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タンスにゴンじゃなくて、机にゴンですね!
妥当。
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気づいたらイズミ41回も喋ってやんの…
あれー。ヒューゴのが多いと思ってたよ。
村の設定が変更されました。
― 生徒会室 ―
[マリーベルも、リーリ先輩も忙しいというのは残念ではあったが、
…向こうで大変なことになって捕まったりする心配がなくなったような気もしないでもなかった。
…その分誰かがあらぶるかもしれないという認識はまだ生徒会長にはない]
ツアー周遊は体力勝負…
[何故か生徒会室に完備してある"地球の歩き方"を書架から下ろす。
かつてネッドに、山ほど荷物を持って行こうとして「いらない」と言われたことを参考に、コンパクトに荷物はまとめてある]
/*
そうそう、ずっと思ってたんですけど、
もしかしたらキャラグラフィック「クラット」の元ネタって議事てやんでえの明之進くんなんじゃないかなあとか思っていたり。
議事民の作者さんのメモに、特殊元ネタあるものもあるみたいにあったので…
明之進かっこいいよね……
/*
気のせいかもしれないけれども。
/*
いずみのおばあちゃん、スペインってことにしたんですけどね。ラテンの血が騒いじゃったりするんでしょうか。
自分からモーションかけるのがスペイン女性、高いとのぐぐる先生の教え。
…なるほど?
/*
ハーレム希望のくせに男の子にばかり絡みに行く可能性があるな…
/*
いや、…違うんです…そういうひとじゃないんですけども…
そういう人は、そういう人であるっていうテーマでやりたいですし…(何なの)
シニードside
はー、やっと行けるね。
それにしても、アンナの荷物…なんでこんなに重いんだよー…
[生徒会室に向かって歩きながら、持たされたアンナの荷物を見てため息をついた]
あ、そういえば…
前は男ばっかりだったけど、女の子も増えてるんだね。
可愛い子いるし…
[最後だけぼそりと呟いた]
アンナside
女の子は色々と必要なのよ!
気がついたら、そうなってたのよねー
シニードは鍛えられてちょうど良いんじゃない?
[笑いながら答えて、続きの言葉を聞いて少し考えてから]
そういえばそうねー
いつの間にか女の子が増えてたね。
なんでかな?
ま、シニード的には嬉しいんじゃない?
可愛い子が多いしね。
[話していると生徒会室に着いて、ドアを開けて二人で中に入る]
こんばんはー!
双子 シニード&アンナは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B22 )
えーと、今生徒会室にいるのは誰ですか…?(力尽きた
[何やら重い荷物を持つ二人組の影を目撃すると、やや足早に廊下をいって]
……あ、アンナ先ぱ
…………い?
[シニード先輩とアンナ先輩が重なって、一瞬混乱した]
アンナside
あっイズミさん、こんばんは!
[イズミの声に振り返って]
シニードside
こんばんは。
[挨拶をして、イズミの方をジッと見た]
……イズミさんってアンナが言ってた…
[アンナから名前を聞いた覚えが…と思い出し中]
こんばんはー。
[わずかに微笑んでアンナにそういい]
二年のイズミです。
……すごい荷物ですね…。
[と、シニードにはやや哀れみの色を浮かべた目でみつつ会釈]
アンナside
イズミさんバイトはお休みですかー?
この前は会えなかったですし…
[笑顔で言いながら、シニードに持たせた荷物を見て]
色々と詰めてたらこんなになっちゃったんですよねー
シニードside
う、うん。凄いよね……
何が入ってるのかは知らないけど。
[イズミに会釈を返して、再びため息をついた]
あ、はい…おみやげと引き換えに。
というか支度とかでそれどころじゃないというか。
…いろいろ?
服とかの他に何かいりましたっけ…
[首かしげつつげっそりぎみのシニードにちょっと笑い、棒読みで]
…筋肉つきますね、良かったですね。
Aちーむシニード・クラット・アーリック
Bちーむポラリス・キリク
…AとBの温度差YABEEEEEEEE
シニード女の子探しに来たのに!かわいそう!
/*
神様は解ってるなあw
アンナside
おみやげと引き換えなんですねー
じゃあ、変なもの買えませんね!
服はもちろんですけど。
飛行機の中で読もうかと、小説を入れたりしてたんですよね。
それが重いのかもですね?
[笑いながら答えて、シニードに視線を移した]
シニードside
[イズミに良かったですねと言われて]
ええっ!?
良くないよ…重くて辛いよ。
イズミさんって実はSだったりする?
もう指定もらってるので大丈夫で…
先輩は変なもの買うつもりなんですか?
ああなるほど…。
[納得したふりをしたがそれでこんなに大荷物になるものか?と首をひねる。まあ、着けば分かることかと]
……え”。
[Sだろうか?と言われて思案する。あまり嬉しい称号ではないのだが……あえてにまっとして]
…どうでしょう?そうかもしれませんよ?
アンナside
こう、ネタ的に変なもの買って帰りたくならないですか?
買えるか分からないけど、もみあげとか…
[首を傾げて]
シニードside
えええー!!
アンナといい、イズミさんといい……
僕を癒してくれる女の子はいないのかなぁ?
[どこか遠い目をして、荷物を端に置いた]
Sだと癒されないんですか…。
小動物系というとティナとかかなと思いますけどね。
[シニードにそんなふうに返してから、耳に入ったアンナの言葉に]
………もみあげ?!
[驚きのチョイス。思わず声が大きくなる。何処で買うの!?何に使うの?!という気持ちを抑えつつ]
…もみあげは売っててもあまり…!
え、変装でもするんですか?
シニードside
Sは…もうお腹いっぱいだよ…
アンナとか…
[チラッとアンナの方を見て]
そう、ティナさん…!
小さいし可愛いね。
サボりんの事も先輩って呼んでくれてたし!
[その時の事を思い出して、嬉しそうに笑った]
アンナside
そう、もみあげですよ!
こう…はい。おみやげならぬもみあげ。とか言って渡したら面白そうじゃないですか?
まぁ、使い道には困りそうですけど…
あ、そうですね。変装には使えるでしょうか?
[驚いているイズミに、楽しそうに答えて首をかしげた]
……。
[このシニードの押されっぷりを見れば、もしかしたらティナでも同じことではないだろうか、と脳裏をよぎる。
…でも敢えて言うこともなかろうと]
……サボりん?
ティナはいい子ですし、楽しいと思いますよ。
[シニードが理想の女子に会える日は来るのだろうか…と思いつつ、アンナへ]
お、オヤジギャグ…。
っ…こほん。
[行ってしまってから気を取り直して]
変装しそうな人にあげたらいいかもしれませんけど、でも海外いってきたのにそれって……。
…まあ、お土産は見てからですね。何があるのかもよくわかっていないですし…
/*
妥当。
シニード先輩!サボりん先輩!こんにちは!
[頭をさげ、おじぎする。脇に置いてある荷物をみて]
わぁ…すごい荷物ですねー。何が入ってるんですか?
[と問いかける]
ここでシニードを引くあたりさすがの勝負強さ。
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