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クッちゃんも、戻ったらレンタルしてみよう!!
でも、これいくらしたんだろう。
[値段を見ないで領収書を切らせたので、詳しいことは
分からないが4926くらいは行っているのではないか。]
って…ジミー!!?
今、ちょっ、先生ー!!先生ぇぇぇ!
ちゃんと撮れた!?ねえっ!?
[一体何に対して笑っていたのかは分からない。
もしかしたら、天使の梯子の光景に感動したのかも
知れなかったと、思う事にする。
しらすに大慌てで声を掛けながら、
何故か痛い周囲の視線に僅かな疑問を持っていたりした。]
天空装備?
[ジミーの言葉>>22に、小さく首を傾げれば。]
……!!!
[間もなく姿を現し、キリッと問う天空の牛>>24に、噴き出した。
『どうなってるって、アナタがどうなってるのよ!』とは声にもならずに。]
んとね、僕はね、4(6)を予約したよ!
1天空装備2そのお父さんの装備3そのお母さんの装備4危なくない水着5ぼろい布着れ6*08柴犬*のきぐるみ
[毎日購買部で、天空セットを見ていたつもりなのだけれど、あれを実際に付けたところを見た事が無く、実際装着しているものとの相性が絶妙にマッチしたらしく、
いや、もうそんな理屈ぬきで]
カ・・・、カローヴァ、どうしたんだその格好・・・。
[笑いが止まらないけれど、聞いている。]
あっはははは。
[爆笑しながら、天空の牛を改めて激写。66点。
そうして、笑っているジミーの写真を。94点。
そんな二人を撮るしらすを。95点。
水鉄砲装備の小桜を。60点。
天空の装備を羨むククトと、頭の上のセレスを。11点。
その傍に居るシエラを。44点。
……天使の梯子と虹の写真は、きっと98点位。]
エミリアまで噴いた。
えっ?地上の危機はどうなったの?
あれっ?
[そこで、ようやく気が付いた。
周りの地上の人々もまた自分と同じ獣人の特徴を
有している事、それらが一過性のものである――]
[つくりものである事]
まさか、これが?
[一人前にかっこ付けてフル装備で来たのに。
そんな思いがちらちらと脳裏を掠めて行った。]
[ひとしきり笑って写真を撮った後、涙目を拭いながら、しらす>>28とカローヴァ>>40の問いに。]
宇宙から来た、『ネコビト化ウイルス』が蔓延したそうです。
けもみみとしっぽが生える病気で。
水鉄砲で洗い流せば退治できるらしいですよ?
[そう、先程小桜が言っていた。]
[みんなが笑っているのを眺めている間に、なんだか可笑しくなってきた。
つられてクスクス笑って]
……あ、はい!
地上は恐ろしいことになってるんですよ!
けもけもがもふもふで、でも偽物なんです!
[ククトも何らかの役目を持っているようで、>>31
その手助けが出来ればと一時、天空の剣は鞘にしまっておいた。]
『ネコビト化ウィルス』…?
だからこんなに獣人が溢れかえっているのか。
地上には居ないって思っていたから驚いた!
でも、もう対処法が見つかっているなんて流石だ。
じゃあちゃんと洗い流してあげれば万事解決って訳だね。
[エミリアから説明を受け、何度も何度も頷いた。]
/*
>>-56 ククト
見切れてしまったみたいw
耳だけとかでしょーか。
>>-57 しらす
凄い、点数高いですねw
楽しそうにはしゃぐしらすを、虹と梯子が作る陰影が幻想的に彩るかんじでしょーか。
はいっ?
[天空の剣の鞘に水鉄砲を設置し、雰囲気だけでも
勇者を味わおうとしていた所へ]
先生、またなんでそんな話が飛び出したの。
[この現状とアイドルとが全く結び付かず、
牛頭は煌びやかな天空の兜を支えながら首を真横に
傾けた。]
[本物のけもみみを探す任務があると聞けば、驚いたけれど、それはククトがエスパーで探し出す様だ。
カローヴァやククトがアイドル化>>48にも、驚いて。]
私も、上に報告しないと。
[進行していく話を耳に、くすくす笑いながら。
トランクから計器を取り出すと、湿度や気温を計測して、携帯端末で気象管理室のメンバーに現状報告。]
/*
>>-60 しらす
うん。それから、エミリアが笑顔を見られて嬉しいと思う気持ちも映す様な、楽しそうで綺麗で、それで少し切なくもある様なイメージ。かな?
せんせーの写真新聞部に売ったら、せんせーきっとモテモテ。
天空のカロが虹と天使の梯子で彩られていたら、腹筋が壊れる程の破壊力だったのに。残念。
いや、さっき小桜が言ってただろ。
地上のやつらのけもみみはまやかしで偽者がなんとかかんとか。
偽けもみみの連中に、真の獣人種のなんたるかを見せつけてやれば、偽けもみみの連中は悔い改めて自分で勝手にさっさとけもみみやめるに違いない。かもしれない。
[と。それらしいこと言ってみたが、実のところはただ面白そうだからっていうだけの思い付きだった]
…それとも、一回学園戻ってミスコンでもやったほうがカタイか?
/*
ふがふが…寝落ちてました…
きちんと退席記号付けて、今日はこのまま休みますorz
シエラさんもお疲れさまですよう!
エピはまだありますで、ゆっくりしていきましょうですよ!
/*
にゅっとこんばんはー。
夕べは壮大な寝落ちをしてしまって申し訳ありませんでした…。
今日は早いめに健康するぞ…!
表ログは21時くらいからちまちま落として行けたらっ。
おっすおっす。
アタシは特にこれといってやりたいこととかないんでてきとーに行き当たりばったりするが、やりたいことあるヤツは悔いの残んねーようになー。
まぁ、なんだ、アレだ。
アイドルにしてもミスコンにしても手間かかるしな。
すぐにはできんからな。
[考えるのをやめて。小桜の肩にぽんと手を置く]
小桜。
温泉に案内してくれ。
[温泉。地下水も地熱もあったもんじゃない空中学園都市には存在しない、地面から湧き出る湯を使った入浴施設である。
告げたダメ教師の顔は、いつになくきりっとまじめに見えなくもなかった。気がする]
いいか小桜。
ウイルスによるけもみみは風呂で洗い落とせるということだろう?
世間にこれだけけもみみ連中が溢れているとなれば、それはつまりそれだけ風呂にも入らん輩がうろついているということだ。
なら、それに対処するために、我々は地上の風呂というものを知らなくてはならん。
そのために。
空中学園都市には存在しない、地上特有の温泉に、我々はゆっくり浸からなくてはならん。
そう思わないか?
なんだー、ジミーは温泉知らんか?
まぁ、普通は知らんか。
[たった今、自分で自分に『普通じゃない』というレッテルを張った気がしたが。
ダメ教師が普通であっても困るので、きっとソレでいいのだ。ということにしておこう]
温泉と風呂一緒にしちゃダメだぞ?
なんかこー…いろいろ溶けてんだよ。
火山の成分とか。体に良かったり疲れが取れたり怪我や病気が治ったりするような、なんかそんなヤツが。
[うろ覚えのためにかなり適当だった]
それになにより空気がいい。
なんか『休んだ!』って実感できる。
[拳も握らんばかりの勢いでとうとうと語りこそしたものの]
まぁ、そんでも、ジミーに用事があるってんなら止めるつもりもねーよ。
どーする?
[温泉の事をいわれて>>55
なんだか疲れが取れたり、怪我や病気が治ったりするらしい、お湯に入れば確かに疲れが取れるかもしれないが、それだけで病気が治るなんて・・・、とにかく聞くだけより実際見るのが一番である。
それにエミリアの言葉>>4:+6のこともある。
もしかして温泉とやらに入れば何か思い出せるかもしれないと考え]
はい、その温泉について行きましょう。
みんなも一緒にどう?
[その場にいる者達に聞く。
そして、ふと疑問に思った事。]
ところで、その温泉はどこに・・・?
[先生が場所を知っているなら、答えてくれるだろうし、知らないなら小桜が知っているかも。]
『やめてくれ! たとえ偽物でも……頭が臭くてもいい!
俺はこの猫耳が萌えーなんだ!
ぎゃあああ!』
問答無用!!
[ずびしー!と猫耳に水鉄砲をかける。
しばらくすると相手は]
『あ……あれ……? 俺は今までなにを……この歳で猫耳をつけて歩いていたなんて!
ぎゃああ!!』
[と正気に戻る。
必要なのはそう……たったひとつの「勇気」というものだった。
猫耳を攻撃する、というその行動が必要だったのだ……]
けもみみアイドルもいいですが……猫耳派と犬耳派でバトルになったりしませ……ふぇっ?
お、温泉ですか?
それならちょっと歩いたところに秘湯がありますが……。
なるほど、いい案かもしれません。
「今、温泉がアツい! ブームきた! きたこれ!」
……なんてふうに売りだせば、温泉に入る人が増える→猫耳落ちる→清潔になってハッピー!と、うまくいくかもしれませんね。
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