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(なかのひとはあほのこのためまちがっているおそれがある)
ほかの勢力無双はじまったときはぼくもうかんがえたくないです
>>*14
りょうかーい。
もう好きにやっちゃっていいとおもうよー
能力ロールせっかくだしやろうかー。たのしそう。
/*既に4COだし僕も占い出て相互でさくっと真占い逆呪殺も楽しいかとも思ったけどCO者に血人いたら吸血鬼化するかもだし
そもそも5COとか問答無用で全ロラしたくなるレベルでめんどいのでぼくは潜伏コースにします
あれっ思考がガチ寄りになってるぞぼく
/*ああ狐居ないから相互する意味ないね(ボケてた
/*血人の占い騙りクソおもしろそう…狐は騙りたくないけど…
/*ぶっちゃけ言うとイタズラ小僧的には憑狼やりたかったんだけどどう考えても余裕なかった
/*
流石に相互やらないんじゃないかな…血人居たときが怖いし。
でもあの中に黒居ないのは狼陣営確定で判ってるから、提案するのはありかもね(笑)
逆呪殺狙いなら却って占ロラ前提でアラザンに出て貰って乗り移り回避+灰占いの方が期待持てそう(その時あがるアラザンの亡骸は噛まれでも逆呪殺でも真塗りに持ってけるし)
あれなんだこのガチ思考(
/*
4d、ifって、なんだったけ?
忘れた)^o^(*/
/*
誰一人として霊能の話をしないからいつ出て行こうか悩み中。
気にせず行っちゃっていいかな(
あとはあんまり中の人が話しすぎるとアレだからドンファンに喋らせよっと
◆過去・マリーベルとの出会い◆
[その日はいつものようにクレイグの本屋にいた。
目当ては、顔なじみでもある作家エラリーの小説。
オーダーしてあった点字版が届いたというので、取りに来たのだった。]
そろそろお暇させてもらうわね。
いつもありがとう、クレイグ。
[本を受け取り、一通り談笑した後、傍らに置いておいた白い杖を手に取り、店の出入り口の方へと身体を向ける。
その時、ふと、店の外に人の気配を感じた。]
お客様かしら?
[その最中、一瞬だけ足取りが怯むように止まったのは、マリーベルの姿に気付いたからだ。
彼女もまた、知人によく似ている。
けれど、浮かんだ動揺を意識から払い落とした。
彼女と、彼女に抱かれて警戒している様子の黒猫から目を背ける]
[そのまま、アルカへと抱っこをせがむように擦り寄った。
プライド? 嫌がらせの為なら捨てられるよ!]
/*
>>マリーベル
こんな感じで本当にさわりだけですけど投げてみました^^;
クレイグこう言ってくれてるので>>184きっとお互いの紹介くらいしてくれるんじゃないかな?
使えるものは使っちゃいましょう(笑)
*/
/*
白猫さんが可愛い…(ほっこり
あと、一方的に怖がってしまって申し訳ないです(
/*
あ…やばい。
テレーズさん、出会いはどれくらいの時期にしましょう?
幼いころか、それとも旅から帰ってきたあとか。
旅から帰ってきた後だと、時期によって性格が違いますから(汗)*/
/*
>>マリーベル
うーん
こちらのイメージ的に幼いころではないんですが(クレイグが本屋を継いだあとのイメージ)、都合のいいようにどうぞ。
お任せします。
*/
/*
>テレーズさん
OKです。
ちょっと時間軸を確認してきます。
*/
◆過去・テレーズとの出会い◆
[――忘れていた。
頼んでいた本が入ると聞いていたのは、2日前。
その日に伺うと言っていたのに、観測に夢中になり忘れていたのである。
必要なものなのに、忘れているとは…と思うと本屋に向かう足取りは早く、やっと店にたどり着くと、そのまま扉を開け]
クレイグくん……た、頼んでいたの……まだあるよね?
[誰かが買っていくものではないのだが、一応確認した時に、初めて別のお客がいる事に気付く]
こんにちは。
[挨拶を投げかけると、扉付近に陣取っていたので邪魔になるかと思い、扉の傍から少し離れる]
>>185
[しがみつかれるとどうしたのかと思い、優しくなでている]
どうしたの?
あ、もしかしていじめられているとかかしら?
[疑問に思いながら、アルカの傍に寄ってきた白猫にもう一度視線をむけると、なぜか顔を背けられるので、首をかしげて]
白猫には嫌われてしまったのかしら?
/*
ひょっこり覗いてみたらガチ話が…!後でじっくり読みますー
ちなみに祭り村ですがCNって決めておきます?
◆過去・マリーベルとの出会い◆
[扉を開け、誰かが入ってくる気配。
と同時に、女性の声がする。>>197
その声は、クレイグに何かを確認すると、自分にあいさつの言葉をかけた。]
こんにちは。
初めて聞く声ね。
新しく引っ越してきた方?
[クレイグくん、と親しげに呼んでいたので、そうではないだろうと思いつつも、とりあえずたずねてみた。]
にゃーん!
[人間のアルカに抱き上げられて、白猫が嬉しそうに鳴き声を上げる。
ただし、そこにこもる本音は「やったー、猫の姿だとヒトを騙すのなんて楽勝だよー!」というものである。
そうして、当然おとなしく抱っこされているつもりはないのだ。
体を捻って、身を乗り出した。
前足をアルカの肩に乗せて、遠慮なく爪を食い込ませる]
ね、僕に教えてよ。
……君は一体誰なの?
[彼の耳元で響くのは、彼自身によく似た声音の囁きである。
彼が決して出さないような、底知れぬ悪意を孕んだ声]
◆過去・テレーズとの出会い◆
[聞く声? 見るでなくてと首を傾げてしまうが、手にしているものが何かと理解をすると、納得をする]
違うわ。この村の者だけど、滅多に外に出ないから知らなかったんだと思うの。
私はマリーベルと言うわ。
村の外れで、天体観測を縄張りにしているものよ。
あなたは?
[離れた位置での会話もどうかと思い、テレーズの方へと近づいていく]
◆過去・マリーベルとの出会い◆
>>202
マリーベルさん…ね。
わたしはテレーズです。
よろしく。
[近づいてくる気配を感じたため、そう言って手を差し出す。]
そう、天体観測を…
きっと、すてきなんでしょうね。
わたしは、星を見たことがないけれど…
それなら、今日は星の本を買いにここへ?
◆過去・テレーズとの出会い◆
テレーズちゃんね。こちらこそよろしく。
[にこっと笑いかけると、差し出される手を握り軽く振る]
え、見た事……あっ……。
[反射的にどうしてと聞こうと思ってしまったが、先ほどの事を思い出し、一度口をつぐんでから]
星はね、どう説明すればいいのかしら?
真っ暗の中に、キラキラ無数の物が輝いていると言うのでわかるかしら?
[当たり前の事も、それを伝えるとなると難しく感じ、難しいか表情をしてしまう]
あ、ええ。そうなの。
ちょっと必要なものをお願いしていたのだけど、取りに来るのが遅れてしまったのよね。
どうせ買う人なんていないと思うけど、ちょっと心配なのよ。
[突然腕の中で威嚇を始める黒猫に>>201、どうしようかと思い、助けを求めるように、辺りに視線を向けると、
>>204が聞こえる]
え、アルカくん。しゃべる猫って…その白猫の事?
[思わずじっと白猫を見つめてしまう]
/*
おぅっとすれ違い。
ま、ま、まーいいや*/
/*
何このほのぼの系(
/*
猫たちがかわいい(
/*
そうだねー、RP重視で行きませう。
アルカに黒出したいとか思ったり(
/*
にゃんこどもが穢れた心を洗ってゆく・・・
◆過去・マリーベルとの出会い◆
>>209
[マリーベルが一瞬口をつぐんだのを感じ、「星を見たことがない」と言ったことを少し後悔する。
気を遣わせてしまっただろうか?
しかし、マリーベルが懸命に星のことを説明してくれたのを、嬉しくも思った。]
星は見えないけど、光なら少しは感じられるから、わかるわ。
ありがとう。
わたしは、光が見えると、とても希望を感じるの。
たくさんの星が見られたら、嫌な事も忘れられそうね。
[そして、取りに来るのが遅れたというマリーベルに]
そう…きっと特殊な本だから、売れてしまったら大変よね。
残っているといいけど…
[そう言って、ちらり、とクレイグの方を向いた。]
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