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村の浮浪児 タクミ の役職希望が 村人 に自動決定されました。
郵便屋 トーマ の役職希望が 村人 に自動決定されました。
観測者 マリーベル の役職希望が 霊能者 に自動決定されました。
旅商人 アルカ の役職希望が 人狼 に自動決定されました。
雑貨屋 フランツ の役職希望が 霊能者 に自動決定されました。
『眠り姫』は語った。
村にいる、十数人の名を挙げて。
その中に、『まがいもの』……
そして、人間にも……『力持つもの』がいる、ということを……
そして…彼らは集まった。村にある、ある建物に。
そこで、『まがいもの』を見つけ出すために。
どうやらこの中には、村人が7名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、共有者が2名、狂信者が1名いるようだ。
眠り姫が「時間を進める」を選択しました。
マジデー!!??
ランダムで霊能者とか……。
や、観測者で占とかじゃないだけ、シャレからは離れてるけど笑ってしまった
>>189
「そうだよ聞いてよ僕の武勇伝!」
[よほど悔しかったのか、そう言うや否やアルカは捲し立てるように一気に話しはじめる。
それを聴いて少し目を丸くするが、はぁと盛大な溜め息で話を締めくくられるのを聞くと、口を開く]
あー……まあ…なんだ、外は物騒だよな…。よくやってると思うぜ。
黒蜂蜜はねえのか…。残念だな。
その"華々しい計画"とやらも気になるところではあるが…
[そう言ったところでアルカがお土産を出す]
……ん、おぉ!?なんだ、あんじゃねぇか蜂蜜!ありがとよ!
ん?焼き菓子か…。おお、確かに見たことねえやつだ。じゃあちょいともらおうか。
[そう言ったところでタクミとアルカから食堂の話が出ると]
ん、食堂行くのか?私もご一緒していいかね
[そう二人に問いかける]
/*
15>13>11>9>7>5>3>
で、吊り縄は7?吊りミスは4。
3で計算しといた方が安全設計かな。一応勝ちを目指さなきゃいけないはずだし。
[彼女は、目を覚ます。悟る。
──そして、静かに呟いた]
私、は……?
[まだ少し思考がぼやけるが、それでもしっかりした声で。]
[あまりの空腹に夢中になって食べていた食事からやっと顔を上げて>>168>>173に反応する。]
ん、そういうことなら任してよ。
マリーベルのとこにいってから、ベンのとこに顔を出すよ。
にしてもここの料理はおいしいなあ……
[そうつぶやいて、ベンににっこりと笑いかけ、自分もエールを飲み干した。もしかしてベンに気を使わせてしまっただろうかと思い、心の中で"ごめんな、"と謝った。
食事に夢中になっていても>>144は聞き逃さなかったのか、]
ん?マリーベルがおごってくれるのかい?さすが国の働き者は違うなあ。僕は、ありがたくあやかっちゃおう……ごちそうさま。
[そう言うと、持っていたフォークをテーブルに置いた。]
――ああ、さっき会ったばかりのリーリちゃんかい。
思ったより近くにいたな。
君は"なったばかり"なのかい?
[そう言って人には見えない赤い煙を吐き出す]
[おそらくどこかの時系列]
…なるほど。力、ね。[スッ…と眼鏡を外すと、目を細める]
これはまたずいぶんと懐かしい感覚だな。
[上を向いてふぅと浅く息を吐く]
[>>*2アラザンの言葉に、ようやく理解したのか、くすりと嗤いながら]
…私は、少しばかり眠っていたのかもしれません。
この力を手にした感覚、いつぶりかしら。
[確かめるように、話し出す。]
[>>4タクミが入ってきたのを見ると、手を小さく挙げて手を振った]
こっちです。
[ヨームは何か食べていただろうか。
自身も何か頼んだかもしれない**]
ふぅん…眠ってた、か。
私…いや俺はいつだかからずっと"そう"だったがあんたみたいなのもいたんだな。
[そう言って、キセルに口をつける]
>>*2 実は、もっと近くにもうひとり居たりしてー!
[場にそぐわぬ間の抜けた<声>は、アラザンのすぐ近くから響き渡る。
二人の<会話>に聞き耳を立てていたかのようなタイミングだ]
もうひとりの仲間はリーリちゃんかー。
こんな再会になっちゃって、喜べばいいのか残念がったほうがいいのか。
ちなみに、僕は「こう」なってから数年目かなー。
アラザンが一番のセンパイって事でいいのかな?
まぁでも、全てを眠りの底に沈めてしまうまで、二人ともよろしくね!
[人には聞こえぬ<声>は底抜けに明るいが、どこか真意の読めない不気味な響き。
人目に触れぬよう、ひっそりと口元を歪めた]
――カランカラン。食堂トロイメライ。
あ、いたいた。
[中に入ってみると、今日はとても盛況らしい。
大声でペペロンチーノ一つ、という声が聞こえる。>>0:195
今日は顔見知りも、知らない人も沢山いるようだ。
奥でリーリさんが手を振っていたので、とりあえずそちらに向かっていった。]
悪い悪い。
ヨームが入っていったあと、アルカさんと合流してさ。ちょっと話してたんだ。
お、それ美味そう。ヨーム、何食べてるの?リーリさんも同じやつか。
あ、あとアルカさんからお土産で焼き菓子もらったけど。これはあとでな。
[と、ヨームの隣に座りつつ荷物を降ろす。]
…さて、どうすっかね…?
俺が前にいた所では"みぬくもの"とやらがいたようだが…。
誰かがそいつの真似をしてみるのも良いか…。それとも静かにしておくか。
[思案するように息を吐く]
まさかの役職……ッ。
うわー、このノリでまさかまがいものを引き当てちゃうなんて、アルカびっくりー!
僕、まがいもの歴が浅いどころかブランクありまくりの人(仮)だから、二人の足を引っ張らないように頑張らないとねー!
――カランカラン。食堂トロイメライ。
ほんとに?アラザンさん、ありがとう!
でもまだ手伝い途中だから、あとで絶対なんか返すよ。
あ、いたいた。
[中に入ってみると、今日はとても盛況らしい。
大声でペペロンチーノ一つ、という声が聞こえる。>>0:195
今日は顔見知りも、知らない人も沢山いるようだ。
奥でリーリさんが手を振っていたので、とりあえずそちらに向かっていった。]
悪い悪い。
ヨームが入っていったあと、アルカさんと合流してさ。ちょっと話してたんだ。
お、それ美味そう。ヨーム、何食べてるの?リーリさんも同じやつか。
あ、あとアルカさんからお土産で焼き菓子もらったけど。これはあとでな。
[と、ヨームの隣に座りつつ荷物を降ろす。]
あら……あなたが。
[アルカににこりと笑い、>>*7アラザンの言葉には]
…みぬくもの。厄介ですわ。
どうしましょうね。
ちなみに、どろどろした設定ではヒューゴさんが親の仇になったけど(
(マガイモノになった理由として、一家丸ごと実は死んでいた、とか。両親を失ったのは医者のせい〜とか。
プロローグで未設定の人とは役職次第での関係を考えてたぜ。
[食事を終えて]
では、すみませんがお先に失礼させてもらいますね。
おかげさまで、ひさしぶりに楽しい時間を過ごすことができましたよ。ありがとう。
[そういうと、伝票と荷物、椅子にかけていた上着を手に取り、同席していた人たちに一人一人挨拶してから会計へ]
あ、すみません。
[先ほどまで自分たちが座っていたテーブル指差して]
あちらのテーブルのお代、私持ちで。
足りないときは[伝票の裏に診療所の住所書いて]こちらに請求してもらえれば。
[ちょうど、先日書いた論文をそこそこの値段で買い取ってもらえたので小金はある]
[料金を払い終えると、上着を羽織りながら街を歩いていく]
やあやあこんばんわ、お邪魔しまーす!
[タクミとアラザンに続いて食堂へ足を踏み入れ、そのままリーリ達の席の方へと。
座席の顔ぶれを見回して、ポンっと手を叩く]
ヨーム、リーリちゃん。
二人ともお久しぶりー! 元気してたかーい?
[商人であるがゆえに、二人とも見知った顔である。
気安い挨拶と共に、空いた席に腰掛ける]
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