情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>>255アーノルド
あ、そう言う意味ですか。
やるならシュカ吊ですね。
でもやりたくないって言ってる人がいるのに
無理に続けるのもアレなので放棄なら放棄でもOKです。
クレイグ次第かな?
*/
/*
>>252テレーズちゃん
一緒にいるなら、クレイグくんに相対もあるので一緒にケーリーくんも連れて行くのでいいかなーとかも考えたのですよ。
なら連れて行くので、お話しできたらなと…。
>>254ルファくん
どうしましょう。
どちらでも良いけど、ルファ君はどんなのが…。
>>255アーノルドくん
ふみゅ。
ならクレイグくんの意見を聞いてからでというのでいいのでは?
*/
/*
>>257マリーベル
なるほど、了解です。
お待ちしてます!
*/
>>161 猫アルカ
「……アラザン、僕別にそこまでドMじゃなかったつもりなんだけれど。」
ん、君にまで俺がドMに見えてたかい。
[ははは、と冗談に冗談で返す。続く同胞からの問いかけには眼をすっと細めて、瞳を蜂蜜色から夕焼けのような赤に変えて話し始める]
んー…。俺は君みたいな、ヒトから堕ちたまがいものじゃないから、ヒトの気持ちってよくわからない…。まがいものとして迷ったり、悔やんだりなんてしなかった。
――人間って簡単に騙されて愉快なものだと思っていたよ。
眠りに落とすのは楽しかったし、ね。、"事件"以前までは。
[ふぅと息をひとつつき、想いにふけるように顔を上げる
同胞、アルカも知っている"事件"。アラザンはその事件の大本である「まがいもの」で、まがいものの先輩としてアルカに慕われていた]
…でもね。終わった後。俺は偶然戻ってきちゃった。そして、夢の世界で言われた通り、"忘れない"…。そう言われた。
でも、ポラリスちゃんやタクミからは、どうも憎む感情が伝わってこないんだよね。…まあ、ヨームちゃんはともかく、だ。
そうやって公認でヒトに受け入れられちゃったまがいものって、どうなるのだと思う?
[かつて自分が騒動を起こした茨の村。その現状を自分の視点でアルカに伝え、問いかけた]
[アルカが秘密の部屋送りになってしまったので、どうするべきか…。
考えた結果、クレイグくんとテレーズちゃんのところに行こうと勝手に決めて、ケーリーを連れて二人の傍による。
声をかけようとする時、緊張するのか思わずケーリーとつないでいる手に力が入り]
クレイグくん、テレーズちゃん、久しぶり……。
元気?というのもおかしいけど…二人が一緒にいるところを見ると、なんだか安心するわ。
良かった…。
>>249
[ルファに頭を撫でられてびっくりする。]
……猫さんに撫でられるなんて、変な感覚だなあ。
普通は逆なのに。
[この子は、もしかしてわたしを気遣ってくれたのかも。
それに気付き、微笑みを繕った。]
優しいんだね。ありがとう。
……寂しい、のかな。今。よくわからない。
友達なんて元からいなかったし。
今だって、……生きてた時と何も変わらない。
与えられた役割を演じるだけ。
……どうしてわたしは、こんなゲームをしてるんだろうね。
全然、楽しくないんだ。
……こんなこと言われても困っちゃうよね。
[相手が人ではなく、猫だとわかっているから、本音が漏れる。
ルファが分かっていようと分かっていまいと関係ないから。
撫でられたお返しに撫で返そうとしたが、今や相手の身長のほうが高いので、手を出そうとして気まずくなり引っ込めた。]
◆過去・終わった翌日◆
>>2:634
…貴女がそれを言う必要は、ありません…。
悩んで、苦しかったのは…ツバキやベニヲだって…否、事件に関わったもの、皆そうだ…。
[エンジの謝罪に対し、そう返答する。]
「ベニヲは、何んな様子だったかしら…。少しでも、何かあれば…教えて頂きたいの。」
………。
["あの時"、ベニヲの遺体から転げ落ちたもの。
その事を思い出すと、今でも戦慄が奔る。
大丈夫だろうか。この人は、事実に耐えられるだろうか。
否、起こった事は全て伝えなければならない。そう意を決し、口を開く]
俺がベニヲとツバキの仲を知ったのは…まさにツバキが妖魔と分かった時でした。
人狼であるクレイグがツバキが妖魔だと告げ、ツバキもそれを認めた。…村を守るには、こうするしか、ないと。
ベニヲは、それに強く反対しました。そして…悲しんだ
その翌日に、ツバキが……死んでいた。
ベニヲは…想い合う者として、ツバキともっと一緒にいたかったのだろうと思います。だが、死をもって分かたれてしまった。
だけど形だけでも一緒にと思ったのか……。
[母親の表情を見ながら、ごくりと息を呑み、続ける]
……次の日、彼女はツバキの首を……それを愛おしそうに持って、会議の場に現れた……。
包みで隠していたので、あれが何だったか分かったのはその翌日の、彼女が事切れた後ですが…。
彼女は、最期は、ツバキの隣で…。
[少しずつ言葉を絞り出すように、そう説明をするが、最後の言葉だけは言い出せずにいた]
/*
なんつうかホラー案件すいません!
/*
本当に何がやりたいのか分からなくなってきた…落ち着こう
>>263
[マリーベルとケーリーが近づいてきた。]
あら、マリーベル。ケーリーさんも。
二人も会えたのね。よかったわ。
[ぎこちなく手をつなぐ二人を微笑ましく見つめる。
それから、ふと思い出し、]
マリーベルが、わたしたちを見つけてくれたのを見ていたわ。
「ありがとう。つらかったわよね」って。
マリーベルこそつらかったでしょうに…
それから、ずっと言いたかったの。
「こちらこそありがとう」って。
>>260
……うん、アラザンはそうだよね。
[ヒトの気持ちはよくわからない、と告げる同胞に、しみじみと肯いた。
だからこそ、彼のことを信頼できるのだ。
狂気や情に流される自分と違い、まがいものとして成すべきことを成している。
その安定感が、かつて茨の村で事件を起こした時にはとても頼りになっていた。
言葉を語る同胞の横顔を、口を挟まずにじっと見据える]
……ポラリスちゃんやタクミはそうだろうねー。
あの二人に限らず、あそこはいい人ばかりだから。
[自分にとって、茨の村は故郷だから、どんな様子かなんて想像するのは容易い。
相槌を打ち、それから続く言葉に数秒の沈黙を挟んだ]
……どうなるんだろう。
想像できるのは、善意の中にいるとしんどいよね、って事くらい。
前まではそうでもなかったんだけれど、最近になってプラス感情を受けるのが辛いっていうのは身に沁みてきたよ。
[肯定的な人々の中でずっと暮らしていたら、やがては衰弱死してしまいそうだなとは思う。
答えを促すよう、アラザンに視線を合わせた]
>>40
[シヴァに帽子を深く被せられるがされるがままになって、僕は黙って天使を睨みつける。
……なるほど、神の使いと言うのは、実に平等だ。僕の過去の傷なんて、僕の今の意志なんておかまいなしに、贔屓もせずに無慈悲に僕を傷つける。
実に最高だ、その顔ぶん殴ってやりたいね。
シヴァがこっそりと、僕に提案を持ちかけた。あの天使を一緒にやっつけないか、とのことだった。]
……いいよお、一緒にあのペ天使、ズタボロにしてやろうか…?
/*
いーまからいーっしょに これからーいーっしょに 殴りに行こうかー!(
遅くなりましたがぼちぼちちょこちょこ返していきますます
/*
きーずつーけらーれたーら牙をむけーじぶんをーなくさぬーためにー
[嘘泣きだったはずなのに、だんだんと本当に悲しくなってきて、僕は泣きながら恨み言を続けた。
もはやいたずらの邪魔だとか関係無しに、天使に対して怒りを押さえ切れない。
ローリエが僕を見て嬉しそうに笑っている。おそらく、今の僕は彼にとっておいしいご飯だろう。]
……襲撃は、2人に任せるよ。
僕はあのペ天使潰せたら満足だ。
/*
誤爆により喧嘩し始める偽占いと狼!下手すると同陣営!(
中の人的には手堅くクレソンが襲撃でよいかなあ、と思ってます
/*
これでセラフおたけびきょーじんだったら……うん……
ケーリー、勝手に引っ張っていってごめんなさい。
アルカくんは秘密の部屋送りになってしまったから、クレイグくんにしたわ。
あなたは、クレイグくんには会った?
もちろん、死んでから。
私は、死んだ二人をみつけて仲睦まじそうだと思ったのよ。
殺さないでと言ってのに、テレーズちゃんが死んでいるのを見て、良かったと思ったわ。
一人残されるのは辛いから…でも、一緒に行ってもあの世で離れ離れなら意味がないわよね。
だからいま、二人がそばにいるのを見て、ちょっとほっとしていたりするわ。
あ…これはあ、いの囁きではないわね。
次よ。次。
/*セラフ氏狂ならまちがいなく爆笑案件である
――え?
[なぜケーリーがいる事が解るのだろうか?
>>270の声に驚いてしまい、まじまじと見てしまう。
マリーベルの中では、テレーズは目が見えないものが当たり前。
その為に、驚きしか出てこないのである]
えっと……テレーズちゃんだよね?
あれ?
なんで、ケーリー……と一緒と解るの?
[どういう事か解らず、クレイグ、ケーリーと視線を向けてしまうが、テレーズの見ていたとお礼の言葉を聞き]
……ぁ、見ていたんだ……。
ううん。殺さないでと言ったのに、良かったと言ってしまってごめんなさい。
それに、私は、お礼を言われる事なんて……。
[何も出来なかった……その思いが強い為か、俯いてしまう]
[びっくりした様子の相手>>264にきょとん、と]
ぼく、へんなこと、した?[おろおろしつつ首をかしげる]
ぼくね、こうやってなでなでって、一回してみたかったの。
おねーちゃんがいきてたとき、してもらえてうれしかったし、
さっきもまりーべるやおとこのひとや、まぎさんがなでなでしてくれてうれしかったから。
みれいゆは、いやだった・・・?
だとしたら・・・・・・えと・・・ごめん、なさい?
[数瞬の間があったのは、言葉が思い浮かばなかったせいか。
続いた言葉にも思い切り疑問符がついているが、言っている本人はいたって真面目な様子。
そのあとに続いた相手の言葉も、わかっているのかわかっていないのか、そのまま真剣な顔で聞き入っている]
・・・「やくわり」って、なあに?
[首をかしげる。その頭上には疑問符。
理解できないなりに、それがミレイユにとって「よくないもの」だということは感じているのか、よしよしと再び彼女の頭を撫でる]
むずかしいことはわかんないけど・・・。
おともだちいなくてひとりぼっちは、きっと、とってもさびしいとおもう。
さびしくて、こわくて、かなしい・・・。
おねーちゃんがしんだとき、ぼく、そうだったから。
[飼い主だった少女が死んだときのことを思い出して、ぽつりぽつりと呟く]
[ミレイユが差し出しかけた手を引っ込めたのを見ると、一瞬不思議そうな顔をするが、すぐに意図に気づいて膝を下ろして彼女の顔を見上げてみせる]
>>48
[そうこうしている間に、クレイグの困ったような声が聞こえた。その途端に、僕は自分の行動がみっともなく感じて、堪えた涙をまた流すのであった。
……さっきまで、「ゲームだから楽しもう」なんて、トキワに言っていたのは何処の誰だろうか。
そうだ、これはゲームだ。気にすることはない。そう、分かっているはずなのに、あの天使をどうしても許せそうにない。
僕の痛みを、踏みにじってあざ笑っているのではないか、という気がして。]
別に、僕に入れてもいいよ、これ、だって、ゲームなんだし、怪しかったら、入れてくれても……。
[クレイグへの返事は、途中で途切れた。涙は止まらない。言葉とは裏腹にゲームだと割り切れない自分が、たまらなく愚かに思えて、僕は言葉を詰まらせた。]
/*
<○><○>ルファちゃんありがとうございますありがとうございますぶひいいいいい
/*これさあ!!偽の誤爆だって完璧に見えてるから余計怒ってるんじゃないかなあ!!!かなあっていうかそうだわ間違いないわ!!!
呪狼の意味あった!意味あったで!
/*ルファくん癒しすぎて殺伐要員も思わずもふもふもふもふ
[票の集まりを見て、ため息を一つ。]
…………なるほどな。………外した、か。な。
いや………ヘイトの買いすぎか。
仕方のないことだな。
[そう言い、【さかなびと】と書かれた紙を握り潰した。潰された紙は、光の粒子となって消える。]
…ち。こんなものを私に与えるとは、試練にしても少々、過ぎているな。………見ているがいい、創造維持神よ。
私が従ってばかりいると思ったら、大間違いだ。
……むにゃ……そうだ……サテン様は鮭茶漬けが食いた……ハッ!?寝てた!?サテン様としたことが!
[…は、慌てて起き上がり、きょろきょろと辺りを見回している。
泣きながら怒るオズワルドと冷たい目で見返すセラフを発見。]
…な、なんなんだし…サテン様が寝てる間に何が…。
なんで下僕とセラフがケンカしてるんだし…!?
[…はセラフとオズワルドを交互に見比べ、そわそわ。]
お、お前ら…ケンカはよくないし…ほら、その、なんだ、落ち着け、落ち着くんだし…?
/*
ちょっとすみませんログ見てないけどメモ見て一撃。
というわけで元ネタに近づけようとしたけどこれはひどい(白目)神の性別違うしな!とかいろいろヾ(:3ノシヾ)ノシ
ちょっと今日の参加はきつそうです。申し訳ない。
/*
セラフ行かなくて良かったー!
>>275[マリーベルの驚きの声に、そういえば、と思い出す。
今では、自分の方が見えなかったことを忘れてしまいそうだ。
軽く説明する。]
どういうわけだか、死んでから見えるようになったみたい。
顔なんて知らないはずなのに、クレイグの部屋で倒れているのは自分とクレイグだ、後から来たのはマリーベルだって、すぐにわかったわ。
不思議よね。
[その後、謝り、お礼を言われることなんてしていない、と言葉を濁すマリーベルに、首を振り、]
いいえ。
わたしは、クレイグと同じ日に逝けて幸せだったもの。
謝ることなんてない。
あなたの決断が、村を救ったのは事実。
それだけで、充分にお礼に値するわ。
…お礼をいうことがあなたにとって重荷になるなら、これ以上は言わないけれど…
[シュカにお礼なんて言われたくなかった、と言われたことを思い出し、最後にそう付け加える。
また、自分の一言で傷つけてしまったのではないかと不安になる。]
/*セラフ氏>
元ネタありがとうございますごちそうさまです(
無理せずゆっくりしてくださいねー
/*
ぴちぴちおさかな…いいとこ突いてきてたなあ…
/*
ちょwwww
ご主人様どこだwwww
*/
/*
ベニヲ?ツバキ?
どこwww
/*いやセラフさん外してないねん!!!外してないねんて!!!ピンポイントで当ててるねんて!!!
ただ…当てたところが呪狼やってんて…
/*そしてぼくはセラフ氏に土下座案件
呪狼だったばかりに…偽だって見えたばっかりに…
2重の意味でなんでSGに選んだんだって…オズがめっちゃ怒って…(土下座
/*うえへへへめっちゃCOしたい衝動に駆られてきたけどPCの意思に反するので冷静になってきます…
/*せやねん…オズたぶん狂だって思い込んでるねんて…
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新