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[――やがて、その姿が遠のいてからぽつりと付け足す]
君の人生に、幸多からん事を祈るよ。
[我ながら、らしくもない言葉だけれど。呟いて、ふぅとため息を吐いた]
[>>+52やっぱり脅えられているみたい。
だが、理由がいまいちで、そんなに怖がられることしたかどうかと考えてしまう。
見ない方がいいのかと、視線を逸らせばケーリーの姿を見つける。
すっと自分の首筋に触れて、そこにあるものを改めて確認すると、視線が落ちてしまう。
きっと許してくれるだろう…けど自分が穢された事実は変わらない。
どんな顔をすればいいのかどういえばいいのか、結局何一つ答えが出ない為、動く事ができないのを誤魔化すように、残りのお茶を一気に飲み干す]
――大丈夫。大丈夫よ…。
[自分に言い聞かせるが、一歩が踏み出せないでいる]
留袖 ベニヲは、コミットボタンを「ポチっとな!」
留袖 ベニヲは、魔導師 マギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[分からない。オズワルド、マギ。
思考は堂々巡りを繰り返す。説明書きによれば、あと二度つんつん出来る。
如何したらよいのか、余り真剣に勉強等には取り組んでこなかった頭を回転為せる。
詰まり、ふたりの何方かが、ツバキを連れていった。
ならばふたりをつんつんする、そして、ベニヲがつんつん為れなければよい。此の期に及んで最早自身がじんろーに連れていかれる事はあり得ない。ならば、最後迄残る事が出来ればよいのだ。
分かってしまえば話は早い]
私は、私は…マギさんをつんつんするわ。
オズワルドがじんろーかそうじゃないか、そんな事私には分からないわ。マギさんも分からない。
でも、私がじんろーじゃア無い事だけは分かるの。だったら、私はマギさんをつんつんして、其れで終わらないのなら、次はオズワルドをつんつんする。
[そうして勝って、ツバキを指差して笑う。笑ってみせる]
/*
コミットとつんつんせーっとおっけー!
>>セラフ
ねえねえセラフー!
僕一生懸命考えたんだあ。セラフはお嫁さんになるのがイヤなんでしょう?だから、見て見て!
[青い体からフリルを生やしてくるくるっと回ってみせる、ドヤ顔で!]
じゃーん、僕がお嫁さんになったら問題ないよね!?
[とっても得意気だ]
>>+26>>+29
しらばっくれてないですって!!僕がベニヲさんに?ないない。だって僕は自他共に認めるシュカ狂いですよ?その僕が?!んー…えっと、ベニヲさんは手を出されたと言ったんですね……?あー……。出してない…出してない…けど、苛つかせることは言ったか…も?
(僕の嗜虐心を煽るベニヲさんにも、非はあると思う)
[どこか困ったように答えると、和やかにアルカに声をかけられた]
いたんですね、って…はは。いました。というか戻りました。え?結婚式?あぁベニヲさんの言ってたやつですよねー?僕の意思をまだシュカに伝えてないので一存じゃ答えられませんけど。まぁ僕はしたいですけどねぇ。
[これも困ったように答えた]
……よし、決めた。
[そう言ってメモに名前を書き留める]
ベニヲがツバキを部屋送りにするとは考えにくい…
俺にとって、オズワルドよりは素性をよく知らないマギに入れる。
探究者 アーノルドは、魔導師 マギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
探究者 アーノルドは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
投票とコミットぽちり
気まま幽霊 オズワルドは、探究者 アーノルド をおそっちゃうことにしたよ。
/*中の人は襲撃先をシュカかアーノルドかで未だに悩んでいます
/*中の人的にほら…アルくん残すとフェアじゃないかなって…
でもぼく…ジミー(の中の人)に一人で胃痛2択やってほしいって…思っちゃうんだ…めっちゃ…思っちゃうんだ…
/*ああああんどうしようぼくのなかのサディスティック精神がここに来て!!!
ねえだめ!?アルくん残して実質ジミーの票で勝負つく状況作っちゃだめ!??
気まま幽霊 オズワルドは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*偶然にもコミットぽちぽちとか言っといてコミットぽちってなかったことに今気づいた俺たちは!
[>>+55クレイグから返ってきたのは、いつか自分が口にしたのと同じ不安だった。]
…あのときのわたしと同じね…
あなたは言ってくれたのよね…
「そんな心配、しなくていーんだよ」って…
[懐かしそうに目を細め、少し考えて、うなずく。]
…わたし、あなたを見捨てることはしない。
あなたの不安を聞いて、やっとわかったの。
目が見えないとか、身体が弱いとか、そんなことであなたが離れていかなかったように、きっと、わたしも、あなたを人狼だからといって、見捨てることはしない。
できない…って。
実際のところは、そのときにならないと、わからないだろうって言われるかもしれない…
でも、確信を持ってるわ。
[根拠はない。しかし、なぜか今度は自信を持って言えた。
まっすぐに、クレイグを見つめる。]
うん、おねーちゃん、どこにもいない。
どんなにさがしても、どんなにおなまえよんでも、もう、あえない。
だんなさま・・・おねーちゃんのおとーさんは、
「お前のせいであの子は死んだんだ」って、いってた。
ほかのおとなのひとたちは「お嬢様は天国に行かれたんだ」って、いってた。
「てんごく」ってところは、とってもとおくて、
「たましい」ってものをもってる、にんげんしかいけないところなんだって、おねーちゃんがよんでくれた、えほんにかいてあったよ。
だからぼくはおねーちゃんとはあえないんだとおもう。
ぼくはにんげんじゃないから、たましいって、もってないもの。
あ。[ふと、何かを思いついたように]
あのね、みれいゆ。
おねがいがあるの[彼女の服の裾握って]
ぼく、「もじ」おしえてほしいの。
おねーちゃん、ぼくによくえほんよんでくれてたけど、
いっぱい、ふしぎなもよう、かいてあるのがふしぎだった。
ぼく、もじ、よめるようになりたい。
よんだりかいたり、できるようになりたいの。
>>+66
ありがとう。
それでも、生きていたから、悪い事の一つや二つはしているわ。
[視線を上げて、ルファを見る。
しばらく考えてからゆっくりと視線を逸らして]
そうかもしれないわね。
昔の事を思い出したし、今の事も…そして噛まれた事もね。
頭では解っているのよ。
大丈夫だって……でも気持ちの方が、怖がってしまうの。
信じてないのかと言われたら、それも違うわ。
信じているからこそ、自分が許せなくて、だから、動く事が出来ない……。
そんな感じかしらね?
[ありがとうと言いながら、視線を戻して手を伸ばすとゆっくりと頭を撫でている]
/*迷いに迷ったけどやっぱりフェアに行きたいね!
うし、アーノルドいきます
/*噛まれる照坊主、吊られる魚人ェ
/*あーーーんでもジミーに胃痛2択やってほしい…
サディスティックしたい…サディスティック…したい…
/*我慢だ!!!我慢して!!!!悔いを残さず正面突破だ!!!!
それが勝っても負けても楽しい終わり方だ!!!!PCちゃんは楽しくゲームがしたいんだ!!!
/*中の人的なアレとか色々でPC視点な襲撃ができなかったのがちょっと心残りではある…
いざおおかみなっちゃうと…やっぱPL視点入っちゃうなあ…反省…
[>>+64 彼女から返って来たのは懐かしい言葉。純粋に、明日を信じられたあの時の。]
…そ……だな。
[こうやって聞かされると、何だか照れくさい、というか恥ずかしい。そして、続くテレーズの言葉を聞けば。]
そっか。
……そっかあ。ハハ。
………ありがと。な。嬢。
…きっと、そうなんだろうな。俺が今ここで、お前を…引き裂いても。…きっと。お前……あん時みてえに。俺の事。見捨てねえんだろうな…………
[思い出すのは処刑された夜。自分が人狼だと明かされた日。彼女は自分を処刑しないと、言った。……自分が許せない自分のことを。彼女は許すのかも知れない。それは、一見愚かしいこと、だとしても。……とても つよい。]
じゃあ。一緒にいるよ。嬢。………でも俺、酷い事、するかもよ?
[そういって。いたずらっぽく笑う。きっと、試す事にすら、ならないだろう。と、信じて。]
[>>+71クレイグからの返答と、いたずらっぽい笑みに、くすり、と笑う。
顔色はすっかり良くなったようだ。
負の感情にあてられるのと同様に、プラスの感情を自分の糧とできるのもまた、彼女の体質だった。
お返しとばかりに、いたずらっぽい口調で返す。]
酷いこと?
やれるものなら、やってごらんなさい。
あの日、あの空間からわたしを連れ出してくれたあなたに、そんなことができるとは思えないわ。
[あの時、と聞いて、テレーズも思い出す。
クレイグが人狼だとわかったあの日、彼は人狼の本性を表しながらも、自分が倒れると、まっすぐに駆け寄ってくれたのだ。]
それにね…
>>+72[顔は微笑んだまま、ただ、少しだけ声のトーンを落とし、真剣な様子で続ける。]
もしも、あなたが酷いことをして、わたしが傷つくことがあるとしても、それは、一緒にいることを選んだ、わたしの責任でもあるのよ。
だから、1人で背負い込むことはないの。
[そして、クレイグの頬に手の平を当てる。
幼かったあの日と同じように。
安心して、と伝えるように。]
/*
>>*6
了解でーす!と届かないラブコール。
/*
ちなみに、アラザンに入れたのはキャラ感情。
アルを駒にするのはどうしてもできなかった
男の子 ジミーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
コミットしてますー
[>>+72珍しく見せる、テレーズのいたずらっぽい表情に。…そして、ほんのちょっとの挑発に。…少し。嗜虐心がかき立てられる。]
……いいの?嬢、そんなこと言っちゃって………
[顔を思いっきり近づけて。囁きかける。…ふ、と触れるように、首筋に吐息がかかる。]
こーやって…… 嬢の血、吸ったんだったか。…今度は、食べちゃうかもよ?
[そう言いながら。首根の辺りに歯を立てて…かぷり。と。甘噛みをする。……そうしてから、口を離して……酷薄に、笑ってみせる。……しかし。彼女の手が頬に触れれば>>+73 目を細めて。ほんの少しだけ、泣きそうになりながら。]
……背負い込んでる……わけじゃ、ねーよ…… そんなんじゃ、ねえ。
嬢が傷ついたら、俺は、嬉しいんだぜ?………俺は、痛くねーんだ。俺は。
[嘘だ。痛い。たまらなく、痛い。それと同じぐらいに、…悦ぶのだろう。…]
だから、俺の事は…気にすんなよ。…な?
/*どうでもいいけど襲撃ん時のセリフ
ふざけてオズが言ってるの容易に想像できるな…
[次々と自分に集まる票。マギはいつもの笑みを崩しはしない]
…へーえええええ?今日は僕が部屋送りかい?
いやあ、まんまと狼に嵌められたね!
僕は狼じゃないぜー…なーんて言っても信じて貰えねーんだろうなぁ…ああ悲しい、悲しい。
[ぐすんぐすんと泣き真似をして見せる。本当に悲しくはないのだが]
………ま、僕から言える事は一つ。
今日僕を送ってもゲームは終わらない。
[そう言って泣き真似をやめ、にたり、何処ぞのチェシャ猫のように笑ってみせた]
/*
一応再度連絡!
コミットぽちってまーす\( 'ω')/
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