を振るとそちらへ近づいていく]
これからどこかに行くの?
[なにやら移動しようとしている様子を見てとって、尋ねた]
[むせているのを見て、少し「大丈夫か」と声をかけたけれど、聞かれたことに]
ザルツブルグに戻って…
合唱でも聞こうかと考えてはいたのだが。
予定は特にないんだ。
[双子に視線を送りながら答え、その後メリルを見た]
それともどこか、見ておきたい場所はあるか?
二年生 ヴィノールは、2年生 ティナ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[口元に片手をあてながら、大丈夫よ、と苦く笑ってみせて]
ザルツブルグに合唱…!
オーストリアって感じじゃない!
[一度聴いてみたかった少年合唱団がコースに入っているらしいと知って声が弾んでいる]
ボーイソプラノの合唱が聴けるなら、十分すぎるわ。
他も…あんまり詳しくないしね。
[記憶を辿ってもぴんとこないらしい]
[弾んだ声を上げるメリルに、ああ、と頷くように微笑むと]
それでは行こうか。
行きがかりに、音楽ホールを見つけていたから
そこで聞けるのではないかと。
ボーイソプラノは耳にするたび何故あのような声が出るのかと不思議に思う…
[幼少の頃からどちらかと言えば低音だったようだ]
ふふ、楽しみすぎるわ。
あ、そうだ、せっかくだし、お手をどうぞ?
[行こうというヒューゴに頷いて、歩き出そうとして。
ふと思いついたというように、+裏+表:アンナ/裏:シニード へと片手を差し出した]
神様からの贈り物、期間限定の天使の声。
きっと理屈とかそういうものじゃないのよ。
[と適当なことを言ってみる。
それよりなによりヒューゴがボーイソプラノの持ち主でなかったことに衝撃を受けていた。
幼い自分によくしてくれた記憶が強いので、てっきり小さいお友達の方が好きなのかと誤解していたのであった]
[メリルが双子をエスコートするのを見ながら、]
期間限定の贈り物…か。
面白い…いや、素敵な表現だ。
[相手が適当に言ったのだと気づくこともなく、納得するように言葉を咀嚼し、感心したような声を上げる。
大男のボーイソプラノは、ギャップがあっていいのかもしれないがやっぱりちょっと、びっくりするかもしれない]
……ここか。
[三人を音楽ホールに促し、中へ。
不思議とちょうどホールでは少年合唱団がミニコンサートをするところだった。
そういえばこれまで、金銭がどうとかチケットがどうとかという概念がこの世界にはなかった気がする。
妖精だから?]
― 音楽ホール ―
[指揮者が手を上げ、挨拶の後合唱が始まる。
透き通った音色はホールに響き渡る――]
姫はイタズラ好き 美しき妖精
愛はすべての自然に注がれる
姫はおしゃべり好き 優しき妖精
けれど姫の瞳に ひとりの人間
姫は別れて 人間はひとり
それからしんだ 姫は知らない
今でも姫は…
[しみじみとそれを聞きながら、…どこかにひっかかりを覚えた。…この曲、この歌詞?
何かを思い出すことが+表+あった/なかった が、
そのままじっくりと演奏をきいているのだった]
「あら、頑張ってるじゃない。でも、まだよ。もっともっと、がんばらなくちゃいけないの。わかるでしょう?」
[報告に来た仲間に、教え諭すように言う。随分と機嫌は良いようだ]
―ホテル―
……。
[ベッドに大の字に横になりながら、疲れたといった様子で息を吐いた。
フランスでも、何とかかつての養父母たちに会わずに済んだからだ。]
……ソロ、
[袖口から顔を覗かせた針鼠を、そっと撫でた。]
‥‥はー。
[ホテルの自室で、椅子にもたれかかりながらけだるそうに大きく息を吐く]
「どうした?疲れたのか?」
どっかの誰かさんの燃費が悪いせいでねー。
[袖からにょろにょろと首をもたげている白蛇をつつきながら、宙を見て]
「……何て顔してんだよ、らしくねぇな。いつものお前ならにこにこしながら俺様を握りつぶす癖によ」
‥‥あは。お前みたいなホンモノの悪魔には、わかんないだろうさ。おれの気持ちなんてね。
「あでっ」
[力なくへらりと笑い、ぴしりと白蛇へでこぴんをかました]
[人がいなくなったり色々あったけど、もう気にしないほうがいいのかと考え始めた]
オーストリアでありますな!
[いちおう軽音楽部の部長をしているので、音楽の都に興味はある]
「うん、がんばる。もっとがんばって、このすがた、かえてもらう!」
[気合たっぷりに高速で動き回る]
「こんど、だれ、連れてくる?」
/*
Q:軽音楽部ってどんなことしてるの?
A:学園祭の時にライブしたり、大会に出場なんかもしてます。
ミナオの軽音楽部はミナオを除く全員がボーカル志望でしたが、父親ばりのリーダーシップを発動してバンドとして
成立させることになんとか成功しました。
(ちなみにミナオはドラムしてます)
「そうねぇ、誰にしようかしら……
協力者に聞いてみるわ。ちょっと待ってなさいな。」
[そう告げて、ふわりと旋回して姿を消した]*
/*
Q:ヴィンセントの赤ログと中身(エリィゼ)って別人?別人なら誰?
A:別人です。エリィゼの兄です。広末家茂と言います。
同じく写真が趣味ですが始めたのはエリィゼより後です。
「……迷っているのかね?」
<……まさか。私が何に迷うの?私はヴィノと同じ、悪魔使いよ。まともな人間なんかじゃないの>
「ふむ、ならば良い。君が自らを悪魔使いであると信じている限り、私は君の相棒となる事を約束しよう」
<それはどうも。……、……。>
[針鼠を袖口へ押し込んだが、何とも言えない表情をしていた事は、彼女しか知らない]
おみやげ〜
ぐ モーツアルトクーゲル (おいしい)
ち モーツアルトクーゲル (かたい)
ぱ モーツアルトクーゲル (にがい)
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
丁度入れ違いになったようだな、僕も同じ人に聞いてしまったよ。
[そんなこんなでモーツァルトの家へ到着。ちなみに+パー+
ぐ:霊感ばりばり
ち:なし
ぱ:むしろ信じない]
……え、えっ?
[あわあわして起き上がった]
行っちゃったのか……
どこ行こうかなぁ。やっぱりもう一回ルーブルかな……?
大体だな。霊的現象など全てプラズマで説明できるんだ…ぶつぶつ…くどくど…
[ひとりごと。霊感がないわけではない。信じていないだけで。+表+ 見える/見えない]
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