情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[びよよよよ〜〜〜]
[26cm伸ばされると羽のように見えなくなかったが・・・]
[チーチー;]
[びよびよ伸びても飛べなさそうに見える]
[チキ]
[よちよちよち]
[下ろされるとエミリーの首後ろに回りククトを伺った]
[チキキ・・]
何だお前も大概強情だなぁ。
まぁいいや。
それで。
[チケットを握りこんで受け取り、予約を受ける]
んじゃ、アタシはカローヴァが遭難しないほうに一口な。
くくく。
負けたくなければ遭難するがいい。
[にやりと浮かべた笑みはまごうことなきダメ大人]
………ん?
[タバコがそろそろ燃え尽きそうで、新たに取り出してみたら箱がぺったり潰れた]
あちゃ、なくなったか。
ちょっと行って買ってくるわー。
戻ってくるか分からんし、ココ閉めるんなら閉めといて構わんぞ。
[そこそこ仕事もしたことだしと、カローヴァには言い置いて]
んじゃぁお前ら、遭難すんなよー。
[ひらひらと後ろ手に手を振り、資料室の出口に向かう。そう大して扉から離れてもいなかったから、さすがにその間に遭難まではしなかった]
はっ。この子の体を掴んで空を飛ぶ代わりに高い高いをするつもりが何故か局所的に引っ張っていたみたいだよ??
[伺うセレスににこりと手を振った]
先生いってらっしゃーい。
→購買部
おうジミー、いつもの。
[この教師が購買部でいつもの、と言ったら、いつも購入している紙巻タバコのことだ]
そーいや最近アレ入荷してねーの?アレ。
ドラゴンフライの面白文房具シリーズ。
[一昔前に生徒の間で流行った、おもちゃのギミックを追加した文房具シリーズだ。
学業の妨げに云々とかで、職員会議で話題に上ったこともある]
アレ、アタシ好きなんだけど。
[ただ、この教師に限っては遊ぶ側だった]
別に欲しいのがあれば、こちらから取り寄せる事もできるけれど・・・。
先生もしかして、これで遊ぶつもり?
[ぶっきらぼうに聞く。]
紙媒体なのは、別に決まりでもなんでもないんだけど
何故か皆紙で持って来るんだ。
もっと大々的に、ディスクでもなんでも良いから
コンパクトにしてねって言うつもりだけど…
なんか嫌な予感がするから悩ましい所だよ。
[ディスクで、なんて言った日には「これには俺の思念が
詰まっているんだから!」などと、ただの石の板を
持って来てはゴネる者も出て来るだろう。
それを思うと、普通の紙媒体の方がややこしくなくて済む。
ククトには>>168それが伝わっただろうか。]
[果たして、チケットはしらすの手の中へと戻った。>>171]
[が]
―――――…は。
参ったな、これは。
先生のいつものジョークなら、僕が遭難する方にって
言うかと思ったのに。
流石にこれは、負け確定かな…?
[浮かんだ笑みに対抗しようと思ったが、上手く笑えない。
それでもまあ、不思議と楽しいものなので気にしない。]
転校生 睦月小桜 がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
転校生 睦月小桜 は おおかみ になれるよう、天に祈った。
─ 校長室 ─
転入を受け入れてくださって、
ありがとうございます。
[ぺこり、と頭をさげると、細い肩を黒髪の滝が覆った]
最長でも2週間……。
それだけあれば、きっと見つけられると思います。
/*
一瞬芝生やしてしまいそうになったわ…w
なのでいっこだけ。
SUGEEEEEEEEE、一気に話が壮大な方向に。
/*
お、おう?
なんかいきなりに壮大なフラグが建ったぞ!
面白くなってきた!
いやー、まー、『それなりの頻度で流れ星』『学園に直撃は稀』ってなりゃー、学園を逸れた流れ星が地表に激突とか日常茶飯事っぽいしなぁ。
ありえるありえる。
ただ、その路線で行くと救い方とかよく分からんが。
天文学部が大体何とかできそうな気もする。
セレスは、見物人 になれるよう、再び天に祈った。
セレス は、見物することにしたらしいよ。
こんばんは。
かりょです、かりょたんです。
プロ苦手なのでぎりぎりに入ろうと思ったけど、人数少なそうだったので飛び込みに来ましたですよ。
へっぽこ村大好きなのでそこから選ぼうと思ったけど、
あれ?地上に行く理由薄くね?
→地上を救うとかカッコよくね?
→じゃあ地上に落とす役(狼)やってみっかー
→ついでにアイコンセットも変えて、イメージ違う感じで
→とはいえ、霧雨は結構あちこちで使われてるから、きっと他でも使う機会ありそうだから、ゆめびよりで。
[カローヴァにふわ雲を半分手渡して>>152、残り半分を、幸せそうにもふっと口に運ぶ。
資料の事>>155を問われれば。]
とりあえず、このコがすでに登録済の生命体か、新種か知りたいと思って。
登録済なら、私が連れ回してしまうより、研究室に保護して貰った方が良いと思うし。
……それとも、今ククトに預けた方が良いのかしら?
[少し困り顔で、セレスの方を見つめてみる。
本人?の意思を尊重したいと、思うのだけど。]
今から 購買部員 ジミー は 購買部 ジミー だッ!
あ、はいはーい。
僕達もそんなに居座ったりしないから大丈夫。
それじゃあ先生、また後でねぇ。
[結局、あの人の仕事とは一体何だったのだろう?
首を傾げながらも、しらすが出て行くのを>>172見送った。]
[そうした後に残された全員を
ひとりひとり(そして一匹)を見て]
─ 廊下 ─
……ここが雲の上だなんて、信じられないわ。
(おのぼりさん。
ぱたりぱたり、草履の足音を連れてのきょろきょろ)
わ、あの人、ケモノ耳がある。
もしかして、
尻尾もあるのかしら??
……だめ、
知らない人のお尻を見たりしたらはしたないわ。
……でも、どうなのかしら。
どうなのかしら。
[ククトの言葉>>156に、小さく首を傾げて。]
……はず?
分からないの? 故郷。
[そう問いながら、落ちてきた答案用紙>>158を、ククトの方に見せて。
セレスの突起が羽みたいに動いたり、高い高いされたりの一連の行動を眺めつつ、肩の上に戻され、首後ろに回ってくれば>>170、小さく笑んで。
カローヴァの言葉>>154には]
……ね。
ディスクにまとめておいてくれれば、データとの照合も参照もすぐに済むのに。
[なんて同意しつつ、広い資料庫を見渡してうんざり顔。]
[しらすが資料室を退室する>>173と聞いて。]
あ。はい。
[ひらひらと手を振るのだけど。
セレスに紫煙を吹き付けられれば。]
あ゛っ!
[抗議しようとしたけれど、すぐに姿は見えなくなってしまった。
頬を膨らませて、肩に漂う紫煙>>174を手で払う仕草をしつつつ、反対の肩に移動したセレスを見つめる。
大丈夫そう?ではあるけれど。]
[ククトに近付いていく様子や、手の上で嬉しそうな様子に小さく笑んで。]
やっぱり、そのコお願いした方いいかも。
[少し寂しそうな笑顔で、にこりと微笑んだ。]
…どうしようか。
それらしい資料がすぐ見つかったら良いけど、
ここの空気ってあんまり良くないし
ひとつ調査方法を変えてみるのも手かも知れない。
たくさんの人と関わりを持っている人に聞いてみると
案外何か知ってるかも知れないよ。
例えば、ほら。購買部に入ってる人とかいろんな話に
通じてそうじゃないか。
[紫煙にまかれたぷよぷよから煙を遠ざけるように、
適当な資料で扇いでやる。
長くここに居る事は得策ではないと告げて、皆の返答を待つ。]
ん。そうね。
[カローヴァ>>193に、こくりと頷いて。]
それじゃ、一度出ましょうか。
[そう言って、立ち上がる。
セレスは自分の肩に戻ったか、ククトの手の上だろうか。]
― 廊下 ―
[とりあえず、カローヴァが提案した購買部へ向かおうと思う。
その途中、きょろきょろ視線を彷徨わせる人の後姿>>188が目に入り。]
……お尻?
[妙な単語が聞こえて、小さく首を傾げた]
―資料室から出て、廊下―
よいしょっと。はい、施錠完了。
これにて14回目の探索は終わり、報告は今日中に
上がるとして―――…
ん?
どうした?尻って……
[エミリアがそんな単語>>197を言うかしら、と思いつつも
自分の尻を見遣る。尻尾は内側に収納済みだ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新