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>>531 映
(Σ 更に遠くにΣ)
じゃあオレが映に近づくしかないかなー。
[映のいるところまで近づいた。]
う〜、寒…。
[映を見て呟いてみた。]
>>-405
(いあいあ、そんな邪魔とかΣ)
先輩眠そうだよー? しかも寒そうだし。
俺まだ眠くないし、先に寝たらいいんじゃないですか?
[笑顔だが距離を取りつつ]
俺はもいちど先輩の寝顔見たいな(にこ
ほら、ベッドに戻る戻る。
[映は眠そうなユエを横抱きに抱えて、ぽす、とベッドに下ろした]
(む、ギリギリ抱えられる重さ…身体なまってきてるかな…)
[枕元で頬杖ついて]
先輩おやすみなさい?(にっこり
>>536
(む、近づいたらその分離れるシステムか!)
[ベッドに逆戻りさせられてしまう。]
…確かに眠いが…寝顔なんて見ても何も出ないぞー?
ていうか、そんな近くで見られていたら寝られないじゃないか。
(映は一体いつ寝ているのだろう…w)
[瞼を閉じられて眠くなりつつ]
オレが見るのはいいの〜…!(どんなわがままw
…でもオレ、映が隣で寝てくれないと寝られそうにないんだけどー。
[映の手を軽く握り、半分寝ている声で呟いた。]
(わがまま王子様め…)
[空いた片手で頭なでつつ]
はいはい。
なんならとっても眠くなる呪文でも唱えてあげましょうか?
04011004010203…って。
[くすくす笑う]
[子守唄のような映の心地よい声に眠気を誘われたが、映の手を引き、抱き寄せた。]
映ー、一緒に寝ようー。
いつもどっちか寝ているのを見ているだけだから…。
[やっぱり半分ぐらい夢心地]
どっちかっていうか、俺まだ一回しか先輩の寝顔観てないしw
…でも…うー…。仕方ないなー……。
(俺、先輩が寝るの待ってるのにな…w)
もう……今日だけですよ?
[ベッドの端、ユエの隣にのそりと入った]
(さすがにこれだけ眠そうだったら襲われないだろう…←)
はい。おやすみなさい、先輩。
[寝息を立てはじめたユエの頭を優しくなでる]
(…まあ、そーね、可愛い寝顔を見てどうこうて気持ち、ほんとは俺にも分からんわけじゃないのだけど、ね…)
[ぱっちりと目を開けて時計の長針がかなり進んだのを確認すると、映は起き上がってユエの寝顔を再び覗き込んだ]
…ゆえせんぱい、寝てるよ、ね?
[小声で問いかけて、変化がないのを確認する]
……はあ〜、やっぱり緊張する……。
[するりとベッドを脱け出し窓辺に寄った。
カーテンを静かに開けると、窓の外には朧の満月]
|ω・) ヒョコ
ごきげんよう♪
…あら、ユエと映…二人きりになってからラブラブするなんて、やりますわね♪
|_`).o〇(によ♪)
んー、誰もいない所でポイント消費も乙なもんですわ。(ぇ
あ、誰か栗が欲しい方は言ってくださいませね。箱からだと解るけど、鳩からだとどなたに差し上げて良いのか解らないので(´ω`)♪
おはよう・・・って映はまだ起きていたのか!
体は大丈夫か?
それとみんな妄想しすぎだぞ。
私は単純に一夜語り明かしただけだというのに♪
ラフィーネはもう私の性別を知っているはずだけどな(笑)
映>
Σ アレ…!?
ごめんなさい、私ったら今も二人とも寝てるもんだと思ってましたわ…
いいですのよ、続けて♪
(によによによ)
シャスカ>
おはようですわ。
わたくしはこれから寝ますけども…(´`)ノ
(しかしラフィもシャスカも映もユエも性別がよく解らないんだがががが)
[しばし窓の外の月を眺めていたが、部屋の隅に移動して]
(先輩がうちの部屋にもあるって言ってたのって、確かこれだよな…)
[教わったスイッチを押して、議事録記録用の装置を止めた]
[装置が停止しているのを確認して枕元に戻ると、膝を折り、
月明かりに浮かび上がる寝顔に囁くように語りかけた]
…先輩は、どうしてそんなにまっすぐ俺のことが好きだって言えるんだろうね?
俺は、こんな風に誰かを特別だって思える経験が今までなくて、本当は今でも、自分の気持ちも先輩への接し方も、どうしたらいいか分からないんだ。
ちゃんと先輩のこと好きだけど、素直に好きって言えなかったり目をそらしたりして、俺は先輩をすごく不安にさせてるよね。きっと。
先輩が俺のどこをそんなに好きになってくれたのか分からない。
全部今のままでいて欲しいのか、例えばもっと…昔みたいに女の子らしくなった方が喜んでくれるのかな、とか…。
でも愛されてるのはちゃんと伝わってるから。
全然返せてなくてごめんね。勇気が足りないの、自分でも分かってるんだ。
先輩は優しいから、何でもないように笑っていてくれるのかな。
無理をさせてないかな。
どうしたら先輩はもっと喜んでくれる?
俺に出来ることって何?
誰かを好きになって自分を嫌いになるなんて、こんなに苦しいなんて、先輩を好きになってはじめて知ったんだよ…。
……おやすみ、俺の王子様。
今はまだ、こんな時にしか勇気を出せそうにないや。
今かかえてるこの気持ちを打ち明けてしまいたいとも思うし、知られたくないとも思う。でもやっぱり、自分の中に矛盾があるうちは言えないかな。
好きって気持ちだけがまっすぐ届けばいいのにね。
俺がいつかもっとあなたに見合う人になれたなら、その時は、あの頃こんなくだらないことで悩んでたんだって笑って話すよ。
起きててくれるって言ったのに寝ちゃうことはあっても、ずっと一緒にいてくれるっていうのはさすがに守ってくれるだろうしね。
[くすりと笑う。ユエの額にかかった髪をすくって流した]
あなたはこんな俺…わたし、を待っていてくれるって信じてる。
約束…忘れないでね。
明日も明後日もずっと、笑って一緒に話そう。
……ゆえ、大好き、だよ。
[そっとまぶたに唇を落とすと、停止させていた記録装置を元に戻してからベッドに戻り、何もなかったように穏やかな眠りに落ちた*]
むふふふ。によによ(*´`)
シャスカ>
了解。ありがとw
(一人称が俺だったからホモップルかと…“げふんげふん”)
ミヤがかわいいw
あまりに寒いのでジンジャーシナモンティーをいれました。
蜂蜜をお好みの量入れてお飲み下さい。
なんで電車で暖房が入ってないんだヽ(`Д´)ノ
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