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投げるだけ投げておやすみなさいします
……でも今は、ヒトを黒い夢に堕とすのは悪い事じゃないって気がしてる。
見知らぬ人の中にいるからかな、傷つけることを躊躇う気持ちもないんだ。
[本来の体を失って、元々狂っていた歯車が、ますます噛み合わなくなったのを感じる。
感情の読めない平坦な声で告げて、再びふっと前を向いた]
……きっと僕はこうやって、人間らしさを徐々に失っていくんだろうね。
[「まがいもの」になった時、自分の中に生まれた狂気が怖かったし、厭わしかった。
なのに、今はその狂気の方が大きくなってきてる。
そうして、それを恐れる気持ちすら、以前よりも麻痺しているのだ。
だからどう、という結論は出さない。
出さないけれど――、小さくため息を零した]
/*
自己満足な独白を落として就寝!
よ、余裕があったら、3d中にメイさんにちょっかいをかけに行きたいです……!(挙手!
*/
◆ベニヲ男子if◆
>>2:561
ああ、そうだな…って今!小皺って!!
[やはり気にするものは気にしてしまうものだ。紅緒以外の者は寧ろ若いだとか一体いくつなんだとか、褒めて貰える方が多いのに彼は何が面白いのか時たまこうやって自分をからかってくるのだ。本当に紅緒は自分を敬ってくれているのだろうか?]
此処は薬理作用のことだ。
薬理学っていう生薬学とは別分野の知識が必要で…。
[ひとたび勉強を始めれば紅緒は真面目な顔をして学ぶ姿勢になる。そこには大きく、強い意志があるのだろう。それを悟ってるからこそ、彼が自分を必要とすれば応えてやりたくなるのだ。その姿がまるで過去の自分のようで、という事もあるのだろうが]
……お、もう昼か。よし、休憩だ、休憩!
紅緒のお袋さんがくれた煮付けだけじゃ足りねぇだろうし、俺がもう一品何か作ってやるよ。感謝しろよ?
[そう言いながらも休日はこうやって毎回昼餉をご馳走してやるのだが。今日もいつも通り、笑いながらそう言って立ち上がり台所へと消えていった]
/*
クレテレ喧嘩はクレイグの発言も出たし、お嬢さんの反応を待つべきなのかなー…?
とりあえずまだ様子見ておくです(◜▿~ ≡~▿◝)
*/
◆過去・とある日◆
[その日、テレーズは、薬屋を訪れた。店主のツバキは腕利きの薬師で、病弱なテレーズの主治医のような存在でもある。今日は必要な薬を切らしてしまったため、取りに来たのだ。]
(…?だれか来ているのかしら…?クレイグ…?)
[店に入ろうとした時、聞き覚えのある声がした。
クレイグはテレーズの数少ない友人だ。父親が本屋を営んでいることもあり、本について話したり、点字の本を仕入れてもらったりと、なにかと良くしてもらっている。
嬉しくなって、急いで店に入るが、そこでテレーズの耳に飛び込んできたのは聞いてはならない一言だった。]
「…大体あいつ、俺の顔も知らないんだぜ?…いっつも目え閉じてるし。本も、変な本ばっか読んでるし!」
…!!
[テレーズは踵を返し、外に出た。
杖が戸に当たり、大きな音をたてたが、構わない。早くその場から離れたかった。
と言っても、見えない目で、それほどの速さは出せない。
追いつこうと思えば、すぐに追いつけただろう。]
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>>97ツバキ先生
すみません、
お待たせしましたぁぁぁぁ
*/
/*
>>101ツバキ先生
いやいや、大丈夫ですよ。
>>97見たの、ちょうど>>99落とした後だったので。
ナイスタイミングです(笑)
ツバキ先生も無理なさらぬよう〜
*/
/*
っていうか、共鳴潜伏枠狭くてなー……。
みんな非共鳴しまくってるし。
ガチなら迷わず出す(
*/
◆ベニヲ男子if◆
>>96
[在りもしない小皺を指摘すれば、事の他気にしているかの様な声が上がる。教本を開けば、普段からは想像も付かないような真剣な顔を見せてくれる。
この時間、この表情は、自分だけのモノだと思うと少し、胸に色が灯る気がする。何故だろう]
僕も手伝います、食器を並べるくらいなら出来ますから。
[広げた教本やノートをざっくりと片付けるとツバキの後を追い、台所へ入る。流石独り身が長い様子なだけあって、彼の料理の手際は女性の其れと変わらないのではと思わせるものがある。まして長く整った髪に、女物と思うような着物のセンス。後ろ姿では勘違いする者もいるのではないだろうか]
[其処まで考えて、頭の中が揺れた気がする。何を考えているなのだろうか。あの、ツバキ先生だぞ。
しかし、あの、とはどの?]
…。
[可笑しな気分でツバキ先生の背後に立つと、彼の髪をひと束、手にとっていた]
/*
先生と秘密の薔薇園(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
>>クレイグ
どうやって挽回してくれるのかなー?
楽しみー♪( ´▽`)
*/
◆if・4日目会議◆
>>2:574
明日やるか、今日やるかの違い…?
それは逆に言えば、今日人狼を処刑しても同じことなんじゃないの…?
>>2:575
それが理由…?
好きな人と一緒にいたいと思ったら人狼なの…?
なら、ずっとケーリーさんのそばにいて、
今も彼の血の付いた服を着ているあなたはどうなの…?
マリーベルの言ってること、よくわからない…
クレイグを処刑したいようにしか見えないわ。
他の誰が、なんて、わからない…
推測だけで人狼を探すなんて不可能。
いくらもっともらしい理由をつけたところで、それは推測でしかない。
だからこそ、わたしの「能力」があるんだと思ってる。
わたしだけは推測でなく、「確実に」人狼を見つけることができる。
だから、今日クレイグを占うの。
クレイグを占って「人間」と出れば、また確率が上がるわ。
…わたしは今日、自分の能力で見極めた、シュカにしか投票しない。
もう、これ以上、人間かもしれない人を処刑するのは嫌!!
◆◆
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B5 )
[アーノルドを見せると笑いだす二人にきょとんとし>>72>>76]
え、なんで二人とも笑うの?
アーノルドくんはかわいいでしょ?
[可愛いと言っているものの、それは面白そうでもあり、あれ?とがうのとさらにきょとんとしてしまう。
何かおかしいのかなとアーノルドを覗き込み]
アーノルドくん、嫌だった?
/*
おはようございます。
テレーズさんに確認。
ifのでケーリーの血の付いた服を着ているのをどうして知っているのかと(汗)
血の匂いはしますが、上にはケーリーの服を羽織って隠しているので
*/
◆if・4日目会議◆
>>640
[瞳を細めてクレイグを見つめ]
――本当に?
本当にそんな事はする必要はないと思っているのかしら?
シュカちゃんが必死で、トキワくんの事を庇っているのを見て、人間だからと思う人がいる。
そうすれば、人狼側からしたら、悪い事ではないはずよ?
[クレイグが怒りをあらわにするのをただ静かに見つめ]
別に私は、人狼だから問答無用でと言うわけではないわ。
残るものの、心的負担を減らしたいと思うのはおかしな事?
色んな事を聞いて、それで、もし生き残れたとしたら、永遠に苦しめと?
それにもう戻れないのよ……。
だったら、どうすればこの村を救えるか。それを一番に考えるべきよ。
◆if・4日目会議◆
>>107
――そうかしら?
だって、テレーズちゃん、あなたは明日まで生きていられるの?
そして、アルカくんはその翌日…明後日まで生きていられるのかしら?
生きているという保証があるのなら、良いけど……、そんなもの何処にもないわ。
[テレーズに視線をうつすと、不思議そうに首をかしげる]
ねぇ、テレーズちゃん。
どうして私が血の付いた服を着ていると思ったのかしら?
――匂い?
でもそうなるとおかしいと思わない?
だって、クレイグくんからも血の匂いがしたのでしょ?
あなたはそれをかぎ取った。
そんなあなたに、クレイグくんは、なんと言ったのかしら?
『幻覚』
そう言ったわよね?
でも、私から血の匂いがしたら、それは間違いではない。
あなたの言うとおり、ケーリーくんの血が付いた服は身に着けているから。
[今羽織っている服の引っ張り、この下にとつける]
だったらクレイグくんから感じた血の匂いは、本当に幻覚?
クレイグくんがそう言ったからって盲目に信じるのは、おかしいわ。
/*
>>110マリーベル
匂いがするならその日襲われたケーリーさんの血しかないでしょうと…
テレーズ見えないから上から隠してるのは関係ないです。
*/
/*
>>110マリーベル
匂いがするならその日襲われたケーリーさんの血しかないでしょうと…
テレーズ見えないから上から隠してるのは関係ないです。
*/
◆if・4日目会議◆
>>2:640
[瞳を細めてクレイグを見つめ]
――本当に?
本当にそんな事はする必要はないと思っているのかしら?
シュカちゃんが必死で、トキワくんの事を庇っているのを見て、人間だからと思う人がいる。
そうすれば、人狼側からしたら、悪い事ではないはずよ?
[クレイグが怒りをあらわにするのをただ静かに見つめ]
別に私は、人狼だから問答無用でと言うわけではないわ。
残るものの、心的負担を減らしたいと思うのはおかしな事?
色んな事を聞いて、それで、もし生き残れたとしたら、永遠に苦しめと?
それにもう戻れないのよ……。
だったら、どうすればこの村を救えるか。それを一番に考えるべきよ。
◆if・4日目会議◆
>>107
――そうかしら?
だって、テレーズちゃん、あなたは明日まで生きていられるの?
そして、アルカくんはその翌日…明後日まで生きていられるのかしら?
生きているという保証があるのなら、良いけど……、そんなもの何処にもないわ。
[テレーズに視線をうつすと、不思議そうに首をかしげる]
ねぇ、テレーズちゃん。
どうして私が血の付いた服を着ていると思ったのかしら?
――匂い?
でもそうなるとおかしいと思わない?
だって、クレイグくんからも血の匂いがしたのでしょ?
あなたはそれをかぎ取った。
そんなあなたに、クレイグくんは、なんと言ったのかしら?
『幻覚』
そう言われたわよね?
でも、私から血の匂いがしたら、それは間違いではない。
あなたの言うとおり、ケーリーくんの血が付いた服は身に着けているから。
[今羽織っている服の引っ張り、この下にとつける]
だったらクレイグくんから感じた血の匂いは、本当に幻覚?
クレイグくんがそう言ったからって盲目に信じるのは、おかしいわ。
/*
おはようございます。
そういえば、ルファの正確な年(?)決めてなかったです
(たぶん一歳になるかならないかくらいですけど)
よいしょ・・・6+1(6)ヶ月。
/*>>111
ありがとー。
かな?と思ったけど、念の為に
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クレイグはちゃんと返り血の後始末はしてるとこから嗅ぎ取ってるから、幻覚かな?レベルだけど、マリーベルは血そのものを纏ってるわけで、そもそも比較にならない。
*/
[自分が言った事を聞かれた、と思う。今、自分は何を言ったのか…勢いで言ってしまった為、とっさに思い出す事が出来なかったが、……彼女にとって、それがクリティカルな事だった、と言うのは想像に難くなかった。
だが、どう、声をかけようか、とか、そんなことまで頭は回らない。なんとか彼女を引き止めたかった。…誤解だ、と言いたかった。
しかし、咄嗟に言ってしまった事を、それで取り戻せるのだろうか?]
ツ…ツバキ!!あの、嬢がッ……なンか、今、ヨロヨロって……ど、どうしよう……今の、今、俺、……嬢、きっと………聞いちまッた、よな、ど、どうしよう、ツバキ……!!
[…少年は、まず、そばにいる年長者を頼った。自分だけで、彼女を引き止められる気がしなかったのだ。呼び止められた彼女が立ち止まったとしても、ツバキに頼ろうとするのに変わりはなかっただろう。]
◆◆
◆if・4日目会議◆
>>112
お前……!…今日のお前、おかしい、おかしいよマリーベル。
確かに、人間だと、思った。思ったけどさ。でも、そんな打算で、あそこまで庇えるかよ!……哀しめるかよ……!!
[そこには ほんの少し。赤い囁きで聞いた彼女の声の記憶も入っていた。それでも…構わずに、言う。彼女は、本当に哀しんで…いたのだから。]
問答無用で、って言ってるのと変わンねえだろ。
心の負担を減らしたい、それはまあいいよ。でも、今日のお前はそのレベルを越してンだよ……!!
永遠に苦しめ、って言ってるんじゃねえ。永遠に苦しむ。そう言うモンなんだ。ずっと背負ってかなきゃなんねえんだ。……喩えそれが今回限りでなかったとしても。
[マリーベルには話していない。父が死んだ村に、自分がいた事を。その村で自分が『背負った』もの。それは。消えない。父殺しの。]
……村を救うため……そうだな、それはその通りだよ。俺も、だからこそ、オズやトキワを…殺し、ちまった。
……でも。状況が違う…。
…ああくそっ!解ってんだよ、ホントは…アルカに『視て』もらうことで情報を増やすべきだって……
でも……それはつまり、嬢が……明日……それを……認める……それを……そんなこと 考えたく、ねえ……
なあ、マリーベル…もし、それで、お前が言うように……今日、人狼かどうか解ンねえ奴を……殺したと、しよう。
……でも。アルカがそれで、明日も生きてる保証はねえんだ。……嬢と……
[嬢と、同じように。その言葉は…飲み込んだ。明日、誰が死ぬか、など、『村人』に、解る筈はないのだ。死はおしなべて平等に。襲い来る。]
[同胞にしか視えない、赤い煙をもうもうと吐き出す。
それは常人の肺活量を遥かに凌駕し、彼がまがいものという魔性のものであることを如実に物語る
その煙に意識を乗せ、テレーズへと襲いかかる。今回は眠らせる為ではなく、肉体を乗っ取る為に]
ーーーーっ
[だが、何かの力によって阻まれる]
ーーなるほど。狩人…否、守護者の仕業、というわけか……
やってくれるじゃない、ね。
……人々の絆。愛している。信じる。信じたい。信じる。
何とくだらないことか。……ああでも、そのおかげで寝かせた時の絶望が産まれるんだから、人間には感謝しないといけないねぇ。
ーさて、今日はちょいと引き裂きにかかるかな?
[そう言って周囲を見渡す]
【赤い独り言】
…ああ。苛つく。……苛つかせてくれンなあ、マリーベル。
ほンっとうに、ニンゲンて奴ァどうしようもねェ。
そうだな。疑心暗鬼。暗闇の中に鬼を見る……だが…『鬼』を見てる、人間が、…やっぱり鬼より怖い、ねエ。
……そーやって。お前みたいな奴が。幾つも村を自分達の手で滅ぼして行ったのを、知ってるよ。マリーベル。
ま、実際、大当たり、なんだけどさ?……でも、譲れねエ、譲れねえよなア……。
シュカちゃんが。どんな気持ちで昨日、トキワの奴を護ってたか…知ってンのか。…ざけんじゃねえ。
◆◆
/*
エアー独り言。でも赤成分も入れたかったと言う(言い訳
/*
感情面ではリーリ行きたいけどガチ面ではミレイユ乗っ取りかな?ハードル高いけど(
/*
補足:手順的には占い師襲撃が優先だけど、狼は手順で殺してる…のと少し違う。あと、メイちゃんが約束を破ったのでアルカ襲撃も同程度ある、という視点漏れ。
…でも、最終的には嬢襲撃するだろうと思いますが。
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