1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜
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‥‥ん?
[イズミ>>363に気づくとそちらを向いて]
んー。あはは。
[へらへら笑ってごまかした]
( 368 ) 2013/05/29(水) 23:50:32
ニコル!
ネッシーがいたわ!
やっぱりネッシーは実在したのよ!
[顔を覗き込んでくるニコルに満面の笑みを向けた>>357]
( 369 ) 2013/05/29(水) 23:51:09
[>>365ティナに]
高いところから…それでかぁ。
ビックリしたよー
いつの間に廃墟に移動したのかと思ったよ!
あ、それはそうと。
服変わってるね。似合ってるよ。
[にこにこと笑いながら]
( 370 ) 2013/05/29(水) 23:51:25
いや、それはちょっと…
[>>364に、オカルトのかけらもない爬虫類や両生類はノーセンキュー、と首を振る]
うーん、なかなか見つかんないですねえ。
[+パー+ 湖をきょろきょろ/廃墟をうろうろ/1(3)のまわりをうろちょろ]
1.メリル
2.ニコル
3.シニード
( 371 ) 2013/05/29(水) 23:51:46
………まったく。
[>>368 ごまかしているのは、解っている]
…前にあんた、
あたしの話聞いてくれたじゃない。
逆をやるのはやぶさかじゃないわ。
[なんとなくカメラでヴィノールをとった]
あんたの気が向いたらだけどね。
( 372 ) 2013/05/29(水) 23:53:34
[>>369の声はティナにも聞こえる。とりあえず何言ってるかはわかんないけど、興奮気味な声での「ネッシー」は聞き取れたので]
え、ネッシーいたんですか!!
[メリルのまわりをちょろちょろしてネッシーを探す]
( 373 ) 2013/05/29(水) 23:54:08
え、ええええ?
まさかそんなことって…
[大仰に驚いてみせ、おもしろそうに>>369のデジカメを覗きこむ]
どこどこ?
[まっさかぁー、なんていいながら]
( 374 ) 2013/05/29(水) 23:54:46
‥‥あれ、そんなことあったっけ?
[話を聞いた>>372事はすっかり忘れているようです]
( 375 ) 2013/05/29(水) 23:55:36
[先輩に笑われて、頬に血が上る>>353]
や、やって!
気になるもんは気になるんやもん。
しゃあないやん!
[完全に子供である。
キリクが声をかけてきた>>366のはその頃だろうか]
………え、あ、あー、ども。
[罰が悪くて、挨拶にも覇気がない]
( 376 ) 2013/05/29(水) 23:57:51
[>>375に、すこし視線を逸らしてから]
……ええ。
[ただ頷いた。言う気がないようなので湖面を見つめる]
( 377 ) 2013/05/29(水) 23:58:05
[ニコルの方に画面を向けて>>374]
本当よ!?
だって、ほら、ここに…!!
[先ほど撮った写真を画面に写す。
湖面の一部が黒く影になっているのが(自分には)見える]
うん ネッシー いる
いま いない
でも さっき いる
しゃしん とる できた!
[言いながらティナの方にも液晶を向けた>>373]
( 378 ) 2013/05/30(木) 00:03:17
[>>376の状況は気にせず。日本語がわからないからだろうか]
どうだ。我が国の旅行は楽しんでいるか?
[一応、ゆっくりと単語単語がわかるようにして尋ねる。]
( 379 ) 2013/05/30(木) 00:03:43
シニードside
えっネッシーいた!?
[どこだろうを湖を見渡している**]
( 380 ) 2013/05/30(木) 00:04:22
[移動の道すがらで>>370で服を褒められれば]
わぁーありがとうございますー!
これ、ニコルさんに選んでもらったんですよ!
[前にいるニコルを指して]
( 381 ) 2013/05/30(木) 00:05:33
……確かになんかいるみたいに見えるけど、
これは影だけだし――――…
いや…????
[>>378、画面をのぞきこんで頭に疑問符を浮かべていたが、]
………これ…
[どっちかといえば妖せry なんて思った時、携帯電話がなったので出る]
( 382 ) 2013/05/30(木) 00:05:37
[電話に出て、すぐさま半目になる]
…なんだヒューゴくん。
…いや、こっちの話ですけどね?
え、大英博物館?
いや、ここにいま結構な人数が…
わ、わかったけど、…え、いやそれはっ……
……ん、なるべく早めに連れていくよ。
[生徒会長と電話をして、切った]
( 383 ) 2013/05/30(木) 00:06:53
[メリルが見せてくれた画面>>378、黒い影が+裏+ わかる/わからない]
( 384 ) 2013/05/30(木) 00:07:11
海外組 ニコルは、2年生 ティナに指をさされたので、にぱ〜と微笑んだ
( A64 ) 2013/05/30(木) 00:07:18
ごめん、全然覚えてない‥‥
[>>377にそう呟いて返しつつ、視線を湖に戻した]
( 385 ) 2013/05/30(木) 00:07:25
― 少し後のこと ―
君たちの生徒会長から、大英博物館にくるように電話。
まー、主に呼ばれたのは「用事」のせいだと思うけどね。
…というわけなんで、
次のスペインに向かうってのもあるし、移動しよう。
[やれやれだぜ、と両手を上にあげてポーズ。
全員が湖を見終わったなら]
…キリク!
チャーター便の彼、また呼んでくれる?
[そういって、大英博物館へ飛んだのかもしれない]
( 386 ) 2013/05/30(木) 00:09:41
…あれ、おかしいなあ。
見えない。
[相手のテンションから、嘘をついているとは思えないのだが、画面に影を見つけることはできなかった。オカルト能力がないと影さえみえないのか。メリルに]
ほんとう、かげ、オッケーイ?
[英語(?)を交えて聞き返す]
( 387 ) 2013/05/30(木) 00:10:12
[>>385には、べつにいいの。と小さな声でぼやく]
「君のことを気にしてる奴がいるってことは、
覚えといてほしいな」
[なぞるように言い、]
…そっくりそのまま、お返しするわ。
[言い放ったあと、くるりと踵を返し、その場を離れた]
( 388 ) 2013/05/30(木) 00:11:25
[英語で話しかけられて、びくっとなるが>>379]
えーっと。
Thank you.
I have a good time in U.K.
………で、えぇんやっけ?
[なけなしの英語力を振り絞って答えてみた]
( 389 ) 2013/05/30(木) 00:15:00
― 湖の観光が終わって全員集合後 ―
…急ぎなんだな。それじゃあ、仕方がないか。
[>>386を聞いて、すぐに携帯を取り出し、チャーター便を手配する。こんな人数ちょっと…と渋る彼をなんとか説得し、一行を乗せて再びロンドンへ飛び立った。
ちなみにお代は、先生の根回しが入ってるので大丈夫]
…後でイズミに謝っておかねば。
[結局約束が果たせなかったことが心残り]
( 390 ) 2013/05/30(木) 00:15:30
‥‥あはは。
[イズミの言葉>>388にはまたへらへらと笑い]
参ったな‥‥
‥‥‥‥の、つもりだったのに。
[彼女が去った後、ひとりごちる。袖口から白蛇がじっとヴィノールを見たが、すぐに引っ込んだ]
( 391 ) 2013/05/30(木) 00:15:30
― 大英博物館 ―
[電話を切った。珍しく、ちょびっと怒ってる。
理由は「置いていかれた」からだけど]
……、まったく…。
[そうつぶやいて、一人で博物館を回り始める。
一体の彫刻の前で足を止めた]
――これは、美しいな…
[それは女性の後姿を模している。
背中から大きな蝶ににた羽が生えていた。
それが預かり物の一つだとも知らず、彼はそれに近づいた―――*]
( 392 ) 2013/05/30(木) 00:17:33
[>>389、英語で話してくれるハシバに]
そうか。それはよかった。
ありがとう。僕もうれしいよ。
[自分の国を褒められて、大変嬉しそうにしている]
…ハシバ。後で日本語を教えてくれないか。
こういう時に、僕も日本語でお礼を言ってみたいのだ。
[日本にも本格的に興味が出始めたみたい]
( 393 ) 2013/05/30(木) 00:20:11
[>>390に、わるいねえと声をかけた]
―――ホントはもっと色々皆に見せたいんだけど。
次があるんだから仕方ないよねー。
[もうちょっとゆったりした日程にしてくれればいいのに、なんて思いながら足早に観光を進める*]
( 394 ) 2013/05/30(木) 00:23:08
影があるってことはいるってことでしょ?
[何か言いかけたニコルに視線を向ける>>382
と、彼は通話を始めてしまったので、ふぅ、と息を吐いて]
………?
かげ ここ ある
ティナ かげ みる ない?
[「見えない」というティナに首を傾げ>>387
液晶に映る影の部分を指でなぞってみせる]
( 395 ) 2013/05/30(木) 00:23:10
……。
[タワーブリッジからしばらく景色を眺めた後。
路上でバグパイプを演奏する黒猫を連れた演奏者の奏でる音楽にしばらく聞き入っていたりしたが、やがてふらふらと彷徨っているうちに大英博物館に到着していた]
ココ、イロイネー。
[きょろきょろと物珍しげに辺りを見回しながら単独行動している]
( 396 ) 2013/05/30(木) 00:24:14
[>>395で、液晶をなぞってくれるが]
うーん………
[目を凝らして、集中して見つめている。+表++裏+ どれか表なら見える]
( 397 ) 2013/05/30(木) 00:29:07
― 湖畔 ―
………。
[ざあ、と風が赤い髪の毛を揺らす。
思い思いに探索する全員を見渡したあと、
いちどポケットから写真を取り出して、見た]
(……あたし、ここにいるわ)
[小さくつぶやいて、
――それが次の国の写真だと彼女が知るのはいつになるのだろう]
( 398 ) 2013/05/30(木) 00:31:34
…あーっ!!
[急に声を上げる]
ヂス!?ヂス、ネッシー??
オッケーイ!!!
[興奮した様子で、むちゃくちゃな英語を駆使しメリルに話す]
スッゴーイ!!メリル、スッゴーイ!!
[発音だけ英語風。伝わるのだろうか…]
( 399 ) 2013/05/30(木) 00:31:58
2年生 ティナは、ネッシーを確認できたので、機内では意気揚々としているだろう**
( A65 ) 2013/05/30(木) 00:35:07
おお、通じた。
[嬉しそうなキリクを見て、ほっと安堵の息を吐く>>393]
え、オレ!?
[しかし、日本語を教えてほしいと頼まれると、声が裏返る。
自分を指さすと、首を横に振って]
My language is not right Japanese.
せやから、えーっと………。
なんて言えばえぇねん!?
[そもそも方言をどう言うのかもわからなかった。
困惑した様子で千秋先輩の方を見た]
( 400 ) 2013/05/30(木) 00:37:02
[>>400、正しい日本語ではない、と首を振るハシバには]
完璧な日本語でなくてもいい。この国が楽しかったと言ってくれた君に教えて欲しいんだ。
[譲らない。ルファはなんて言うだろうか]**
( 401 ) 2013/05/30(木) 00:43:58
[ネッシーとは言わなかったけれど、影があるのはニコルにも見えていた。
だからきっとティナも見える筈、とティナを見つめていると]
!!!!?
[突然上がった声に、肩が跳ねる>>399
興奮した様子と、聞き取れる単語で内容を推測して]
ティナ みえる?
わたし うれしい!
しゃしん とる できた
うれしい!
[ぎゅっとティナをハグした]
( 402 ) 2013/05/30(木) 00:58:53
[羽柴のことをからかっていると外国人から声を掛けられる。いかんせん英語(というか勉学全般だが)は苦手だったので、一所懸命に英語を話す羽柴を苦笑いで見守っているだけだったが]
ええ、私に振るの?
ん、んー。
い、if you want to say "thanks" in Japanese, you should say おおきに?
こ、こんなんなの?わかんない!
( 403 ) 2013/05/30(木) 01:08:25
女の子は元から、なあ。
[ここに来て自分より背の低い女を見てないな、とか思いつつも口には出さず]
本当の紳士は自分のことを紳士なんか呼ばねーよ。
胡散臭くてたまんねえ。ま、女には分からねえ感覚なのかもな。
[バカにするように]
[ハグに対しては不意を打たれたような顔をしたが、すぐに冷静に戻って]
でけえもんだから、襲われるのかと思った。
[と、なぜかここだけ英語で言ったとか]
[メリルと別れれば、また一人でぷらぷらしているだろう]
( 404 ) 2013/05/30(木) 01:13:56
[譲らないキリク>>401に、お前は関西人になりたいんか!?と内心絶叫していたら]
!?
そっち教えてまうんですか!?
[千秋先輩が関西弁を教えていて、唖然とした>>403]
( 405 ) 2013/05/30(木) 01:27:52
えーだってせっかくだし。
関西弁喋る外国人って超面白くない?
それに私、羽柴がおおきに!って言うの好きだしさ。
[しれっと]
( 406 ) 2013/05/30(木) 01:36:58
[>>404に]
何かご不満でも?
[含みのある様子に、不思議そうな顔をして]
そうかしら、彼なんかは本当に紳士様だと思うけど。
例えそれが仮面だったとしても、それはそれで楽しいしね。
[脳裏に浮かぶのはリック以外のイギリス組の背の高い方]
………失礼ね。
アタシより小さい男の子を襲う趣味はないわ。
[英語で言われた分、細かい部分まできっちり把握できて。
不満げにそれだけ言い残すと、じゃあね?と手を振って湖畔散策へと戻って行った >>337へ]
( 407 ) 2013/05/30(木) 01:40:00
あー、まぁ、確かに面白いですけどね。
[先輩の言うことはわかるけれど、汎用性が高いのはどう考えても「ありがとう」の方なので。
どうしたもんかな、と悩んでいると]
…………っ………。
[不意打ちをくらって、それどころじゃなくなった。
くっそ、と思いつつ千秋先輩とキリクから顔を背けた]
( 408 ) 2013/05/30(木) 01:49:18
[その後もキリクと千秋先輩と一緒に行動しただろうか。
ともかくヒューゴ会長からお呼び出しがあったことを知る>>386]
チャーター機?
………むっちゃ豪勢やな。
[キリクが呼んだ>>390というチャーター機に乗り込んで。
そのままロンドン、大英博物館へと向かっただろう**]
( 409 ) 2013/05/30(木) 02:54:36
[ニコル達と共に湖畔へと戻る。
貴重なシーンを撮ったデジカメは大事にカバンの中へと仕舞い込み]
次は大英博物館なのね。
展示品、動いたりしないかな。
[ネッシーがいるのだから、それぐらいあってもおかしくないんじゃないか。
そういう思考でぼそりと呟きながらチャーター機へ乗り込んだ**]
( 410 ) 2013/05/30(木) 03:00:42
[メリルに抱きしめられると>>402]
わわわ///
[ちょっと照れながら]
はいっ!私も嬉しいですっ!!
[にこっと笑って、メリルに伝えた]**
( 411 ) 2013/05/30(木) 07:42:07
オーキニ???
[ハシバの隣にいたルファが教えてくれた言葉を繰り返す]
うむ、いい言葉だ。
ハチバ、チアキ…「オーキニ」。
[早速教えてもらった言葉を使って感謝の意を伝える。アクセントはおかしいかもしれない]**
( 412 ) 2013/05/30(木) 07:44:30
― 大英博物館 ―
[気配を感じて振り返ると、>>396ポラリスがおり、]
ポラリス。一人だったんだな…。
他の皆は?
[そう声をかけようとした時、
何らかの光りに包まれて彼は消えた――]
( 413 ) 2013/05/30(木) 08:37:02
[疲れたのか、チャーター機の中でぐかーぐかーと眠っている]
……、…。
[むにゃむにゃとなにか寝言を言った*]
( 414 ) 2013/05/30(木) 08:53:56
[いつの間にかまたチャーター機に乗るはめになった。
パイロットはまただねと苦笑いしていていて、こちらも微妙な半笑いで返す。
乗り込むとニコルが寝ていて、胡散臭そうなジト目で彼を見たが]
…ん?
[何か違和感を感じた。が、――放置した*]
( 415 ) 2013/05/30(木) 08:56:51
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