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どうも、ジミーが初の挑戦者だよ。
いや、昨日は普通〜〜〜〜〜にしらす先生達が
あの資料室に乗り込んで来ていたけどさ。
企画の説明はまだ聞いてなかったよな?
移動しながら手短に話すよ。
[余程の意気込みなのだろう、焦る風にも見える彼>>72に
合わせて牛頭も少しばかり歩む速度を上げる。
そういえば、購買部からの課題はどうだったのかしらと
思ってみたりもしていたが。]
[急いで残ったおむすびを頬ばりつつ]
……わたしも空は飛べないよ。
空飛ぶグッズまであるの?
やっぱり移動のため? 便利だね。
[食べ終わったトレーはどこに片付けるのだろうと、きょろきょろ]
資料管理班からのお題は、遭難必至の「混沌の資料室」から
新聞部の過去記事をいくつか発掘すること。
スタンプの基準は「枚数」ね。
遭難するといけないから、限られた範囲内…そうだな、
大体100枚の内に含まれていると良いな、な記事を探すんだ。
とは言っても…あの魔境に自分から足を踏み入れようと
する奴なんてほとんど居ない。
例え数が稼げなくても、スタンプは考慮するつもりだよ。
で、「47年前」の記事を見つけたらそこで即終了。
その勇気と運を称え、資料管理班は地上行きを強く推薦する。
以上。
何か質問はあるー?
[一気に説明を垂れ流し、いつの間にか目の前には巨大な扉。]
カローヴァと? そっか。
うん。その時は、手伝うわ。
[こくりと頷いて。]
あ。そうだ。
カローヴァに会ったら、
悪いのだけど、これ渡しておいてくれない?
[そう言って、太陽の石、別名アステカ・カレンダーの小さなレプリカを差し出して。]
遺失物管理室で見つけて、貰ってきたのだけど。
要らなかったら、返してくれればって。
―食堂にて―
[誘われるまま
トレーの半分以上を占めているのがスイーツないし甘味だったりする。
専ら話題に上るのは物珍しい地上からの転校生と地上派遣についての事、それに伴う課題のこと。]
……うち、なーんか嫌な予感がするんだよね。
後で確認取らなくちゃ、うん、絶対。
[魔窟で宝探しとか言われたら、アレなことこの上ない。
いろんな意味でてんてこ舞いになること請け合いだろう。]
ん、トレーは向こう、返却って書いてあるからそこにどぞどぞ。
[転校生の彼女が判らなそうだったので>>75、ぴっと指差して示して、本人は未だにパフェを口にはこんでいる所で。]
[トレーを片付ける場所まで案内して>>75、一緒に片付けて。]
うん。空の上だからね。
まずは購買部かしら。
[購買部へ行けば、素早く飛行用の翼を見つけて購入。装備。
小桜の手持ちのお金が少なくても、翼が1対あれば一緒に飛べるみたい。
そのまま学園を出て、大地の果てまで行って。
胸元のペンダントからチップを取り出すと、手元の端末にセットして、空模様をチェック。]
あははは、まあそう緊張しなくても大丈夫。
この企画には同伴の管理班が付くから、遭難の心配なんて
全く無いよ!
[指示を出し、扉を開く。]
ジミー、ロープは持って来てもらってるよね。
それを扉の取っ手に括り付けておいて。
そんなに奥まで行かないつもりだけど、念の為にねー。
準備が出来たらいつでも掛かってもらっておーけぃだよ。
[牛頭は入り口付近で、後から来るだろう挑戦者の受付に
回るようで、それ以上は踏み込まない。]
→食堂
ん?なんだシエラ。まだ食ってたのか。
[ぺたぺた。サンダル鳴らして歩み寄る。
そのまま自分が座ってた席に座った]
あー、そーいやデザートくってなかったなー。
[じぃっ。棒読みで言ってスイーツを見つめる]
[カローヴァに石を渡せば扉の中にはいる準備をする。]
・・・ええっと、縄の片方に扉に括って、もう片方はおななにまいておこう・・・。
[カローヴァが次の挑戦者のために入り口まで戻るので、しばしの別れを告げた。
内部に突入する。]
……ほ?
これ、僕に?
[そんな折、ジミーから手渡された何か。>>83
それは牛頭がいたく興味を持っている文明の―――]
……い、良いのかな、もらっちゃって。
だってこれ、古代マヤ文明アステカの暦石の…
ま、まあいいや!大事にするよ、エミリアには後で
礼を言いに行く!
[地上歴史学が好きな牛頭、エミリアからの贈り物に
大変喜び、それはそれは嬉しそうに両手で握り締めたものである。]
[シエラに教えられ、エミリアと一緒にトレーを片付ける]
そのパフェおいしそうですね。
次は挑戦してみます。
[にこりとシエラに笑顔を向けてから、エミリアの後について行く。
物珍しさについキョロキョロしつつ]
わ……世界の端っこだ……。
ジミー。
健闘を祈る!
[資料室へと潜入して行く彼の後姿へと敬礼ひとつ。]
[掛けた挨拶は、いつも資料管理班が行うもの。
今この時はジミーもまた管理班の一人として扱うのだ。]
[内部を探索をはじめる。
何しろ薄暗いので『ペン先が光るペンライト』で前方を照らす。
このペンライトは購買部にあるものだ、
暗いところでも字が書けるようにペン先が光るのだ。
もちろん自前で買ったもの。]
[結果は91(100)だった。]
[そうして、一人の班員を呼び出して
遭難信号用端末の予備をひとつ持たせ]
ちょっとごめーん。
これをさ、睦月小桜って…葡萄茶のブレザー来た子に
渡してあげてくれないか。
うん、彼女も選考に関わってるから。うん、そう。
え?お付き合い?
してません。
[震え声で早く行け、と後輩を追い立てる。
少ない情報の中、無事に彼女を見つけられた班員は
「地上行き人員選考の連絡の為」と牛頭の使いである事を
告げるだろう。]
…………
[ずい、とまだ手をつけていなかったショートケーキをしらす先生に押して寄越す。
目を付けられたら、逃げ切れないのは予想が楽にできてしまう。
押してだめならなんとやら。]
地上、ですか。
空生まれとしては興味をそそられますねー。
せんせーは行った事、あるんですか?
ん。いやー、悪いな。
恩に着る。
[悪びれもせず、頂戴したショートケーキに早速フォークを差し入れる]
んー?アタシか?
そーだなぁ。
[もくもくと、タバコの代わりにフォークを咥えてケーキをほおばり]
行ったことは、ないな。
行ったことは。
[ケーキを飲み込み、応えて]
んで、シエラはどーすんだ?
行くのか?
[割と今日志願書を配ったメンバーは行く気ありそうだったが。シエラはどうかと、問う]
―混沌の資料室前―
…そうだ。
他の部や班の状況はどうなってるかな。
誰か、推薦出来そうな人が居たかどうかの資料を
至急まとめてくれ。
こちらは…ジミーが良い線行ってそう?かな?
[扉の向こう側は、薄暗くて内部の様子は
良く分からない。]
―翌日―
ニカイドーくん??
[校内を歩いていると野球部に勧誘された]
えーっと。これをもって、出てくるボールを全力で叩くの???
[*08ポテンヒット*]
あ、すごーい。あたったあたった!!
[とても喜んで飛び跳ねた]
あれ? これじゃだめなの?
結構飛んだのになー。
えい。
*05ダブルヒット*
後で何かしら恩返しよろしくっ!
言質頂きましたっ。
[実のところ期待はしていない]
ん、行くよ?
この機会逃したら次はいつ機会が来るか。
地学研ならまだしも、巡ってきたチャンスは大切にしないとー。
でもま焦っても仕方ないしー、焦るのは限定何食かの特製スイーツだけで良いと思うんですよねー。
[スプーンを加えてぷらぷら。]
せんせーも行った事、ないんですか?
ものぐさせんせーだから、おかしくないと思いますけどっ。
天文学部 ククトは、ついでに普通のバッティングマシーンで遊んでみた *06シングルヒット* *08ポテンヒット* *07ボルチモア・チョップ*
おー、なんかしら返すわ。
覚えてたらな。
まぁ、忘れる前に請求しとけ。
[言質を取られはしたが、言質は言質。忘れてしまったらたぶん踏み倒す程度にはダメ人間だ]
そーかー、まぁ、そんなもんかー。
行くんなら早い方がいいかもだぞ?
なんか先着何名様みたいなのはやってるみたいだしな。
[とは言いつつ、自分は教師だからまぁいいだろうとか思っていたり]
ものぐさは関係ねーだろ。
行ったことないってだけだしな。
―混沌の資料室・180(180)分後―
[探し出せた枚数は91枚。これなら資料管理班は納得できるだろうか。]
…どうだ、これはいい記事?…
[その中の1枚には、ニホンというところで史上最大の円高の更新を記録したというものだった。
いつのものかはよく分からないらしい。]
実際に確認しないと、選考担当としては
よし行こうか!!と大きな声では言えないんだけど。
それでも「こんな結果を出してた」という周りの声が
あるなら、僕がOK出さなくてもいいなって人という事で。
野球部の方はどう?
天文学部は?
気象管理班の方からも何か出てたんだって?
購買部ってそういえば何か言ってる?
[集められた資料に目を通し、丁度今しがた
ククトが挑戦していた事を知る。]
― 学園都市の果て ―
[吹き上げる夜風が、二人の長い髪を揺らす。
空模様と端末を交互に見つめて、操作しながら。]
寒くない? 大丈夫?
ええと、こっちの方角かな。うん。
……心の準備はいい?
[購買部で購入した翼を片羽づつ着けると、手を取って、大地の端を蹴って空へ。
初めてだと、ちょっと怖い、かも?]
いやー、イザとなったら自分ところでズルして許可もらっちゃおーかなー、なんて……
[仮にも教師の前で、そんなことを話すダメ生徒でした。]
それよりも目下のところ、遺失物班でも何かやるのか確認しなきゃなんですよねー、場合によっては非番の人間まで借り出されそうですし?
おーい、ジミー!
何か見つかったかー!?
[室内の管理班から連絡が入ったので、
表から声を掛けてみる。
テストの答案用紙、過去に配布された遠足のしおり、
卒業文集の没原稿etc…それらの中から限定された、
新聞部の過去記事をどれだけ見つけられたのだろう。]
[何とか無事に脱出できたようだ。
さっそくカローヴァに見つけてきた記事を見せるだろう。]
…これでどう…?
[これらの記事がいかなる価値があるかよく分からないのであるが、そういう研究者にとっては貴重な史料なのだろう。
スタンプは果たして押してくれるのだろうか…?]
お。
……げ、何その枚数。
歩き回れる範囲は限定させてもらってたはずなのに、
これだけ見つけられたのか……ちょっと借りるな。
[正直な所、これほどの枚数を集めて来るとは思って居なかった。]
[彼が来てくれれば、探している記事もきっとあっという間に
見つかるだろうに、とは周囲の管理班の惜しそうな声である。]
…ほぉ、ニホンで史上最大の円高…>>101
ああ、なるほどこれは98(100)年前の資料だな。
この辺りは地上歴史学に、ちょこっと載っているだけだから
細かく書かれているものは貴重なんだよな。
いやー、さすがにソレはチェック入るんじゃないか?
いや、知らんが。
[余所の部のヤツじゃないとダメとか…と思ったが、そういえばエミリアは自分のとこの課題で出かけたんだったか、と思い出す]
あー、まぁどこでもやるってもんでもないだろうしなぁ。
っつーかある意味余所の班や部の体験会みたいなもんか。
案外ソレが狙いだったりしてな?
[まぁ、それはそれで地上派遣との関連性がよく分からなくなってしまうのだが]
まぁなんだ、がんばれ。
[その辺の応援は至って無責任だ]
…っと、話し込んじゃったか。アタシゃ行くわー。
[ごそごそ。隣の椅子に置き去りにした書類入れを取り出す。
危うく、戻ってきてすぐ遺失物管理班のお世話になるところだったソレを回収に来たら、ちょうど当のシエラがまだいたって言うのが本当のところだ。
ばれてませんように]
[真っ暗な夜空の中、手を繋いで飛んで行く。
間もなく、島が隠れていそうな綿雲を見つけたけれど。
(24(100)以上で発見。66(100))]
―――――…文句なしでOKだよ。
これでスタンプあげないとか言ったら
僕、管理班全員から袋叩きに遭う。
はい、これスタンプ。
[どうみてもお手製の正方形のケシゴム判子、ちなみに
腹立たしい程の丸文字で『しりょうかんりはん』と
書かれており、その下には文書のような絵が描かれている。]
…ところで。ジミーは地上、行ってみたいの?
[スタンプを押しながら、突然問うたのは課題に臨んだ理由。]
あー、なるほど。
体験会みたいなものって考えればそれはそれで面白そうですね!
それなら他の所もみてみよっかな。
[じゃせんせーまたねー、と見送るもすぐ自分も食べ終わって席を立つことになるのだが。]
さーってとー。
室長に聞いてみないとねー、一回管理室に戻るかなー。**
あったわ。あれ!
[黒い空に染まる、白いわた雲。その上に隠れる様にある、小さな島。
島らしき影から、ちらと漏れ出る小さな光が目に入って、そちらへ飛んで行けば。
だんだんとその輝きは、大きくなっていって。]
わー。やっぱり、凄いな。
[島一面に広がる、月夜花の花畑。
暗い大地に広がる光の花の絨毯は、まさに大地に広がる星の様。
とすっと、地面に降り立って。]
これが、ここでしか見られないもの。
気に入ってもらえたら、良いだけど。
今回は女同士で、色気?がないけど。
今度はデートとかに、使うといいわ。
[小桜が2週間しか居られないとも知らず、そんな事を言って小さく笑って。
大地に降り立つと、赤橙◆色のものを一輪手折り。]
なんでこの班の課題を受けに来てくれたのかはわからない。
だけど、割と危険であると解っていても
最初に敢えてこちらに来てくれたのは高く評価したい。
だから
行ってみないかい、地上へ。
その勇気を見せてあげて欲しいんだ。
[手作りスタンプのせいで締まらないが、
もう一枚の用紙を彼に差し出し、更に問うた。]
[地上派遣 推薦書]
これで、気象管理班の課題はクリアね。
[課題は幾つ合格すれば良いのか分からない。
今回のものだけで地上派遣が決まるかもしれないし、まだ幾つかこなさないといけないかもしれない。
他の理由で行く可能性もあるのかもしれない?けれど。]
[見上げた夜空には、宇宙の星々の瞬き。
見下ろせば、地上に暮らす人々の生活の光。
自分達の立つ場所には、無数の星の花。
島の端に腰を降ろし、夜風に吹かれながら、暫くその場所で見つめていた。
そうして、幾らか会話をしただろうか。
やがて来た道を飛んで学園都市に戻れば、小桜を寮に送ってから、スタンプを貰いに気象管理室へと。**]
…本当は、スタンプいくつか集めてから来てね!って
言う所なんだけど、相当頑張ってくれたし。
おかげで管理班の資料整理も随分と捗る。
ジミーのことだから、それはたまたまだって言うかも
知れないけど、運だって冒険には必要な要素だよ。
……僕も志願書を持っているから、もしかしたら課題クリアして
後から追う形で行けるかも知れないし、先行って待っててよ。
笑って待っててくれたら大喜びする。
[まさか、彼自身が購買部の課題となっていようとは
今現在の牛頭には知る由も無かった。]
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