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ごめんなしゃ今夜はお客さん来てて更新までに顔が出せそうな気がしない!!!!!!
つんつんはメモに提出してあるとーりですのヽ( ´ ▽ ` )ノ
/*
ど、どうフォローしよう(あせあせ
*/
/*
むー…セラフ吊りかあ
霊結果は白でいいよね?
/*
PL視点ではセラフさん当たり引いてるのにPCちゃんの暴走で折れさせたのがとても申し訳ない。゚(゚´ω`゚)゚。
>>*70 うむうむよいとおもいますー
/*
それにしても最初は感情偽装してたはずなのにだんだん偽装してた感情に引っ張られて結局ガチで泣き怒りしてるこの子のメンタルが不安である
◆過去・とある日◆
[しまった、と思ったときには遅かった。
発作時の対処法は知っているはずなのに、いざとなると出てこない。
どうすれば…どうすれば…
パニックがさらにパニックを呼び、どんどん呼吸が苦しくなる。
そんな時だった。]
>>297「落ち着いて…息を吐いて。何でもいい、喋ってくれ。」
[聞きなれた声で、的確な指示が飛んでくる。
それに従い、何度か深く息を吐いた。
徐々に、呼吸が落ち着いてくる。]
…ツ…バ…キ…せん…せ…
[どうにか声も出たが、まだ動けそうにない。
ぐったりとしている自分をツバキが背負ってくれたようだ。
その後、気がついたら、ツバキの薬屋にいた。]
/*
占い理由考え中。
……いくらネタ村でも、PL視点のみのCOがこうも多いと情報まとめるのに混乱するー。
*/
/*ピャーーーーーーーーーーー
/*
↑ここまでピャー
ピャーーーーーーーーーーーーーーーー
↓ここからもピャー
/*あなたつかれてるのよ…
/*
>>ALL
ノクロさんより伝言です。
昨日からなぜか鳩でも箱でもこの村が
表示されず、完全にお手上げ状態だそうです。
今も頑張ってるようですが、
なんの連絡もないと心配掛けてしまうので、
とりあえず、私が代理で伝言させていただきました。
なんとか戻って来れるよう、みんなで祈りましょう!
*/
>>336
んー、全然想像つかないやー!
どうするんだろうねー?
[性根の歪んだ白猫が、いかにもわかりませんという風に宙を仰ぐ]
想像がつかないから、ちょっと期待したんだけれど。
教えてくれないのかー、残念だなー。
[ちっとも残念と思っていない口ぶりで応じて、メイの問いに耳をピクリと動かした。
彼女へと視線を引き戻し、思案するような間を挟む]
聞かなくても、想像はできてるでしょー?
でも、そうだなー。教えてあげようかなー。
[勿体ぶった言葉を返して、目を伏せる。
そのまま、白猫の体がぱたりと倒れた。
――引き換えに、その後ろにゆらりと透けた人影が立つ。
彼女のよく知る青年と同じ容姿の、けれど似ても似つかない歪んだ笑みを貼り付けて]
/*
ノクロさんもふもふin秘密の部屋
ん……?
[寝ぼけ眼をこする…どうやらいつの間にか転寝をしていたらしい。]
…今日の後ろ指は、セラフさんか。
[直接話した事はないが、小さい頃に読んだ本に出てくる天使と呼ばれる種族そのものだったと思う。メイが今日も後ろ指さされずに居る事を安堵し…]
…あれ?
[眼窩を見下ろすと]
…僕?
[メイがアルカと話していた。]
/*
>>338
あららら、それは(汗)
心配しておりましたら、そんなことに。
早くつながるようになるといいですね(汗)
*/
/*
この辺で憑狼対策とかいろいろ提案しようと思ったけど、
ネタ村だし対策しないでカオスになったほうがいいか(
*/
……。
[確かにこの世界、望んだものは大抵が叶えられるらしい(かくいう自分もさっき次にこの部屋に来る人をもてなすための簡単なお茶会セットを出して貰った)が…まさか人も具現化できるのだろうか。]
うーん…
[僕が居なくなったから代わりに呼び出したのか、僕の代わりなどいくらでも居るのだろうか、などとあらぬ方向に思考が飛びかけたが、ひとまず目の前の2人の会話に耳を傾けることにした。]
[ぼんやりとしていると、頭に何かが落ちてきた。]
痛っ……?飴…?
[落ちてきたものを拾い上げ、よく見ると、それは飴玉だった。
この世界では雨ではなく飴が降るのだろうか?
なんてメルヘンなことを考えて上を見上げると、そこにはまさにメルヘンな光景…杖に乗った女性が空を飛んでいた。]
まあ、こんな世界だもの。
空を飛ぶ人くらいいてもおかしくないわよね。
[もう大抵のことでは驚かない。
ただなんとなく、じっと見つめてた。
すると、その女性もこちらに気づいたようだ。
自分の方に向かって降りてきた。]
>>316
べ、別に、仲裁なんてしてないしぃ…
ただサテン様は下僕にちょっかいかける奴が誰か確かめてただけだしぃ…。たまたまお前だっただけだしぃ…。
むしろなんで天使のくせに人間泣かせてるんだしぃ……
お、おう!?ま、まあ、そんなこったろーと思ったしー!だってセラフだしな!
[…は寝起きで状況がさっぱり飲み込めていない。]
[>>326と聞いて]
!?え、セラフお前、秘密の部屋行くんだし…?
……
…
サ、サテン様なーんか飽きちゃったなー!飽きた、そう、飽きたから眠くなったんだしー!
そ、そうだな、秘密の部屋ってのにはなんかあるかなー!サテン様そっち行ってみようかなー!!!
/*とりあえずこれだけおいてふろりだ**
>>328[なぜ、ケーリーに聞くのかと問うマリーベル]
マリーベルが自分を追い詰めることで、
いちばん傷ついているのは、ケーリーさんだと思うから。
…あとは、ケーリーさんに聞いてほしいわ。
/*
サテン様にきゅんきゅん
*/
>>343
あれ、なーんだ、嫌がらせだと思ってたんだー!
[予想外の返答に目を丸くして、面白がるように笑ってみせた]
嫌がらせっていうか、可愛い女の子を虐めたい気持ちの方が上かなー。
あぁ、でも、嫌がらせしたい気持ちは確かにあるかもねー。
君にじゃなくて、「アルカ」に。
[人差し指を立てて説明し、紅い瞳を猫姿の時と同じように細める]
君が彼を守る事ができないように、彼も君を守る事ができない。
「アルカ」ってば、自分が狼だって嘘をついてまで、君の事を守りたかったんでしょう?
だから、君をこうして虐めたら、どんな反応をするかなーって思って。
[もっとも、予想外に彼女は打たれ強い。
お好きにどうぞと告げる様に、口元を歪ませた]
うん、せっかくだからそうさせてもらおうかなー!
/*
これはサテン様たまらない……!
きゅんっきゅん!
*/
悪魔 サテンは、はかまいりにいくことにしたよ。
今日は天使様?
メイを行かせてあげて欲しかったんだけど…
まあ、決まったことなら、仕方ないわね。
さて、誰を占おうかしら…
[テレーズの言葉>>349に思わずくすくす笑ってしまう]
あ、ごめんなさい。
そんな風に思われていたのかと思って。
でもテレーズちゃん。それは違うわ。
[ケーリーを見上げてからにこっと笑い]
私がどんな風になっても、そこから救ってくれるのがケーリーなの。
それで、ケーリーがどんな風になっても、そこから救ってあげるのが私よ。
だから今、隣に居られる。
それがすべての答えかしらね。
[目を閉じ、本を抱きかかえながらじっと考えている。]
……これで、みんなから見て占い師は2人。
わたしとテレーズさん。
強敵が残ったな……。
この人に勝てる、かなぁ。
……うん、あの人を占う。
狼さん、どうか、わたしを秘密の部屋へ連れて行かないで下さい。
>>287
・・・よかった。
[嬉しい、と言われてほっとした顔でしっぽをゆらす]
「うらないし」?「べんきょう」・・・?
[ぱちくりと目を瞬かせながらしきりに首をかしげていたが]
よく、わかんないけど・・・でも、「うらないし」も「べんきょう」も
みれいゆにとっては、たのしくなくていやなこと、なのかなって。
ぼくにとって「くろいねこ」なのがいやなこととおなじなのかなって。
[それが「役割」なのか、わからないけれど。とつけくわえて]
[ミレイユに頭を撫でてもらうと、幸せそうに微笑ってしっぽをゆらす]
・・・みれいゆは、ねこをにんげんにするまほうはつかえないかもしれないけど、ぼくのこと、こわがらないでやさしくなでて、しあわせなきもちにしてくれるまほうをつかえるの。
/*
ミレイユ憑依楽しそうなんだけど結局リーリでいい感じ?
/*
いいよー
天使さまに決定したようね。
自分で偽物と認めてたから、当然でしょう。
それにしても、天使なのに嘘をつくなんて…
さて、私も仕事をしなくては…
[目を閉じ、守りたいもの…テレーズに向けて、念を送る。]
/*
くろねこさんにきゅんきゅん
*/
死んだ時、ケーリーが捕まえてくれなかったら、きっと私はいつまでも自分を許せなかったでしょうね。
今、こうして皆に会えて、いろんな言葉をかけてもらっても、上辺を滑ってちっとも届かなかったと思うわ。
でも、あなたがいたから、私はこうしていられる。
捕まえてくれてありがとう。
救ってくれてありがとう。
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