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>>322 者
[大人と秘密を共有するのは、とても大変なことなのだ]
[ちいさいものにとってはそれはそれは大事なことで。]
[秘密の共有を見込める大人というのも、大変に見つけがたいものだからだ]
……ひみつ。うん。すずかけとあいおれんすの、ひみつ。ね。
ほんとはね。いいたいんだけど。ひみつなんだよ。
[しぃー。同じような姿勢で向き合って、神妙な顔をしたことだろう]
いつか、すずかけにいえたらいうね。
>>329本
さよか。きっとそうやよ。夢のことじゃから、はよ忘れてまい。
かっこええなんて思われとったら、びくびくしてまうもの。
[眉を下げたあなたの言葉に眼差しをまた緩めた。言い聞かせるみたいな言葉を向けてたんだ。]
>>330弁
…………なんぞ、ホンマに聞きたいんはそれやない気がするんじゃけど。
私は男の人みたいには食べんから、食べてええんよ。
[遠まわしに遠まわしにだったけど、最初のどもりが気になったらしい……答えたけど。]
そやねぇ。鳥になる前にもう何段階か欲しいけど、カタグラフやからしょうがない。
>>332弁
え 。
[なにやらもぞつくビルレントの隣に座ったまま、片手に己の頬、片手にオレンジジュースのグラスを持って、 手の下の頬が一拍、二拍。さっと赤く染まる。白い頭巾と対照的に。]
あ アラザンさんっ……、アラザンさんにお世辞を覚えていただきたいー、なんてお話、フェイさんはしてませんよぅっ。グラさんには、そう 言いましたけど……。
[わずかにうつむいて唇を尖らせる。言葉の最後は若干もぞついた。]
“ろけっとぱんち”は標準機能ですからっ。絶対、絶対必要なんですよぅ。
……ふふ、逃げちゃう様子もないですものねぇ。ルピィと仲良しになれそうだからかも。
けど、きっと、グラさんのことですから。こう仰りたいんですよ。
記録……ううん、物語の最後は、ハッピーエンド、って。
>>330 弁
むぎゅう。
[驚いたけど、暴れたりはしない。大人しくおさまっていて]
あのね。
あらざん。
あらざんにまたあえて。あいおれんすは、とってもうれしい。
コーヒー、淹れられなかった。し。
[ぎゅっと、子供特有の、遠慮のない力で抱きしめ返すのである]
[やがてアラザンがカガチと酒の奪い合いをするなら。
それを声援を交えて見守っていたかな]
>>339者
かっこいいのは、こまりものですか?
[言い聞かせるみたいな言葉に一度ゆっくり瞬きをしてから、きみを見上げた。ふわんと笑って見せて、]
──残念ですけど、スズカケさんを脅かしちゃ、しようがないですものねぇ。
>>336弁
ほんと…そこだきゃ夢でよかったよ[ポツリ。とても小さな声だった。]
やだーーーー爺から好物取り上げるとかどんないじめだいどサド![酔っ払いとは思えない動きでかわす爺パネエ]
いーやありゃ旦那だね。言ったそばからみんなに疑われる不憫さは旦那だよ、間違いない!
[ゲラゲラ笑っていたが、弁の一瞬思考がちらついた様子を見て止めた]
…旦那ぁ…一人で見るのは只の夢だが、みんなが仮に同じ夢を見たとしたらそれは、当人の間じゃ本当の事にもなりうる…とは思えんかね?
今だってそうさ。起きているつもりでも、本当のとこは誰にもわからない…俺ぁあれは本当なんだと思うよ。死んで生き返る経験ができて、しかも人がこんな俺の死を気に病んでくれたのが見れて、なんだか得した気分さね[にへら]
>>339者
いえ、そんな。[ぶんぶん、あからさまに首を振ってた。]
あっ……そ、そうですか。それじゃ、遠慮なく…
[女の人だったんだ…!!と妙な確信を得てどきどきしてた。食べ物を次々と口に運んでごまかして]
[もぐもぐ、ごくん]
中から人が出てきたといっても、僕はさほど驚きませんよ。
>>331眠
[ふにゅうと上がった声に笑って、ごめんごめん、と撫でた。]
ルピナスは育ち盛りやろしね。
そうじゃね、どんな遊びをこの村ではしとるんやろ。[あなたよりも大分ゆっくりと食べたり飲んで。外様の流れ者は想像するみたいに]
>>337薬
[そんなとてもとても大変で、とてもとても大事だと分かっているんだろうか。
視線を同じに落として、同じような姿勢で、同じような神妙な顔をしてたんだ。]
うん、2人の秘密じゃね。秘密なんも、ひみつ。
ひみつなんじゃもの、中々言われへんよね。
――そじゃったら、私のひみつも預けとこうかね。
アイオレンスがいえるようになったら、[指先で描く緑に輝く紋が一枚のカードにうつった。]呼んでくれたらいつでもいくんよ。やから、もっとき。
>>338 灯
むう。あいおれんすそんなに食べ方。きたなくないもん。
それにさっき。あおいにも。綺麗にしてもらった――もらった。し。
[ことがことなので、歯切れは悪かった。
ただ言い訳を重ねてるように聞こえるかもしれない]
15年下で、あいおれんすと年が近い。おとうと。
やっぱり かがち はわかいん。だね。
[どこか頓珍漢に納得を見せ]
もうだいぶ。家族とは。あってない?
さびしく。ない?
さっきからアイオレンスをアオイレンスと打ち間違える事象が発生
そういえば、 男さんのvirulentって、悪性変異とか変異株とかそういう意味があった気がするんですが、とっても狂人らしい名前だなあと思いました(今更の感想)(こなみかん)
>>340本
え?だ、だってフェイさん、服が白いから…
[ほんとにただ、寝起きの目に白色が厳しかったらしい。だが次第に彼も頬を染めて]
あ、え、えと…お世辞、とかじゃなくて…
フェイさんを例えるなら本当に、太陽だと思います。
僕なんか暗くて地味で、ほんとに影みたいに消えそうですよ。
そういえば。カタグラフに世辞の機能は、まだまだ先でしょうね。鳥になったとしても。[くすくすと笑う。]
でも…そういえば、鳥に手はありませんね?
[ろけっとぱんち、は手が離れて飛んでいく技であると聞いている。首をかしげた。]
逃げない青い鳥。確かに、そういうことかもしれませんね。[微笑む。]
>>342本
じゃって、かっこよくなんぞないもの。夢やからかっこよぉ見えたんよ。
[緩く首をふってから、あなたの反応を待った。ふんわり笑うのに、小さく笑みを返して。]
――そうやね。怖がりやから、あんまり驚かさんどいての。
>>344弁
…………さよか。[たっぷりの間とジト目が疑いを表していた。]
そうじゃよ。そんな大食いの男に見えるかの?
[拗ねたような口ぶりで言って飲み物を口に運んでた。]
……あの箱が顔になるんかの、その場合。[No more 記録泥棒]
>>346 者
……おー。
[者の指先の動きを、一対の眼差しが追いかけた。
見開くようにして、瞬きもできずに見つめているのは、彼のもたらした緑の輝き]
すずかけのぐるぐると。おなじ。みろり。
すずかけも、世の中を、いろんな。姿で。わたる人?
それがすずかけのひみつ?
[ただ人とは違うのか、と、彼の流儀で問いかけて]
[託されたカードは、ギュッと胸の中に、抱き締めている]
>>341薬
[抱きしめ返されて、また力を込め返し。
すこしして開放してやって、力が抜けたような笑顔で笑った。]
また会えて…?[首をかしげて]
アイオも夢を見たのかな。
コーヒーは、いつでも待ってるよ。急ぐものじゃないし、お酒と一緒でおいしいものでもない。
[おかしそうに口元に手をあてて笑う。]
>>348 男
[貴方の言葉を。表情を。子供はじっと見ている。]
[貴方を映すように嬉の感情も哀の感情も表わさず。静かに。]
あいおれんすは。届かなかったものに、手を伸ばして。
なくなった後の あいおれんす でも、手を伸ばしつづけた。から。
あいおれんすになった。
なくなったものを、在るようにするのに。代償は。必要。
[包帯越しに、傷の幾つかに触れて。一瞬、目を伏せた。]
びるれんと。
[聞いてもいない筈の貴方の名前を口に乗せて。]
あんたは。なにが。なくなったの。
このお祭りの。蘇った。箱庭の中。で。なにが。ないの。
>>335本
[眉間に皺を寄せ、細めた目から視線が送られる。歯の隙間から細く息が吸い込まれて、勿体ぶって声が作られて、]
……いつもと同じだな。卑怯だぜ、フェイさん。
また俺を許して、許容しやがった。
どうやったら俺を罵ってくれんだ?
俺のこの、どうしようもねえけったくそ悪い気持ちはどこにやればいいんだよ!!
[声を荒げ、グラスを持たぬ手を震わせて、自分のズボンを握り締める。
肩で深く息を吐き出し、]
冷えたオレンジジュースなんてどうでもいいと思ってる。
最悪の夢を見ることだって分かってる。
あんたは安らかだね、フェイさん。何故だ?あんたは何でそうなんだ。
>>345男
ルピはね、ことしで…[指折り数え、]ななさいになったんだよ!ちびじゃないもんっ!
[頬をぷくっと膨らませ抗議の声を上げるのだが、どう見てもそれはおちび特有のリアクション。]
おしごと、じゅんちょーなの?やっぱりビルおにいちゃんはすごいね!
うんとね、ルピはね……しあわせなはなよめさんになりたいの![恥ずかしそうにはにかみながら。おそらく白馬の王子様を信じているタイプである。]
>>346者
えっとね、おそとでおいかけっこしてあそんだり…ちかくのもりをたんけんしたりするんだよ。
あとはおままごととかもするよ!スズおねえちゃんは、ちいさいころはどんなことをしてあそんでたの?
[むぐむぐ、お菓子の食べかすを口の端につけたりしながら。外のことに興味津々な顔をしていた。]
>>349弁
え、あの やだ、フェイさん、これはかなり……その、恥ずかしいですよぅ。
[先ほどよりも頬が赤くなったのは羞恥のせいだ。けれど続いた言葉に、今度は勢いよく顔を上げた。頭巾がずれて、赤い耳まで覗く。]
ほ、褒めすぎですよ、アラザンさんっ。そんなに褒めて頂いても、えっと……フェイさんに出来るのは、おじいちゃんとおばあちゃんの引率くらいですよっ。
>>349弁[地層になった]
それにアラザンさん、 ……アラザンさんは影、みたいかもしれませんけど。でも、消えてしまわれたら、皆さん困ってしまいますよ。アラザンさんが、影みたいに穏やかに寄り添ってて下さるから、困ったことにも皆さん、立ち向かえるんですもの。いざって時に、アラザンさんが颯爽と……こんな田舎にまでやって来て助けてくださる、って信じてるんですから。
むぅ。小鳥になって可愛さを備えたのはいいことですけど、だからってお世辞を後回しにしなくっても……[拗ねるみたいにわずかに唇を尖らせて見せてから、すぐにくすと笑った。]
……あ。そう、 ですね……。
ん……と。あ、わかりました。きっと、“ろけっとぱんち”を持ってる、心優しくって、強い人の所に寄り添うんです。[どこか自信満々に、ぎゅと拳を握って見せた。]幸せと一緒に。
>>351 薬
綺麗やろ。ぐるぐるは好きやないけど、緑は綺麗じゃ。
[指先から緑は流れてカードへと、]
そうじゃね。わたる人。けど、いろんな姿はないんよ。
私は流れ者やから。この姿で、色んな場所を流れるんよ。
[多分答えはイエスなんだろうけども。けれど少し違うものなのか。
二つ目の疑問符には、あなたが胸に抱きしめたカードに視線を向けてから、小さく笑った。]
>>343灯
…いつでも言ってあげますよ。[小さな声に、つぶやき返した。]
明らかに酔いすぎじゃありませんか!さあ、ほら!
[そう言って取り上げようとするものの、運動が得意でもないこの男に追いつくはずはなく。追いかけてはかわされて。]
不憫で…悪かったですね!どうせ僕は貴方の代わりにもなってやれない男ですよ!!
カガチさん…酔っ払いすぎです。
誰が何の夢を見たって、本当にことになったりしないんです。
そんなもの、誰が証明するんですか。証拠はあるんですか。[そう、尋問するように問い詰めて]
いい加減にしてください!!![大声。]
人がどんなに…辛い思いをしたと思ってるんですか。それを、得した気分だなんて。不謹慎も…いいところですよ。
[華やかなパーティの場には不釣合いに、不機嫌。]
>>350者
スズカケさんのこと、そう思ってるから夢に見たんですよぅ、きっと。
[笑みを君に向けて、笑い返されれば少し、頬に髪をかけるようにあなたを見上げる。]
──スズカケさん、怖がりなんですか? なんでしたっけ……胆力、があるようにお見受けしてましたけど。
>>353 灯
あいたいなら。あえるなら。
会いに行った方が。いいよ。
そしたら。あいおれんすとも会えたうえで。
家族にも会えて。もっとうれしい。よ。
[ぽふ、と頭をカガチにぶつけた]
……………あのねかがち。
あいおれんす不安になった。から。
いっこだけ。ききたいんだけど。
[とても真剣な面持ちで貴方を見上げ、そのままの表情で、]
かがち。しょたこんさん。ではない。よね?
>>-235 男
ほうビルレントファージ
かるくぐぐってみましたが。
――この狂人はつよいまちがいない(戦慄)
/*うわああああああばばばばばばアラザンの旦那あああああああああぁぁ(ry)ああああああッ――――結婚しよう(真顔)
>>352 弁
…じゃあ。あいおれんすも。夢を見てたのかも。しれない。
じゃあ。あんしん。
[納得したように。あるいは自分を納得させるように数度、頷いて]
また、お手伝い。しにいく。ね。
あらざんは。おしごとおおすぎて。すこしおからだ。こわしそう。なんだもの。
[アイオレンスの"おてつだい"は高確率で書類の山を海に変えるのだが、それはさておく]
>>356眠
ルピナスは結構アクティブな遊びが好きなんやね。足も速いんかの。
おままごとはお母さん役かの?……んー、そうやね。おいかけっこや、おままごともあったよ。あとは、紐での、色んな形を作ったりする遊びとか。トランプとかチェス、いう道具を使う遊びは見たね。私は走ったりはあんまり得意やないから、ルピナスに負けてまいそうや。
[外の遊びを幾つかあげてから、最後は苦笑してた。]
/*>>353灯 やめろーー!!モチーフとか詠唱とか苦手なんだやめろー!!*/
/*ここに提灯売りカガチがあるじゃろう?
( ^ω^)
⊃提灯売りカガチ⊂
これを…
( ^ω^)
≡⊃⊂≡
こうじゃ
( ^ω^)
⊃弁FCNo.000 KZ⊂
>>355男
[少しずれた頭巾を、グラスを持たぬ手で直した。そこできみの視線に気づいたかのように、きみを見た。言葉を促すために、口角を持ち上げる。]
[そうして、きみが苛立ちの声を上げるのを、ただきみの手を見ながら聞いていた。]
レンくん。レンくんをフェイさんが罵ったら、レンくんは楽になっちゃうでしょ?
フェイさん、レンくんにはいじめっ子だからね。レンくんを楽になんて、してあげなぁい、の。
その気持ちも、どこにもやらせないよ。
[いじめっ子の理由を口にすることはない。肩をすくめて、]
ちょっと前にね、オスカーくんに聞かれたの。大人って楽しい? って。
フェイさん、こう答えたよ。
一回きりの人生だもの。素敵にしなくっちゃ。って。
ぐるんぐるんして、とっても泣きたい気持ちでいっぱいでも、素敵にしたいじゃない。
それだけだよぅ。どうやったら、素敵になるか考えてる。
>>357本
>>358
…僕ももうすこし、TPOを考えて言葉を発するべきだったと…[反省してます、と赤い顔をうつむかせた。]
あっ、はい。…それも、がんばります。[前よりも朗らかに、自信ありげにそう言いきった。]
僕はしがない弁護士です。失敗することも、恨まれることもあります。
それでも…側にいることそれ自体が、何かの役に立っているのなら。
僕は太陽みたいなフェイさんの前でも、胸を張れるのかもしれません。
[眉を下げてハの字にして。まだ、その自信はない様子の困った顔。]
彼にとって、世辞は重要な機能ではなかったのでしょうね?
な、なるほど。動物と仲がいい、のでしたっけ。[真顔]
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