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[席へ戻ると、黒板に書かれた内容を凝視する]
……ゆめよみびとがマリーベルとベン。うちベンはみぬくもの二人から人間、と。
ということはベンはホンモノかくるいびと。マリーベルは全ての可能性があるってわけだ。
…まもるものを避け、かつ俺たちの敵を閉じ込められる可能性が高い手を選択するなら、みぬくものかゆめよみびとを閉じ込めればいいだろう。
みぬくものを閉じ込めるのは現実的ではないな。まがいものを見つけられるのはみぬくものだけ。今はまだ、その時ではないだろう。
それなら…今日の閉じ込める候補には、ゆめよみびとを挙げさせてもらおう。
[一度言葉を止めて]
ベンは人間だ。対してマリーベルはまだまがいものである可能性がないわけではない。
――可能性、の話だが…希望としてはマリーベルを挙げておこう。次いでベンだ。
[と言い切る]
[ヨームの質問が聞こえると>>241>>244]
んー…どうかね。まずは狙いやすいところを狙った…とも取れるけど…。
くるいびとはまがいものを知ってるけど、まがいものからくるいびとは分からないんだったっけ。
だったらみぬくもののどっちがくるいびとか分からないまがいものも、どっちか様子を見ようとしたんじゃないのかな。もしかしたらまもるものに出会っちゃう危険もあったわけだし。
あと次の質問だね。ヨームは他の二人に比べてよく喋ってて視点がはっきりしてたから交換を提案しててもそんなに気にならなかったな。
[タクミの、閉じ込めたい先を自分にしたい、との言葉を聞くと>>235.>>258.>>264.>>265]
…ん、タクミが謝る事じゃないと思うな。
既に決めてあるんだったら、もう私は何も言えないよ。
大事なお客さんの前に大事な子供だからねぇ。それにこんな状況だ。関係に縛られずに決断できることは、お兄さん立派だと思うな。
[そう言うとタクミに近寄って、屈んで頭を撫でると、黒板の前に戻り議題を見つめた]
[そのままの流れで]
…みぬいてほしいのは昨日と同様トーマを、もう一人挙げるとすればリーリか。
リーリの様子がおかしいように見える。ハイになっているって言えばわかるか?そんな感じだな。
印象だけで決めたくはないが、昨日と比べると違いすぎて違和感がある。
[ここで一呼吸置き]
……順番が逆になったが、フランツが眠らされた理由だな。さっきヒューゴには言ったが、みぬくもののどちらかがまがいものだからだと考える。
どちらか片方を襲えば、もう片方は閉じ込められる。それは避けたいと考えたんじゃないか?
…片方が狂信者であるなら、まだどちらがホンモノなのか、まがいものにはわかっていないんだろう。だから襲えなかったんじゃないかと思うが。
[フランツだった理由…癪なことにアルカとおおまかには同じ意見だ]
フェネでなくフランツだった理由は、ポラリスをホンモノだと印象づけるためだったのかと思っている。
……単純に考えるなら、ポラリスはホンモノに傾くだろうが、そんな単純な話とは思えん。
[もちろん、可能性としてはあるだろうがな…と付け加え口を閉じる]
/*・誰を社で眠らせるか。(第二希望まで)
・誰を見抜くか。(やり方は、二人で一人。まがいものだと思う人を上げる)
・フランツが眠らされた理由】*/
私たちとしては社に封じたいのはまがいものですが、正直ここで
厄介なのがくるいびとの存在ですよね。
くるいびとはまがいものが誰であるかを知っています。
つまり私たちがこれから先選択を間違え続けたとき、まがいものが
くるいびとと力を合わせて村を滅ぼすことが容易であるということ。
それを阻止することを考えるなら、ベンを封じる、ということもまた、
選択肢の中に入るのですよ。
…個人的には、ベンを封じるというのはあまり好ましくはないのですけどね。
[そういうと、目を閉じてため息を吐く]
とりあえず、今日ゆめよみびとを封じるというのなら、マリーベルさんからベンの順に希望したいです。
[歩み寄ってきた友人(>>232)の手を取った]
そうね……。「私から見たら」ベンは『くるいびと』ね……。
少なくてもチカラを授からなかった人達の中に二人、『まがいびと』がいるのね……。
[と、ヒューゴの>>219を思い出し、小声でポラリスの耳にささやいた]
……ねぇ。先生の口にした『ゆめよみびと封じ』ってどう思う?
まだ二人も『まがいびと』が隠れているのに、それを見つけられる手段を先になくそうって、ちょっと変じゃない?
[そして見つめられたオッドアイには昨日にはなかった力強さを煌めかせ]
私はただの人間。そして天文学者で村の一員で、そして貴女の幼馴染、よ。
例えそれが『まがいびと』だろうと……極端な話、猫だったとしても変わらない。
私は貴女を好きな友人の一人。
[そこで一度言葉を切って]
私の大切な時間を無駄にしてるんだもの。
『まがいびと』と『くるいびと』はこの騒動が終わったら、私から折檻してあげるわ。
[余程仕事の時間を取られたことを根に持っている様子だ]
アラザンさん……。
[撫でてくれたその手は温かかった。
しかし恩人の目を見て話すことが出来なくて。]
俺、そんな、立派じゃないよ……。
[マリーベルからの問い詰めるような質問に、とりあえず>>278]
まず前提として、ベンはみぬくもの二人から「人間である」と
いう結果が出ていますよね?
つまりベンは村の皆から見て「まがいものではない」という
確実な情報がある。
対してマリーベルさんは見抜きの能力の結果が出ていない
ことから「本物のゆめよみびと、くるいびと、まがいもの」
の全ての可能性がある。
…貴女にはとても残酷なことですが。
もし、ゆめよみびとを先に封じることになったら、まがいもの
の可能性のあるマリーベルさんが選ばれる。
…そういうことです。決して気分で選んでいるわけではない。
私たちの選択には村の運命がかかっているわけですからね。
好悪の感情は確かにありますけれど、それだけではないということだけは、どうかご理解いただきたい。
[微かに眉を寄せながら、淡々と事実を口にする]
[ポラリスの質問>>280に]
…可能性を並べるのがいけないか?俺は何の力もないただの人だ。断言できるような情報なんて持ってねぇんだよ。
[少し苛立たしげに答える]
ちゃんと聞いてたか?くるいびとってのは敵だろうが。敵を減らすことを優先して何がおかしい。
……みぬくもの候補がどちらもまがいものをまだ見つけていない以上、より敵を閉じ込められる手を取るのは普通だろうが。
[ポラリスの目を見据えて言い放つ]
――俺はお前らに情も思い入れもねぇんだ。
…まがいものも、くるいびとも、俺にとっての敵だろうが。まがいものだけ閉じ込めようなんてのは甘いんだよ。
[そこへ>>277マリーさんに問いかけられ]
ううん、紛らわしい言い方だったかな。
ヒューゴさんは昨日解散間際に俺の事を気になってたけど。
それは俺はポラリス先生のことを本物だと考えてるのに、どうしてヒューゴさんのことになるとマガイビトかもしれないと思うのか。
それが曖昧なのが気になるってことだったんだよ。
でも、俺はヒューゴさんのことを疑ってたんじゃなくて、ヒューゴさんを人間的だと信用出来そうな所が無かった、というのがポラリス先生への最後の引っ掛かりだったんだ。
だからアラザンさんが本物かもしれない、ということも考えてた。
これはポラリス先生に聴いても仕方ないことだから、別途で考えなきゃいけないことだった。
ヒューゴさんを人間的だって思ったところで、さっき言わなかったけど…。昨日、さ。
ヒューゴさんを見抜いたポラリス先生を(>>326)信用しきらずにいた所を思い出したんだ。
そうしてポラリス先生へ気になる所を出している所や、俺に対して気になってきているのは、俺は誤解だと思ったんだ。
人間的だ、って何で思ったかって……。それは、俺は人間は誤解をする方が自然だと思うからだよ。
ヒューゴさんが俺を気になる理由は自然だと思う。でも、それは誤解で……しかし、変な疑いだな、とは思わなくてさ。
それで、ヒューゴさんは見えてない側の人だから……人間だから、俺のことが気になったんだろうって思ったよ。
それで最後の引っ掛かりが、解けたんだ。
どうして無難かっていうと……。
ごめん、マリーさん。
ベンさんは、既に見抜かれてる。
そして……チヱコさんは、人間だった。
また失敗するわけにはいかない。
そこで、ゆめよみびとを閉じ込めようと思ったら……マリーさんだ、と思う。
誰か、マガイビトだって強く思える人がいたら……。その人を夢の社に閉じ込めるべきだ、と思う。
でも、俺はその自信がない……。
ここでまた失敗をしたくないんだ…。
[>>273]
現状、村の中で真贋差がついているとはいえ、
どちらが本物のみぬくものかというのは区別はついていませんよ。
ゆめよみびとをみぬくものよりも先に封じるのは
・力を持つものの中に紛れ込んでいるまがいものの仲間を確実に封じ込めるため。
・チエコさんのように誤って人間を社に封じてしまうことを防ぐため。
(誤って人間を封じないためには、みぬくもの候補から少しでも情報を得て判断する材料を得なければならない=そのためにみぬくものをすぐに封じることはできない)
・村人たちのなかにいるであろうまもるものを誤って社に封じないため。
[指折り説明しながら]
以上から、みぬくものよりもゆめよみびとを封じることが優先されるわけです。
[今日も時間は進む。無情に淡々と――。
チョークで黒板を叩き]
もういい時間だぞ。
今日も辛い選択をしないといけないが、やらないといけないんだ。
皆が出した意見をあたしが決める。
[それだけ宣言すると、室内を見渡し]
クラット、トーマ、二人とも大丈夫か?
何か気になる事、困った事があれば、言って来い。
[みぬく対象を誰にすべきか。それは死刑宣告にも近い。
にんげんか否かわからない、その集団に彼らは紛れ込んでいる。
みずからその幅を狭めるような真似はしないだろうから、
きっと、彼らはにんげんだってわかった人から襲うに違いない。
でも、まがいものを探すためには仕方ないんだ]
みぬくものを襲わなかった理由は、わかる。
偽みぬくものがくるいびとなら、マリーベルさんから夢の社に閉じ込めるのは妥当。
偽ゆめよみびとがくるいびとなら、フランツさんが襲われたのが納得いく。
でも、一日に一人襲われるなら、ゆめよみびと両方を順に夢の社に入れた方が確実性が高い。前者の場合ならマリーベルさんがまがいもので、後者の場合は偽みぬくものがまがいものになるから、計算的には確定的な判断がくだされてないグループの中には2人しかまがいものがいない計算になる。
最大でも9人中2人の中からまがいものを探し出せばいい。
圧迫にたえかねた偽みぬくものが行動に出るかもしれない。
[ただ、ゆめよみびとの2人。
僕の数少ない理解者というか、友達というか。
なのに、なんで僕はこんなにドライな気分になってるんだ?]
グレーゾーンな人たちの中にくるいびとがいないなら、見抜く先はにんげんっぽいひとから選んだ方がいいのか。
にんげんだって判定が出れば100%まがいものじゃないって言えるわけで。
[息を吸い込んで]
夢の社に閉じ込めるのはマリーベルさん、見抜く先はアルカさんを希望するよ。
理由は、今日、みぬくものが襲われなかったこと。みぬくものが襲われない理由が何であれ、みぬくものの能力は重要なはず。
逆にみぬくものが正確ににんげんか否か判断できるなら、ゆめよみびとを夢の社に閉じ込めても問題ない、と思う、よ。
[もうずっと下を向いて喋っていた。
恥ずかしいわけでも、自信がないわけでもない、ただ、涙が出そうでどうしようもないのだ]
[足を揺らしていれば。ポラリスから声がかけられる>>263。それを聞くと、首を傾けて]
……先生…ぼくのこと、こわい?
[その目から表情は読み取れない。]
…うん。お勉強、すきじゃない。でも、先生がおはなしよんでくれるのはすきだった。
女の子のような…そういうのは……ほんとは、いや。
ほんとはいやだけど。……ぼく。跡継ぎだから。
[そして、息を大きく吐くと、とつとつと]
…ぼく。は、こわいよ。ぼくのこと。眠り姫さまが…くろいゆめに侵されてから……
どんどん、眠り姫さまの声が歪んで。ぼくも、なんだか、ぐるぐるして………
……まがいものをやっつけたら私は自由になれるの……
/*
あれ? もしかして本気で村側勝利捨ててる?
いくらRP重視でもここまで何言っても無意味になるなら、やってても意味ないじゃん。
ガチ要素抜きで最初からRPにしてもよかったような?
さて……。
[一度外に目を向け、日が陰ってきたのを見てから]
そろそろ今日も時間がなさそうだし、必要な意見は述べておかなくちゃね。
今日みぬいてほしいのは、ポラリスにアーク、アザランにヒューゴよ。
理由としては先生の『ゆめよみびと封じ』(>>219>>272)。
この後アークも意見に乗るようにして同じ事を口にしたわ(>>267)
二人が二人とも……とは言わないけれど、アルカの言葉(>>240)を借りるなら
『ゆめよみびと』を社に封じてしまい、みんなに必要な情報を封じてしまおうという魂胆がるかもしれない。
『まがいびと』には本物の『みぬくもの』がわかってるから、ポラリスが本物だった場合に、みぬいた先生に乗っただけかもしれないけど、やるからには二人とも同時に見抜き直すべきと思うの。
だから改めて二人を希望するわ。
[タクミも同じことを口にしているが、>>277の回答がくるまで、あえて口にしようとは思わない]
後……フランツが眠らされたことについて。だったかしら?
どちらかというときずなびとの主導権はフェネが持っていた。
だからフェネ以外で確実な部分を眠りに誘うことで、相談先をなくそうとしたという感じかしらね?
[>>273マリーベルの視線を理解し、頷く。>>271アークの言葉にはにこりと微笑み]
だって、まがいものさえ夢の社に閉じ込めることが出来れば私の主様は目覚めるんですもの。
[そんなことがあるわけないのに、彼女は妄想――虚言を意気揚々と語った。
そして、無表情で冷たく放つ。]
主様の目覚めを一番先に見るのは私でありたいのです。
その時を思うと、とても幸せで楽しみでしょう?
[彼女にしか分かり得ない感覚を、同意を求めるかのように語って。
しばし、考える]
[ここまで話し終えると、フェネとアークが淹れてくれた紅茶を手にとって]
正直なところ、厄介ですよね。
個人的にはみぬくもの候補が三人になってくれればゆめよみびとに偽者が出なかったのではないかな、と思っているので。
どちらも完全に信じきれないというのが残念というか。
[紅茶飲みつつため息]
[>>289が聞こえたので黒板のほうを振り向き]
みぬく能力先の希望は…能力を使って確かめるという意味では
タクミくんかリーリさん、それからトーマくんで。
上に挙げた彼ら三人はいずれも、人間ならば頼りになりそうですから[にこり]
封じる先がゆめよみびと以外であるなら、みぬきの希望で挙げた三人のなかの見抜きに選ばれなかった誰か、でしょうか。
気持ちがね。かーってあつくなったり。うきうきしたり。何だか、そんな風になってる。まるで…凄く速いくるまに乗ってるみたいで。振り落とされないかって怖くて。
こうやってしゃべってるのだって本当にぼくの意志なのかわからないの。ポラリス先生は…ぼくのこと。わかる?
[声は不安そうに。そう、訴える。しかし表情はなく。何処かちぐはぐの人形のよう]
……ん。フェネ。わかった。
[自分の投げた質問の答え>>266をフェネから得れば、素直に頷く。]
しょうじき…わからない…もう一人…もうひとり…
……どうしよう、どうしよう。
[いやいやをするように首を振っていたが、きゅうにぱっと顔を上げて。]
そうだ。トーマにしよう。それがいい。だって。まがいものを『助ける』なんて。いうんだもの。
[目が、きらきらと、不快な輝きを放った]
[>>180黒板に書かれた議題をしばし見つめると]
フランツ様が眠らされた理由……きずなびとを消して、まとめる方を減らしたかった、とか?
それとも何か不利な意見でも仰っていたのかしら……。
正直、先に眠らされるならフェネ様だと思っていましたわ。
[フランツについてはそう言って、今日の――見抜く先と閉じ込める相手を考える。
そして、ふと思い出したように]
ねぇ、ヨーム様。
私を見抜きたいと思っていたのなら、なぜ説得なさらなかったのですか?
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