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ひとまず、僕は超時空ステープラーが欲しいんで
購買部に行くけど、もしあっちに行くんなら
説明するの面倒だろうし、資料管理班経由で
連絡入れてあげるよ。
どうする?
[問いは小桜へと向けられたが、
他の皆も同行するかどうかを確認しようと
牛耳をクルクルと回して待っていた。]
あう。
ごめんなさいごめんなさい。
[ぷにゅうしてしまったぷにぷにを離し、生徒っぽくはないからたぶん先生?が投げるのを見送る]
断言はできませんが、ソレはたぶんアレではないと思います。
アレはもっと、うぬるっ、ぺぽにゅっ……と、そういう感じで……。
[ジェスチャー付きで説明していたところに]
購買で服まで?
学園内でなんでも揃うって、本当なのですね。
[ほう、とため息をついた]
/*
ずんずかと、見知ってるよ程度でも縁故のようなものを
投げまくってるけど大丈夫かしら…
動き難くしていたら大変に申し訳無く…!
ちょうじく……う?
それはショットガンステープラーとは違うものですの?
ここにはいろんな物があるのですね。
良ければご一緒させて頂ければ心強いですわ。
まだ、どこに何があるのかもさっぱりですの。
必要な物があった時のために、購買の場所はぜひ覚えておきたいです。
[にこり、とほほ笑んで]
『天空の装備4点セット』・・・。
相変わらず・・・お前は相変わらずだな・・・。
[店の奥に鎮座しているそれは、鎧・兜に剣に楯の4点セット・・・、一体いつ誰が何のためにそれを注文したわからない。
ここは広大ゆえに迷宮みたいなところもあるだろうが、まさかこういうものが必要になるくらいの場所なんてあるわけで無かろうに・・・、]
(サバ研で使うためのもの・・・?まさかね・・・。)
[この装備は立派な装飾が施されており、この購買部でもっとも高額な商品であるためか誰にも買ってもらえず幾年もここに置かれたままである。
これらはある意味このカオスな品揃えである購買部を象徴するような品物である。]
うっせー。いいじゃねーか照れるなよ。
アタシとカローヴァのスキャンダラスな仲だろー?
[少し指に絡まる程度の癖毛が良いのだ>>236。裏山のあの猫っぽいのとかもそうだが]
まったく。若いんだからもっと洒落っけがあってもいいだろーに。
[言ってる当人は説得力皆無の黒ジャージ上下である]
ああ、遺失物管理室の方行くんならアタシが案内してやるよ。
いやー、アタシも教師だからなー。
困ってる生徒がいるなら助けてやらんとなー。
[棒読みである]
ちょうどペンのインクが切れたとこだしな。
[遺失物管理班は売れ筋を入荷するわけではないので、その手のありふれたものの方が入手しやすいのだ。
あるいは逆に、誰が使ったんだこんなもんと思えるような奇特で奇抜な忘れ物が届けられていることも少なくないが]
[一通り整理が終われば、あとは品物が搬入するのを待つだけであるが、
暇なのでまた鏡の前で笑顔を作る運動をし始める。]
・・・むに、むに・・・、にへら・・・。
[やっぱり笑顔がぎこちない。
そうしていると何人かの客がやってくるかもしれない。
店番がそれに気づかない可能性もある。]
あ、先生遺失物管理室行く?
それなら連絡は必要ないか、先生だもん。
[小桜は購買部へと行くようなので、>>240
しらすの他に遺失物管理室へと向かう者が居るのなら、一言]
あっちは別の意味で遭難しそうな場所だから、
遺失物管理班が居たらお疲れさまって言ってあげて。
[今頃は、無理無理無理と言いながらも
遺失物の引取り手続きを行っている管理班が居るのだろう。
それを思うと労いの言葉のひとつも掛けたくなるのだ。]
おー、常連だからなー。
[教師だから、というよりは、頻繁に顔を出す顔馴染みとして、遺失物管理室とは関わりが深い]
まぁ、覚えてたらな。
[カローヴァからの伝言の依頼については、そう答えておく]
[飛んできたセレス>>232>>234を、目を丸くしながらキャッチ。]
……え、と。
[少し狼狽えて、手の上のセレスとククトを交互に見る。
ククトはセレスを悪い様にはしないだろうし、むしろ任せた方が良いのだと思って、そうしたわけだけれど。]
[もう一度、ククトに差し出して。]
……頼んでも、良いかしら?
[そうして、セレスに。]
あの、迷惑だからじゃ、ないのよ?
[そもそも、自分が勝手に連れていたわけだし。
本人?は気にしていないかもしれないが、タライ回しにしているみたいに感じて、少し困った顔で言った。]
あーうー。
学園最強スイーツ……
[新聞部の日報で今日発表とあったし、前々から期待胸膨らませてはいた、けれどもけれども。]
何で今日は朝から当番なのさー……
あー、星屑かき氷……
[『星屑かき氷:見た目はその名の通り星屑を散らしたよう、一度口に含めばさらりと柔らかく解けてゆく、夏でなくとも人気の一品 〜学園最強スイーツ100選より一部抜粋〜』
確か34(50)位だっただろうし、恐らく当番が空ける時間にはすでに残念無念また明日なのである。
ぶーぶーぶー、とボヤきながらぞくぞく届けられる落し物の仕分けをするのであった。]
今から 気象予報部 エミリー は 気象管理班 エミリア だッ!
遺失物管理班 シエラは、夫婦 になれるよう、再び天に祈った。
なんだ、エミリーが面倒見るんじゃなかったのか。
[“流れ星”拾ったときの様子から、エミリア自身、あまり天文学部に渡すつもりもなさそうに思えていたが。
資料室での顛末は見ていなかったから知らない。知っているのはエミリアの肩の上でぷよぷよしてたところへ煙を吹きかけていったところまでだ]
まー、なんでもいーかー。
[ぷよぷよしたソイツが暴れだすわけでなし、放っとくことにする]
ついてきたかったらついてこいよー。
[一応一声だけかけて、ふらっと足の向かう先を変える]
よし、エミリアはー…そいつ一緒じゃなくても良いの?
クッちゃんもまあ危害加える奴じゃないから
心配しなくても良いけどさ。
寂しがったりしたら可哀想だし、なるだけ
離れないようにしてやんなよう?
[ふらりと離れようとしているしらすへは
あっちによろしくー、と手を振って見送りとする。]
[カローヴァと小桜は購買部へ。しらすは遺失物管理室へ。
ククトは、どうするだろうか?
私は……?]
私は……。
[ポケットの中の、お天気占い用のミニ下駄を取り出して、放った。
ちなみにこれ、購買部で購入したもの。+グー+
晴れ(グー):購買部へ
曇り(チョキ):遺失物管理室へ
雨(パー):天気管理室へ]
[カローヴァと小桜は購買部へ。しらすは遺失物管理室へ。
ククトは、どうするだろうか?
私は……?]
私は……。
[ポケットの中の、お天気占い用のミニ下駄を取り出して、放った。
ちなみにこれ、購買部で購入したもの。
晴れ(グー):購買部へ
曇り(チョキ):遺失物管理室へ
雨(パー):気象管理室へ]
―購買部―
おーい、たのもー。
何か手ごろな服ってあるか?
あ、僕じゃなくってこの人のね。
女性用。
[さて、一時面々と別れてやって来た購買部。
カウンターに向かうなり気楽〜な呼び掛けを購買部員へと
投げ掛けたわけで]
あ、はい。
私より、天文学部のククトに任せた方が良いと思って。
[そう言って、遺失物管理室へ行くしらす>>249を見送る。
カローヴァの言葉>>250には。]
えっと、寂しくとかは、ないと思うのだけど……。
[少し狼狽えながら、眉を下げて。
どこへ行くか迷った私にお天気下駄が指し示したのは、気象予報室。]
私は、気象予報室に行くわ。
……地上の様子が、少し気になるし。
―少し前のお話―
ん、そっか…
クッちゃんも空の関係の人だもんな、何か共通するものが
あったりするのかも知れない。
おまえ、噛み付いたりしちゃダメだぞ?
[ぷよぷよ、もといセレスと呼ばれていたかと改めて
震え弾むそれに声を掛けた。]
…地上の気象を調べに行くの?
そういえばさ、この流れ星っていつもこの学園に直撃
してたっけ…?
地上には落ちてないのかな。
もしも何か変わった事があったら、僕にも教えて。
[二つの行き先と違う所へ行くらしいエミリアへ>>254
無茶な願いを頼んだ。
地上の事になると首を突っ込みたくなる年頃なのだ。]
むに・・・、ん?
[誰か入ってきたようだ。]
・・・いらっしゃい。
カローヴァさんどうもいつもごひいきに・・・。
そちらは見かけない人ですね・・・。
[やっぱり無愛想に受け答えてしまう。
お客の一人は確か資料整理班のカローヴァさん、たまに資料の整理で何かしらここで買い物をしている。
これでもここの常連客の顔はよく覚えているほうだ。
しかし、もう一人の客は、ここでは見かけない顔である。
紅白の奇妙な衣装を着ているが、たしか巫女の格好だったと思う。]
セレス が出て行ったらしいよ。
― 購買部 ―
[カローヴァの頭の上の角を、ガン見しながらついて行き、たどりついたカウンターを覗きこむ]
こんにちは。
Sサイズの制服がありましたら、よろしくお願いします。
[その小桜の身長は15[1d6]cm]
あ、しらすせんせー。
絶賛不景気でぇーっす。
今日はまた何を?
[待った待ったと勝手知ったる何とやらと処分品枠に向かうしらすを追いかける、この教師を一人で行かせたりなどしたら帰って来る頃には現地がどのような惨状になるかも分からない。]
月の石…ってまたせんせーへんちくりんな探し物を。
あったかな?
[さてどうだったか、まあ無くは無い気もするが石の区別は専門分野ではないのである。
分かる人が居なければちょっと、と言うのが実態である。
ラベルが貼ってあれば分かり易いのであるが。]
[いざ魔窟。]
―現在・購買部―
毎度どーもー、相変わらずの仏頂面ね。
この人の服を見積もってもらえたら、後で超時空ステープラー
出してもらえるかな。
天文学部が小さなブラックホールの生成に成功したらしくて、
また資料で溢れかえりそうなんだよ。
…いっそ、そのブラックホールに資料を放り込んでやりたい。
[軽口でサラリと、彼が気にしているかも知れない事を
のたまった後、小桜の注文>>257に付け加えた。]
と、そうだ。
さっき言っていた後ショットガンステープラーってどんなの?
こっちでは見た事がないんだけど…もしかして、あっちの?
[一応ジミーにも問い合わせる意味を込めて、聞こえるように
小桜へと問うた。]
流れ星?
[星の欠片。星の亡骸]
地上にも、落ちるわよ。
……ん。了解。
[カローヴァ>>255に小さく頷いて、その場を離れ、気象予報管理室へ。]
いや、ペンのインクが切れてきたんで、補充になー。
[シエラが後ろからついてきてるんなら遠慮は不要とばかりにごそごそ。
錆が浮いたような万年筆やら、コレ遺失物じゃないだろ捨てただけだろって言いたくなるようなちびた鉛筆やらをアレでもないコレでもないと引っ掻き回し、その都度シエラに注意を受けてしぶしぶ元の場所に戻す]
おおおおお…コレ。もらってくわ。
[見つけ出したのは、ノックするとペンの尻に取り付けられたガイコツがしゅっしゅっとパンチを繰り出すボールペン。
ジャージのポケットに突っ込み、ソレとは別に、特徴のなさそうなペンもいくらか見繕う]
いや、探してんのはアタシじゃなくてなー。
まぁ、ソレっぽいの出しとけば本人がなんとかするんじゃないか?
[魔窟へ向かう背には、そう声をかけておく]
― 購買部・制服コーナー ―
ではこちらから選んでくださいね・・・。
[そこには
1、ブレザーにワイシャツネクタイ付き
2、セーラー服
3、天鵞絨◆色の特攻服
4、体操服
が置かれている。
しかし、気に入らなければ倉庫から探してくるだろう。]
カロ……向こうも大概なのに。
諸行無常?
[何処かの研究班が実験に成功なり失敗なりする度に、黄色い悲鳴を上げるのが目に浮かぶようだ。
どう転んでも多少量が変わるだけで結末は変わらないというのがまた。]
…………そりゃま、ペンはそれこそ『山ほど』ありますが。
ペンぐらい買いましょうよ、せんせーなんだから。
[この場合比喩でもなんでもなく、ストレートな意味です。
がちゃがちゃとノックするたびにチープな動きを見せるそれが気に入ったらしく、それで気が済むならと一つためいき。
釣られて適当に一本手にすればロケット鉛筆ならぬロケットボールペン、意味あるの?と呆れたように元に戻す。]
本人と一緒の方がまだ、手っ取り早いかもしれないですね、来るんですか?
(この顔は生まれつきだ・・・悔しくなんて無いよ・・・。)
[プローヴァに仏頂面と言われ、心の中では少し悔しい気分、さらに超時空ステープラー>>260の事を言い出せば、]
あれは、人気商品ですね。
確かまだ2つ残ってましたね・・・。
それでは後でお出ししましょう・・・。
[ショットガンステープラーの事をいわれ]
ショットガンステープラー?
在庫あるか後ほど確認しますね・・・。
なければ取り寄せる事も出来ますし・・・。
[仮にここに無かったとしても品物を搬入するときに注文をすればいいだけの話である。]
(ショットガンステープラー・・・、
針をショットガンみたいに打ち出す武器・・・?まさかね・・・?)
[いかなるものかかんがえてみる。]
― 気象管理室 ―
[広大な部屋、高い天井、四角い無数のモニターに、地上の世界各地の様子が映し出されている。
その下にはコントロールパネル。
これで地上の気象に干渉する事も可能ではあるけれど、それは殆どなく。
主な仕事は、予報とその結果と調査、絶えず地上の気象の動向に目を配る事。]
[タタタっとキーを操作して、目の前のモニターに映像を呼び出していき、端末のデータと比較しながら見進めていく。
5(20)番目に映した映像は。]
日本。
……あ。『天使の梯子』。
[それは、雲の切れ間から天に向かって伸びる、薄明光線の事。
日本のある場所から、この学園都市付近の雲に伸びていて。]
小桜は、天使の梯子を登ったの?
……なーんて。ね。
[小さく笑って、再び画像を見進めていきながら、ぽつり。]
いいな。天使の梯子。
……見てみたい。
さぁ?来るんじゃねーの?
知らんが。
[声をかけはしたが、ついてくるかどうかの確認はしていない。ただまぁ、“流れ星”を探しにきたときの勢いを考えれば、来るんじゃないかなぁ、という程度]
バカお前、アタシが買ったらその分だけ新品買えるやつが減るだろ?
これからの次代を担う若者に新品を譲り、中古に甘んじるのが教師の心意気ってもんだ。
[と、言ってはいるが、タバコの煙を立ち上らせながら、手の中でしゅっしゅっとガイコツにパンチを繰り出させている姿に、教師の心意気は微塵も感じられなかった]
しかしココはいつ来ても壮観だなー。
[目当ての品は見つけたので、ついでにシエラの後にのこのこついていって魔窟を眺める]
資料室もなかなかだが。
あっちは基本紙ばっかだからな。
[色彩と立体感は段違いでこちらが上だった。
手近にあった{02女教皇:正}っぽい被り物や、*07手長猿*と*10雪兎*を混ぜ合わせたみたいな謎のオブジェをひょいと手に取る]
[彼の悔しさ、牛頭は知らず。>>265
変わらぬあっけらかんとした調子で文具の話に興ずる。]
うーん、やっぱり在庫残り少なかったか。
他の管理班も持ちたがってたからなぁ…うん。
ま、今在庫があるのなら焦らなくても大丈夫だし
彼女の服選びを手伝ってあげてくれよ。
ショットガンステープラーは、僕も聞いた事がなくって
扱いきれそうなものなら使ってみたいなーと思ってた所。
…あ、そういえばさ。
何か流れ星関連で入った情報とか、無い?
[流れ星警報の後に訪れた学園生や教師達から、何らかの情報が
もたらされていないかと尋ねてみた。]
例えば、何かの欠片が降ってきたとか。
んー…そうか、それじゃあやっぱり落ちて来たのは
奴だけって事か。
ありがとう、もしかしたら遺失物管理班に回ってるものも
あるのかも知れないし、後でそっちにも当たってみる。
[その後、小桜の制服が決まるまでは
販売物を眺めてみたり、展示されている『天空の装備セット』
を見つけては驚愕したり。]
…こんなの、どこから仕入れて来るんだよ……。
武器商人とか勇者とか居るのか、この学園。
[混沌の資料室に化け物が出るとしたら、これくらいの装備は
欲しいものだとも考えながら値札を見て、
笑顔を凍りつかせて一歩離れるのだった。**]
んー…そうか、それじゃあやっぱり落ちて来たのは
奴だけって事か。
ありがとう、もしかしたら遺失物管理班に回ってるものも
あるのかも知れないし、後でそっちにも当たってみる。
[その後、小桜の制服が決まるまでは
販売物を眺めてみたり、展示されている『天空の装備セット』
を見つけては驚愕したり。]
…こんなの、どこから仕入れて来るんだよ……。
武器商人とか居るのか、この学園。
[混沌の資料室に化け物が出るとしたら、これくらいの装備は
欲しいものだとも考えながら値札を見て、
笑顔を凍りつかせて一歩離れるのだった。**]
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武器商人とか勇者とかと書いていたのですけれども、
それだと元ネタを知らないとダメになっちゃうので
少しぼかして武器商人だけにしておきました…。
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