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そんじゃ、渡すもん渡したからなー。
提出するときは適当な教師にでも渡せよー。
[自分に、ではなく、適当な教師に、というのは、言外に仕事増やすなよー、ということかもしれないが、ソレが伝わるかどうかはまた、別の話で]
んーじゃなー。
[ひらりと手を振り、売店を出ようとして]
…ん?そーいや転校生、寮は分かんのか?
[もうそろそろ、学生寮に部屋のある連中は帰宅し始めていておかしくないころだとは思うが。
まずそもそも学生寮の場所自体知っているのだろうかと。ふと気がついて聞いてみる]
……。
[大きく吸って、長く吐く。タバコの煙がなびいて出て行った窓の外の空は、少しずつ暗くなり始めたころだろうか。
雲に遮られることのない空を横切って、遠く地上へと落ちていく星が見えた**]
[>>24カローヴァが『選考』と言う事に何か心に引っかかる。
一旦ポケットにしまった志願書を取り出して、もう一度よく見る事にする。]
(・・・地上に行くには、選考基準をクリアしないといけないのか・・・。)
《選考基準:この学園内にある部活からスタンプを一つ押してきなさい。
ただし、スタンプを得るにはその部活から出される課題をクリアする事が条件になります。
ちなみに先着順です。
定員に達した場合、募集を終了いたします。》
[定員とかかれてはいるが、何人とはかかれていない・・・。]
スタンプ・・・、部活からの課題・・・?
どういう事だ・・・。
[用紙を見ながら考え込んでしまう。]
・・・学園内の部活・・・と言う事は、ここでもスタンプをもらえたりするんだろうか・・・?
部長からそういう企画があるとは聞いていない・・・。
カローヴァは何か聞いていない・・・?
[別の部活でそういう話が出ているのか?
気になる様子。]
―暗くなる少し前の話―
健全な男子だと言って欲しいなー先生ー。
先生だってもうちょっとマシな格好したらねぇ……
[牛頭の好みなど如何でも良いが、若いと評するしらすは>>27
何しろ常にジャージ姿であるから、たまに説教臭くなるのも
仕方無い。]
んで、その発想はって…教師だし?
生徒がそんなもん選考する立場になるわけないでしょーが。
……まあ、ありきたりでもその通り、なアドバイスは
きちんと頂いておきますけどぅ。
[唇を尖らせては見せるものの、所々で道理に適った話を
切り出すしらすには、やはり頭が上がらないのだった。]
かくいう私も遭難のプロ!
と言うことで戻りましょ戻りましょ。
[ダメだった。
ククトの背中を押しつつ、来た道を戻る。]
多分戻れてると……思う。]
〜27(30)分後〜
[無事?受付。
他の当番の生徒に遭難したかと囃し立てられました。]
いやー、危なかった危なかった……はぁーい?
どしたのエミリア、落し物?
ペンダント?
ちょっと待ってて調べてみるー。
最近の分ってどっちー?
『すぐそこー、右の棚とその一帯あたり。
チラッとそのケースの中で見た覚えある気がするー。』
[よいせ、とそのケースを棚から下ろして調べつつ。]
……ん、あったあったこれかな?
え?なに?でるそる?
期限過ぎてるから別に良いけど……
[見つけたペンダント片手に二人の所に戻れば、何やらを石の山から見つけたらしく。]
へ?何の話?
……企画?
こっちの資料管理班は、資料を探す事自体が企画みたいな
ものだから…もしかしたらごちゃ混ぜになっているかも?
ほら、こっちは「過去の新聞部の記事を探し出す事」と
通達が出てるからねぇ。
急にそんな事を言って来るんだから、余程の事態なんだろう
とは思う。
え、なに、挑戦してみる?
管理班の同伴が必要だから僕が付いて行く事になるけど?
[誰もそんな事は言ってない。
ジミーの問いには>>34ベラベラと喋って返していたりする。]
そういえば、「転校生」じゃなくて、睦月です。睦月小桜。
先生?……は?
学食のチケット、です?
転校の手続きの時にもらった、大きな封筒に入っているかもですが……今は持ってきていませんね。
荷物を置くついでに取りに行った方がいいのでしょうか……。
[地上の古代文明の遺物のそのまたレプリカ、どんな経緯を辿って管理室の埋蔵物になったのかは知る由もないが、再び発掘されて日の目を見ることになった事には何故か感慨深いものを感じる]
じゃ、これで良いんだっけ?
良かったら受け取りのサインだけちょーだい?
後やっとくからねー。
[と、差し出したのは言われたとおりの外見のそれ。
エミリア本人が着けてるのにも見覚えがあるから間違ってるってことも多分ないだろう。]
[やっぱり選考基準は用紙に載っていたらしく。ジミーとカローヴァはその辺のことを確認しあっているようだが、このダメ教師は割りと他人事だった]
おう、小桜な。
分かった。覚えた。
アタシの名前は…
[くるりと振り返る。が、そこには購買部売店の壁しかない]
…黒板がないとどーも、締まらんなぁ。
まーいーや。アタシはしらすだ。
うすぐも しらすセンセー。覚えとけ。な。
[ぽんぽんと小桜の頭に手を置きながら、告げる]
なんだ、持ってねーのか。
貸してやってもいいぞ。
一週間で利子一枚な。
[カローヴァからなんだかんだあって戻ってきた分がそのまま手元に残っているから、若干の余裕があった。
どうする?と摘んで示した]
[ちらりと時計を見ればそろそろ当番も上がりの時間だ、しらす先生に付き合って中に入ってから時間を意識することもなかったけれど、以外に時間が経っていたらしい。
落し物の中には時計も数え切れないほどあるのだけれど生憎、どれが正しい時間を示しているのかは把握する方法もなく。]
今からじゃスイーツなんて出遅れすぎて残ってないだろーしなーぁ。
食堂で何か甘いもの分の補充でもー。
[貰ったクッキーでは、つなぎにしかならなかったようです。]
ちょっと時間まで待ってもらえるならさ、二人とも一緒に行かない?
[と。ククトとエミリアに尋ねて見る。]
・・・ん?おかしいな・・・。
[ふと考えた、こんな時間になっても品物が搬入しないのだ。]
ジリリリリーン!
[黒電話が鳴り響く。
購買部の電話である。
ここだけはいまだにダイヤル式の電話が使われている。
これも部長の趣味なのだ・・・。]
ガチャ。
はい、こちら購買部・・・。
はい、はい・・・はい、そうですか・・・。
承りました・・・。
ガチャ・・・。
[搬入が延びたという連絡である。]
企画―――ね。
そんなの班長から出てたっけかな…要確認。
でも、今回の地上行きと新聞部の過去記事の件と。
もしかして何か繋がりがあるんじゃないか…??
[バインダーのメモに新たに書き加えた要項を
溜息交じりに見遣り]
(…………僕、若い子のがいいです。)
[しらすの、どこまでが冗談なのか解らない台詞に>>41
牛頭、張り付いた笑顔で言いたかった。
言いたかったが我慢した。言えば地獄が待っている。]
[そして額に手を遣り]
まぁね、この学園には様々な分野に分かれて専門的に
研究に携わっている部も多いもんな。
まあ、今日の所は色々確認出来たって事だけでも
良かったんじゃないかな。
[一旦地上行きの選考についての話は横に置く事となったか]
小桜さんだったっけ、先生に色々教えてもらうと良いよー。
凄く要らない事も教えてくれるけど、時々はちゃんとした事も
言ってくれるから。
[募集要項を見直し、携帯していた『資料管理班用』と
書かれた小さなバインダーに挟んだ。
しらすと小桜は学食に行くのだろうか、牛頭はそれに
付こうとしたものの、足を止めた。]
[石を一つ一つ手に取っていたら、間もなくシエラが戻ってきて。>>42]
うん。アステカ・カレンダー。
英知を持つ人々が去り、退廃の歴史が始まる。
異常気象の発生、地震。
第5の太陽の子供たちは、火と飢えと地震によって滅びる。
……だったかな?
[アステカ・カレンダーに記された、終末。
それが、去年と一昨年の年末を示しているとかで。]
それで、気象管理班も忙しかったのよね。
[思い出して小さく笑いながら、差し出されたペンダントに頷き>>43]
うん! そう。これ。
ありがと。さすがシエラー。
[魔窟から発掘してもらったそれを嬉しそうに受け取り、さらさらとサインをして。
シエラの言葉>>48に、腕時計を見れば。]
あ、もうこんな時間なのね。
うん。待ってる待ってる。行こー。
[にこりと微笑んだ。*]
[受話器を置く。
搬入をするときがこの部活での充実感が味わえるというのに・・・残念そうな顔をする。
とはいえ基本的に無表情なので顔に出るかどうかわからない。
その時]
『ジミー君お待たせ!』
[入ってきたのは購買部員。
店番の交代の時間が来たらしい。
店番を任せるなら彼女に任せるほうがよっぽどいいだろう。
笑顔が素敵で客への応対もいいのだから。
私とは違って、]
・・・待っていたよ。
これが今日の分のノート・・・。
[売り上げや在庫の状態を書いたノートを手渡し、店番を引き継ぐ、店番のシフトはしばらく無いはずだ。
課題とやらもじっくり受けられるだろう。
帰る用意をはじめる。]
[引継ぎが無事に終わったので、ほっとしたのか。]
ぐぅぅ・・・。
[お腹の音がなる。
丁度しらす先生が学食に誘っているので、]
・・・私もついてきていいですか・・・?
[と尋ねる。]
[身長の低さから、頭を撫でられるのには慣れているので、困ったように微笑みつつも振り払わずに]
むむ……。
利子をとるのですか?
しらす先生もしかして、結構問題児……問題先生だったりします?
[とはいえ、背に腹は代えられず]
お借りします。
うむむむ……。
使命も大事ですが、腹ごしらえも大事なお仕事ですよね。
はいっ。
[ぐっと手をにぎりつつ]
そういえば、地上を助けてくれる人を探すのに、学園内に協力者がいるとかいうお話もあったような……。
あれってどうなったのでしょう。
[首をかしげつつも、まずは学食へ向かおうと]
[人付き合いが苦手なほうなので、普段なら食堂には一人で行く事が多いが、今回は別である。
ある程度課題についての情報を手に入れる可能性が高いと考えたのだ。
本人の気づかないうちにそれほどまでに地上に行きたいという感情がうまれてきたのかもしれない。]
ジミー。
明日資料管理班の方に来るなら…うんと長いロープ、
忘れずに持って来て。
大体83m程あれば多分良いと思う。
ちょっと引っ掛かるんだよな、このタイミングで
新聞部の過去記事とか。
僕は少し整理班の方に確認を取りに行ってみる、
それから余裕があれば学食に突撃しちゃおうかな。
…でも先生、要らんことばっかり教えちゃだめだぞ!?
ジミーもなんとか言ってやってよもー。
[購買部の女生徒がやって来ると、交代の時間。
ジミーも学食に向かうようなので、一旦皆を見送るつもり。]
そりゃなー。当たり前だろ?
無償の貸し借りが当たり前ンなると貸し借りがでかくなったときに困るぞー。
これも練習だ、練習。
だっつーのになー。
なんでだろーな。
そういう風に言うヤツ多いな。
[などと言いつつ、困ったような笑みの小桜に向けてにやりと笑みを浮かべてタバコをふかす姿はまごうことなくダメ教師]
ん、取引成立。
ほれ。
[ぴんっと指ではじいて、学食チケットを投げ渡す]
ん、あと引継ぎぐらいだからー。
[とま、月の石の事も含めて交替当番に伝えて引継ぎの後、たかたか食堂に向かう。]
甘いものがわたしをよーんーでーるーぅー。**
確認事項、追加。
・新聞部の過去記事に記されている内容
・それの、今回の地上行きとの関係の有無
もしもこれが本当に繋がりのあるものだとしたなら、
場合によっては…地上行きの人員は相当慎重に選ばなくちゃ
ならなくなるな。
[しらす達の後姿を見送りながら、取り出す小さな物体
―――遭難信号用の端末を耳に当て]
先生達も食い過ぎるなよー。
[ひらりひらりと手を振って、皆の後姿を見送った。]
…さて、企画の確認と。
もしもーし?僕。やだな僕だよ僕。
カローヴァ・ニェーボ、副班長の僕だよ。
そっち、まだ班長居るー?
ちょっと確認したい事があるんだけどー……
[遭難信号用に所持している端末を耳に押し当て、
資料管理班の本部へと連絡を付けた。
→食堂ホール
さて、食堂だが。
[発券機に群がる生徒たちを尻目に、転校生に向き直る]
いくつかカウンターがあるのが見えるだろ?
あのカウンターごとにメニューが違うから、好きなカウンターに行って、チケット渡せ。
したら一食分の飯がもらえる。
渡すときに半分盛り、大盛り特盛り山盛りまで頼めるけど、はっきり言って大盛り以上は完全に食べ盛りの男子生徒用だからオススメできん。
[などといいつつ、この教師はちょくちょく頼んでいたりもするのだが]
スイーツとかサイドメニューも追加で頼めるが、別個にチケットが必要だったり追加料金取られるのも少なくないから気ぃつけろ。
メニューは大体向かって右から揚げ物、焼き物、煮物、麺類がメインだな。左端がサイドメニュー専門だ。
そしてココが重要なんだが…
[きりりと表情が引き締まる]
メインのおかず以外、飯とかサラダとか汁椀とかは基本おかわり自由!
しかもおかわりはどのカウンターでもできる!
つまり、一枚のチケットでメインと追加メニュー以外だったら全メニュー制覇も不可能ではない!ということだ!
コレ重要な。なんならメモってもいーぞ。
[などと。早速要らんことを吹き込んでおく]
ああ、ソレともちろん、調味料もかけほーだい。
あとなんか質問あるか?
ないか?
なければいったん解散な。
[それぞれのカウンターに向かう必要があるので、そこでいったん別れる]
誰か最初に飯受け取ったやつが席取っとけ。
そこ集合な。
[ある程度の集団で学食に来ると、この辺の席取りが有利だ。かといってあまり多すぎてもとる席が増えすぎてソレはソレで困るが]
─ 食堂ホール ─
わあ……そういう仕組みなのですね。
でも、サブメニュー制覇なんて、そんなこと出来る人いるのですか?
[まだこの教師の戦歴は知らず、首をかしげる小桜は見ての通りの小食で]
学生が何でもしている……いいですね。社会勉強ってことですね。
とても良いシステムだと思います。
[このチケットで何を選ぼうかと、真剣な目で見まわしつつ]
―混沌の資料室前―
―――…… ――― …
……―――― ……
[資料管理班本部へと向かうのかと思いきや、
その足はまたしても混沌の資料室の前へ向いていた。
通信の声はあまりにも小さく、内容を知ろうと思っても
耳をよくよく澄ませないと聞き取れないだろう。]
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