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[カフェ・ザッハーで注文したものが届くのを楽しみに待っている]
食べたいなら、食べればいい!
ふふ、楽しみだわ。
[ザッハ・トルテとオリジナルブレンドの紅茶が届けば、幸せそうにいただくだろう*]
う、うん…。
オーストリアといえばこれかなって………。
自重?
諦めたよ、そんなもの。
…ということなんですけど、なにか知りません?
[パン売ってそうな八百屋の青年は、
うーん、と考えたあと]
「そういえば…どこかで見たことあるなあこのラインナップ。
たしか、小さい村に色んな物作ってる芸術作家がいて
それがこんなのを作ってたような…
まーありがちだからその人かどうかわかんないけど…」
[メモを取り、それから]
その人の名前とかって分かります?
「名前は解らないけど…だいぶ昔に亡くなってたと思うよ」
ですか…。
これに何か思い当たるものはないか?
[白衣の男に聞いてみると]
「ふむ…私のデータベースに繋いで調べてみるから、ちょっとまってくれ。」
[そう言って、眼鏡をかけた男はしばらく考え込んでいる]
[考え込むのが終わると]
「…君達はこれからどんな危険なことをしようとしているんだ?」
[呆れた口調でそう告げる]
…どういうことだ。
「どういうことも何も、作品の情報を集めようと思ったら思いっきり妨害されたよ。この天才の私でも妨害の解除ができなかったんだ。人間業ではないな。」
[そう言って、これらの作品は一人の人間が作ったこと、作品は相当昔のものであることをキリクに告げる]
「これくらいしかわからなかったが、役にたったかな?」
…すまなかった。ありがとう。
[お礼を言う]
考え込んでいる→手元にある小型コンピュータを駆使して探しているということです。
頭の中にデータベースなんてないよ!現代だもん!!
アンナside
それもそうですね…
[目を伏せるヒューゴを見て、違う言い訳を考えれば良かった!?なんて思いつつ]
はい。
正直…またか!って思いましたよ。
なんなんでしょうね、毎回毎回…
[少し遠い目をした]
ちょっ
妖精がなめくじ扱いに!?(噴いた
…僕は危険だって言われたぞ。調べてくれてるときに妨害されたとかなんとか。
[その後、これらの作品が同一人物が作ったことと、かなり昔のもの、という情報を告げる。具体的に誰が作ったとかいつのものか、まではわからなかった、とも。]
…得られたのは似たような情報だったか。
─ハルシュタット─
[無事目的地に到着。
どこで情報を集めようかと、看板を眺めている]
んー。
3(4)がえぇ感じかなぁ。
[1.岩塩坑 2.カトリック教区教会 3.マルクト広場 4.湖上遊覧]
ぼ、妨害…
やっぱ、ファンタジー…いや、オカルティック要素、なんだね。
[眉間に皺を寄せる。内容を聞いて]
でもとりあえず、これが同じ人が作ったって解ったんだし。
その人について調べていけば多少は…
[そんじゃ、モーツァルトの生家、いく?と尋ねつつ
今日は一旦このへんでおやすみなさい**]
広場、いうぐらいやし人も仰山おるやろ。
[というわけで、ハルシュタット内での目的地も決定。
道中の景観も楽しみつつ、マルクト広場へと向かった]
ああ、そうだな。少しでも前進したんだ。よしとしよう。
あの男はコンピュータを使ってたようだから、デジタルな情報ではなく、地道に知ってる人を探すのが一番みたいだからな。
[明日はモーツァルトだ]**
下は盛り上がってますか(震え声)
[フランス、オーストリアと、さすがここまで行動が羽柴と一緒だったのがメインだっただけあって、どうもいまいち乗り切れないテンションで行動する]
んー。
[それでも、あからさまな態度で出してしまっては周りに不快な思いをさせてしまうだろう、そう思って出来る限りはいろいろなイベントなどに出てはいた]
……なんか、お土産的なの買っておこうかな。
[そう思うと売店を探しにふらふら]
…あんだ、ここ。
[突然まばゆい光に照らされて…らしいのだが、いかんせん自分はそれに気付いておらず、ぐーすか眠って居たらしい]
……部屋、じゃなさそうだな。
[なんだかよくわからない柱にもたれかかるような形で、目を覚ます]
どうなってやがんだ…?
[醸し出す異様な雰囲気に、たじろぎながら。人が居れば警戒するだろう]
おー、けっこうにぎわっとるな。
[到着したマルクト広場はなかなかににぎわっていた。
土産物屋や日常品を売る店などなど、人も店も盛りだくさん]
って、ちょ、うわわっ!!
[人の多さに呆けていると、人並みに飲み込まれてしまった]
[ハシバがその小柄さ故に人並みに飲み込まれている頃。
そんなこととはほぼ無縁な女はというと]
んー、幸せ。
[まだカフェ・ザッハーにいた。
外の様子をうかがいながら、ウィンナーコーヒーを楽しんでいる]
よくわかんねえが……
[とりあえず歩いて見なければ始まるまい、ということで>>#12(6)へと向かって歩いた]
どこだよ、ここ、まじで……
[宛もなく歩いているとハルシュタットへ。舌打ちして]
紳士被れどもは何してやがる……
[すっかり執事かなにかだと思っている]
っ…ぎゃ、………!!
[人波の中から抜け出そうともがいている。
が、そもそも自力で抜け出せるならこんなことになってないわけで]
ちょ、まっ………誰、か………………
[目が回ってきた]
[人ごみを遠目から見ている。自分の体格を鑑みると、ああいうところには絶対行ってはいけない、と知っていた]
居なくなった連中は、どうしたんだかな。
[体格のことを考えると、羽柴のことを思い出して、少し、笑う]
あいつよりは、マシだろうけどな。
[そのあいつがまさに大変な目に遭ってるのには気付かず。いざとなったらその辺りの人に英語で話し掛けよう、と機会をぼおっと伺ってる**]
………し、しぬ………
[人の流れに逆らうだけのHPもMPも残っていない。
あっちへふらふらこっちへふらふらしているうちに、+裏+に流れついた。
表:有村さんのところ/裏:教会]
― モーツアルトの生家までの道のり ―
……うーん。
[モーツァルトクーゲルというチョコレート味のお菓子。包装紙をむいて口にいれながら歩いている]
あのあと少し、+パー+にも聞いてみたんだけど、
どうやらこの作家は一人孤独に亡くなったそうだね
すごく人気があったわけじゃないけど、
なくなってから流出したものが評価されたとか。
[もむもむ。 聞いたのは
ぐ:犬のマークの配達やさん
ち:眼鏡でござる口調の女の子
ぱ:ピンクアフロ]
/*
やあんってヤドンの寝言か…
せっかくだし、他のところも見ておきたいわね。
どこがいいのかしら。
[7(10)杯目のウィンナーコーヒーを飲み干して席を立った。
ケーキも4(10)個食べたし、大変満足している]
あ、ねぇ。
今から遊びに行くんだけど、お勧めの場所、ある?
[半ば呆れ顔のウェイターさんに、そう声をかける。
彼が教えてくれたのは{生徒会長 ヒューゴ}のいるところだった]
モーツァルトの…?
面白そうじゃない、ありがとう、行ってみるわ。
[素敵な場所ですよ、というウェイターさんの言葉に背中をおされ。
目指すはモーツァルトの生家]
フランスからオーストリアって、よく考えればあの人と逆ルートよね。
幼いモーツァルトがプロポーズしたっていう………。
モーツァルトの生家に行くなら、ベルサイユ宮殿にも行っておけばよかったわ!
[フランスで行き損ねた場所が結構ある。
それにたいしてぶつぶつ文句を言っているうちに、目的地に辿りついた]
あ、れ?
ザルツブルグってイズミじゃ………?
もー、リロード超大事なの知ってるのに!!
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