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……フェネはあれか? 昨日のこっちのRPが気に入らないからガン無視方向? いくらなんでもホールで倒れてるのに無視で黒板に文字書くとか、ないと思う。
視線一つ回さないってのもなぁ……。
ふむ、ずいぶんと賑やかになってきたな。
……。[館に集まってきた皆の顔を見たあと、
気づかれないように白衣のポケットの中で手を握り締める]
…『守りたい』のだよな、本当は誰も彼もを、さ。
昔、初めて「力」を得たときはこんなふうには思わなかった。
あの頃は、この世でたった一人だけ「彼女」を守ることさえできればそれでいいと思っていた。
でも、今は違う。
「彼女」がその最期の瞬間まで愛し愛おしんで逝った「人間」を俺もこの手で守りたいんだよ…。守らせて、ほしいんだ。
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しかし、昨日丸々動かないRPやっといたおかげで、色々とやれたのは大きかった。
何もなければこのまま続行だけど、無理そうならみんなに言っておこう。
18日に結果だから、6日目? ……表にいなさそうだからいいかな?w
うん、私。
[開くオッドアイに、にこりと微笑を返す。
寝惚けた風のない彼女の顔を覗き込んで、首を傾げた]
大丈夫?具合悪くない?
[起き上がる友人の背に手を添えて問いかけた]
[黒板に目をやり、顔をしかめる。]
マリーベル、か……。誰かもう一人出てくるだろうとは思ってたけど。まさかあんたとは……。
[横目でちらり、とマリーベルを見ると、どうやら今しがた目を覚ましたようだ。今朝がた、彼女の研究室に行っても返事がなかったことを思い出す。]
こいつが、なぁ……。
おぅ、やっと起きたか寝坊助め。
[どたどた。しばらくぼんやりとしていれば、急に館に人が増える。マリーベルの様子に、皆が慌てているのがわかる。
アルカの問い>>176には]
わかんない。どうしたんだろうね?
[無邪気に笑んで答える。そして、フェネが黒板に書き込んだ文字>>180を見ると眉をひそめ]
……フランツ。ねむらされたの。
まがいもの、はやくしないとたいへんだ。
…ベンとマリーがゆめよみびと?
きのう見抜かれたのはベン。…じゃあ、ベンが偽物なら見抜く結果がまがいものってこともあるのかな。だってゆめよみびとのどっちか、偽物。まがいものかくるいびと。
[感想のように淡々と。やがてマリーベルが起きた>>191のを認めると、彼女に微笑み返した。]**
[目覚めたマリーベルさんの様子にほっと息を吐く]
何があったのかは、わかりませんが…あまり無理などして皆に心配はかけないようにお願いしますね。
皆、倒れていた貴女を見たときはフランツさんのようなことになってしまったかと心配したのですから。
そうそう、あとでアルカくんにもお礼言ってあげてくださいね。
彼、ずいぶん心配して今も貴女が休めるところないかと館を探索中なのですから。[と耳打ち]
[友人の手に少しだけ甘えて体重をかけながら(>>192)、大丈夫と力強く頷いた]
具合は……ちょっと頭が痛いけれど、大丈夫。
こんなところで寝てたんですもの。節々が痛い方が辛いわ。
[おどけるように手をブラブラと振って見せた。
これで安心してくれればいいのだが。と、希望を含ませて。
と、そんな折にベンの言葉が聞こえた(>>193)]
寝坊助とは酷いわね。
私はいつもすぐに起きるじゃない。
[起きるのと低血圧と寝ぼけで頭が働いていなのは別問題だとは本人は気づいていない。
ただすっと黒板に目を向けて]
……どうやら、ドームの掃除は大至急やってもらったほうが良さそう。
[と、嘆息した]
[ふと。ベンの言葉>>193が聞こえるので]
ねー、なんでベンはもうひとり出てくると思ったの?
ベンのかんがえ、聞きたいなー。ちっちゃなことでもね、いまはだいじな手がかりなの。
ね、教えてくれる?
[幼い顔で、蠱惑的な笑みを浮かべて。そして再び黒板に目をやり、考えるように目を伏せた。]
……ベンが見抜かれて、なんだったのか、気になるなあ。それで、大分手がかり増えるとおもうの。
フランツ…フランツだったのは、なんで?
みぬくもの、ふたり。ゆめよみびと、ふたり。
……みぬくもの、おそったら、正体ばれちゃう…?
ニセモノひとりずつで……見分け、つかなくした?
[こてりこてり。そう、首を傾げている]**
[黒板を見て]
…ベンと、マリーベルさんがゆめよみびと、ですか。
[ふむ、とうなづくとフェネのほうを振り向いて]
そろそろ皆さん集まってきましたし、
チエコさんについてゆめみの結果を出してもらっても
よいのではないでしょうか?
マリー、ごめんなさい。
書き込んでこないと……
[友人に断って手を離し、歩み寄った黒板の前で手が止まった。
ぱっと振り返る。見つめたのは、友人の方]
これ……、…間違いじゃ、ないの?
寝起きでそれだけ頭はっきりしてんなら、食い物はなくてもよさそうだな。それが心配だったけど、と。
[黒板に近づくと、チョークをつかむ。]
チヱコはどちらか
・ベン→ひと。
・マリーベル→
[チョークを置くと指についた粉をシャツでふく。]
まがいものにとって一番邪魔っ気なのはそりゃ、みぬくものだったんだろうがよ。まもるものだっているしな。
フランツが狙われたのは議論のまとめ役だったから、かもな。
俺たちの話を進みにくくするとか、あわよくばまがいものがまとめ役として後釜に居座りたいってとこか。
[黒板に書かれた『みぬくもの』よ『ゆめよみびと』の回答。
それに大きく溜息をついた。
正直言えば信じたくはない。
どれだけ本物であれば良かったのかと思ったことか。
だが現実とは無情なものだ。
どれだけ認めたくなくても、目の前には事実しか映し出されないのだから。
少しふらつく足を強引に抑え込み、ポラリスの隣に立つと力強く黒板に文字を書き記した]
チヱコはどちらか
・ベン→ひと。
・マリーベル→ひと
正直……アザランは偽物かんとか思っちゃってたけど、どうやら違いみたい、ね。
[胸の中の空気をすべて掃出し、一度だけポラリスを見てからくるりと踵を返した]
……私は、さっさと終わらせるからね。ポラリス。
[さっさと終わらせる。
この言葉の真意をどれだけの人が汲み取れただろう。
『まがいびと』という忌むべき存在を封印する……ではない。
『まがいびと』だろうと友人は友人なのだから、騒ぎを収めて早く戻りたいという彼女の真意に……]
[横から聞こえたヨームの声に視線をそっちに向けると>>197]
みぬくものが二人あらわれたからだ。一人はおそらく本物、もう一人はおそらくまがいもの。もしくはくるいびとか。
そのうち偽物が嘘をついて、人間に「おまえはまがいものだ」って言い始めるはずだ。逆もあるかもな。まがいものを人間だって言い張る。んで、そいつを皆で、夢の社に閉じ込めたとする。
ここで本物しか名乗り出ていないと、偽物のウソがバレバレだ。二人で一人をみぬいてんだからな。一人だけおかしいってことになる。だからそいつと意見を合わせるには、もう一人ゆめよみびとが出てくる可能性は高いんじゃないかって俺は踏んでた。
[ここまで言い切り、吐き捨てるように]正直、展開としてはよくない。悪い予感ばっかり当たりやがる。
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メモで訂正だとwww
なんだとふいた。えっ。偽要素に取るなってことかい。
すげーマリー偽決め打ちかけたんです、がっ!w
…そう。なら、マリーはベンが、
”まがいもの”かも知れないと思っているのね?
彼がくるいびとならば、その危惧は当たらないもの。
そして私が結果を偽ったと、そう思っているの?
…………。
[疑われて悲しいとは言えない。
今、自分とて友人を疑ってしまっているのだ。視線が床に落ちた]
[>>212の質問に頷いた]
確かに。
私が今ポラリスが偽物かもしれないというのは、単純に状況証拠でしかないわ。
ただ行使先に選ばれたベンが立候補してきた。
そしてこれは館に集められた時にポラリスが何度も口にしていた「チカラを持つものをみぬいてしまうという無駄なことはしたくない」という言葉通りの結果になっている。
この二点から、元々ベンは私たちの中で様子を伺っていたのではないかと思うの。それがここにいるメンバーの総意でみぬく先になってしまった。そのため仕方なく偽物として立候補したのではないか? とね。
ここが二人の関係かもしれないという……本当に、早とちりだけど、事実なら信じたくない……。
[それ以上、言葉は続かなかった]
そうね……。
タイミング的にそうかもしれないという、不安は……大きくなっちゃったわ。
[一度だけ目を伏せて、それから今度は決意あらたに力強く友人を見据えた]
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うん。
素で間違えましたw
これで怪しまれても後悔しない。だって自分のミスだもん……。
……やっぱり後悔する。
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