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うん、努力は認める。
[口を引きつらせたようなでも笑顔は笑顔だ。その笑顔に頷く]
アレだな、顔の筋肉がこわばっちまってんじゃねーの?
もっとこう、普段からほぐしてだなー…
猫とか。
撫で回してみ?
緩むぞ。いろいろ。
[顔とか気とか。なんだったら、裏山に住み着いた不確定名:猫?を紹介してもいい]
まー、アタシゃ購買部の顧問ってわけでもねーし。
適当に聞き流しとけ。な。
[実際、猫を撫で回していて仕事にならなくても困るので、適当にそんなことを付け加え]
んじゃ、邪魔したなー。
[ひらりと手を振り、店を出る]
驚かせて、ごめんなさい。
[赤面して動揺する様子>>200に、ぱちぱち瞬いて。]
転校生? 珍しいわね。
私は、気象予報部のエミリア。はじめまして。
[ぺこり、と挨拶。]
あ、ああ、ごめん。
転校生だったのか…ようこそ。
俺は3年のカローヴァ、この腕章が目印ね。
学園内の資料について何かあったら、言って。
……で、どこから来たの?
[エミリアと、一緒に出て来ただろうククトとぷよぷよを
見ながら牛頭も挨拶。
続く言葉は、この空中学園都市以外の場所など地上しかないと
踏んでの質問である。]
あ。うん。
……あと、敬語じゃなくてもいいわよ?
[初対面の人にそう言うのは、逆に迷惑だろうか?>>204と思いながら、小さく首を傾げて。
セレスの事を問われれば。]
うん。流れ星と一緒に、落ちてきたの。
このコの事、知ってるの?
[そうして、チキチ>>201という音には。]
……あ。私は『セレス』って呼んでるの、だけど。
[少し赤くなって、補足。]
そういえば、さっきのは、何か探し物?
[視線を彷徨わせていた事を思い出して、むし返してしまう。
探し物か道に迷っていたのなら、力になろうと思っての事ではあるのだけど。]
カローバ……カローブァ……ブゥァ……
あう……、
よ、よろしくお願いします。カロ先輩。
腕章で解るのですね。覚えました。
……わたしが来たのは……、
[ちょっと困って口ごもる。
地上だと言っていいのだろうか。「雲の上のヒトたち」の中には、地上人を嫌う者もいるとのことだったけれど……]
……涼ノ森学院です。
[間をとって、「地上」という言葉は使わず、学校名だけを告げた。
その学校名が、「雲の上」でどれだけの知名度があるのかは、よく解らないが]
[繰り返される名前。>>211
心なしか誇らしそうなセレスの額?を、人差し指でぷにっとつつく。
少し赤い顔。照れ隠しの様だ。]
[『そうする』>>212と聞けば、嬉しそうに笑みながら小さく頷いて。
触って良いのかは本人?次第(ry だけど。
セレスに伸びる、雪の様な白い手を見つめた。]
[名乗ったは良いものの、相手は酷く言い難そうで
愛称の方を言った方が良かったかと思っていれば、
自然とその思考に辿り着いたらしい。>>210]
良かった、うん、その呼び方で通じるから。
でも…涼ノ森学院ってどの辺りにあるんだろう。
もう少し詳しく教えてくれないかな?
[学院名だけでは、地上から来たのかどうかは分からない。
どんな所だったのだろうかと、それを聞き出したくて
詳細を話すよう詰め寄ろうとすると]
うわ!?
お、お帰り、しらす先生。
戻って来るなら、ついでに「超時空ステープラー」を
頼めば良かったよ。
[いつの間にやって来ていたのか、転校生の後ろから
突然姿を現したしらす>>213に呆れ顔。]
っ!!
あ、相変わらず、神出鬼没ね……。
[小桜の背後から現れたしらすに驚いて、瞬きつつ。]
日本?
……地上から、来たの?
おう、ただいま。
しかしセンセーにおつかいを頼むつもりとな。
アタシ以外の教師だったら小一時間説教されてるとこだぞ。
[もちろん、そんな無体をする教師は他にもあんまりいないが]
なんだ、買い物か。だったら転校生も案内してやれよ。
いろいろ要るだろ。何が要るかは知らんけど。
[超時空ステープラー:なんと362(1000)枚の紙をも
綴じる事が可能な謎めいたステープラー。
主に資料管理班ご用達のアイテム。
(学園文房具カタログより抜粋)]
……ところで、ニホンってあの地上にある日本?
君は地上から来たんだね、やっぱり!!
うわぁあ、ちょっと色々教えて欲しいことがあるんだけど!
[地上からの来訪者と聞けば、テンションは一気に上昇。
未だ見ぬ地上に思いを馳せた少年時代、ついにその謎が
解き明かされる時が来たのだ―――]
あ、うんそう!資料室は閉めたよ!
何か探しものがあるならまた開けるけど。
[鍵の掛けられた扉を指し、しらすへと>>218
入る?と首を傾げさせた。]
まさかこっちに戻って来るとは思ってなかったから、
後で自分で買いに行くかとね。
でも戻って来るなら話は別、先生ならきっと買って来て
くれると思うんだよこれが。
ああ、ちゃんと領収書書いてもらってね。
[少し落ち着いたか、力の篭っていた口調も
次第に穏やかなものになって行く。
しらすへのツッコミもまたじきに戻るのだろう。**]
…おう。やっぱ隠した方がいいかもなー。
[カローヴァのよく分からんスイッチを入れてしまったらしい>>223]
まずは落ち着けカローヴァ。
うるせーぞ。
[ふぅーっと煙を吐きながら、興奮する牛頭の真ん中を狙い澄まして人差し指でつつく]
そーなぁ。
相応の報酬をよこすというなら考えんでもない。
[買い物に対しては、そんな言葉で。否定はしない。
意訳すると、お使いは引き受けてやるからお駄賃よこせということだ。次があればの話だが]
まぁ。立ち話もなんだし。
歩くか?
[買い物自体には異存なさそうでもあることだ。ちょうどついさっき出てきたところではあったが、購買部の売店の方向へと向き直る。挙動不審なジミー>>207に気づくかもしれないのは、もう少しあとのことだった**]
遺失物管理班 シエラ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
遺失物管理班 シエラ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
違うってー!5097534564番の箱じゃなくって82927140178022の棚ー!
迷わないでねー!
[この広大な学園都市にはまあ、少なくとも一個人のみでは到底把握しきれないほどの人数が雑多な生活を送っている。
それに伴い、日々莫大な量の遺失物が出るわけで。
それをほぼ一手に引き受けるのが遺失物管理班であって遺失物管理室である。]
[と言うことで。
――遺失物管理室、ここもまた、魔窟であった。
……流石に、資料管理班の資料室には負けるであろうが。]
え、わ、ひゃあ。
[数人からあれこれ言われて、かるくパニックになりつつ、思わず手に触れたものをぷにゅう]
これは制服で……。
隠した方が良かったです? わたし、どっちがいいのかわからなくて……。
[ぷにゅにゅう]
……あっ!
むに・・・、むに・・・。
[鏡の前で口元を指で引っ張って笑顔を作ろうとするが、思ったような笑顔が作れない。]
・・・何をやってるんだ、私は・・・。
こんな事をやってる場合じゃないだろ・・・。
[出来るわけが無いと半ばあきらめムード。
誰に言うでもなく、そう呟く。時計が目に入る。]
・・・また無駄な時間を過ごしてしまった。急がねば・・・、
{再び中の掃除をはじめる。
今日は1(4)週に一度の品物の搬入の日。
一通り清掃が終われば、品物のチェックを兼ねて整理をはじめる。]
『超時空ステープラー』残り2(10)個・・・。
『インスタントラーメン用アルコールランプ』残り7(10)個・・・。
[ノートに書きこんでいく。]
[ぷにゅにゅう]
[チチチキ]
[くにゃぁと指の力で形が変わった]
[チー;]
[ぽよぽよぽよ〜ん]
[手を離されるとぽよよんと一挙に元に戻る]
[チキ!]
[ぽよぽよ上下に揺れて抗議している]
ああ、制服なのかソレ。
いや、別にどっちでもいーけど。
基本私服でいいっつーのにブレザーのやつとかも居るし。
こいつとか。
[困ったというか、慌てた様子の転校生>>228に、ブレザー姿の癖毛をわしわし掴んで示す]
ただ、隠すつもりなら着替えた方がいーんじゃねーかなーっとな。
目立つぞ。
[どうも『どこから来たのか』と問われて応えあぐねた様子>>210は出身地を言いづらそうであったっぽい気がすると、そんな程度の勘だが]
着替えるつもりがあるんなら何かしら購買で売ってるだろ。
[ちょうどカローヴァが買い物に向かうつもりであったらしいから、行き先としても都合がいいだろう]
…あと、財布が心もとなくて、ヴィンテージ物でも構わないってんなら遺失物管理室に行くって手もあるな。
[それすなわち、持ち主不明のまま一定期間が過ぎて、処分を待つ品を頂戴に上がるということだ。
転校してきたばかりの生徒に、そんな裏技を吹き込む]
まぁ、アタシゃ何でも構わんが。
少しは落ち着いたか?
[話を終えて、転校生の手の中でなんかえらいぐにょぐにょに形を変えた不定形生物っぽいソレを取り上げ、エミリーの方にぽいっと放った**]
(しかし、なんでこんなところにいるだろう・・・。)
[そもそも遺失物管理班とか資料管理班に入りたかったのだが、気づけば購買部に入っていたのである。
1年のときは専ら搬入の手伝いや品物のチェック、店内の整理整頓を任されていたのでなんとかなったが、最近は店番も任される事も多くなった。
店番ならもっとふさわしい人がいるのに・・・、
店の品物も変わったものが多いなら、それを受け入れる歴代の部長達も相当変わり者である。
これも仕方の無い事なんだろうか・・・]
はあ・・・。
[大きくため息をつく。]
―廊下―
ちょ、先生ってば弄り過ぎ!
良いじゃないか、制服があるんだから着ておきたいじゃない。
それにわざわざ服を選ぶ必要がないんだもんよ。
[本日何度目になるかの、しらすによる癖毛弄り。>>231
逃げようとすると更なる弄りが待っているので、ここはいっそ
大人しくしておこうというのが数年で得た知恵である。]
そうかぁ、先に着替えた方が良いのか。
遺失物管理室も購買部も、そんなに離れていないから
どっちに行くにしても便利と言えば便利だよ。
そういや、遺失物と言えば…今日の受付はシエラだったかな。
[遺失物管理班と資料管理班]
[双方に繋がりは全く無いにしても、
「果ての無い物体の山を管理している」という
巨大な共通点が存在している為、学園に居る者からは
度々同一の存在として扱われる事もあるようだ。]
―――…消しゴムから迷子まで。
色んなもの、本当に色んなものが辿り着く場所だから
服なんてのも迷うくらいある。
なあ、クッちゃん?
もしかしたらお前が探してるのも、何かしらの形で
紛れ込んでたりして?
[全くありえない事も無い。]
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