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ふたりとも、ありがと。
……分からないよね、占い師。
メイちゃんが本当は偽者かもしれないんだけど、でも、だからといってせっかくバラバラに能力を使ってもらったのに無視するわけにもいかないよ。
アルカさんを秘密の部屋に送って、どうなるか見たいな。
[響いてきたアルカの言葉は、どこか怪しさを含んでいたし。]
/*
>>278ウィルさん
了解です。
次どんな感じで入りましょうか…
なんかふってくれるとありがたいです(>_<)
>>282ツバキ先生
それそれ!
私も合わせるよー。
クレイグ次第かな。
ってクレイグからまだ返事聞いてないけど^^;
/*
くそう黒猫がかわいい…もふりたい
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B17 )
……さてと。
今日、誰を秘密の部屋に送るか、か……。
[魔術書とアップルパイのバスケットとエラリーから貰ったバッグを抱えながら、じっと考える。]
偽者のメイさんが、アルカさんを告発、か……。
嘘の占い結果のはずなのに、なんだかアルカさんの様子、おかしかったよね……。
もしかしたらメイさんが狂人ってやつで、間違えて狼のご主人様を告発しちゃったのかもしれない。
もしアルカさんが人間でも、秘密の部屋送りにすれば霊能者のふたりの真偽も分かるかもしれないし……。
……よし。
わたしは、アルカさんに後ろ指をさそう。
[アルカの真意に気付かず、そう決断した。]
菓子屋 アラザンは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
そだ、ツバキさん! 会いに行っていい?
きょーめいしゃだってことはバレないようにするからさ。どう?
[期待に目を輝かせている。
一瞬赤く染まった瞳は、すぐに漆黒に戻った。]
/*……と前フリしてみました。
いかがなものでしょうか。*/
>>C16
……わたしは、そう思います。
本当の気持ちを押し殺して、好きな人を拒絶しなきゃならないなんて。
そんなのを続けたら、苦しくて、狂ってしまう。
[今のわたしも……。そう言いかけて止まった。
苦笑を見せたメイに、困ったような視線を投げた。]
メイさんにとっては、失敗、かもしれませんけど。
でも……アルカさんにとっては……。
[これ以上はアルカの気持ちを推測することしかできない。
余計なことは、言わずにおいた。]
◆過去・終わった翌日◆
>>225>>240
[二人が代わる代わる口を開く。しかし言っていることが、今ひとつ、理解出来ない。
人狼とは?噂では、毎夜人を取って食う、のだったろうか。否、そんな事よりも、妖魔とは?ツバキさんといえば、娘の長年の想い人であり、自分自身も、また夫や娘も何度と無く世話になってきた。その彼が排除され、娘はつまり、気を病んで、殺された…?]
[まるで理解出来ない。人狼?人狼?人狼ッテ?娘は死んだ?殺された?
思考と共に視界も渦を巻く。排除?殺害?何かの間違いでは]
[血の気の引いた体を支え切れず、ガタと音を立てて卓に肘を突き額に掌を当てる事で態勢を保つ]
ご免なさい、少し、急な話で…。
ソの、人狼というのは詰まり、人殺しで、その人殺しを殺す為に、皆で人殺しをしたのかしら…。では、ツバキさんは…何か、悪い事を為さった?
[娘は、何故、何んな様子で、聞きたいのか、聞きたく無いのか、分からないまま喉が張り付いた]
>>285ルファ
[みゅ、と一鳴きした黒猫。それは肯定なのだろうか。マギは自分に都合よくきっとそうなのだろうと決め込み、にっと笑ってみせた]
よしっ!いいこ、いいこ!
んー…それじゃあ暇をつぶすなら準備をしなきゃなあ。
[ふと何かを考えるように宙を見たが、再度視線を合わせると]
お前、人間にしてやろーか?
我ながら面白そうな暇つぶしになりそーだぜ!
[手に持っていたニボシを黒猫にくわえさせると、耳裏辺りを指で撫でながら言い聞かせる]
いいか?今からお前がなりたい人間の姿を思い浮かべるんだ。僕はその間に呪文を唱える。
然すればいつの間にかお前は人間になってるのさ!
[大丈夫。これはゲームだ。
誰も死なないのだから。だから、早く言えばいい。
声があまり出ない。この瞬間だけは、未来永劫慣れることなど出来ないだろう。]
……私は、アルカさんに後ろ指を指します。
もう、分かってると思いますけどね。
[心の中でもう一度謝って、静かにそう言った。]
本屋 クレイグは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[リーリがそばに来ているのに気づく。
そばには見知らぬ男性が一緒だった。
その男性は自分に近づき、聞き慣れない声で近づいてくる。]
>>297「貴女がテレーズ…かしら?」
ええ…そうだけど…
…あなたは…?
/*
追いついたったあああああああああああああああああ!
ちかれました_(:3」∠)_
/*
キャットファイトがくぶる…
>>C18
身勝手かどうかは分かりませんけど。
……でも、メイさんの気持ちはとても綺麗で。羨ましい、です。
そうです、これはゲーム。お遊び。現実じゃない。
……だから、存分に嫌ってみるのもいいんだと思います。
本当にできるかどうか、それで分かるんだから。
……わたしも……おねえちゃんと、向き合わなきゃ……。
それから逃げてるうちは、良い子なんて呼ばれたくありません……。
[メイと会話していて、少しずつ、気持ちが落ち着いてきていた。
姉とどう向き合うか、それを考えなきゃいけないと思う程度には。]
/*
メイが生意気ですみません(スライディング土下座
/*
メイちゃんぺろぺろ(◜ω◝)
>>286ノクロ
「頂いてよろしいの?…あ、変な味はしないわよね?」
[目を輝かせながら、しかし警戒も少し。過去に何があったかマギは知らないが]
どーぞ、どーぞ!
って変な味?そんな意地悪、僕はしないぜ。
ただのイチゴミルク味さ。
[可愛いお嬢ちゃんにぴったりだと言おうとしたが、もう一人の女性の言葉をふと思い出す]
…って、そういや君は男の子なのかい?
“ボク”とは言ってたが、まさか本当に男の子とはねぇ…天晴れだ!騙されたよ…良い意味でなっ。
[男でもこんなに可愛くなれるんだなぁ、と呟きつつ興味をひかれたように彼女…いや、彼をまじまじと見る]
そういや君の名前は?
[そしてまじまじと見つつも、聞き忘れたことを聞く]
>>303
[一瞬真顔に戻るも、すぐにまた微笑み]
ごめんなさい。だって怖かったの。
どう思われているかと言うのが…。
[これ以上はと聞くと頷くけど]
というか、それを言ったら生きている人は、死ぬかもしれないのかしら?
そんな事にはならないと思うけど…そう考えると、秘密の部屋は怖い所では、ない気がするわ。
感でしかないけど。
[肩をすくめる]
>>259
[クレイグ、ノクロと話していると、女性が近づいてきた。
魔導師のマギだと名乗る。
どうやら本屋のクレイグから、パンフレットをもらいたいらしい。
しばらくクレイグとやり取りをしていた彼女は、ふとこちらを見たかと思うと、杖を一振りして飴玉を出した。
テレーズはここに来て似たような光景を何度も見てきたので、もう、大抵のことでは驚かなくなっているが、ノクロが先ほどの様子とは打って変わり、とても嬉しそうにしているので、優しく微笑みながら見守っていた。]
/*
秘密の部屋送りは…<<女中 リーリ>>できーまりっ!
*/
/*
ベニヲちゃんのお母さんが直球すぎて、えぐられるから、ゆっくりになると思いますw
*/
魔導師 マギは、女中 リーリ にうしろゆびをさすことにしたよ。
魔導師 マギは、上級天使 セラフ をまもっちゃうことにしたよ。
薬師 ツバキは、行商人 アルカ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*おくれたおくれた*/
>>C20
[黙って頷き、一瞬だけにこりと笑ってみせた。]
……はい。
でも、その前に。
このゲーム、人狼が勝てるように頑張りましょうね。
/*
シヴァちゃんとベニヲちゃんはおふろでエネルギーチャージしてきまーすヽ( ´ ▽ ` )ノ
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