情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
資料管理班 カローヴァは天文学部 ククトに投票を任せて寝たが、投票先が変だったっぽい。
ダメ教師 しらす は 資料管理班 カローヴァ に投票してみた。
資料管理班 カローヴァ は 天文学部 ククト にごく適当に投票してみた。
天文学部 ククト は 資料管理班 カローヴァ に投票してみた。
遺失物管理班 シエラ は 資料管理班 カローヴァ に投票してみた。
資料管理班 カローヴァ に 3人が投票した(らしい)。
天文学部 ククト に 1人が投票した(らしい)。
資料管理班 カローヴァ は村人達によってたかってぶち殺された。
天文学部 ククト は、資料管理班 カローヴァ を覗き込んだ。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
《★占》 資料管理班 カローヴァ は【黒】だった……ような気がする。
村人達が勝ちやがりました。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
捨てネコ? | master | 勝利 | 2d襲撃 | ただの人 | ただの人 |
ダメ教師 しらす | しろん | 勝利 | 生存 | ただの人 | 余り物 |
資料管理班 カローヴァ | kazashiro | 敗北 | 5d処刑 | おおかみ | 余り物 |
気象管理班 エミリア | doubt | 勝利 | 3d処刑 | ただの人 | ただの人 |
天文学部 ククト | broccoli | 勝利 | 生存 | エスパー | 余り物 |
購買部 ジミー | neo-ryuzen | 勝利 | 3d襲撃 | ただの人 | 余り物 |
転校生 睦月小桜 | karyo | 敗北 | 4d処刑 | おおかみ | おおかみ |
遺失物管理班 シエラ | HAL | 勝利 | 生存 | ただの人 | 夫婦 |
見物人一覧 | |||||
ぽよぽよ | kkr | -- | 生存 | -- | -- |
[少しその景色に目を奪われてしまっていたけれど。
ジミーの言葉>>+23に、そちらを向けば。]
小桜!?
[彼女もこちらに気付いた様で、小走りにこちらへ駆けて来て。>>+24]
ど、どうしてここに?
あ、地上の様子見にきたの?
一応、私にできる事はしてきたけれど。
[地上が心配で、様子を見に戻ったのだろうか?]
/*
おう、終わってる。
一応宣言しとくと、【エピでの中身発言は無制限でー】
でもできれば独り言推奨な。
アタシはとりあえず地上の様子の確認がてらログ漁ってくる。
/*
お疲れさまでしたぁぁ…!!
途中色々とややっこしい事をして申し訳ありませんでした!
わたしも地上側のログをちらちらと見ておりますです。
お、終わってましたー。
お疲れ様です。
風城っちょそこだったかー。なんとなくそんな気はしてたけど、確信までできなかったなー。
しろんたまは確信しかなかった(キリッ
/*
>>-4
かりょさんもお疲れさまでした!
4dはコミット更新された時に青ざめましたが、
なんとか…なったの、かな。(震え声)
/*
>>0:-45 カロ
地上を救わないといけないと聞いてw
もしもの時に何かできる様に、少しクラスアップしておいたのでした。
>>1:-13
カロってロシア語かと思ってました!
私も空って意味の姓を探していたので、驚きつつww
結局『鳥』のイニスにしてしまいましたが。
/*
先に自己紹介だけでも
doubtさん以外のかたはお初です。
りゅうぜんと申します。
【飛び入りで参加CO】です。
最近はRP村やネタ村をふらふらとしてますが、またどこかでお会いしたらよろしくお願いします。
/*
エピは木曜の夜までという事ですね。
エピロールとしては地上班の我々は天空班の到着をゆっくり待って合流して動いたほうがほうがいいのでしょうね。
今日はここで落ちます。
おやすみなさいまた明日**
/*
>>-5 ジミー
わー!お久しぶりです!
kazashiroさんとしろんさんは、議事国RPPr87村『旧校舎の悪霊』
karyoさんは、議事国RPx69村『La Bataille Royale. 』
……で、お会いしてますね。
玲花(レティーシャ)で、智夜(ソフィア)でした。
お久しぶりです。
他の方は、初めまして!
/*
いつもチェックとか後回しにしてしまうので
こっそり流れに乗っかってみたり。
しろんさんはGMG3ぐらい振りでしょうか…。
今回も大変牛頭がお世話になりました!
doubtさんは悪霊村1でご一緒させて頂きました。
お久しぶりのリンダ(高砂谷)です(ぺこり
HALさんとかりょさんはGMG4ぶりで、忍者喜びの舞!
neo-ryuzenさんとbroccoliは初めまして!
kazashiroと申します。知り合いさんのRP村に
ひょいひょいお邪魔させて頂いております。
またご一緒出来る機会がありました時は、
どうぞよろしくお願い致します!
>doubt様
わ、見たことあるIDと思ったら!
お久しぶりなのです〜。
今回は腹黒キャラじゃないですよっ。
>しろんたま
赤ログ内容を、表でこうしてほしいって出していかなかったおおかみ陣にも問題あったと思うので、結果オーライじゃないかと〜。
何が起こってもおかしくない感じでゆるーくやってましたし。
/*
>>-11 小桜さん
うん、ざかざかっと辿って見たら当初の予定通りに
なっていたみたいで、今ようやっとほっとしましたー。
>>-14 先生
あいやあいや、こちらも色々と表に反映しないままで
ほんとすみません…!
一応3d終わり頃には牛頭吊りでー、とは言っていたの
ですが色々とあいまいにしたまま寝てしまったので…。
/*
>>2:-14 カロ
怒涛の襲撃先変更に噴きつつ。
お疲れ様でした。
[なでなでなで]
>>3:-2 しらす
[狙われ過ぎに、恐れ慄いたw]
/*
>>4:*1 カロ
天空の装備で言ってるかと思うとwww
3d→4dは。
雨が降ってて、空を見上げて涙していたら、そこにカロが降って来たりしないかなー……とか考えてましたw
/*
ジミーさんにおやすみなさいのお見送りをしつつ
>>-7 エミリア
似合わないと思いつつも、ロシア語から持って来ました!
ロシア語から持って来るのが癖になってましていやはや。
/*
そしてお返事したい所あれこれありますが、
そろそろおやすみタイムですのでまた明日にします〜。
それでは、おやすみなさいませ!
[そんな擬音とともに、天から降り注ぐ光に混じって黒ジャージが降りてきたら地上の人々もガッカリだろう]
カローヴァ。かっこいいとこは任せた。
シエラとククトもゆっくり来いよ。
[言い残して、一人さっさと光の階段を一段飛ばして駆け下りていく。幸い黒ジャージならば目立つまい。
さっさと町の雑踏に紛れ込んだ]
…しかし。
日本のコスプレ文化ってココまで蔓延してたのか?
[呆れたような声で、呟いた。
全員ではないにしろ、獣の耳と尻尾をつけた人間がそこらへんを当たり前のように歩いている。
学園都市にいるような獣人種とも違う、コレジャナイ感あふれる光景に、ちょっと引いた]
ああ、雨降ってたのか。
止んでて助かったな。タバコがしけったら買い足すのももったいなかった。
[呟いて。雲の様子はどうだと空を見上げて]
…うわぁ
[光をその身に受けて、自らも輝きを放つかのような神々しくもある鎧を纏った牛頭が降りてくる姿が、見えた。
だが、残念ながら知っている。あの鎧の下にあるものが、体操着にジャージだと。
あの中身が、勇者や天使ではなく、学園の一生徒だと]
こういう時って、どんな顔したらいいんだろうな。
[呆れたらいいのか。それとも思いっきり笑い転げてしまっていいものか。ぱっと見かっこよさげだけどそれただのシュールギャグだからな?と突っ込むべきなのか。
ポツリとこぼした呟きに、返事をする者こそ居なかったものの。
釣られて空を見上げるやつくらいはいたかもしれないし、そういう連中の中に、鳥だ飛行機だ、いや天使だ勇者だ牛頭だと騒ぎ立てるやつも、もしかしたら居たかもしれない**]
/*
>>-23 しらす
あ。そーいうことでしたか。
私も初めて見たので、ちょっと驚きました。
小桜お休みなさい。
私も落ちます! また明日ノシ**
/*
おはようございますとこんにちはを通り過ぎ、こんばんは!
先生の表ログの破壊力ぷりったら……
どう笑いを取ろうかちょっと真剣に悩みつつ、ゆるくおん。
気を付けてよ、先生。
地上は何があるか分からないんだから―――
[光の階段を一段飛ばしで駆け下りて行くしらすの背に>>3
一声掛けた牛頭、ククトと謎のぷよぷよ、そしてシエラと
共に並んで降りようとして眼下に広がる地表を見下ろした。]
うわ あ
[初めて自分の眼で見る地上は未だ遠いが、
雲間から差し込む光に照らされ、建造物の明と暗とを
ハッキリと作り出す。
その光景は、虹色ポンカンの樹に登って眺める光景と
少しは似ていたかも知れないが]
凄い、なんて言ったらいいのか分からないけど…
やっぱり綺麗だ。
あ、誰か手を振ってる!あれは地上の人かな!!
[テンション最大、むしろ限界突破。
光の階段をゆっくりと降りながら、光り輝く天空の牛は
嬉しそうに手を振って見せるのだった。]
[時に、この際の牛頭の脳内では]
――天空より舞い降りし勇者
青き空の乙女と
大空の落とせし幼子と月よりの使者を従え
荒れた大地に降臨す
[…などと、ちょっと困った事になっていた。
しらすはどこに行ったのか。]
/*
小桜さんこんばんはー!
しらす先生の振りがツボ過ぎて、これは並の返しじゃ
いかんよなと思う訳ですよ…(拳ぐっ
/*
ククトさんだ、こんばんはー!
今地上は
・ネコビト化ウィルスで、人々にケモミミや尻尾が付いてる
・雨がやんで、虹が出た
・天使の梯子から、しらす先生率いる一行が降りて来た
・牛頭のせいで色々輝いてる
ネコビト化ウィルスについては、>>3:+3>>3:+4>>3:+5
/*
とりあえずジミー君の目標
・地上でも任務を遂行する事
・自分自身笑う事(笑わせる事でもいい)
・幼いころの思い出を取り戻す事。
一番下はどうしようかと考え中。
/*
しらす先生はまだ地上組と合流はしていませんよね、多分。
まずは合流出来るように頑張りまっす。
後、セレスちゃんも一緒に連れて来た事になっていますが
大丈夫だったかしらと…。
カメラカメラ。
[この光景はネタになる。向こう10年は鉄板のからかうネタになると確信して、カローヴァが降り立つ前にと急ぎ足に近場のコンビニに駆け込んだ]
…ああ?インスタントカメラ置いてねぇ?
[なんかここ数年売れてないそうで]
…ちっ。
ならいーや。
どっか置いてあるとこ知らね?できるだけ近場で。大至急。
[どっかよそのコンビニなら置いてあるという話なので、そちらへ走る]
おう、ジミーにエミリー、小桜も居るな。
悪ぃが話はあとだ。
[目的のコンビニの前に見知った顔を見かけたが、それはそれ。
急いでコンビニに駆け込み、カメラ(一番安いやつ)を購入して、早速びりびり封切。
取り出したカメラのフィルムをじゃこじゃこ巻いて、空へと向けた]
激写!
・・・?
あれ・・・?
あんなところに人影が見える・・・?
ほら、あの光のところ・・・。
[ふと光の梯子に目を向けると何かが地上に降りてくるのがわかる。
かすかに見えるのは黒い一つの影とその後ろにいくつかの影が見えるだろう。
指でその影を指し示す。]
[地上・日本地区は宇宙からの未確認ウイルスに侵されていた……。
例年にないほどの乾いた季節がそれをもたらし、次々とウイルスに感染した人々の頭からけも耳が、腰からけも尻尾が生えはじめた]
[この恐ろしいネコビト化ウイルスには、だが、弱点がひとつあった。
湿気に弱いのである]
[雨の日にはウイルスは飛散せず、また、はえてきたけもけもも、洗い流すと落ちるのだ。
けもけもに魅了された人々は頭を洗わなくなった。なのでシャンプーが売れなくなった。そして仕事がなくなり、人々は働かなくなった……]
でも!
空中学園へ行って気づきました……。
ウイルスによって生えたけもけもは、所詮偽物なのだと!!
皆さん、あれを見てください!
あのカロ先輩やククトさんのけもみみを!
あれこそが真のけもみみ! 皆さんが手にしているのは……まやかしです!!
[そしてびしい!と構えるのは……水鉄砲]
先程の雨によって、ウイルスの飛散はおさえられました……。
あとは人体に宿ったけもみみを、洗い流してしまえば終わりです! ……たぶん。
/*
>>-36 ジミー
も、もんにょり……すみません(?)
前回は場所が分かれてしまってあまり絡めませんでしたが、今回は同時落ちでお話できて、私も嬉しかったです!
>>-37
・後日談で、月夜花を見に行く
[こっそり書き加えておいた]
[しらす先生が何かを写しているので、かばんからケータイ付きカメラ(購買部で買った物、決してカメラ付きケータイではない)を取り出して、写してみる。
天空から何が来たんだろうか分からないままである。]
/*
おぉう!合流了解ですよー!
クッちゃんも合流したので、牛頭も厳かに舞い降ります。
>>-45 せんせ
小桜さんと先生の話の流れを見て、相当恐ろしいものだと
認識しましたとですよ…毛根の最終地まで行くとは。
天使の梯子、今日使うって話は聞いてないれけど……。
[けれど、指し示された先>>13に目を凝らせば。
確かに、人影が見えて。]
天使?
本当に、天使が降りてきたの……?
[本当に天使でも降りて来そうな程に、幻想的で美しい景色。
降りてきたのが、天空の牛ご一行とも知らずに、感嘆の息を小さく漏らした。]
/*
実は帽子の中に獣耳を隠していると言う設定で行きたかったのだけれど、カローヴァやククトがいるのに隠しているのは不自然と考えたのでこうなりました。
うぉおおい、ヤメロヤメロタバコが湿気る。
[ついでにインスタントカメラも壊れそう。小桜の水鉄砲の起こした水飛沫から、くるくるとトリプルアクセルを決めて身をかわす]
何ってお前。
こんな面白素敵な光景を写真に残さんなんてカメラという発明に対する冒涜だろ。
[写真に収めたあとの使い道はさておき。かしゃり。じーこじーこ、かしゃり。上空の牛頭に向けたカメラから視線をはずさないまま、ジミー>>16に答える]
新聞部か、ソレも…
いや、まずいな。
[小桜に聞かれて>>18写真の行方に、新聞部も加えておこうかと思ったが。
すぐに考え直した。
これを新聞に載せるということは、正規の手続きを踏まずに、非正規の天使の梯子を利用したことが学園中にばれてしまう。
減俸とか、ありえるかもしれない。
ソレは困る]
お前ら、このことは地上に来たヤツだけの秘密な。
広まるとまずい。
[段々その影がはっきりしてきた。
見知った顔だったシエラにククトそして・・・あれ・・・?]
天空装備・・・一体誰なんだろう・・・。
[ついにあれを買う勇者が現れたんだろうか?]
[やがて、4つの内の1つの影がすごい速さで降りてきた。
ぱちぱち瞬いていたら、間もなく駆けてくるしらすの姿が目に入って。>>12]
先生!? ……えっ?
[理由を聞く間もなくこんびにに入ったかと思えば、即買い物を済ませてカメラを空に向けていて。]
……?
……あっ! 私も!
[見事な風景に見惚れてしまっていたけれど、自分もこの景色を写真に収めておかねばと、持参したデジカメで写真を撮った。
しらすが撮っていた理由が、別にあったとも知らず。]
[緩やかに、もったいぶるかのように。
ククトが先に、皆の元へと舞い降りてゆくと
シエラもそれに続くだろう。]
―――…やあ、来たよ!
[何故か水鉄砲を構えている小桜や、
どうも牛頭に向けているような気がしてならない
しらすのカメラ、先に推して送り出したジミーやエミリアを
ぐるりと見渡し]
今、地上はどうなってる…?
[いかにも、その装備を見に纏う者らしく…問うた。]
[天空シリーズを装備しているのがカローヴァだと知って、]
・・・。
・・・カシャ!
[もう一枚写す。
まず写した写真をみて、そして天空装備をしたカローヴァをじぃぃっと見る。
【判定85:】80以上で笑う。]
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・くすっ・・・。
ふふふふ・・・ふふふふふ・・・。
カローヴァ・・・その格好・・・お、面白い・・・。
はははははは。
[何かがはじけたように笑い出す。
なにかよく分からないがこんなに笑ったのはじめてかもしれない。]
ククトも来たのね!
[しらすから少し遅れて姿を現したククト>>14を、ひらひら手を振って迎える。
水鉄砲を構える小桜>>17に、ぱちぱち瞬きつつ。
しらすの言葉>>21に、少々あきれがお。]
秘密って、せんせー……。
[私、天使の梯子を管理している側なんですけども。
まぁバレてしまったら、気象管理班の方は、緊急の事で私が許可を出したとか何とか……。]
おお。
[相変わらずカローヴァからは顔を背けたままだったが。
その勇者が起こしたちょっとした奇跡に、カメラを向ける]
ジミー、撮るぞー。
[一声かけて注意を惹いて、かしゃりと。シャッターを切った]
…このカメラ、すげー貴重品じゃないか?
[なにしろめったに見られない光景がすでに二つも入っているのだ。ネガを資料室に永久保存したいくらいだった。というか、しよう。学園に帰ったら]
ククトも来たよー!
なんかねー。なんかねー。
地上の人たちに本当の獣耳さんが混じっていて、上から来た人が紛れ込んでるから見つけて来いってそういえば、天文学部の人に言われたー。
クッちゃんも、戻ったらレンタルしてみよう!!
でも、これいくらしたんだろう。
[値段を見ないで領収書を切らせたので、詳しいことは
分からないが4926くらいは行っているのではないか。]
って…ジミー!!?
今、ちょっ、先生ー!!先生ぇぇぇ!
ちゃんと撮れた!?ねえっ!?
[一体何に対して笑っていたのかは分からない。
もしかしたら、天使の梯子の光景に感動したのかも
知れなかったと、思う事にする。
しらすに大慌てで声を掛けながら、
何故か痛い周囲の視線に僅かな疑問を持っていたりした。]
天空装備?
[ジミーの言葉>>22に、小さく首を傾げれば。]
……!!!
[間もなく姿を現し、キリッと問う天空の牛>>24に、噴き出した。
『どうなってるって、アナタがどうなってるのよ!』とは声にもならずに。]
んとね、僕はね、4(6)を予約したよ!
1天空装備2そのお父さんの装備3そのお母さんの装備4危なくない水着5ぼろい布着れ6*08柴犬*のきぐるみ
[毎日購買部で、天空セットを見ていたつもりなのだけれど、あれを実際に付けたところを見た事が無く、実際装着しているものとの相性が絶妙にマッチしたらしく、
いや、もうそんな理屈ぬきで]
カ・・・、カローヴァ、どうしたんだその格好・・・。
[笑いが止まらないけれど、聞いている。]
あっはははは。
[爆笑しながら、天空の牛を改めて激写。66点。
そうして、笑っているジミーの写真を。94点。
そんな二人を撮るしらすを。95点。
水鉄砲装備の小桜を。60点。
天空の装備を羨むククトと、頭の上のセレスを。11点。
その傍に居るシエラを。44点。
……天使の梯子と虹の写真は、きっと98点位。]
エミリアまで噴いた。
えっ?地上の危機はどうなったの?
あれっ?
[そこで、ようやく気が付いた。
周りの地上の人々もまた自分と同じ獣人の特徴を
有している事、それらが一過性のものである――]
[つくりものである事]
まさか、これが?
[一人前にかっこ付けてフル装備で来たのに。
そんな思いがちらちらと脳裏を掠めて行った。]
[ひとしきり笑って写真を撮った後、涙目を拭いながら、しらす>>28とカローヴァ>>40の問いに。]
宇宙から来た、『ネコビト化ウイルス』が蔓延したそうです。
けもみみとしっぽが生える病気で。
水鉄砲で洗い流せば退治できるらしいですよ?
[そう、先程小桜が言っていた。]
[みんなが笑っているのを眺めている間に、なんだか可笑しくなってきた。
つられてクスクス笑って]
……あ、はい!
地上は恐ろしいことになってるんですよ!
けもけもがもふもふで、でも偽物なんです!
[ククトも何らかの役目を持っているようで、>>31
その手助けが出来ればと一時、天空の剣は鞘にしまっておいた。]
『ネコビト化ウィルス』…?
だからこんなに獣人が溢れかえっているのか。
地上には居ないって思っていたから驚いた!
でも、もう対処法が見つかっているなんて流石だ。
じゃあちゃんと洗い流してあげれば万事解決って訳だね。
[エミリアから説明を受け、何度も何度も頷いた。]
/*
>>-56 ククト
見切れてしまったみたいw
耳だけとかでしょーか。
>>-57 しらす
凄い、点数高いですねw
楽しそうにはしゃぐしらすを、虹と梯子が作る陰影が幻想的に彩るかんじでしょーか。
はいっ?
[天空の剣の鞘に水鉄砲を設置し、雰囲気だけでも
勇者を味わおうとしていた所へ]
先生、またなんでそんな話が飛び出したの。
[この現状とアイドルとが全く結び付かず、
牛頭は煌びやかな天空の兜を支えながら首を真横に
傾けた。]
[本物のけもみみを探す任務があると聞けば、驚いたけれど、それはククトがエスパーで探し出す様だ。
カローヴァやククトがアイドル化>>48にも、驚いて。]
私も、上に報告しないと。
[進行していく話を耳に、くすくす笑いながら。
トランクから計器を取り出すと、湿度や気温を計測して、携帯端末で気象管理室のメンバーに現状報告。]
/*
>>-60 しらす
うん。それから、エミリアが笑顔を見られて嬉しいと思う気持ちも映す様な、楽しそうで綺麗で、それで少し切なくもある様なイメージ。かな?
せんせーの写真新聞部に売ったら、せんせーきっとモテモテ。
天空のカロが虹と天使の梯子で彩られていたら、腹筋が壊れる程の破壊力だったのに。残念。
いや、さっき小桜が言ってただろ。
地上のやつらのけもみみはまやかしで偽者がなんとかかんとか。
偽けもみみの連中に、真の獣人種のなんたるかを見せつけてやれば、偽けもみみの連中は悔い改めて自分で勝手にさっさとけもみみやめるに違いない。かもしれない。
[と。それらしいこと言ってみたが、実のところはただ面白そうだからっていうだけの思い付きだった]
…それとも、一回学園戻ってミスコンでもやったほうがカタイか?
/*
ふがふが…寝落ちてました…
きちんと退席記号付けて、今日はこのまま休みますorz
シエラさんもお疲れさまですよう!
エピはまだありますで、ゆっくりしていきましょうですよ!
/*
にゅっとこんばんはー。
夕べは壮大な寝落ちをしてしまって申し訳ありませんでした…。
今日は早いめに健康するぞ…!
表ログは21時くらいからちまちま落として行けたらっ。
おっすおっす。
アタシは特にこれといってやりたいこととかないんでてきとーに行き当たりばったりするが、やりたいことあるヤツは悔いの残んねーようになー。
まぁ、なんだ、アレだ。
アイドルにしてもミスコンにしても手間かかるしな。
すぐにはできんからな。
[考えるのをやめて。小桜の肩にぽんと手を置く]
小桜。
温泉に案内してくれ。
[温泉。地下水も地熱もあったもんじゃない空中学園都市には存在しない、地面から湧き出る湯を使った入浴施設である。
告げたダメ教師の顔は、いつになくきりっとまじめに見えなくもなかった。気がする]
いいか小桜。
ウイルスによるけもみみは風呂で洗い落とせるということだろう?
世間にこれだけけもみみ連中が溢れているとなれば、それはつまりそれだけ風呂にも入らん輩がうろついているということだ。
なら、それに対処するために、我々は地上の風呂というものを知らなくてはならん。
そのために。
空中学園都市には存在しない、地上特有の温泉に、我々はゆっくり浸からなくてはならん。
そう思わないか?
なんだー、ジミーは温泉知らんか?
まぁ、普通は知らんか。
[たった今、自分で自分に『普通じゃない』というレッテルを張った気がしたが。
ダメ教師が普通であっても困るので、きっとソレでいいのだ。ということにしておこう]
温泉と風呂一緒にしちゃダメだぞ?
なんかこー…いろいろ溶けてんだよ。
火山の成分とか。体に良かったり疲れが取れたり怪我や病気が治ったりするような、なんかそんなヤツが。
[うろ覚えのためにかなり適当だった]
それになにより空気がいい。
なんか『休んだ!』って実感できる。
[拳も握らんばかりの勢いでとうとうと語りこそしたものの]
まぁ、そんでも、ジミーに用事があるってんなら止めるつもりもねーよ。
どーする?
[温泉の事をいわれて>>55
なんだか疲れが取れたり、怪我や病気が治ったりするらしい、お湯に入れば確かに疲れが取れるかもしれないが、それだけで病気が治るなんて・・・、とにかく聞くだけより実際見るのが一番である。
それにエミリアの言葉>>4:+6のこともある。
もしかして温泉とやらに入れば何か思い出せるかもしれないと考え]
はい、その温泉について行きましょう。
みんなも一緒にどう?
[その場にいる者達に聞く。
そして、ふと疑問に思った事。]
ところで、その温泉はどこに・・・?
[先生が場所を知っているなら、答えてくれるだろうし、知らないなら小桜が知っているかも。]
『やめてくれ! たとえ偽物でも……頭が臭くてもいい!
俺はこの猫耳が萌えーなんだ!
ぎゃあああ!』
問答無用!!
[ずびしー!と猫耳に水鉄砲をかける。
しばらくすると相手は]
『あ……あれ……? 俺は今までなにを……この歳で猫耳をつけて歩いていたなんて!
ぎゃああ!!』
[と正気に戻る。
必要なのはそう……たったひとつの「勇気」というものだった。
猫耳を攻撃する、というその行動が必要だったのだ……]
けもみみアイドルもいいですが……猫耳派と犬耳派でバトルになったりしませ……ふぇっ?
お、温泉ですか?
それならちょっと歩いたところに秘湯がありますが……。
なるほど、いい案かもしれません。
「今、温泉がアツい! ブームきた! きたこれ!」
……なんてふうに売りだせば、温泉に入る人が増える→猫耳落ちる→清潔になってハッピー!と、うまくいくかもしれませんね。
[携帯端末にデータをまとめたりしながら、みんなの会話を聞いていたりしたのだけれど。]
『温泉』?
うん……そうね。
[どんなものなのか分からないので、ぱちぱち瞬きつつ頷いて。
荷物をしまって、移動する準備を始める。]
/*
>>-64 しらす
きっと、飾らない自然な笑顔と黒じゃーじが相まって、いいかんじに。
だって、95点だもの。
皆さん着替え……は持ってきてないですよね。
必要なものは、そこのコンビニでそろえていきましょう。
都会の中なのですけど、ちゃんと天然温泉なんですよー。
……あ、でも男女別ですからね!
/*
ふが。うつらうつらしとりました…。
寝るまでに表にログを落とせるよう頑張りまっす。
そして今は温泉の流れとな。
私は、持ってるわよ?
収束するまでそれなりにかかると思っていたし。
[ね?と、自分と同じく荷物を持つジミーに視線を向けて確認するけれど。
勇者様ご一行は用意がなさそうだ、と気付いて。]
天然温泉かぁ……。
な?悪くねー話だろ?
[ジミーと小桜からの反応はなかなか悪くないし、エミリアも少し戸惑った風だが反対意見はなさそうだ。これはいける]
猫派と犬派のバトルか。
ありそうな話だけど、争う分には、お互いに潰し合いしてくれて、その結果耳を洗い流しあうって流れになれば大成功じゃね?
[小桜の懸念にはそんな思い付きを]
秘湯か。いいな。
よし決まり。
[小桜の気が変わらぬうちにちと、さっさと歩き始めようと]
あー、着替えかー。
まー、なんとかなるんじゃねーの?
[歩く距離がやたら長かった都合で、荷物の持ち合わせは確かに少なかったが。
温泉行けばたいてい備えつけの浴衣とかあるし。
最低限の下着類だけあれば、まぁ何とかはなるだろう。
コンビニエンスストア、まじコンビニエンス]
―少しばかり前の話―
真の獣人種…
[そんな言葉の響き>>51にはちょっと弱い牛頭、ふらりと
その案に乗ろうかしらと思ったりしたが]
いや、先生。
けもみみの中にもウケの良い耳とそうでないものがあるよ。
クッちゃんみたいなウサミミならまだしも、僕みたいな
牛耳で悔い改められるとは考え難い――――
ほら、実際ウサミミだってロップイヤーみたいなのだったら
ちょっと…いや可愛いっちゃ可愛いけど…ってならない?
学園に居る、真のネコミミやイヌミミとか連れてくる事が
出来たら一発で平伏すと思うよ、間違いなく。
[人によりけりだろうが、ネコミミにイヌミミとは
なんと甘美な響きだろう。
そしてちょっぴり嫉妬心を抱く牛頭でもあった。]
―さて、現在―
せ、先生が真面目な事言ってる。
きっと何か裏があるんだろうけど、何故かヘタに
説得力があるから困る。
まあ…理由はどうあれ、空にはないものだし
僕もちょっと行ってみたい。
[そして天空の装備を外したい。
大分満喫したから、普通の男の子に戻りたい――]
地上歴史学で習ったけど、温泉って色々あるんだよね?
入ったら即火傷する地獄とか
真っ青なお湯の色してる地獄とか…
逆に真っ赤なお湯の色してるのとか、そんなの。
そんなのがあるのかな?
[それは一体どこの観光ガイドから拾ってきた情報だろうか。
ひとり煌びやかな装いながら、皆の一番後ろを付いて行く。]
[そしてその間にも、天空の水鉄砲は容赦無く
ウィルス感染者に浴びせられていたのであった。**]
えー。ロップイヤーも可愛いのに。
もふもふよ?
[ウサ耳派参上。
いや、ネコ耳もイヌ耳も可愛いけれど。]
[てくてく歩きながら、道行く感染者を水鉄砲で退治しつつ、カローヴァ>>67の言葉に。]
え゛っ、なにそれこわい。
そんなの入れるの?
だって、あれ耳垂れてるじゃないか。
もっとピーン!!ピーンとしなきゃ!
[どうやら、牛頭の趣味の基準のようだ。
放っておいても問題ないだろう。]
んで、多分そういう温泉には入れないと思う…
地獄だなんていわれているくらいだからさ、
どこからどう見ても不気味だとか入れないくらいの熱さだとか
そんなだと思うんだよ。
[エミリアの疑問も尤もだ>>68と首を傾げながら答え、
その実はどうだろうかとしらすへと視線を移した。]
バカお前、まだ若いんだから需要は自分で開拓するくらいのこと言わんでどーする。
犬耳とかネコミミとか連れてくんのはいーが、手続きがなぁ…。
[今回の地上派遣のような特例でもなければ、そうそう降りてこれるものでもない。
カローヴァに推薦状ださせればいいか…と思ったところで、シエラとククトの手続きをすっかり忘れていたことに気がついた。
まぁ、シエラは自分に同伴したってことにすればいいとして。
ククトのほうは、後からカローヴァが推薦状出したことにして、口先で丸め込むことにしよう、と。なんとなく脳内で方針を定める]
まぁ、自信持てよ。
アタシは牛耳とかわりと好きだぞ。
硬い角と柔らかい毛の対比がいい。
[と。その辺は、いつも撫で繰り回している撫で心地ソムリエのお墨付き]
ウサ耳の柔らかさを分かっていないわ!
ふわっふわなのよ!?
……。ちょっと、触らせなさいよ。
[牛耳はどうだったっけ?と、手を伸ばして。]
入れない温泉っていうのもあるんだ。
それ、何するところなんだろう?
見て楽しむ温泉?
[入れないお風呂?と小さく首を傾げる。]
んー。
まぁ、源泉そのまんま入るとこはそんなねーんじゃねーの?
熱すぎるんなら冷ましゃいいんだ。冷ませば。
[入れない風呂、といわれて、思いついたのはそんなところ]
っつーかアタシに聞くなよ。
小桜のほうが詳しいだろ。たぶん。
[と。矛先を小桜に向けておいて]
…しかし。なんかむずむずするな。
[頭頂部から少し横に降りた辺りをぽりぽり。
タバコの煙が撫でるように通り過ぎていったそこに]
…おお?
[ぴょこり。[[animal]の耳が飛び出した]
鳥とか虫とか来たらどうしようかと思ってたらふつーにネコミミだったでござる。
どーしたラ神。調子悪いのか?ラ神がどSじゃないとなんか不安になるのはアタシだけか?
/*
おし、ようやく落ち着いた!
エミリアさんと先生、こんばんは!
大丈夫ですよ先生、最後の最後でどえすな事やらかして
くれるのがラ神というものです―――。
まぁ。
これから温泉行くんだしな。
そんとき洗えばいーだろ。
[エミリアの働きで、新規感染はないはず。
と、なれば、きっとカローヴァの耳の間でぷよぷよしてるのからウイルスをもらってたのだろう。触ったときにでも]
…しかし、耳はまだいいとして尻尾が邪魔だな。
[呟いた足元では、ジャージの背面内側でもぞもぞ動こうとするロープみたいな何かがあった]
/*
>>-85 しらす
おぉー!!にんきのネコ耳!(もふもふ
エミリーは*07手長猿*?
カロもこんばんはー!ノシ
[しらす先生が頭に猫耳が生えたのを見て]
そういえば、帽子がむずむずしてきました、
[帽子を取ってみると*07手長猿*の耳が生えている。
どこかでウイルスをもらったんだろう。]
/*
>>-96 先生
更なる混沌の高みへと登り詰めてみせる―――
牛頭、感染したら*09西表山猫*になるのかも知れぬ。
/*
とても普通じゃった……
ゴマフアザラシでも良いのよラ神?
そういう感じの確率になってるんでしょうか。
*10雪兎**12殿様蛙**06胡麻斑海豹**12殿様蛙**09西表山猫*
いやまぁ、トノサマガエルにならなかっただけよかったんじゃないかな、うん。
なんとなくだが真ん中辺が出やすい印象はある。
動物ランダムだと最大16だから真ん中辺っていうと7〜9辺りか。
7番の手長猿や9番のイリオモテヤマネコだったらまぁ、割とありえる範囲。
?
[むずむずすると聞いて、小さく首を傾げれば。>>72]
あっはは。せんせーかわいい。
[ぴょこりと現れた猫耳に、笑うけれど。
ぴょこり。]
……。あ、洗えばいいんですよね。
洗えば……。
[自分の頭の上にも、ネコ耳。]
[エミリアもジミーも、それぞれに発症しているらしい。
まぁ、ぷよぷよ生物との接触時期を考えれば頷ける話だ]
さて、まずはコンビニだな。
[温泉行くのに必要なタオルとかそのほかとか。
買出しに入った]
[出てきた]
よし。
小桜、案内頼んだ。
[告げる。その手には、大きく膨らんだビニール袋がぶら下がっていて。
中はといえば]
おらー、風呂くらいちゃんと入れコラー。
[たっぷり膨らんだ水風船がぎっしり入っていた。
けもみみ生やした通行人に、容赦なく投げつけられては、ばしゃりばしゃりと水をぶちまける]
そーかぁ?耳生えただけじゃそんな変わらんだろ。
[なにぶん鏡を見ていないので分からないが、少なくとも、エミリアの言うようにかわいいってことはないだろうとか勝手に思っていた。ネコミミが生えてかわいいっていうならソレこそ―――]
うん、似合ってるんじゃないか?
[エミリアみたいなのを言うんじゃなかろうか]
ん゛ー……、そうですか?
[目線を持ち上げ、耳を触ってみたりして。
道行く人を水鉄砲で退治しながら歩けば、その内温泉に到着。]
― 温泉 ―
[温泉に着くと、上から下がっている布(『暖簾』というらしい)をくぐって中に入る。
入口で、料金を支払って。]
えーと。浴衣、色々選べるみたいですね。
[カラフルで模様も様々な浴衣と帯。
灰◆色の浴衣に虫襖◆色の帯を合わせる事にした。
柄は、3月なので3(4)にしよう。
(1.椿、2.チューリップ、3.桃の花、4.梅の花)]
[見た目あまり変わっていないように見えるが、ちゃんと洗い流さないといけないのである。
こんびにでタオルを買って温泉に向かう。]
エミリーその猫耳、お似合いですね。
[エミリーに生えた猫耳を見てそう呟く。
お風呂から上がるときれいさっぱり無くなるのがちょっぴり惜しい気がする。]
[牛の耳をぱたぱた、はたはた。
どうも元々獣の要素を持っている牛頭には
ウィルスの抗体があるのか、他の皆のような症状は現れず]
…ほんと、驚くべき速度で広がっていくんだな。
これから温泉に行くのが幸いだったよー。
きちんと洗い流して…とはいっても、この地上に広がっている
ウィルス自体をどうにかしなきゃな。
[いずれは消えてしまうにしても、感染の拡大は
出来るだけ押さえ込んでしまいたい。
ちょっぴり勇者らしい考えであった。]
― 温泉 ―
[道すがら、獣耳を生やした通行人に水鉄砲を浴びせかけながら歩けば、温泉に着く。
女性陣と別れ【男湯】とかかれた暖簾をくぐり、料金を支払う。]
変った服ですね。
私もつけてみよう。
[浴衣というものがかかっている。
薄墨◆色の浴衣に藤鼠◆の帯をあわせる事にした。
似合うだろうか?]
いやー、温泉っつったらこれだろー。
[言って選んだのは白地に薄鼠◆で縦縞の入った浴衣。帯も利休◆の縞模様だ]
さて。
風呂だが。
入浴方法はいいよな。
寮にも大浴場はあるもんな。
分かってるよな。
よし。
[エミリアとシエラに確認してから、脱ぐもの脱いでさっさと浴場へ]
[なんやかんやあって]
ふはー…。
[さっさと湯船に浸かって温泉を満喫するダメ教師であった。地上の風呂の調査?ナニソレオイシイノ?]
もう少し、明るい色がいいな。
[上の方は、渋い色ばかりでした。
ごそごそ、重なって見えにくい下の方をもう少し探してみた。金茶◆色とskyblue◆色。]
うーん……。
[それなら帯は錆鼠の方が良いかなぁとか、悩んでいたら。]
わわ。
[さっさと浴場へ行くしらすに気付いて、慌てて後を追ったのでした。]
わー。空を見ながら、お風呂に入れるんですね。
広いし、すごい開放感。
[かけ湯をして、お風呂に浸かる。まったり。
そうしていたら、間もなく、上からはらはらと白い粒が落ちてきて。
お湯に溶けて、消えた。]
…………。
…………。ゆき?
― 浴室 ―
普通のお風呂をちょっと広いと思ってましたが、
想像していたよりずっと広いですね。
[なんと立派な風呂である。
学園寮の大浴場のようなものを考えていたが、違ったようである。
男湯と女湯は別れているとはいえ、隣り合っているので、もしかすると男湯での会話は女湯のほうに聞こえるかもしれない。]
[かけ湯をして、温泉にゆっくり浸かる。]
はぁ・・・いい湯だなあ。
[ぼーっと、空を見上げる。
この温泉の湯は丁度いい湯加減で旅の疲れが取れるようだ。]
これは、雪・・・?
[空からひらひらと白いものが降ってきた。
雪を眺めながらしばらく温泉に浸かる**]
ああ、雪だなコレ。
[エミリアの呟きに釣られて空を見上げる。曇った空からは、白いかけらがふわりふわりと落ちてきていて]
…酒ほしーなー…。
[だがしかし、なんだかんだで地上に降りてから結構買い物している。
サイフが心もとなかった]
まぁ。いーか。次いつこんな機会あるか分からんもんな。
おねーさーん、冷や酒ひとつー。
[浴場の整理に来ていたらしき浴衣に前掛けの女性従業員に、そう声をかけた]
呑むか?
[冗談か本気か、生徒相手にそんなことを聞きつつお猪口を差し出す姿は、まごうことなきダメ大人]
…といったところでそろそろ眠い。
アタシゃココで落ちるが、なんかてきとーに進めてくれて構わんからな。
たしか学園戻ってからの話も出てたし。
ぱっと時間軸がワープしてもいいと思うぞー、っと言い残して。おやすみ。**
せんせー……。私達、未成年……。
[こんな機会はないかもしれないと思えば、試してみたくなってしまう気持ちは少しあるけれど。ダメだよね。]
嬉しいなー……。
[上を向いて、空から舞い降りる粉雪を眺めながら、微笑む。]
温泉も、きもちいいー。
[そうやってマッタリしていたら、のぼせてきてしまった様で。
少しふらつく足取りで上がると、3(3)の背中を流してみたり。
(1.しらす、2.小桜、3.シエラ)**]
― END/地上で ―
[温泉を出て、ウイルス騒動も収束した後、みんなはどうしたでしょうか?]
[私は残りの滞在期間を使って、色々な場所を見て回りました。
丘の上から、街を染める朝焼けの光を。
海に沈む、夕陽を。
虹色に彩られる、彩雲を。
空中学園都市とは違う、どこまでも果てのない大地を。]
[それは、両親との思い出を探すジミーと一緒にだったかもしれません。]
― END/小桜と ―
[それは、ウイルス騒動が収束した直後か。
それとも、私が空へ戻る日の事か。
あの夜>>112、一緒に見た月夜花。
地上へ降りる切符となった、赤橙の花。
トランクから取り出して、小桜に差し出し。]
地上は大変だったのに、こんな事言うのも悪いけれど。
短い間だったけど、私、小桜に会えて嬉しかったわ。
……いつかまた、必ず会いましょ?
[花はきっと、すぐに枯れてしまうけれど。
枯れない思い出が、あると思っても良いでしょうか?
その花は、天空行きの切符の様――……。**]
― END/空中学園都市の果てで ―
[空に浮かぶ空中学園都市。
その大地の果てに、腰かける少女が一人。]
今日も降水確率は、0%。
……地上、日本の降水確率は79%よ。小桜。
[ぽつり呟くと、地上に向けていた視線を持ち上げて、両手を大地について空を仰ぐ。
以前とは違って、小さく笑みながら。]
[嵐の様な数日間は、あっという間に過ぎて。
空に浮かぶ学園都市は、変わらず穏やかな太陽の日差しに照らされている。
地上に憧れて、この場所からずっと見つめていたけれど、これもまた愛すべき日常なのだと。]
[手に持つ新聞には、ミスコンの開催情報。
この後、ケモミミアイドルが誕生したり。
今回の件を機に、空と地上の人の仲が改善されたり、行き来がし易くなる事もあるかもしれない。
そうしたら、きっと。
一層増える資料に、資料管理班は更にてんてこ舞になって。
購買部には、ケモミミアイドルや天空の牛グッズが入荷されつつも、売れ行きは*03ホームラン*だったり。
グッズの落し物達が遺失物管理室に仲間入りしたりもするのかもしれない。
そうやって、愛すべき日常が少しづつ色を変えていく事も、あるのかもしれないけれど――……。]
[吹き上げる冷たい風に、長い髪をゆらゆらとなびかせながら、空を仰ぐ。
傍に置かれた携帯端末の中には、地上で沢山撮った写真。
それと。
寮の机の上の写真立てには、雪を背景に浴衣姿でみんなで撮った、思い出の写真――……。**]
/*
>>94はみんなと一緒だったかもしれないし、ジミーと二人で思い出探しをしながらだったかもしれないし、一人でだったかもしれない。
>>95と>>94の時間軸も逆かもしれないかんじで。
閉じる時には立ち会えないと思うので、先に落としてしまいましたが、ご自由に動かして頂いて大丈夫ですし、22時位までの分ならお返しできるかも?
先にご挨拶を。
約2週間、ありがとうございました。
コアズレしていたりして、申し訳なかったのですが。
楽しかったです。
doubtか六花のIDで瓜科国や他国にお邪魔しているので、またどこかでお会いできましたら宜しくお願い致します。
お疲れさまでしたー!ノシ**
/*
はわわわわ、また寝落ちてました…すみません…。
今日は帰ってから温泉から最後まで落とせるよう頑張ります。
エミリアさん、お疲れさまでした!
またどこかでお会い出来ましたらよろしくお願いしますよう!**
そーかー。じゃあしょーがねーなー。
[断ったエミリアの内心は知らず、にまりと笑んでちびちびと酒を進める]
まぁ、風呂上がったらフルーツ牛乳かコーヒー牛乳くらいおごってやろう。
[そう言った顔はにへーっと緩んでいた。徳利一本でなかなかにほろ酔いだ。
外気はぴりりと冷たく、温泉はほかほかのぬくぬく。ちらつく雪が目に楽しく、冷えた酒は極上に美味い]
はー…。
[至福。]
…新聞部派遣して温泉特集でも組ませりゃ行けるな。
[風呂とはこんなにもいいものなのだ。
けもみみと秤にかけて捨てるなんて、なんてもったいない]
まー、アタシもたまにゃー仕事するかー。
[うすぐも しらす。現代文学W・娯楽文学担当教諭にして新聞部顧問。
まぁ、なんだかんだ実務を好む空中学園の気風に沿わないためか現文Wを選択する生徒は数えるほどしかいないし、逆に新聞部はやる気満々すぎて顧問の出る幕がないから働く必要がなかったりするのだが。
たまにふらりと気が向いたときに、新聞部に指示を出したり、自らペンを取ることもあったりなかったりする]
しかし。今は。楽しまねー手はねーよな。
[にやり。シエラの背を流すエミリアの姿を見て]
アタシも混ぜろー。
[と、割り込んでいったり、ほろ酔い気分に任せて+グー+(ぐ:小桜 ち:エミリア ぱ:シエラ)のちちを揉んでわーきゃー言わせてみたり、男子風呂へ声をかけて誘惑まがいのからかいをしてみたり。
たぶんその場に居る誰よりも温泉を満喫した]
→それからどした
ああ?アタシゃ曲がりなりにも教師だぞ?
生徒を地上に残してのこのこ帰れるかー。
[と。そんな名目で地上に残り、地上派遣の生徒たち全員が学園に戻るそのときまで、タバコふかしてのらりくらりと地上のあちらこちらを見て回った。
一応地上の石は持ったままなので、監視の名目で付き合わされるシエラも大変だ。
まぁ、そのうち慣れて地上を楽しめるようになるだろう。たぶん]
→さらば地上
そんじゃま、とりあえずミスコンと温泉特集って方向で。
[地上滞在中にも水鉄砲による地道な活動は続けたが、まだ残った分は罹患者に自発的になんとかしてもらおう、という方向で話をまとめて]
まぁ、温泉特集本の取材やら発行やらで来ることもあるだろし、ミスコンってなりゃ地上からも審査員呼ぶって流れにもなるかもしれん。
小桜が便乗する機会もねーわけじゃねーとは思うが。
[そうは言ってもそこは公務ということになるだろう。今回にも増して、滞在時間を圧迫されることは十分想像できた]
エミリーから、いいもんもらってたな。
[にやり。傍から見てた教師は悪巧みの顔で笑う]
大事に取っとけよ?
アイツの顔が見たくなったら、雨上がりの日にでもそいつ持って外に出るといい。
運がよけりゃ、来れるだろ。
[天使の梯子は、『縁』で空間を結ぶ。天井と地上を結ぶ縁に、今小桜が手にしている花よりも相応しいものなどないだろう]
そのやり方で学園に入ったアタシが言うんだ、間違いねーさ。
んじゃなー。
[ひらりと手を振り置いて。タバコふかしてサンダルぺたぺた。
いつもどおりのダメ教師は、いつもどおりの足取りで、空へと向かう列車に乗り込んだ]
っと、ひとまずこんなとこだなー。
エミリーお疲れさん。エミリーのロールは色彩豊かで綺麗だよなー…んむ。また、どこかでな。
んで、この期に及んでアタシの手によりいろいろ設定が生やされた気がするが、まぁ、なんだ、些細だ。どんまい。
時間切れにつき、続きは戻ってから。
そーな。22時前後にゃなるんじゃないかと思うが…
ひとまずさらばだー**
―温泉への壮大なる旅路―
[しらすのこうけ゛き!]
[にせけもみみA は しょうきにかえった!]
水鉄砲とは違う攻撃方法だなんて、先生考えるね。
しかも一発一発の威力がハンパない。
小さい頃にそういう容赦無い遊びやってたりした?
[一行が行くところ行くところ、水だらけ。
中でもしらすの一撃はかなり重い、>>76
牛頭もまた天空の水鉄砲(剣に水鉄砲を付けただけ)を
振りかざしては通行人の頭部を浄化して行く。]
[その道中、エミリアやジミー達にもウィルスの影響が
及んだかケモミミがその姿を見せていて]
あ、似合うじゃない。
でも落とさなきゃ学園には戻れないよなあ…。
[少しだけ、天空の水鉄砲を構えたのは秘密の話。]
/*
温泉までスッ飛んでこんばんは。
今日は最後まで突っ走るよ、よ!
温泉《ラストダンジョン》と打とうとしてやめたアカウントがこちら。
/*
ジミーさん、こんばんは!
ジミーさんには是非とも温泉でちょっかい出してみたいトコロ。
あと3時間で間に合うかな…!
[ウィルスをお湯で洗い流したので、すでにテナガザルの耳から普通の耳に戻っている、とはいってもほとんど変わらないのであるが、]
父さんも母さんもここ《地上》からこうやって空を見ていたんだろうか。
[空を見ながらそう呟く。
天空の学園から見る空は本当に空が近くにあるように見えるけれど、地上からはこんなにも空がものすごく遠いところにあるように見える。]
/*
おぉー!ログが増えてる!
こんばんはー。
そして、ここでしらすの設定が明らかに。
新聞部の顧問だったんだw*
ああ、湯はちゃんと普通なんだな。
それで、このユカタというものに着替えれば良いのか。
天空の装備にはお世話になったけど、
結局そう大きな危機というわけでは無かったなー。
ちょっと残念。
[小桜辺りに聞かれれば憤怒の表情で殴られそうな言葉を
そっと零しながら、ジミーの後を追うように付いて行く。
尚、牛頭が手にしていた浴衣の色はmediumseagreen◆色の縦縞に
darkolivegreen◆の帯である。適当に選んでみた。]
/*
おぉお、エミリアさんだ。こんばんは!
先生は一度資料管理班の手伝いをすると良いんだよwww
新聞部め…。
ぽよぽよ が見物しにきたらしいよ。
ぽよぽよ は 見物人 になれるよう、天に祈った。
/*
どうしようか考えていたのですが、
ククトとエミリーにやはり感謝を伝えたくて入りました。
エミリーは、とても沢山絡んでくれてありがとう。
ククトは勘違い受けしたのに可愛がってくれてありがとう。
/*
ぽよぽよさんはまさかプロローグのあのセレスさん?
kkrさんとは思わなかった・・・。
お久しぶりです。
ほとんど絡まなくてすみませんでした。
―――なんか変な感じ。
僕達、今は空の中じゃなくて下に居るんだなぁ。
…雲があんなに遠い。
[手を伸ばせば掴めそうな雲、しかしその在る所は
遥か遠く遠く。]
[代わりに掴んだのは、舞い落ちる小さな白>>88]
これは雪…だったっけ。
実験で作った事はあるけど、本当に降っている所は
見た事がないんだよなあ。
こんな風に降るんだ。
[牛耳をぱたぱたを動かして感動を表し
温泉に浸かりながらも、隣から聞こえる声にそっと
耳を傾けたりもしていた。]
/*
セレスちゃんがいらっしゃったと聞いて。
お疲れさまです、です。
今の間にそっとぷにらせて頂いておきますね。
これが雪なんだな、はじめてみたよ。
本当に綺麗だね。
[雪ははじめてみたはずだったが、その白いものの名前をつい口に出したのはなぜなんだろうか・・・?
もしや幼いころこれを・・・]
本当にこんなところへこられるとは思いもしなかった。
そうだ、言い忘れてたけれどカローヴァ、私の地上行き推薦してくれてありがとう。
[お礼を言うだろう。]
あー、端末使えたらリアルタイムで全員にこの様子を
伝えるんだけどなあ。
ま、いいか。みんなの記録があるしね。
[それが後に自分達の首を絞める事になろうとは
欠片も思わない。良いのだ、今は幸せだから。]
へっ?なんでお礼?
それよりもジミー、ジミー。
[突然礼を言われ、>>113眼を丸くさせて首を傾げた。
頼んだのはこちらであるというのに。]
エミリアと一緒に地上に降りたんだろ?
何か面白い事になったりした?ねえねえ。
[他人と関わる割にはそう深い付き合いにならない彼の事、
先行させたのは自分とはいえその派遣状況などなどは
気がかりであった。]
ふぅん?
昔話……そか。
[そんな話が出来る機会が持てたのか、と
胸を撫で下ろす思いである。]
色々話が出来たんならなによりだ。
ギクシャクしてたらどうしようかと思ってたけど
杞憂だったねぇ。
[その間にこちらを誘惑するかのようなしらすの誘いが
あったりもしたが、張り付いた笑顔で遠慮しておいた。]
/*
わーわーわーわー!セレスが!
とても会いたかったのよ!
[喜びに舞いつつ、ぎゅむーした。]
そしてkkrさんとは、思いもしませんでしたw
本当はここにどうしても行きたかったのはね・・・
[実は地上出身で幼いころの記憶を取り戻すためにのがここに来たかったと、カローヴァに話す。]
でも、エミリーと一緒に話せて色々すっきりした。
もしここでなにも思い出せなかったとしてもそれはそれでいいと思ってるんだ。
だって、みんなとこうやって作る思い出も大切なんだって気付く事が出来ただけでもここに来た甲斐があったと思ってるよ。
よっ。
セレスが来てたか。
うん、挙動や独り言の残し方からかかしさんじゃねーかなぁ、とは。
何はともあれこうしてもっかい顔出してもらえたようでなにより。
誰も責めてねーんだから謝んなくていーぞ。
んじゃ、またどっかでなー。
>>-118 エミリー
ふーはーはー。登場時に新聞部日報を読んでいたのは壮大な伏線だったのだー。(大嘘)
>>-119 カローヴァ
そうは言っても自分とこの新聞部で取材費が出るのか出ないのかも把握してない程度のお飾りダメ顧問だしなぁ。
それに、アタシが資料管理の手伝いしていいのか?
惨事を招くぞ?主に、ヒャッハー的な意味で。
[ふわり]
前向きで非常によきかな。
やっぱりジミーを推薦して良かった!
思い出せたら一番だけど、そうでなくっても
また地上に来てゆっくりすればいいさ。
何度でも推薦してあげる。
[ふわぁり]
[舞う雪を掴もうと手を伸ばす。]
今回の派遣を機に、地上と空との交流が
今までより深まるといいなあ。
[いつから地と空とは明確でないにしろ隔たりが
出来てしまったのだろう?
雪を掴もうと手を伸ばしながら牛頭なりに考えたが、10(10)秒でやめた。]
[牛頭は細かい事を考えない性質だから。]
/*
ギャー、雪を掴もうと〜の所修正するの忘れてt
>>-127 先生
表ログ内にもありましたけれど、新聞部って何も手を
出さなくても活発に動いてそうですものね。
先生自らが何もしなくても成り立ってそうな。
だからこその資料管理班!と思ったらマジカンベンな
ことになりそうなの把握。
火気厳禁の室内で煙草とか日常茶飯事なんだろうな!
― END/セレスと(>>98) ―
[生物研でも天文研でも、セレスの事は分からないままなのだけど。
危険性は見つからないという事で、今は私が預かっていたりする。
閉じられた携帯端末の上に乗るセレスに。]
元居た場所に、帰りたい?
いつか帰れると、いいね。
[私にできる事があれば、力になりたいとは思うけど。]
ねぇ。セレス。
地上にはね、アステカ・カレンダーっていう暦があるの。
その暦ではね、去年の終りに世界が終わってるのよ。
[くすりと、笑って。]
……それでね、今は、第6の世界になったんだって。
第6の世界は、『愛と調和の世界』。
地上も空も、他の星達も。
[もしもまだあるのなら、セレスの星も。]
みんな仲良く、調和していける世界が来るといいね。
[そう言って、小さく笑んだ。**]
/*
せっかくセレスに会えたから、END急いで書き足しちゃったんだからね!w
……というわけで、お疲れ様でした!**
>>-128 カローヴァ
なにしろ944708784号の日報を出し続ける由緒ある新聞部だからな。
きっと顧問は何も口出ししないくらいでちょうどいいんだろ。そして当の顧問はそんな状況を楽でいーやと思っている。安定のダメ教師であった。
失火しないタバコなど火気のうちに入らんわ!という理屈を押し通し、今日も娯楽文学の研究と執筆と講義の準備のために混沌の資料室へと向かうしらすセンセーであった。
>>130 ぽよぽよ
言ったろ?挙動と独り言。あー、しいて言うなら『;』の使い方とかな。
いや、気遣うとかないわー。
アタシゃやりたいよーにやってただけだぞ?気遣ってたよーに見えたんなら、それがアタシのやりたいことだったってだけじゃねーかな。
まぁそんでも、お疲れ様の気持ちは素直に受け取っとこう。セレスもお疲れさん。
― そして空中学園都市・購買部 ―
[地上での休暇(?)が終わり、再び何時もの毎日が戻る。
私の表情の変化に部長が大変驚いた事だろう。
購買部の課題の事がついに私に知らされる。
こともあろうに私を笑わせるのを課題にしていたらしい。
昔の自分なら怒ってきっと購買部を辞めていたろうが、今は違う。
とある条件と引き換えに笑って許す事にした。
その条件とは、]
いらっしゃーい。
今日はの*08柴犬*耳を沢山入荷したよ。
みんなもこれを買ってアイドルになろう!
[購買部は猫耳を装着したまま接客することであった。
私も含めて、である。
ちなみにケモミミをリクエストしたのは自分自身。]
―それからの空にて―
それで、さ。
[今日もよく響き渡る、資料管理班の悲鳴。
地上と空との関わりはまだまだこれからだろうが、
それでも行き来は今までより多くなった感がある。]
―――はいはい、班長がんばりまーす。
暫くの間は新しい資料の管理に集中しよう、ミスコンの
開催に合わせて色んな資料が飛び交うだろうから。
[地上派遣の推薦担当として動いていた牛頭は、
その後班長が地上へと留学する事になった為に
繰り上がりで班長となった。
責任重大である。]
[自分の“地上降臨の図”が密かに囁かれたりして
非常に肩身の狭い思いはしたが、それはそれ。]
今度さ、皆で温泉行ってみない?
[出来る事なら、またあの天使の梯子を使って。]
申請なら僕が出しておくから。
あぁうん、レンタル料はそれまでにきっちりと返して
おきますから許してくださいー。
そんな事より整頓しようぜ!!
[なにしろ、お目当ての天使の梯子は未知の空間の一つ。
この資料の海をどうにかしなければ自由に扱う事は
出来ないのだから。]
[自分自身も積極的に店番を志願するようになった。
天空の装備シリーズは相変わらず、鎮座している。
最近、迷宮探検部から持ち込まれた『ダイヤモンドの騎士』セットなるものが新たに加わった。
これもあれと同様に永らくこの学園の守り神(?)として扱われるだろう。]
ああ、そうだ、これもつけよう。
[天空の装備セットに新たに
『伝説の勇者も着用した』とかかれた札を貼り付ける。
伝説の勇者とは、言わずもがな。彼の事である。]
さてそろそろ開店の時間だな。
{『CLOSE』から『OPEN』に戻して開店する。
その傍らにはとこのような文言がかかれている。]
『購買部はいつでもあなたのご要望にお答えします。』
―ジミー編・END―
→その後のダメ教師
[結論から言って。天子の梯子を不正使用したことはすぐにバレた。限られた地上との行き来の手段の中で、“行った”確認の取れない人間がいきなり“帰って”くれば、そりゃバレる]
…おのれ学長。
[そんな中、しらすに科せられた罰則は、『自分で提案した温泉特集の記事を、自らの手で完成させること』と、『地上での体験口述を地上派遣者全員から聴取し、全校生徒が読める形の本にまとめること』。
責任は責任者が負うべしとの裁定で、同行した数名や、混沌の資料室こと天使の梯子に対して罰則やペナルティが科せられなかったのは、不幸中の幸いといえるのだろうか]
っつか分かってやってるだろ。
[地上に関する資料と、地上での体験をまとめた本。地上ゆかりの書物を、天使の梯子である混沌の資料室に収蔵したらどうなるか。
…常時開通とは行かないまでも、多少つながりやすくなる程度の変化はあるだろう。
たとえば、今回10時間かかった道のりが、半分以下にまで短縮されたりとか]
まー。
アタシの知ったこっちゃねーや。
[呟いて。大きく伸びをして、歩き出す。
ぺたぺた。ぺたぺた。タバコの尾を引き、ダメ教師が歩く。
さて、どこから回ろうかと。最近けもみみを置くようになった購買部か、新たに謎の生物が住み着いた気象管理室か。月の石の研究と月へ行く手段の模索に余念がないかと思いきや、しっかりダークマターそのほかの研究を完成させてた天文学部か。
はたまたすっかりと元通りの喧騒を取り戻した遺失物管理室にしようか、資料管理班に向かおうか]
まぁ。どこ行っても同じか。
[誰に聞いても。まず間違いなく。地上行きはいい体験だったと返ってくるだろうに違いない。
そんなことを思っていると、口の端が少し、持ち上がった]
なら、まぁ、サボるか。
[そんなことを呟く姿は、まごうことなきダメ教師。
タバコをぷかぷか、サンダルぺたぺた。ふらりふらりと。
いつもどおりの青空の元、いつもどおりの足どりで。
向かう先は、どこであったか。
まぁ、どうせ、この教師のことだ。どこか、誰かをからかいに行ったに違いない。
思い出話を手土産に**]
何とか間に合ったぞおらー!
ってとこで。
いろいろすっ飛ばすけれども、まぁ、なんだ、皆、お疲れさん!
ありがとう!んじゃ、またいつかどっかで!
/*
それでは簡単にお別れの挨拶。
参加者の皆様とむらたてのしろんさんは進行お疲れ様でした。
またどこかでお会いしましょう。
はい、閲覧許可証ちょうだいね。
遭難するから気をつけて―――――
[今日も今日とて同じやりとり。
それでもいつかは]
この混沌の資料室を普通の資料室に変えてみせる。
じゃないと天使の梯子の使用の自由化なんて夢のまた夢だ。
[そんな大きな野望を抱く牛頭であったとか。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新