人狼物語(瓜科国)


1081 【重RP村】茨の村【推理あり風】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 旅商人 アルカ

/*まがいものアルカが、フェネちゃん好きすぎて手を出せない件。
フェネちゃんに優しくされるたびにすっごい罪悪感を覚えるし、駄目だってわかってるのにじわじわ惹かれちゃう。

昨日アークに喧嘩をふっかけたのは、人間のお前がフェネちゃんほっぽって勝手に打ちひしがれてんなよ、僕はフェネちゃんを守れないんだよ! っていう怒りが元凶。*/

( -78 ) 2013/03/18(月) 09:09:47

【独】 落第生 クラット

/*
ゆるく見てるけど、館に行かないと喋ることがない系落第生。
いや、絡まないと社に行った人たちに申し訳がたたないのよ。

でも、どーすっべか。

( -79 ) 2013/03/18(月) 09:51:40

落第生 クラット

[自宅に戻ると母さんが起きていた。
 こんな珍しいことはないのだが、このさいそんなことはどうでもよかった。
 僕が昨日家に帰ってこなかったことも怒ってないらしい。
 変に居心地が悪い。

 もしかしたら、母さんはわかっていたのかも知れない。
 こういうことになるのが、

 そして、僕が帰ってこなくなるかも知れないことが。]

( 42 ) 2013/03/18(月) 09:55:25

落第生 クラット

[翌日、母さんが食事を作ってくれた。
 食パンに目玉焼きをのせただけのものだったが、
 それがおいしくて仕方なかった。

 僕はあれこれ喋った。落第してからのこと、将来のこと。
 天文台でマリーベルさんと働くことも、ベンさんみたいに汗まみれになって生活することもきっとないのだが。ポラリスさんやヒューゴさんみたいな先生になることも、きっとないのだが。
 それでも思ったことをぽつりぽつりと呟いては、母さんは黙ってうなずきながら聞いてくれた。

 僕は、家から出る際になって]

母さん、ありがと。ごはん美味しかった。

[そんなことを言って、それも別れの言葉みたいにして、家を出た。
 母さんは家の外まで出てきて見送ってくれた、あんなに体調が悪くて寝たきりだったのに。

 でもごめん、母さん。きっと家には帰らない]**

( 43 ) 2013/03/18(月) 10:03:53

【独】 落第生 クラット

/*
館に行ったら誰かと喋ろう。

それが僕の仕事な気がする。

がんばろ。

( -80 ) 2013/03/18(月) 10:04:27

【墓】 観測者 マリーベル

[こちらに来たというトーマの言葉(>>+73)に、体がびくりと震えた]

それじゃ私達と同じ、幽霊みたいになって何処かに……。

[居ると思った瞬間、体が勝手に動き出す。
すぐに扉を出て探しに行こうと踵を返した時、どんどんと扉をたたく音が聞こえ、タクミとヨームが姿を現した(>>37)]

「ヨームとタクミに任せよう」

[何もできない自分がとても歯痒く、血が流れるくらい唇を噛みしめながら小さく頷いた]

……行きましょう。

宣言通り、『まがいもの』にお説教してやるんだから……。

[タクミとヨームの横をすり抜け、二人は館へと向かった]

( +75 ) 2013/03/18(月) 11:13:00

観測者 マリーベル、メモを貼った。 メモ

( a72 ) 2013/03/18(月) 11:17:46

その日暮らし ベン、メモを貼った。 メモ

( a73 ) 2013/03/18(月) 12:14:46

【独】 その日暮らし ベン

/*

時間経過考えたら今って朝だよね。
ボブ、館で一晩中泣いてたのか……。

( -81 ) 2013/03/18(月) 12:49:58

【墓】 その日暮らし ベン

[動揺がもろに出てしまった事実に狼狽しながらも、必死に冷静を繕う。]

どこに向かえばいいかな、と……。

[傍らの女性をちらりと見る。まがいものの手によって眠りに落とされた彼女。]

ポラリス……さん、一回家に[戻ってみませんか?と続けようとして口を噤む。思い出すのは自分の時。辛い気持ちにわざわざさせることもないかと思いとどまる。]

( +76 ) 2013/03/18(月) 13:23:48

食堂の手伝い フェネ

[>>40の何か言いにくそうな雰囲気に何かあったのかと、いぶかしげに見つめてしまい]

ああ、その事か。別に礼を言われる事ではない。
沈んでいるのを見かけたら、引き上げるのもあたしの仕事だからな。

[肩を竦め、表情を緩めるが、瞳に宿る色を見ると、また訝しげな表情に戻ってしまう]

そんな風に思わなくていい。あたしは仕事としてやっているんだからな。
それに言ったと思うがあたしは頼らねーよ。
頼る必要する感じてねーからな。
だが気持ちだけは受け取っておく。ありがとな。

[と言いつつも申し訳なさそうな表情を浮かべ]

皆を引っ張ってきたからな。
そう思ってくれるのはすっげー嬉しいが、たぶんあたしは眠らさせれだろ。遅かれ早かれな。

( 44 ) 2013/03/18(月) 13:35:12

食堂の手伝い フェネ

アルカ、あたしからも一つ質問だ。

[言葉を切ると、じっと見つめ]

アラザンが倒れた時、おまえは何を思った?
良かったらあたしに教えてくれねーか?

( 45 ) 2013/03/18(月) 13:37:14

屋敷のメイド リーリ

[自室で目を覚ます。涙が、零れる。
あんなに良くしてくれた人がまがいものだった。それならば自分を救ってくれたタクミもその可能性が出てくるのだ。
あぁ、だめだ。
ドロドロと、黒いものが渦巻いて悲しくて押しつぶされそうでベッドの上でうずくまる。]

……ポラリス様、ご無事だと…いいんですが……

[窓から空を見つめ、そう呟く。]

( 46 ) 2013/03/18(月) 13:51:48

詠み手 ポラリス、メモを貼った。 メモ

( a74 ) 2013/03/18(月) 13:52:23

跡取り ヨーム

[タクミがドアをノックしても、反応はない。…鍵がかかってないことに気付き、タクミが部屋の中に入れば。]

……せん、せい……

[『眠って』いるポラリスの姿が見えた。
タクミが首を振る。
身体から力が抜けるのを感じる。覚悟はしていた、とは、言え。
……この一連のことで、『眠らされた』者を目にしたのは初めてで。
それが、…良くしてくれた、ポラリスで。]

……タクミ……

[頭を撫でられ>>38ど、そう呟くのが精一杯で。
ああ、こんなことなら、もっとちゃんと…せんせいの授業を受けておけば良かった。そう…思っていた。]

( 47 ) 2013/03/18(月) 13:59:55

跡取り ヨーム

[…先生を助けてみせる。タクミがそう言うのを聞いて、はっとする。そうだ、まだ終わりではないのだ。
タクミが手を取ってくれる。力を貸してくれ、と。>>39]

……うん。いこう。

…たすけよう。ポラリスせんせいも。ひめさまも、フランツも、チヱコも、ヒューゴも、マリーも、ベンも、トーマも、…みんな。

[アラザンの名前だけは呼べなくて。…ぎゅ、とくちびるをかむ。
まがいものの為に、『眠り』についたみんなを。…助ける。]

…ぼくも。…がんばる……。

[そうして、向かう。微睡の館へと。]

( 48 ) 2013/03/18(月) 14:00:21

【墓】 詠み手 ポラリス

……ベン?

[何となくそわそわとした風に、首を傾いだ。
思わずじっと、傍らを見る格好になる]

…うん。大丈夫。
”私”が家にいるのは、分かっていてよ。
だから、大丈夫。それより……あの子たちが心配だけれど。

[フランツを見つけ、ベンを見つけた。
ひとが眠らされているのを見つけることに比べれば、
自分が眠らされている事実を確認する方が随分容易い。
だからこそ、己を見つけるだろうひとの方へと心は向くが]

( +77 ) 2013/03/18(月) 14:01:51

【独】 跡取り ヨーム

/*
クラット…(´;ω;`)

( -82 ) 2013/03/18(月) 14:02:07

跡取り ヨーム

―微睡の館―

[館に入る。…まだ、人の気配は、自分たち以外にはないようだった。

黒板に、震える手で、眠らされたものの部分に、ポラリスの名を書き足す。

…この後、皆が来る。

その中に二人…まがいものが、いるのだ。
黒い夢をもたらすマガいものが。]

( 49 ) 2013/03/18(月) 14:06:33

跡取り ヨーム

[思考を、巡らせる。

クラットはポラリスにみぬかれた。…ひとで、間違いない。

タクミは、違う。それは、この数日の中で、強い確信として持ったもの。それに、言った。信じるのだと。

…ならば。
リーリ、アーク、アルカの内……ふたり。

…リーリも、人のように感じた。特に、アラザンが倒れた時>>0の反応…それは、同族が倒れたことへの反応と言うより、未知のものへの怯え…のようだった。

ならば…]

アークと、アルカが……そう、なの?

[昨日も疑いに挙げた>>5:115の名前を、再び口にする。…旅のものだという、隻眼の男。いつも陽気で、ムードメイカーでもある、商人。…その、二人が…そう、なのだろうか…?

目を閉じ。時が来るのを、静かに*待った*]

( 50 ) 2013/03/18(月) 14:14:10

【墓】 詠み手 ポラリス

そうね。行ってみたいわ。
…誰かに会えるかも知れないし。

[誘うようにして小首を傾いだ。
彼の気遣いが伝わる気がしたから、声はなるべく柔らかに]


───…あのね、ボブ。

[少しだけ進んだところで声を掛けた。
彼の目を正面に見たくて、そちらへと顔を向ける]

( +78 ) 2013/03/18(月) 14:14:57

【墓】 詠み手 ポラリス

名前、ポラリスって呼んでくれたの、嬉しかったわ。
貴方はずっと丁寧で…だからその分、少しだけ遠かったから。

だから名前のまま呼んで欲しいの。
これからも、…このあともよ。ずっと。

[必ず目覚めるときは来る、と。
言葉の裏には残してきた人々への信が滲む。
彼へと顔を向けたまま、ふわりと陰なく微笑んだ。
ぽんぽん。と、慰めるように彼のタオルに手を伸ばしてみる]

( +79 ) 2013/03/18(月) 14:19:13

【墓】 詠み手 ポラリス

だって、まだ終わっていないもの。
向こうにはタクミもヨームも、フェネもクラットもいるのだもの。
それに、私たちだってまだ”ここ”にいるんだから。
ひょっとしたら何か出来るかも知れないじゃない?


だから…元気出しましょ?ボブ。

[時折脆い表情を見せる彼へと。
貰った分の支えになればと願いを篭めて、微笑を向けた]

( +80 ) 2013/03/18(月) 14:19:54

【独】 詠み手 ポラリス

/*
アラザンさんのアレが大きくて、ね…
タクミとの会話がフラグになって、アラザンさんのまがいもの設定聞いたおかげで、何だか随分頑張ろうという気分になったね。うじうじのターンを脱してしまったw

( -83 ) 2013/03/18(月) 14:21:16

【独】 詠み手 ポラリス

/*
ボブの口調変化は拾いたかった……拾いたかった。
機会がなかった。というか短すぎた。
襲撃……ッ!

( -84 ) 2013/03/18(月) 14:31:55

【独】 旅商人 アルカ

/*>>45フェネちゃんのツッコミが鋭すぎてプルプルした。*/

( -85 ) 2013/03/18(月) 15:23:40

【独】 旅商人 アルカ

/*他の誰かからの質問じゃなくて、フェネちゃんからの質問だっていうのが超痛い。
RP的には、アルカはこの質問ははぐらかせない……ッ。
そろそろ描写的に黒確していこうかしら……。
うぅーん、せめてタクミを墓下まで引っ張っていけるように疑念の種を蒔いときたかったなー*/

( -86 ) 2013/03/18(月) 15:27:29

【独】 村医者 ヒューゴ

/*こんにちは。

今日はちょっと箱を借りて対応しようかと。
(宿題がたまりすぎたorz

( -87 ) 2013/03/18(月) 15:41:26

【独】 村医者 ヒューゴ

/*
それにしても。

アラザンさんには絡みにくいRPのお相手させてしまってほんと申し訳ないorz
初日から話したかったんですがなかなかタイミングが合わなくて。・゜゜(ノД`)
*/

( -88 ) 2013/03/18(月) 15:51:07

【独】 村医者 ヒューゴ

/*
ん、泣き言言ってる場合じゃないですね。

箱使えるあいだにできるだけのことはやろう
*/

( -89 ) 2013/03/18(月) 15:53:15

旅商人 アルカ

うん、そうだね。
……わかってる。
僕としては、そうあって欲しくはないけれど――

[遅かれ早かれ、眠らされる。フェネの言葉>>44に、僅かに目を伏せて肯いた。
気落ちしたよう、顔を俯ける。
――足元へ落とした視線を再び持ち上げたのは、続けて放たれた彼女の質問ゆえ]

えっ、質問? 何フェネちゃ…

[その内容>>45を聞いた瞬間、虚を突かれたように青い目を見開く。
ほんの数秒の間の――、けれど明確な動揺の仕草。
ややおいて、項垂れて、目元を手で覆った]

( 51 ) 2013/03/18(月) 15:53:43

旅商人 アルカ

……悲しかったよ。
僕らは商売人同士、それなりに仲は良かったつもりだし、何故アラザンがまがいものだったんだろう、って思った。

[やがてぽつぽつと零すのは、彼女の質問に対する解である。
その内容を裏打ちするよう、響く声は力なく、弱々しい。
それでも、その真意がどこにあるのかを、見落とす彼女ではないはずだ]

本当に、とても悲しかった。
――僕に言えるのはそれだけ。

フェネちゃん、ごめん。
……続きは館でやろう。

[彼女の方を見ることができないまま、言葉を締め括る。
それっきり、彼女へ背を向けた]

( 52 ) 2013/03/18(月) 15:58:37

【墓】 菓子屋 アラザン

>>+70

人間の勝手な都合…か。まあ、基準なんて違っちゃうものだよね…。
俺らまがいものがこっちの世界を悪夢だと感じて黒い夢に誘っちゃうのも、人間から見れば勝手な都合でしかないだろうと思うよ。

[館でのことを思い返し、ヒューゴの発言に返答する]

"人ではないもの"。ふぅん…?
――興味深いね。還る前に、聞いておきたい。

( +81 ) 2013/03/18(月) 16:02:04

【独】 詠み手 ポラリス

/*
アルカwww
というか、赤は負ける気なのだね。これね。
ポラリス落としてくれて本当に良かった。色んな意味で!

( -90 ) 2013/03/18(月) 16:03:26

【赤】 旅商人 アルカ

アラザン、リーリちゃん、ごめんね……。
僕、多分フェネちゃんに見破られたと思う。

……フェネちゃんからの質問だけは、どうしても誤魔化しきれなかった。
自分が情けないよ。

――せめて、状況が許す限り、議論を引っ掻き回して逝くね。

( *2 ) 2013/03/18(月) 16:11:21

【墓】 菓子屋 アラザン

>>+38
―回想・??年前、??の村―

"……ん。なかなかいいな、これ。値段相応の価値はあったあった"
[その煙草売りの男はヌァヴェルと言った。
自ら作成した煙草を売る傍ら、行商から遠い地方の煙草や煙管等を収集する好事家でもあった]
[その日もとある行商から煙管を購入していた]


『………このまま病が蔓延したままでは村が滅びる…』『祭壇にお供え物を……』『どうすれば食い止められるのか考えなくては……』
[煙草売りが煙管を購入した数日の後、村に流行り病が蔓延しだした。
小さな村に薬師はおらず、村人達は病への対処法をなかなか見出せずに、元々村に存在していた土着の信仰に頼っていた]

"――くそっ…!どうすりゃ治る…!?街から呼んだ医者にも対処できない病なんて…!
このままだと、ユウナギが…!"
[ヌァヴェルも、そんな村の状況に心を痛め、また砕いていた。
幼馴染であり、近く婚姻を控えたユウナギという女性も病の床に伏していたのだ。
気立てのいい男勝りの女性ゆえにヌァヴェルはちょっかいをかける事も多かった。
だがそれさえ笑って流す気丈さこそ、彼が彼女を好いていた大きな理由だ]

( +82 ) 2013/03/18(月) 16:31:29

【独】 屋敷のメイド リーリ

/*
7>5>3>ep

うぐ、アーク先に吊れても……詰んだ…?

( -91 ) 2013/03/18(月) 16:36:58

屋敷のメイド リーリ

――微睡の館――

[息を一つ吐く。扉を開けて、中に入る。
誰かがいればお辞儀しただろうし、いないなら椅子に座って誰かが来れば会釈しただろう。]

……アラザン様が、まがいもの…。

[まだ信じられないのか、うわ言のようにそう零し。
アークのことに思考を巡らせる。]

(一つ、お伺いしなければ。)

[ぎゅっと目を閉じ、その時を待つ]

( 53 ) 2013/03/18(月) 16:39:15

【独】 詠み手 ポラリス

/*
”ア”ローラーしようz
とかすげえ適当なことを言いたい(

本当に落ちれて良かったwwww

( -92 ) 2013/03/18(月) 16:51:17

食堂の手伝い フェネ

無理だろうな。
人かまがいものか解らない連中を眠らせるのは危険な行為だからな。

[ただじっとアルカの様子を見守っている。
投げた質問を聞いた瞬間の様子>>51も見逃さないように>>52の言葉を聞き逃さないように]

ああ、悲しいよな。
知ったやつが、まがいものだったのは…。
そして……解った。

[アルカの背を見つめてから]

ならあたしは先に行く。
今日はどうなるんだろうな…。

[独り言のように呟き、館へと歩いていく]

( 54 ) 2013/03/18(月) 16:53:25

【墓】 菓子屋 アラザン

>>+82
―??年前、??の村―

"ユウナギ…何もできなくてごめん…。"
『っは…何、言ってんの…?あたしが病気なんかに負けるわけ、ないじゃない…。
見てなよ…明日、には…元気になってあんたの店にちょっかいかけに………行くから、さ。』
"ユウナギ……"
[横たわるユウナギの手をヌァヴェルはぎゅっと握る。
気に入りの煙管はこの日、ユウナギに見せびらかす為に帯に挿していた]

――ああ。黒い夢に相応しい。いい感情だ。焦り、悲しみ、不安……。何処からかな?
[ふわりと煙管から思念だけを浮かせ、外の様子を見る。
男が、女の手を握って何かを語りかけている]

――なるほど。あの男からか。
あの女を眠らせたらもっと面白くなるかな…?
[ヌァヴェルの身体に入り込み、握った手からひっそりと『力』を送り込む]

( +83 ) 2013/03/18(月) 16:56:28

【墓】 菓子屋 アラザン

>>+83
―??年前、??の村―

『……ああ、ヌァヴェル。…眠くなってきた。
ちょいと、眠るね…。ありがと……おやす、み…。』
"ユウナギ…?行くな!ユウナギ!ユウナギ!!………うわあああああぁぁぁああ……"
[それを最後に、ユウナギの眼は二度と開くことが無かった。]

――良いね。哀しさ。寂しさ……居心地いいよ。
ちょいと、『もらおう』か。
"うっ…!?ぐ……!"
[まがいものとしての姿を煙として現し、ヌァヴェルの身体を包み、侵入する。
全ての煙が体内に入るとヌァヴェルの身体がどさりと崩れ落ち、しばしの沈黙の後にのそりと身を起こす]

"…………。"
[ヌァヴェルだったものは、そのままユウナギの家を後にした]

( +84 ) 2013/03/18(月) 16:57:35

【独】 旅商人 アルカ

/*>>54 僕としては、フェネちゃんを残すよりも、タクミとヨームの二人組を放置する方が怖い。
あそこを残すと、三人になった時に間違いなくリーリちゃんが閉じ込められる。
……ので、今日はフェネちゃんかクラットのどちらかを襲っといて、その次でヨームとタクミの都合の悪い方を襲いたいよー。

と、ちょっとガチに考えてみる会。*/

( -93 ) 2013/03/18(月) 17:01:00

【独】 詠み手 ポラリス

/*
!!!なるほどアークさんの愉悦!
とか思ってしまうほどに、アークさんまがいものだと思っているけど、万が一人間だったらどうしよう(←←

愉悦という単語に、そういえば大受けしていたひとがここにいる()いやなんか、ついwww

( -94 ) 2013/03/18(月) 17:03:18

【独】 詠み手 ポラリス

/*
赤設定にやにやする

( -95 ) 2013/03/18(月) 17:03:39

屋敷のメイド リーリは、食堂の手伝い フェネ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 菓子屋 アラザン

>>+84
―??年前、??の村―

『ユウナギも死んでしまったか…。』『まあ、これでもう苦しまなくてすむ…のかな』『辛かっただろう?ヌァヴェル…いや、今も、だな…。』『ある意味では、慈悲なのかも…』

( -96 ) 2013/03/18(月) 17:19:30

菓子屋 アラザン、メモを貼った。 メモ

( a75 ) 2013/03/18(月) 17:21:40

流れ者 アーク

[軽く食事を済ませ、微睡みの館の扉を開く]

……。

[すでに何人か先に来ているようだ。黙ったまま、席へと座る]

( 55 ) 2013/03/18(月) 17:22:05

旅商人 アルカ

……うん、有難う。

[先に行く。そう告げるフェネ>>54に、湿った声で感謝の言葉を返した。
しばし、そのまま項垂れた姿勢を保ち――、気配が遠ざかってから、顔を上げる。
振り返れば、遠ざかってゆくフェネの背中が見えた]

本当に、フェネちゃんってば迷いがないなぁ……。
このまま僕が尻尾を巻いて逃げ出すとか、考えないのかなー。

[呟いて、重たい息を吐き出す。
……何だか泣きそうだと思った。
立場的にも、性別的にも――、本来泣きたくなるのは自分の側ではないはずなのに]**

( 56 ) 2013/03/18(月) 17:23:03


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (7)

跡取り ヨーム
26回 残875pt 飴飴
屋敷のメイド リーリ
5回 残1834pt 飴飴
食堂の手伝い フェネ
15回 残1413pt 飴飴
村の浮浪児 タクミ
21回 残1000pt 飴飴
流れ者 アーク
8回 残1710pt 飴飴
落第生 クラット
10回 残1548pt 飴飴
旅商人 アルカ
23回 残786pt 飴飴

犠牲者 (5)

眠り姫 (2d)
雑貨屋 フランツ (3d)
村医者 ヒューゴ (4d)
その日暮らし ベン (5d)
詠み手 ポラリス (6d)

処刑者 (4)

女生徒 チヱコ (3d)
観測者 マリーベル (4d)
郵便屋 トーマ (5d)
菓子屋 アラザン (6d)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■