1081 【重RP村】茨の村【推理あり風】
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[考え込んでいるとヒューゴの言葉>>151が聞こえる]
…あぁ、確かにまとめ役としては適任ではあったな。
[そう答えているとフェネが料理を運んでくる。見るからに動揺しているようだ。
彼女を見てヒューゴが動く>>152]
…まぁ、落ち着くまでここにいろ。
[ヒューゴに連れてこられたフェネに声をかける]
( 154 ) 2013/03/12(火) 01:16:15
金貨とか流石医者……凄すぎるぜ。
価値的には
銅貨=10円〜500円。
銀貨=1000円〜5000円。
金貨=10000円〜50000円とかって感じだと想像してるな。
( -130 ) 2013/03/12(火) 01:16:43
/*くそっ、アルカはトーマ君嫌いだけれど、中の人はトーマ君可愛くて胸がときめく……!
本当可愛い人多いなこの村……!*/
( -131 ) 2013/03/12(火) 01:17:40
流れ者 アークは、メモを貼った。
( A93 ) 2013/03/12(火) 01:18:11
村医者 ヒューゴは、メモを貼った。
( A94 ) 2013/03/12(火) 01:18:34
[扉の開くとともに、自分の名前を呼ばれるので、仕事の手を止めてそちらを見る>>149
視線が合うと、すぐにこちらに来るので、名前を呼ばれたこともあり、悪目立ちしているのに脅えるように]
ア、アルカさん、お、おはようございます。
は、はい。私は、無事、です。
[さすがにここでと思うと、厨房や、周りに視線を向けているが、被害と言葉が耳につくと固まってしまう]
は、はい。
――っ…。
そ、それはっ …。
[トーマからも言われると>>153、助けを求めるようにヒューゴとアークの方へ視線を向けてしまう。
すると動き出すヒューゴが目に入るので、あっと思うが、すぐに自分の方へきて、手を取られる。
反射的に、手を引っ込めてしまい]
す、すいません …。
( 155 ) 2013/03/12(火) 01:18:47
[だが、椅子には大人しく座るも、囁かれるその行為に、身体が震えてしまうが]
あ、ありがとうございます。
あ、あの … アルカさんに、トーマさん、理由は、こちらの二人から…。
( 156 ) 2013/03/12(火) 01:18:54
食堂の手伝い フェネは、メモを貼った。
( A95 ) 2013/03/12(火) 01:20:53
村医者 ヒューゴは、メモを貼った。
( A96 ) 2013/03/12(火) 01:26:16
菓子屋 アラザンは、メモを貼った。
( A97 ) 2013/03/12(火) 01:26:46
なんと言っても、日々村から村へ渡り歩く事で鍛えているからね!
[歩くの早い、言われて胸を張った。
威張る場面ではないのはお構いなしだ。
けれど、フェネの返事に、流石にふざけた様子を潜める。
こちらのお二人、と言われてヒューゴたちの方を向いた]
うわ。
[ヒューゴを見て一瞬、怯んだのは見なかったことにしていただきたい。
深呼吸をしてから、彼らの席へと続く]
この様子だと、やっぱり良くないことが起きたんだね……。
[アークとヒューゴに視線を向けて、改めて訊いた]
( 157 ) 2013/03/12(火) 01:27:30
[フェネについてきたアルカを見て>>157]
…チッ
[と舌打ちをする。声は聞こえていたが、面倒な奴がこっちに来やがったと顔を顰める]
……。
[ヒューゴに任せた…と視線を送り、まだ残っていたスープを飲み干す]
( 158 ) 2013/03/12(火) 01:31:37
跡取り ヨームは、屋敷のメイド リーリ を投票先に選びました。
その日暮らし ベンは、メモを貼った。
( A98 ) 2013/03/12(火) 01:35:40
やぁ、こんにちは。
[店に入ってきた青年二人に片手を挙げて挨拶すると]
と、いうよりもさっきは会話の途中で君から彼女を掻っ攫って申し訳ない。
[さすがに大人げないことをした自覚はあるので素直に謝罪した]
[アルカの怯む様子>>157とアークからの任せたという視線>>158、トーマの何かあったのかと問いかける言葉>>153になんともいえない笑みを浮かべるが]
まずは君たち二人もこちらに座ってほしい。
[隣の空いているテーブルから椅子を出して二人に座らせると]
…あまり良くない知らせです。
今朝、フランツさんがまがいものに襲われました。
[そう言うと、先ほどアークにしたのと同じく状況を説明する]
( 159 ) 2013/03/12(火) 01:35:52
うわッ、ちょっと舌打ちしただろ今!>>158
本当に感じ悪いなー!
[あからさまに顔を顰めるアークへ、反射的に文句を返した]
最近、思ってたより嫌な奴じゃなさそうだなーって考えてたらコレとかさー!
[この煩わしいところが嫌がられている原因とは、ちっとも思い至っていない。
トーマはあんなにいい奴なのに、と落差にため息を吐いた。
だが、今はそんな事を言っている場合ではない。
ヒューゴに席を勧められ、その場に居合わせたメンバーを眺めてから、しぶしぶ席に付く。
――ややおいて、ヒューゴの口から語られた『理由』に目を見開いた]
――フランツが?
[ならば、トーマの懸念は的中したというわけだ。
反射的に、トーマの方を向く]
( 160 ) 2013/03/12(火) 01:45:01
(まぁ、彼を『眠らせ』たのは僕だけれどね)
[明らかに動揺した様子のフェネに、ちらりと罪悪感が胸をかすめる。
それを押し潰して、驚いて見えるように振舞うことに意識を集中した。
いずれ、聞かなければならなかった報告だ。
不審な振る舞いをしかねないとしても、避けて通ることはできない]
( -132 ) 2013/03/12(火) 01:49:40
/*ヒィイ絡んでないとこ行こうかなーと思ったけど素直に食堂とか行っておけば良かった…クラットさんすいませんでした…*/
( -133 ) 2013/03/12(火) 01:49:43
/*ポラリスさんの見てるからなのか自分はまがいものじゃない主張できない…どうにも寒く感じてたまらない…。*/
( -134 ) 2013/03/12(火) 01:52:44
[促されて、椅子に座る。]
[そして、ヒューゴから告げられた、重い真実。]
……………あ、
え…………………え、嘘でしょ?ねえ、まさか、フランツがって……そんな………あ、
[アルカがこちらを向いたようだが>>160それにすらも気付くことが出来ず、青年の頭の中は真っ白になった。まさか、まさか。
不安の的中、それを受け入れたくない事実、すべてが混線して、表情が固まった。]
そんな………フランツ………ッ
[……そう言うと、青年の目から一筋、涙がこぼれた。]
( 161 ) 2013/03/12(火) 01:56:09
/*
割とがちで中の人も凹んでいるとかそんな……あっはっはー
( -135 ) 2013/03/12(火) 01:57:31
郵便屋 トーマは、メモを貼った。
( A99 ) 2013/03/12(火) 01:59:46
[即座に反応を示すアルカ>>160]
…喧しい。ちったぁ黙れねぇのか。
[ボソッと呟くと、そちらを全てヒューゴに任せフェネの方を向く]
…大丈夫か?水でも取ってきてやろうか?
[滅多に見せない他人への気遣い。断られるだろうが、一応尋ねる]
( 162 ) 2013/03/12(火) 02:01:04
[昼になるころには、館に到着した。扉を開けて中へ這入る。]
ヨーム、早いな。リーリさんは……。そうか、休んでるだけか。
確か昨日探索した時に二階にちょうどいい部屋があったな。
……。しばらく上にいる。何かあったらよんでくれ。
[ヨームに言い残すと二階に上がり、目当ての部屋を目指す。到着すると部屋の中央に椅子をひきずって来る。椅子に座ると、道中拾った仕事道具から、出がけに追加で詰めたものを引っ張り出した。昨日ドアの修繕に使った余りの木だ。]
皆が来るまでには、終わるかな……。
[担いでいた袋から鐫を取り出すと、手のひら大の木材を削り始めた。]
( 163 ) 2013/03/12(火) 02:02:03
その日暮らし ベンは、メモを貼った。
( A100 ) 2013/03/12(火) 02:04:53
…ええ。
[二人の青年の反応>>160>>161を見て]
そのことについて、
先ほどフェネさんやアークさんとお話していたんです。
[少し考えて]
あとで君たちからも、意見を聞きたいですね。
もっというなら君たちだけでなく、館に集まる人たち全員にですけど。
なぜ、みぬくもの二人でもフェネさんでもなく、フランツさんが今回襲われることになったのかを。
( 164 ) 2013/03/12(火) 02:06:42
[トーマへ意見を求めようとして向けた視線は、彼の涙を見て硬直する]
ちょっ、大丈夫かいトーマ!
[尋ねながら、そういえば彼はフランツと仲が良さそうな様子だったんだと思い出した。
束の間、戸惑うように視線を揺らし、結局顔を俯かせる。
トーマへと掛ける言葉が出てこなかったからだ]
……ヒューゴさんが、診たんだね。
[代わりに、ヒューゴへと問いかけた。
思案するような間を開ける。
フェネとアークの様子>>162がちらりと視界の端に映るが、あえて口は挟まなかった。
流石に、ここでズルいのなんのと文句をつけるつもりにはなれない]
( 165 ) 2013/03/12(火) 02:08:18
村医者 ヒューゴは、メモを貼った。
( A101 ) 2013/03/12(火) 02:08:47
[昨夜、どれだけ青年がフランツの存在に救われただろう。彼がいたからこそ、青年は自分を奮い立たせることができたのだ。その存在がもう、ここにはないのだ。]
うっ…………取り乱して……ごめん。
[思考の散った頭を、無理矢理に動かす。このままではいけない。以前と同じままでは、いけない。そう思い、顔を上げた。]
そっか……もう、彼はここにはいないんだね。
………。
そして、僕たちは、再度話し合わなくてはならない、と、そういうことなんだね。
[取り乱した時よりも少し落ち着いた声で、真実を告げたヒューゴの方を向いた。]
( 166 ) 2013/03/12(火) 02:10:23
[ヒューゴが二人にあった事を話す>>159
アルカ、トーマと視線を送り、二人の様子を確認する。
トーマの様子>>161に、思わず視線をそらしてしまうがアークの問いに、怪訝そうな表情を浮かべ>>162]
へ、平気です。
お、お気遣いだけを、受け取って起きます。
[それだけ言うのが精一杯で、改めてアルカとトーマの方を向くが、何か言おうにも、今の自分からは何も言えず、俯いてしまう]
ヒュ、ヒューゴ先生、ここでは、あまり …。
[周りの耳がある。誰に何を聞かれるとも解らないので、これ以上はとやんわりとたしなめる]
( 167 ) 2013/03/12(火) 02:10:44
流れ者 アークは、メモを貼った。
( A102 ) 2013/03/12(火) 02:11:08
食堂の手伝い フェネは、メモを貼った。
( A103 ) 2013/03/12(火) 02:11:47
[フェネの返答>>167に]
ん。そうか。まぁ、なんかあったら言え。
[サンドイッチの借りがある。と最後にフェネにだけ聞こえるように付け足す]
……そろそろ行くか?まだ食うってなら待つが。
[とヒューゴの方を見て声をかける]
( 168 ) 2013/03/12(火) 02:14:47
旅商人 アルカは、メモを貼った。
( A104 ) 2013/03/12(火) 02:16:02
…ええ。[>>165の問いかけにうなづいた]
微かではありますが、呼吸も脈も確かにありました。
医学的な見地からいうと、彼は死んではいません。
彼の状態を一言で表すなら、『仮死状態』というのが一番適当か、と…[ここでフェネからの静止が入り>>167]
…そうですね。続きはあとで館についてからにしましょう。
[>>166からの問いかけに]
そういうことに、なりますね。
…嫌な話ですが、毎朝誰かが覚めない眠りに落ちていく。
医者としては、やりきれない話です。
[うなづいて、先ほど運ばれてきた料理を静かに食べ始める]
( 169 ) 2013/03/12(火) 02:17:27
村医者 ヒューゴは、メモを貼った。
( A105 ) 2013/03/12(火) 02:20:20
そうだね、考えてみるよ……。
[ヒューゴの言葉>>164に肯いて、口元を手で覆った。
――流石に、今はそこまで頭が回らない。
折りよく、アークの声>>168が聞こえたので、ヒューゴを見据えた。
僕は問題ないよという意を示す。
気がかりなのはトーマだが、顔を上げた様子>>166を見るになんとか大丈夫だろうと思えた。
次いで、フェネとアークの方を向く。少し癪だけれど、彼女の事はアークに任せても大丈夫そうである。
おそらく、自分が騒ぎ立てて心配するより、そのほうがいい。癪だけれど]
( 170 ) 2013/03/12(火) 02:23:51
流れ者 アークは、メモを貼った。
( A106 ) 2013/03/12(火) 02:23:57
郵便屋 トーマは、メモを貼った。
( A107 ) 2013/03/12(火) 02:27:21
/*一連の描写が、やや犯人視点。
泣いてるトーマ君を見た時の動揺っぷりと、何も言えなくなるあたり、ヒューゴに話を逸らすあたり。
驚いてるというより、罪悪感が先立ってる。*/
( -136 ) 2013/03/12(火) 02:28:32
[さらに怪訝そうな表情になるが、聞こえた事に律儀な事だと思うだけで、特に何も返さず、そろそろ行くという言葉に来たばかり二人を見てから、席を立つ]>>168
あ、あの、一言、言ってこないと、いけませんので。
[それだけ言うと、厨房に行き、しばらく話し合いをした後、戻ってくる手には小さなバスケットが下げられている]
あ、あの、すぐに、移動、するなら、アルカさんと、トーマさんは、何も召し上がれないと、思い、その、差し出がましいですが、お腹の、たしにと。
[バスケットにかけられている布を取ると、店自慢のパイがいくつか入っている。
すぐに布を戻すと、お先にとばかりに、さっさと店を出て館へと向かう]
( 171 ) 2013/03/12(火) 02:31:31
食堂の手伝い フェネは、メモを貼った。
( A108 ) 2013/03/12(火) 02:34:11
[冷静に答えてくれたヒューゴ>>169の話の中でフランツが仮死状態であると聞き、ぐっと肩の力を抜いた。青年を心配そうな顔で見ている友人達に対し]
ごめんね……みんなだって辛いだろうに。ごめん、僕はだいじょうぶだから……ごめん、ありがとう。
[フェネ>>167も耳に入り]
そうだね。
じゃあ、この話は……館に行ってから、だね。
[と言って、食卓に並んでいる様々な料理を見回し、サンドイッチを手にとり、頬張る。それを食べ終えたならば、席を立って館へと向かっただろう**]
( 172 ) 2013/03/12(火) 02:36:43
[フェネが一度奥に下がって戻ってくると、さっさと出て行ってしまう>>171]
…もう行くだろ?お先。
[すぐに全員ついてくるだろうとフェネに続いて食堂を後にし館へと向かう]
( 173 ) 2013/03/12(火) 02:36:51
そうですね[>>168と>>170の声にうなづく]
[フェネがバスケットにパイを入れて持ってくるのを見て]
…なんだかんだ言っても結局、貴女は優しい人ですね。
[彼が彼女を意識するのもわかる気がします、と、先ほどから視線を送っている様子のアルカをちら、と一瞥したあと、館へ向かった]
( 174 ) 2013/03/12(火) 02:38:12
村医者 ヒューゴは、メモを貼った。
( A109 ) 2013/03/12(火) 02:40:09
……フェネちゃん。
[こんな状態にも関わらず気を使ってくれる>>171彼女に、なんだか途方に暮れたような顔をした。
気を使われるべきなのは彼女なのに、と内心で呟く。
けれど、それを口に出すのは嫌がられる気がした]
有難うフェネちゃん、有り難くいただくよ!
あぁ、荷物持ちくらいなら僕にもできるし、手伝おうか……!
[悲壮な雰囲気を振り払うよう、努めて明るい声を出してから、店を出るフェネの後を追う。
去り際に、ちらりとトーマの方を振り返った。束の間、瞳に罪悪感の色を宿して]
[――自分の意見を押し通してこちらに来るのではなく、フランツのところへ向かうべきだったな、と]**
( 175 ) 2013/03/12(火) 02:42:14
/*
みんな優しいね。明日はマリーベルと話したい。フェネちゃんは気遣いできるいいこだ。ニアミスってサンドイッチ食っててすまない。
なんか僕は、メモでも表でもあやまってばかりである。
( -137 ) 2013/03/12(火) 02:44:45
旅商人 アルカは、メモを貼った。
( A110 ) 2013/03/12(火) 02:45:15
/*嫌いな奴を自分のしたことで意図せず泣かせちゃって動揺してる感じで……!
浮かんだ罪悪感は、フランツのところに連れてっていかなくてごめん描写でごまかしているけれど、フランツを『眠らせて』しまった事にかかっているよー!*/
( -138 ) 2013/03/12(火) 02:48:51
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