人狼物語(瓜科国)


1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜


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【赤】 2年生 ティナ

ゆーせーさん!ネッシー探して!ネッシー!!

[妖精は、だるそうに近くをゆらゆらと漂っている]

( *14 ) 2013/05/29(水) 23:55:24

二年生 ヴィノール

‥‥あれ、そんなことあったっけ?

[話を聞いた>>372事はすっかり忘れているようです]

( 375 ) 2013/05/29(水) 23:55:36

帰宅部 ハシバ

[先輩に笑われて、頬に血が上る>>353]

や、やって!

気になるもんは気になるんやもん。
しゃあないやん!

[完全に子供である。
キリクが声をかけてきた>>366のはその頃だろうか]

………え、あ、あー、ども。

[罰が悪くて、挨拶にも覇気がない]

( 376 ) 2013/05/29(水) 23:57:51

2年生 イズミ

[>>375に、すこし視線を逸らしてから]

……ええ。

[ただ頷いた。言う気がないようなので湖面を見つめる]

( 377 ) 2013/05/29(水) 23:58:05

【独】 双子 シニード&アンナ

最近休みなのに、どこかに出かけたりしてなかなか顔出せないorz

そして眠い…

( -150 ) 2013/05/30(木) 00:01:08

米国人 メリル

[ニコルの方に画面を向けて>>374]

  本当よ!?
  だって、ほら、ここに…!!

[先ほど撮った写真を画面に写す。
湖面の一部が黒く影になっているのが(自分には)見える]

うん ネッシー いる
いま いない
でも さっき いる
しゃしん とる できた!

[言いながらティナの方にも液晶を向けた>>373]

( 378 ) 2013/05/30(木) 00:03:17

英国紳士 キリク

[>>376の状況は気にせず。日本語がわからないからだろうか]

どうだ。我が国の旅行は楽しんでいるか?

[一応、ゆっくりと単語単語がわかるようにして尋ねる。]

( 379 ) 2013/05/30(木) 00:03:43

双子 シニード&アンナ

シニードside

えっネッシーいた!?

[どこだろうを湖を見渡している**]

( 380 ) 2013/05/30(木) 00:04:22

2年生 ティナ

[移動の道すがらで>>370で服を褒められれば]

わぁーありがとうございますー!

これ、ニコルさんに選んでもらったんですよ!

[前にいるニコルを指して]

( 381 ) 2013/05/30(木) 00:05:33

海外組 ニコル

……確かになんかいるみたいに見えるけど、
これは影だけだし――――…

いや…????


[>>378、画面をのぞきこんで頭に疑問符を浮かべていたが、]

………これ…

[どっちかといえば妖せry なんて思った時、携帯電話がなったので出る]

( 382 ) 2013/05/30(木) 00:05:37

海外組 ニコル

[電話に出て、すぐさま半目になる]


…なんだヒューゴくん。
…いや、こっちの話ですけどね?

え、大英博物館?
いや、ここにいま結構な人数が…

わ、わかったけど、…え、いやそれはっ……

……ん、なるべく早めに連れていくよ。

[生徒会長と電話をして、切った]

( 383 ) 2013/05/30(木) 00:06:53

2年生 ティナ

[メリルが見せてくれた画面>>378、黒い影が+裏+ わかる/わからない]

( 384 ) 2013/05/30(木) 00:07:11

海外組 ニコル、2年生 ティナに指をさされたので、にぱ〜と微笑んだ

( A64 ) 2013/05/30(木) 00:07:18

【叫】 帰宅部 ハシバ

[泉海からのお返しの提案>>C37に目を丸くして]

は?
マジで、えぇのん?

[言いながら、何を聞こうか真剣に悩んでいる]

( C41 ) 2013/05/30(木) 00:07:20

二年生 ヴィノール

ごめん、全然覚えてない‥‥

[>>377にそう呟いて返しつつ、視線を湖に戻した]

( 385 ) 2013/05/30(木) 00:07:25

【叫】 帰宅部 ハシバ

[>>C38に]

………オレはバシバシされずにすんでほっとしとります。

[どうやら先輩のお眼鏡に適う品だったらしい。
はー、と大きく息を吐いた]

( C42 ) 2013/05/30(木) 00:07:32

【独】 帰宅部 ハシバ

達川の零感っぷりが半端ない。
前回もやったけど、達川のラ神、絶対中身おるやろ。

( -151 ) 2013/05/30(木) 00:09:33

海外組 ニコル

― 少し後のこと ―

君たちの生徒会長から、大英博物館にくるように電話。
まー、主に呼ばれたのは「用事」のせいだと思うけどね。

…というわけなんで、
次のスペインに向かうってのもあるし、移動しよう。

[やれやれだぜ、と両手を上にあげてポーズ。
 全員が湖を見終わったなら]

…キリク!
チャーター便の彼、また呼んでくれる?

[そういって、大英博物館へ飛んだのかもしれない]

( 386 ) 2013/05/30(木) 00:09:41

2年生 ティナ

…あれ、おかしいなあ。

見えない。

[相手のテンションから、嘘をついているとは思えないのだが、画面に影を見つけることはできなかった。オカルト能力がないと影さえみえないのか。メリルに]

ほんとう、かげ、オッケーイ?

[英語(?)を交えて聞き返す]

( 387 ) 2013/05/30(木) 00:10:12

2年生 イズミ

[>>385には、べつにいいの。と小さな声でぼやく]

「君のことを気にしてる奴がいるってことは、
 覚えといてほしいな」

[なぞるように言い、]

…そっくりそのまま、お返しするわ。

[言い放ったあと、くるりと踵を返し、その場を離れた]

( 388 ) 2013/05/30(木) 00:11:25

【叫】 2年生 イズミ

[>>C41 に、こくりと頷いた]

いいけど…下ネタとかじゃなければ。

[一応釘を差してみた]

( C43 ) 2013/05/30(木) 00:12:18

帰宅部 ハシバ

[英語で話しかけられて、びくっとなるが>>379]

えーっと。

Thank you.
I have a good time in U.K.

………で、えぇんやっけ?

[なけなしの英語力を振り絞って答えてみた]

( 389 ) 2013/05/30(木) 00:15:00

英国紳士 キリク

― 湖の観光が終わって全員集合後 ―

…急ぎなんだな。それじゃあ、仕方がないか。

[>>386を聞いて、すぐに携帯を取り出し、チャーター便を手配する。こんな人数ちょっと…と渋る彼をなんとか説得し、一行を乗せて再びロンドンへ飛び立った。

ちなみにお代は、先生の根回しが入ってるので大丈夫]

…後でイズミに謝っておかねば。

[結局約束が果たせなかったことが心残り]

( 390 ) 2013/05/30(木) 00:15:30

二年生 ヴィノール

‥‥あはは。

[イズミの言葉>>388にはまたへらへらと笑い]

参ったな‥‥
‥‥‥‥の、つもりだったのに。

[彼女が去った後、ひとりごちる。袖口から白蛇がじっとヴィノールを見たが、すぐに引っ込んだ]

( 391 ) 2013/05/30(木) 00:15:30

生徒会長 ヒューゴ

― 大英博物館 ―

[電話を切った。珍しく、ちょびっと怒ってる。
 理由は「置いていかれた」からだけど]

……、まったく…。

[そうつぶやいて、一人で博物館を回り始める。
 一体の彫刻の前で足を止めた]


――これは、美しいな…

[それは女性の後姿を模している。
 背中から大きな蝶ににた羽が生えていた。

 それが預かり物の一つだとも知らず、彼はそれに近づいた―――*]

( 392 ) 2013/05/30(木) 00:17:33

【赤】 二年生 ヴィノール

―少し前―

「たいへん、たいへん!」

何が大変なの?

[湖の辺りをふよふよと飛んでいたピンク色の妖精―――イギリスではピクシーと呼ばれる種であったか―――に話しかける]

「あのね、私たち、こういうコトをしなきゃいけないんだけど……」

[ピクシーはふわりふわりと浮かび、ヴィノールの耳元へ小さな口を寄せて囁く]

( *15 ) 2013/05/30(木) 00:18:12

【独】 2年生 イズミ

>>391
だからなんのストーリーがきみんちで繰り広げられているんだよ!気になるよ!

( -152 ) 2013/05/30(木) 00:19:06

【赤】 二年生 ヴィノール

‥‥ふぅん。

「それでね、人間さん、私たちの手伝いをしては貰えない?」

‥‥いーよ。

「やったぁ!ありがとう人間さん!」

‥‥あはは。

[協力をとりつけられて喜んでいる妖精に、へらりと笑う。
イズミがこちらに気づいたのは、きっとそのすぐ後]*

( *16 ) 2013/05/30(木) 00:19:43

英国紳士 キリク

[>>389、英語で話してくれるハシバに]

そうか。それはよかった。

ありがとう。僕もうれしいよ。

[自分の国を褒められて、大変嬉しそうにしている]

…ハシバ。後で日本語を教えてくれないか。

こういう時に、僕も日本語でお礼を言ってみたいのだ。

[日本にも本格的に興味が出始めたみたい]

( 393 ) 2013/05/30(木) 00:20:11

【叫】 帰宅部 ハシバ

[>>C43と言われて、じとーっと泉海を見る]

オレ、そこまで下世話ちゃうぞ。

メールで言うとったご機嫌大倉。
それを見た、泉海の感想を聞きたい感じやな。

[これも十分下世話な質問ではある]

( C44 ) 2013/05/30(木) 00:22:09

海外組 ニコル

[>>390に、わるいねえと声をかけた]


―――ホントはもっと色々皆に見せたいんだけど。
次があるんだから仕方ないよねー。

[もうちょっとゆったりした日程にしてくれればいいのに、なんて思いながら足早に観光を進める*]

( 394 ) 2013/05/30(木) 00:23:08

米国人 メリル

  影があるってことはいるってことでしょ?

[何か言いかけたニコルに視線を向ける>>382
と、彼は通話を始めてしまったので、ふぅ、と息を吐いて]

………?
かげ ここ ある
ティナ かげ みる ない?

[「見えない」というティナに首を傾げ>>387
液晶に映る影の部分を指でなぞってみせる]

( 395 ) 2013/05/30(木) 00:23:10

【独】 米国人 メリル

>>393
待って、羽柴にそれきいちゃだめ!
キリクが関西人になっちゃう!

( -153 ) 2013/05/30(木) 00:23:40

新入生 ポラリス

……。

[タワーブリッジからしばらく景色を眺めた後。
路上でバグパイプを演奏する黒猫を連れた演奏者の奏でる音楽にしばらく聞き入っていたりしたが、やがてふらふらと彷徨っているうちに大英博物館に到着していた]

ココ、イロイネー。

[きょろきょろと物珍しげに辺りを見回しながら単独行動している]

( 396 ) 2013/05/30(木) 00:24:14

【赤】 2年生 ティナ

[帰りの飛行機の中で]

ゆーせーさーん、もう次の国に帰らなきゃいけないんだってー。

[妖精に小声で話しかける]

「…あーっ!」

[妖精が何かを思い出したように叫ぶ。先にティナに潰されかけたショックで忘れていたのだ]

「ゆーせーさん、ちょっと仕事ある。」

…仕事?

「そう、ティナ、助けてほしい」

( *17 ) 2013/05/30(木) 00:26:04

【叫】 2年生 イズミ

[>>C44に、えー、とか声を上げた]

だっていつも変なこといって煽ってくるじゃないの。

[と文句たらたらだが、質問を聞いて少し黙った。
 そっちだったか…と気まずそうに頬をかいたあと]

ぬ、んー…
……びっくりした。

ただ…あたしにはあんな顔させられない、
…とも思ったわね。
…こんなんで、いいの?

[訝しげに尋ねかえした]

( C45 ) 2013/05/30(木) 00:27:09

【独】 二年生 ヴィノール

/*
そういえばおれうっかり希望変え忘れてそのままちろー就職しちゃったんだけどニコルとイズミちゃんだいじょぶだったのかな(今更

( -154 ) 2013/05/30(木) 00:27:34

【赤】 2年生 ティナ

うーん…何するの?

「…を……する。それだけ」

そうなんだー。…うん、わかった。手伝うよ。

「…いいのか?」

うん、だってもうゆーせーさんとは友達だからね!

「ありがとう」

[まだ事の重大さをわかってないご様子]**

( *18 ) 2013/05/30(木) 00:28:04

2年生 ティナ

[>>395で、液晶をなぞってくれるが]

うーん………

[目を凝らして、集中して見つめている。+表++裏+ どれか表なら見える]

( 397 ) 2013/05/30(木) 00:29:07

【独】 二年生 ヴィノール

/*
そして裏設定。
おれに協力を頼んできたピクシーは、ポラリスが連れてるマモンに唆されたんだよ。
ポラリスは昔悪魔憑きで、おれもそうだったから「同じ」。
あと、悪魔使いってのも「同じ」。

もうひとつ、基本的に他人を何とも思ってないのも「同じ」。
おれはねーちゃんを悲しませないために普通な振りをしてるだけ‥‥の、つもりだったんだけどね。

( -155 ) 2013/05/30(木) 00:29:32

2年生 イズミ

― 湖畔 ―

………。

[ざあ、と風が赤い髪の毛を揺らす。
 思い思いに探索する全員を見渡したあと、
 いちどポケットから写真を取り出して、見た]

(……あたし、ここにいるわ)

[小さくつぶやいて、
 ――それが次の国の写真だと彼女が知るのはいつになるのだろう]

( 398 ) 2013/05/30(木) 00:31:34

2年生 ティナ

…あーっ!!

[急に声を上げる]

ヂス!?ヂス、ネッシー??

オッケーイ!!!

[興奮した様子で、むちゃくちゃな英語を駆使しメリルに話す]

スッゴーイ!!メリル、スッゴーイ!!

[発音だけ英語風。伝わるのだろうか…]

( 399 ) 2013/05/30(木) 00:31:58

2年生 ティナ、ネッシーを確認できたので、機内では意気揚々としているだろう**

( A65 ) 2013/05/30(木) 00:35:07

【独】 2年生 ティナ

うーん、ヴィノくんにあわせてみたけど

考えてる人と考えてない人の差ががががが

申し訳ないです。

( -156 ) 2013/05/30(木) 00:36:09

帰宅部 ハシバ

おお、通じた。

[嬉しそうなキリクを見て、ほっと安堵の息を吐く>>393]

え、オレ!?

[しかし、日本語を教えてほしいと頼まれると、声が裏返る。
自分を指さすと、首を横に振って]

My language is not right Japanese.

せやから、えーっと………。
なんて言えばえぇねん!?

[そもそも方言をどう言うのかもわからなかった。
困惑した様子で千秋先輩の方を見た]

( 400 ) 2013/05/30(木) 00:37:02

英国紳士 キリク

[>>400、正しい日本語ではない、と首を振るハシバには]

完璧な日本語でなくてもいい。この国が楽しかったと言ってくれた君に教えて欲しいんだ。

[譲らない。ルファはなんて言うだろうか]**

( 401 ) 2013/05/30(木) 00:43:58

【独】 英国紳士 キリク

やばいやばい時間が後ろにずれてきた。

このまま絡みたいけど、体調優先で…

まだまだ先も長いしね。

( -157 ) 2013/05/30(木) 00:46:44

【独】 帰宅部 ハシバ

野暮ですが、誤解招きそうな書き方をしてしまったので解説。

羽柴が言いたかったのは、「自分は方言を使うから、先生には不向き」ということです。
上記のことをどう伝えるかを悩んだ挙げ句に出たのが、>>400です。

方言が正しい日本語ではない、とは微塵も思ってません。
不快な気分になった方がおられましたら本当に申し訳ありませんでした。

( -158 ) 2013/05/30(木) 00:47:11

【独】 帰宅部 ハシバ

キリク………!!

ほんまにありがとうございます。
嫌な気分にさせてもてたら、ごめんなさい…。

( -159 ) 2013/05/30(木) 00:49:49

米国人 メリル

[ネッシーとは言わなかったけれど、影があるのはニコルにも見えていた。
だからきっとティナも見える筈、とティナを見つめていると]

!!!!?

[突然上がった声に、肩が跳ねる>>399
興奮した様子と、聞き取れる単語で内容を推測して]

ティナ みえる?
わたし うれしい!

しゃしん とる できた
うれしい!

[ぎゅっとティナをハグした]

( 402 ) 2013/05/30(木) 00:58:53


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生存者 (9)

生徒会長 ヒューゴ
14回 残4108pt 飴飴飴
2年生 ティナ
48回 残3135pt 飴飴飴
軽音楽部(兼写真部) ミナオ
14回 残4150pt 飴飴飴
二年生 ヴィノール
36回 残3655pt 飴飴飴
海外組 ニコル
62回 残2482pt 飴飴飴
2年生 イズミ
49回 残2965pt 飴飴飴
双子 シニード&アンナ
19回 残4022pt 飴飴飴
帰宅部 ハシバ
50回 残2736pt 飴飴飴
吹奏楽部 ルファ
18回 残3823pt 飴飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

やじうま (5)

英国紳士 キリク
40回 残3244pt 飴飴飴
新入生 ポラリス
3回 残4413pt 飴飴飴
美術部 クラット
18回 残4063pt 飴飴飴
純日本人 アーリック
13回 残3952pt 飴飴飴
米国人 メリル
32回 残3332pt 飴飴飴

墓参り (0)

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