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しまった、リーリのと順番前後した…
/*
>>クレイグ様
お気になさらず(笑)
*/
/*
取り敢えず今夜はここまでで失礼をば。また明日、です**
/*
アルカはともかくとしてこの司祭どうやって絡ませに行こうか考え中・・・
ようやく人に行き会えました。
[彼の目は当然、ランプから上半身を生やした生物も認めている。
それでも、驚きの色が瞳に映ることはない。
そこにあるのは喜色。]
(興味深い。人と会話が成立している)
[観察対象に成り得るかもしれない。
増した興味が勝手に言葉を紡ぐ。]
無人の空間を歩き続け、辟易していたところです。わたくしも、お話に加えていただけませんか?
/*
クレイグお疲れさまー。
ドンファンは結婚式場でも作れば問題ないと思います(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
>>クレイグ
お疲れ様です。ロールは回しておくつもりですが、ご自分のペースで返してくださいね〜
>>ドンファン
結婚式の営業にでも出てみては…
*/
――ぁっ…ぅっ……。
[何かを言わないと思うが、言葉がうまく出ないので、うめき声になってしまう。
抱きしめられて解る。前とは違う事が。
アーノルドくんには時が流れていると実感すると、息を吸い込み]
そんな事は……しない、わ。
けど、アーノルドくんには、約束を破ってしまったのが、あるから。
アーノルドくん……ごめんね。ありがとう。
[どれほどの時間をぼんやりしていたのだろう。
シュカの耳に、少しずつ声が響いてくる。ざわざわと、その数は増えていく。
幻聴ではないと確信し、目を一度固く瞑ってからゆっくりと開いた。
するとそこには――]
“みんな”……?
え? どうして……?
これは、夢なの、かな……?
[シュカの記憶にある面影と、記憶にない面影が入り混じった、人々の集い。
それはシュカの目の前にはいなくとも、ハッキリと“いる”ことが分かった。
愛した、あの人も。]
やじうまがやってきたよ!(まがいもの アルカ)
(lied) まがいもの アルカは、やじうま になれるよういのったよ。
[ここに至る前の記憶はあやふやだ。
茨の村でヒトに敗北し、現世にとどまる事ができなくなった。
敗者となった「まがいもの」は、黒い夢へと還る。
その理に従って、黒い夢へと強制送還されたのを覚えている]
えぇっと、それからどうしたんだっけ……?
[もつれた糸のような記憶を手繰る。
茨の村から消え去る間際、妹を重ね見ていた少女を救った。
満たされた気持ちを抱えたまま、黒い夢へと堕ちて――、そう、それから長いこと、まどろんでいたような気がする]
で、気がついたらここにいた、っと。
[呟いて、あたりをキョロキョロと見回した。
祭りか何かの最中なのだろう。
通りに人の出は多く、賑やかな祭囃子や、露天商の威勢のいい掛け声が市場を飛び交っている]
うわっ、これは商人としての血が騒ぐなー!
黒い夢も案外居心地が良かった気がするけれど、やっぱりシャバはたまらないよ!
[こんなに賑やかなのは久しぶりなので、ついうっかりシャバとか言った。
紅い目を輝かせてひゃっほーう、と手放しで喜び――、ふと我に返る]
っていうか僕、どうなってるんだろ。
[人として授かっていた本来の体は、夢の社に封じられて永久の眠りの中にいるはずだ。
もしかしたら、既に死体となって葬られているかもしれない。
……と、なると。
手を持ち上げて、まじまじと眺める。まるで幽霊のよう、透けて半透明の手。
視線を移せば、傍らの建物の窓に映るのは、よく見知った白髪の青年の姿である。
――ただし、やはりその姿は幻影さながら、透けて霞んでいる]
だよねー!
[うん、知ってた!
無駄にテンション高く言ってから、がっくりと肩を落とした。
このままじゃ、何一つ現世のものに干渉できない。
予測できてはいたけれど、涙目でたそがれたい気持ちにもなろうというものだ]
っていうかさー、もー僕にどうしろっていうのー!
こんなありさまでぽいっと黒い夢から放り出されても、何していいかわからないじゃーん!
[さまよう魂にでもなれというのか!
わぁんと嘆いて、救いを求めるよう視線を動かした刹那。
視界を横切ったのは、飼い猫らしい真っ白い毛並みの猫だった]
まがいもの アルカ は 白猫 アルカ に、くらすちぇーんじ!
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B15 )
[そんなこんなで、数十分後]
じゃじゃーん、僕と契約してまがいものになってよ! なーんちゃって!
[裏通りに、人語を話す白猫INまがいものが誕生したワケである。
魔性を表す紅い目と、きちんと手入れされているらしい真っ白い毛並み。
ついうっかり、過去に流行っていた童話の、邪悪な赤目の白猫のセリフをマネしたくなる有様だ]
憑依とか、僕初めてやったよー!
案外上手く行くものだよねー!
[借り物の猫の体で、ヒゲと尻尾をぴーんと立ててうきうきと言い放った。
欲を言えば憑依先は人間のほうが良かったが、いきなりそれはハードルが高いし、何より茨の村で、「もう悪さはしない」と誓っている]
うんうん、このあたりが妥当なトコだよねー。
[人畜無害な白猫。
一時的な宿主には、これくらいが相応しい。
試しにちょこちょこと裏通りを歩んで、実体がある状態を久方ぶりに満喫する。
体は猫だけれど、透けた幽霊状態よりかは、ずいぶんと気分もマシだ]
>>197 テオドア
[半透明の魔神と会話していると、もう一人近付いてくる者がある。
長身の、白衣を身に纏った男性だ。背筋を伸ばし、きちっとした姿勢を崩さない]
………こんばんは。
[男の、只者では無さそうな雰囲気を感じ取りつつ、にんまりと笑って応えた]
>>198 シヴァ
物理的なやつ?壊す…ねぇ。俺は筋力は割とないからいいかもね?
荷物?へぇえ、このランプの中に色々入ってるのか。噂に聞く四次元なんちゃら…という奴かな?
[シヴァが煙管を通り抜けるのを見やると]
うん。やっぱり狭かったか。ああでも煙管の中は綺麗になったかな?
最近の魔神…はよく知らないな。俺もそれなりに化生ものだけどそんな知り合いは今までいない。
[そう会話していると、先程の男性の声がかかる]
「わたくしも、お話に加えていただけませんか?」
…ふぅん。構わないけれど、こんなのを見ても驚かないなんざ、あんた何者だい?
[シヴァを指しながら問いかける]
トキワさん……?
トキワさん、いるの……?
[その名を、呼ぶ。溢れ出る気持ちを押さえ込むように。
今の状況は理解できない。が、不思議と嫌な感じはしない。
むしろ、――見えない何かに祝福されているかのよう。
ふらふらと、愛する人の面影を求めて歩き出す。]
[……と、前方に見知らぬ建物が見えた。
窓が無防備に開かれて、まるで誘うようにカーテンが揺れている]
よし、ちょっとお邪魔してみようかなー!
[どうせ猫なので、やりたい放題だ。
ぴょこんと跳躍して、窓から室内へ飛び込む。
……けれど、飛び込んだ先にあったのは、どこかの部屋ではなく、不可思議な空間だった。
見知らぬ人々の只中で、きょとんと目を丸くした]
ありっ、なにこれ?
[僕もう、わけがわからないよ!]**
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しろねこアルカ可愛い!
オープニングロールにも気合入ってる!
いらっしゃいませ!
*/
/*
空気を読まずにアホ発言の連投で申し訳ございませんとまず謝罪……ッ!
現段階でまだゆっくり参加できる余裕がないので、とりあえずお邪魔する流れだけ……ッ!
皆さん、どうぞよろしくお願い致します……!
*/
/*
白猫アルカいらっしゃい!かわいい!
/*
おたけびきょーじんになりたいなぁ。なれるといいね!
ミレイユは叫迷狂人希望。
まぁこれが通るといいなー。
弾いちゃったらごめんだけど、できれば弾かれたくはない。
メラメラ。
*/
/*
どーすっか。
オープニングロール回し終えてから自由に絡んだほうがいいか。
ミレイユロールはミレイユの希望通ったら存分にできるし。
*/
/*
ケーリーさんはやく
/*
アーノルドくんに照れて、机に額をぶつけそうになったら、爪切りにぶつけてあぅっち*/
/*
ふぁー、見学席も潤ってる!
ウィルさんに白猫さんもよろしくでーすヽ( ´ ▽ ` )ノ
>>213
「…ふぅん。構わないけれど、こんなのを見ても驚かないなんざ、あんた何者だい?」
ああ、失敬。わたくしはテオドア。心の研究者です。
[仰々しく一礼する。]
人の心を探ることが生業の故、自らの心を律する術も身についております。
加えて、かつて人狼騒ぎに立ち会った経験もありましてね。
獣に変じる青年、狼の唸りを上げる少女…… 九尾の狐を本性とする男も観てまいりました。異形のものには慣れている、という訳です。
[そうして今度は、魔神と呼ばれたものに向く。]
貴方も、今晩は。
驚きはしませんが、少々興味は湧きます。宜しければ、自己紹介をお願いしたい。
>>220
[こくりと頷くが、続く言葉と腕に困る力に、驚き見上げてしまう]
――え…だってあなたを一人に…。
それにアーノルドくんが謝る事は何もないわ。
[首を振ると、そっと腕を回して大丈夫と言うように自分からも抱きしめる]
/*
いつもブレないテオたん素敵
*/
>>194「クレイグから返ってきたのは、自分を憎めという言葉。
それを聞いて、言いようのない怒りがこみ上げる。
気がつけば、クレイグの頬を思い切りひっぱたいていた。]
憎め、なんて、簡単に言わないでください!
私が、あなたを憎んだままで、
お嬢様が幸せでいられると思いますか!?
あのお嬢様のことだから、きっと…
きっと、人狼と知っても、あなたのことを愛しただろうって…
きっと、幸せだったんだろうって…
私があなたを憎んでも、悲しむだけだろうって…
そう思って、必死で憎しみの感情を押し込めてきたのに…!
それなのに、軽々しく「憎め」なんて、言わないでください!!
/*
ひょーう!リーリちゃんかっけー!ひゅーひゅーやんややんやヽ( ´ ▽ ` )ノキャッキャ
冒険家 ウィル はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
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