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どうも、夜の間にあちこちで選考の為の企画が
動き出したみたいだな。
ちょっと、それぞれの部・班の状況を資料にまとめて
もらえるか?
その内でスタンプを取得している人が居れば、
お願いしようかと思ってるんだけどさ。
[遭難信号用端末からひとつの指示を飛ばす。]
―資料管理班―
・・・ここか・・・。
約束どおりに来た・・・。
[いろんな意味でここに来たかったが、結局ここに来たのがはじめてなのだ。
何時ものように無愛想な顔をしながら挨拶をする。]
/*
資料管理班の企画は枚数。
99(100)で適当な枚数出してもらって、20↑なら、かな。
内容は自由に決めてもらってOKで。
[全部ではなかった様だ>>63。
良かったと胸を撫でおろしつつ。]
勿論。一緒に行こー。
[小桜>>67に、にこりと微笑んで。]
ジミーはどうする?
……今回の課題じゃなくても。
行きたければ、いつでも協力するけれど。
[雲探しを。
食堂を後にするしらす>>59に。]
はーい。
[こくりと頷いて、見送った。]
[全部ではなかった様だ>>63。
良かったと胸を撫でおろしつつ。]
勿論。一緒に行こー。
[小桜>>67に、にこりと微笑んで。]
ジミーはどうする?
……今回の課題じゃなくても。
行きたければ、いつでも協力するけれど。
[雲探しとか。
そうして、食堂を後にするしらす>>59には。]
はーい。
[こくりと頷いて、見送った。]
どうも、ジミーが初の挑戦者だよ。
いや、昨日は普通〜〜〜〜〜にしらす先生達が
あの資料室に乗り込んで来ていたけどさ。
企画の説明はまだ聞いてなかったよな?
移動しながら手短に話すよ。
[余程の意気込みなのだろう、焦る風にも見える彼>>72に
合わせて牛頭も少しばかり歩む速度を上げる。
そういえば、購買部からの課題はどうだったのかしらと
思ってみたりもしていたが。]
せっかくだから、購買部 ジミー は ダメ教師 しらす に投票するぜ!
[急いで残ったおむすびを頬ばりつつ]
……わたしも空は飛べないよ。
空飛ぶグッズまであるの?
やっぱり移動のため? 便利だね。
[食べ終わったトレーはどこに片付けるのだろうと、きょろきょろ]
/*
とりあえず、しらす先生にセット。
自分がクリア出来ても自殺票は投じれないからね。
さてクリアする人出て来るかな。
もちろん私以外。
資料管理班からのお題は、遭難必至の「混沌の資料室」から
新聞部の過去記事をいくつか発掘すること。
スタンプの基準は「枚数」ね。
遭難するといけないから、限られた範囲内…そうだな、
大体100枚の内に含まれていると良いな、な記事を探すんだ。
とは言っても…あの魔境に自分から足を踏み入れようと
する奴なんてほとんど居ない。
例え数が稼げなくても、スタンプは考慮するつもりだよ。
で、「47年前」の記事を見つけたらそこで即終了。
その勇気と運を称え、資料管理班は地上行きを強く推薦する。
以上。
何か質問はあるー?
[一気に説明を垂れ流し、いつの間にか目の前には巨大な扉。]
カローヴァと? そっか。
うん。その時は、手伝うわ。
[こくりと頷いて。]
あ。そうだ。
カローヴァに会ったら、
悪いのだけど、これ渡しておいてくれない?
[そう言って、太陽の石、別名アステカ・カレンダーの小さなレプリカを差し出して。]
遺失物管理室で見つけて、貰ってきたのだけど。
要らなかったら、返してくれればって。
―食堂にて―
[誘われるまま
トレーの半分以上を占めているのがスイーツないし甘味だったりする。
専ら話題に上るのは物珍しい地上からの転校生と地上派遣についての事、それに伴う課題のこと。]
……うち、なーんか嫌な予感がするんだよね。
後で確認取らなくちゃ、うん、絶対。
[魔窟で宝探しとか言われたら、アレなことこの上ない。
いろんな意味でてんてこ舞いになること請け合いだろう。]
ん、トレーは向こう、返却って書いてあるからそこにどぞどぞ。
[転校生の彼女が判らなそうだったので>>75、ぴっと指差して示して、本人は未だにパフェを口にはこんでいる所で。]
[トレーを片付ける場所まで案内して>>75、一緒に片付けて。]
うん。空の上だからね。
まずは購買部かしら。
[購買部へ行けば、素早く飛行用の翼を見つけて購入。装備。
小桜の手持ちのお金が少なくても、翼が1対あれば一緒に飛べるみたい。
そのまま学園を出て、大地の果てまで行って。
胸元のペンダントからチップを取り出すと、手元の端末にセットして、空模様をチェック。]
あははは、まあそう緊張しなくても大丈夫。
この企画には同伴の管理班が付くから、遭難の心配なんて
全く無いよ!
[指示を出し、扉を開く。]
ジミー、ロープは持って来てもらってるよね。
それを扉の取っ手に括り付けておいて。
そんなに奥まで行かないつもりだけど、念の為にねー。
準備が出来たらいつでも掛かってもらっておーけぃだよ。
[牛頭は入り口付近で、後から来るだろう挑戦者の受付に
回るようで、それ以上は踏み込まない。]
/*
ランダムは非推奨とあったので、ゆるめにしてみたけれど
ちょっくらやり過ぎではないかなと反省中。
襲撃と吊りどないしたもんかな…。
今の所はジミーさん投票の、エミリアさん襲撃かな…。
しょっぱなからパスして地上寂しい事にはしたくないしな。
はて参ったぞ…。
→食堂
ん?なんだシエラ。まだ食ってたのか。
[ぺたぺた。サンダル鳴らして歩み寄る。
そのまま自分が座ってた席に座った]
あー、そーいやデザートくってなかったなー。
[じぃっ。棒読みで言ってスイーツを見つめる]
[カローヴァに石を渡せば扉の中にはいる準備をする。]
・・・ええっと、縄の片方に扉に括って、もう片方はおななにまいておこう・・・。
[カローヴァが次の挑戦者のために入り口まで戻るので、しばしの別れを告げた。
内部に突入する。]
……ほ?
これ、僕に?
[そんな折、ジミーから手渡された何か。>>83
それは牛頭がいたく興味を持っている文明の―――]
……い、良いのかな、もらっちゃって。
だってこれ、古代マヤ文明アステカの暦石の…
ま、まあいいや!大事にするよ、エミリアには後で
礼を言いに行く!
[地上歴史学が好きな牛頭、エミリアからの贈り物に
大変喜び、それはそれは嬉しそうに両手で握り締めたものである。]
ん。エミリーが本命かと思ったがココで離席か。
どーすっかなー。
一応、あたしはいつ落ちてもおかしくないつもりなんだが。
[シエラに教えられ、エミリアと一緒にトレーを片付ける]
そのパフェおいしそうですね。
次は挑戦してみます。
[にこりとシエラに笑顔を向けてから、エミリアの後について行く。
物珍しさについキョロキョロしつつ]
わ……世界の端っこだ……。
ジミー。
健闘を祈る!
[資料室へと潜入して行く彼の後姿へと敬礼ひとつ。]
[掛けた挨拶は、いつも資料管理班が行うもの。
今この時はジミーもまた管理班の一人として扱うのだ。]
[内部を探索をはじめる。
何しろ薄暗いので『ペン先が光るペンライト』で前方を照らす。
このペンライトは購買部にあるものだ、
暗いところでも字が書けるようにペン先が光るのだ。
もちろん自前で買ったもの。]
[結果は91(100)だった。]
[そうして、一人の班員を呼び出して
遭難信号用端末の予備をひとつ持たせ]
ちょっとごめーん。
これをさ、睦月小桜って…葡萄茶のブレザー来た子に
渡してあげてくれないか。
うん、彼女も選考に関わってるから。うん、そう。
え?お付き合い?
してません。
[震え声で早く行け、と後輩を追い立てる。
少ない情報の中、無事に彼女を見つけられた班員は
「地上行き人員選考の連絡の為」と牛頭の使いである事を
告げるだろう。]
…………
[ずい、とまだ手をつけていなかったショートケーキをしらす先生に押して寄越す。
目を付けられたら、逃げ切れないのは予想が楽にできてしまう。
押してだめならなんとやら。]
地上、ですか。
空生まれとしては興味をそそられますねー。
せんせーは行った事、あるんですか?
/*
ジミーさん投票確定かな、これは。
最悪襲撃は……うーんうーんうーん………
小桜さん投票でジミーさん襲撃も手と言えば手だけど
うーんうーんうーん……24h過ぎてもOKかなこれ。
ん。いやー、悪いな。
恩に着る。
[悪びれもせず、頂戴したショートケーキに早速フォークを差し入れる]
んー?アタシか?
そーだなぁ。
[もくもくと、タバコの代わりにフォークを咥えてケーキをほおばり]
行ったことは、ないな。
行ったことは。
[ケーキを飲み込み、応えて]
んで、シエラはどーすんだ?
行くのか?
[割と今日志願書を配ったメンバーは行く気ありそうだったが。シエラはどうかと、問う]
転校生 睦月小桜は時間を進めたいらしい。
―混沌の資料室前―
…そうだ。
他の部や班の状況はどうなってるかな。
誰か、推薦出来そうな人が居たかどうかの資料を
至急まとめてくれ。
こちらは…ジミーが良い線行ってそう?かな?
[扉の向こう側は、薄暗くて内部の様子は
良く分からない。]
めんどくさい。
めんどくさいから、天文学部 ククト は 資料管理班 カローヴァ に投票任せた!
天文学部 ククトは時間を進めたいらしい。
―翌日―
ニカイドーくん??
[校内を歩いていると野球部に勧誘された]
えーっと。これをもって、出てくるボールを全力で叩くの???
[*08ポテンヒット*]
あ、すごーい。あたったあたった!!
[とても喜んで飛び跳ねた]
あれ? これじゃだめなの?
結構飛んだのになー。
えい。
*05ダブルヒット*
後で何かしら恩返しよろしくっ!
言質頂きましたっ。
[実のところ期待はしていない]
ん、行くよ?
この機会逃したら次はいつ機会が来るか。
地学研ならまだしも、巡ってきたチャンスは大切にしないとー。
でもま焦っても仕方ないしー、焦るのは限定何食かの特製スイーツだけで良いと思うんですよねー。
[スプーンを加えてぷらぷら。]
せんせーも行った事、ないんですか?
ものぐさせんせーだから、おかしくないと思いますけどっ。
天文学部 ククトは、ついでに普通のバッティングマシーンで遊んでみた *06シングルヒット* *08ポテンヒット* *07ボルチモア・チョップ*
せっかくだから、ダメ教師 しらす は 購買部 ジミー に投票するぜ!
ダメ教師 しらすは時間を進めたいらしい。
おー、なんかしら返すわ。
覚えてたらな。
まぁ、忘れる前に請求しとけ。
[言質を取られはしたが、言質は言質。忘れてしまったらたぶん踏み倒す程度にはダメ人間だ]
そーかー、まぁ、そんなもんかー。
行くんなら早い方がいいかもだぞ?
なんか先着何名様みたいなのはやってるみたいだしな。
[とは言いつつ、自分は教師だからまぁいいだろうとか思っていたり]
ものぐさは関係ねーだろ。
行ったことないってだけだしな。
―混沌の資料室・180(180)分後―
[探し出せた枚数は91枚。これなら資料管理班は納得できるだろうか。]
…どうだ、これはいい記事?…
[その中の1枚には、ニホンというところで史上最大の円高の更新を記録したというものだった。
いつのものかはよく分からないらしい。]
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