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(m4lc0) 女中 リーリは、おまかせ になれるよういのったよ。
◆蒼絆の村・現在◆
―村の社交場―
「なぁアーノルド。何でトキワが持ってた山売っちまったんだい。」
[広場の西側に設けられた、商人や行商の為の社交場。そのテーブルの一角に何人かの男が座って相談事をしている。
髭の生えた男、壮年の男、フードの付いたマントを身に纏った男がグラスといくつかの料理を囲んで会話をしていた]
もう原石なんていくつも残っていないだろう。あとは王国に任せて炭坑でも作ってしまえばいい。石掘りなんて掘りつくしてしまえばそこで終わりだからな。
…そっちの首尾はどうなんだ?
「そーだなぁ。他所に売り込むにしても何か強いものがないとな…。
あの"神隠し事件"でアーリックさん家がまるごと消えちまったからなぁ…あそこの林檎は他所にも出荷していたから痛手だ…。」
………………。
[しばし思案したように手を口にあてるが、時計を見やると思ったより時間が過ぎている事に気付く]
……あ、もうそろそろ時間だな。
そうだ。馬車便のマーティンさん。これ、花屋のマイダが東の方にある村のゼノビアに届けてくれって。
「分かった。了解だ。まあ片手で足りる荷物だから料金はなくていい」
…そうか。なら店の料金は俺が持つか。
[そう言って伝票を手に取る]
「…まあ、お前のその変に真面目なとこは何とかした方がいいかもな?明日は祭りだし、たまにはゆっくり休めよ?」
…祭り?
「おいおい、仕事漬けで気付かなかったってか?外にポスター貼ってあっただろ。毎年恒例の。」
ふぅん…。一応見とくか。じゃ、またな。
[祭りなんてあっても関係ないだろうと思いながら村の社交場を後にする]
/*
テレーズと、世話係のリーリの二人で出たいなと思い、
別に希望されてた方に無理をお願いして譲っていただきました。
ありがとうございます(>_<)
ということで茨の村参加者の方、
あちらのリーリさんとは中の人違いますので、ご注意ください。
でも人違いで話しかけるとかの絡みは大歓迎です!
いろんな人と絡んでいきたいので、よろしくお願いします\(^o^)/
◆蒼絆の村・現在◆
―大通り―
さぁ寄ってらっしゃいみてらっしゃい!茨の村からはるばるやってきたーお菓子屋アラザンさんの出張屋台だよー!
林檎飴にイチゴ飴ー!チョコレートはいらないかーい!
[東洋の服を片肌脱ぎに着た男が大通りをガラガラと屋台を引きながら歩く。
その屋台には色とりどりの飴、チョコレート、グミ、綿飴機などが積まれている。
そのまま広場へ向かうつもりのようだ]
やじうまがやってきたよ!(男の娘 ノクロ)
(bow) 男の娘 ノクロは、やじうま になれるよういのったよ。
こんにちは、ボクもお邪魔します。
席だけ確保して、ちょっとお化粧直しして来ますね。
[気恥ずかしそうに男子マークの化粧室(お手洗い)に入って行った]
/*
こっちも後で不思議空間へ移動の予定
茨と同チップの方とかには人違いロール回したい所存。
あとは自由に♪
[フードの男が店を後にするのを見届けると、二人の男がひそひそと話はじめる]
「……なあ、アーノルドの奴、"神隠し事件"について触れるとばつの悪そうな顔になる気がするんだが。さっきも突然席を立ったしな。」
「……え?そうなのか?俺は外回りの仕事だから村にいる事はそんなにないからな…。」
「今までひっそりしてた奴が何で事件の後に表に表に出だしたのか気にならないか?たまに墓場に行ってるみたいだしよ」
「……ないな。」
[そうきっぱり言って、壮年の男性はグラスの中身を飲み干した]
…さて。
[社交場から出て、ひとまずは確認しておこうと辺りを見回すと、ほどなくして派手な絵具で彩られたポスターを発見した。そこにはこう書かれていた]
/*村建て様お疲れ様です。そして皆様よろしくお願いします。なんかもうすでにアタフタしてますが、楽しく参加出来たらと思います〜
《蒼絆の村 交霊祭
今年もこの季節がやってまいりました。この時期には土地にある霊的な力が高まり、死者の霊が帰ってくると伝えられています。
皆で盛り上げてご先祖様を楽しく迎え入れましょう!
!
主催:蒼絆の村 交霊祭実行委員会》
…………。
関係…ないな。
[ひとり呟き立ち去ろうとすると、何やら菓子屋の行商らしい客寄せの音頭が聴こえてくる。
ああ、祭りに乗じて商売しに来たのか。そんなことをぼんやりと考えながら、歩き出す]
/*
もし設定的に都合悪いなど出てきたら無視してもらうなり打ち合わせなりやりたい所存。
人ばっかりだ。人、人、人。
[あたりの人を見回す瞳は、ショーウィンドウの中の菓子に目移りする子どものようにきょろきょろと忙しない]
頑丈な子がいいなぁ、うふふ。みーんなと仲よくなりたいな!
[そわそわと揺れると青い体がランプを伴って人目につきやすそうな場所にふわっと移動する。
そのままにょろりとランプの中に収まるが、思い直したように顔を覗かせ自身の切れ端をリボンに変えランプをデコレーション。満足気な表情で頷くと再びランプに収まった]
(ふぁー、誰かが起こしてくれるまで…寝てていい?)
/*
>>27
ノクロさんいらっしゃいませ〜よろしくお願いします♪
/*
アホの神様がんばる!
なんかキャラ変わってたらゴメンナサイ、それはわたしのせいではないのです!彼の心境の変化だ!!
ということでよろしくお願いします、誰か起こしていいのよ♡ヽ( ´ ▽ ` )ノ
―広場―
はーい!チョコレート3つねー、まいどあり!
お嬢ちゃん可愛いから飴オマケしてやろう。溶けないように早く帰るんだぞ!
[広場で子供を相手に接客していると、ふと広場を横切る人影に目が留まる。フードとマントを身に着けた青年だ。
普段は男性に気が向くことなどないのだが、何故か気になって眼で追う]
……ふぅん?何だろうな…。
まあ、仕事仕事っと。いらっしゃいませー!菓子はいらねぇかーい!
[ほどなくして男が視界から消えると、何事もなかったように営業を再開した]
/*
男の娘・・・だとぅ!?(◜▿~ ≡~▿◝)よろしくお願いしまーす!
天体観測者 マリーベル がやってきたよ。
(shiya) 天体観測者 マリーベルは、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
―墓場―
…………。
[気がつけば、此処に来ていた。特に目的があるわけでもない。
先程の会話を聞いていた為にでもない。ただ、どうしようもなく来たくなって足を運んだ]
[歩きながら並んだ墓標を眺めていると、一人の名前の前で脚を止める]
………クレイグ。
[かつて此処にいた人狼の名を口にする。
結局"人狼"として話をすることは叶わなかったが、もしも"人狼"としての彼と話ができたら…そんな風に考えることが時折あった。
それは不可能な事は当たり前に分かっているが、先程の祭りのポスターを思い出しながら、そんな夢みたいな話があればな。と独りごちる]
………。
[ふと、名前の下にある、自ら手向けた銃に眼を留める。
弾倉を出して残りの弾数を確認する。
3発。2発を抜いて、銃と弾丸を鞄に仕舞う
何故そうしたのかは、自分でも分からない。ただ、必要だ。そう考えた]
さて。
…………ん?
[墓の前から身を起こし、立ち去ろうとすると少し離れた所に、奇妙なドアがあるのが見える。
疲れているのか…?と目を擦るも、それはその場に立ち尽くしたままだ。]
[近くに寄って、触ってみる。何か背後に建物がある風でもない。ドアノブを捻ってみる]
…開くようだ。中は……何か…空間…?
…うわぁっ!?
[ドアを開いて中を確認すると、招かれるというよりは吸い込まれるように、何かの力で引き込まれた]
/*
勝手ながら自己紹介書いてみました。
いろんな村のキャラが登場するし、かぶってるキャラもあるので、どこのキャラかを明記してくれた方がうれしいかなという個人的希望です。
不都合あれば外します〜
[東洋の衣装を片肌脱ぎに着た菓子屋の店主が、村の広場のベンチに腰を下ろす。
手には煙管。一服して、灰色の煙が口から吐き出される]
ふぃー……。昼過ぎにはもう売り切れかー。
茨村と違ってこっちは賑わってんねぇ。あとで市場を覗きに行かねぇと。
……お?
[ふと、広場の奥、影になっている区間に眼を留めると奇妙な扉がある。
側に寄って開けてみると、奇妙な空間が広がっていた]
おぉ…何だ?何か面白そうだねぇ。よっと。
[気楽な事を言い、中に入って行った]
元気娘 シュカ がやってきたよ。
(myu-la) 元気娘 シュカは、おまかせ になれるよういのったよ。
トキワさあん。
……いる?
[虚空に向かって愛する人の名前を呼ぶ。
しかしその直後、曖昧な現実の記憶に気付いて俯いた。]
……いる、わけ、ないか。
あたしは地獄に堕ちたんだもん。
あの人と一緒なわけ、ない。
……もう、会えないんだよね。
……。
――ん?
[そこは見たことのない空間だった。
ぼんやりとした頭で周囲を見渡すと、見覚えのある―否、忘れる筈のない者の姿があった]
―――クレイグ!?
["あの時"、人狼として自分が手を下した、かつての本屋の姿があった。]
―何だ、これは…。
俺は、死んだのか…?
[ひとまず現状を把握しようと、問いかける]
/*
アルくん来ました。
よろしければ誰かかまってやってくださいm(_ _)m
……でも、そのほうが……。
[目を閉じ、今まで関わってきた人々の顔を思い出す。
そして、自らの手で殺した親しい者の顔も。
父親、母親、そして妹。
最期に見た姿が鮮明に思い浮かび、シュカを苛んだ。]
……どんな顔して会えばいいのか、わかんないもん。
だから、これでいいんだ……。
[生気の抜けた顔で、ぼんやりと空間を眺めている。
この空間が特別なものであることに気付くまで、まだ時間がかかりそうである。]**
真面目な妹 ミレイユ がやってきたよ。
(myu-ra) 真面目な妹 ミレイユは、おたけびきょーじん になれるよういのったよ。
留袖 ベニヲ がやってきたよ。
(puniaki) 留袖 ベニヲは、おまかせ になれるよういのったよ。
今夜のお夕飯どうしようかしら、鰹のタタキなんてよさそうかしら。
ツバキさんに何か食べたいものないかッテ、聞いておけばよかったわ…。
[人差し指の先を下唇に充て、思案顔で首を傾げる。しかしややあって何事もなかったかのように表情を明るく変える]
マァ、死んでいるんだものお食事なんてお飯事みたいなものよね。ふふ、食べなくても死なないなんて不思議だけれど、気楽でいいわ。
/*
はい、とりあえず両キャラ入村まで。
よろしくお願いします!
っていうかどっちも雰囲気が暗い!(
ごめんなさい!
お祭りの空気に馴染んだらまともになるはずなので、しばしお待ちを!
*/
おお?何処だーここは。
黒い夢…じゃないよな。心地良い絶望の感じがしない。嫌な感じでもないが。
…ふぅむ。どれどれ?
[そう言って空間に脚を踏み入れる。
試しに先程入って来たドアに眼を向け、開く。先程と同じ、広場の雑踏があった。気付いていないという事は、向こうからは見えていない様子だ
おお…と感嘆の声を漏らし、扉を閉じる]
[しばし歩を進めると、人影が眼に入った。
それはかつて村を滅ぼそうと共に暗躍した者の姿に瓜二つだった]
お?リーリちゃんじゃないか!
何でこんな所で会うんだろーな。あの後目覚めなかったと聞いていたが、その後どうしたんだい?
[別人とは知らず、話しかける]
/*
アラザンさんも来ました。早速リーリちゃんと絡むよ!(笑)
あと村と行き来できるドア作ってみたり。
/*
銃のくだり、本当はマリーベルと会った後に回すつもりで「マリーがいるならクレイグも…」なつもりだったことをここに落としておきます。
内気な娘 メイ がやってきたよ。
(UM) 内気な娘 メイは、ちろー になれるよういのったよ。
/*
というわけでメイちゃんですよ!
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