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>>63エフ
召し上がれ〜♪
[エフが美味しそうに凄い勢いで食べて居る様子を見て、嬉しそうに微笑んだ後、自分も食事を進めた。
ふと、プチトマトと格闘している様子に苦笑して自分のプチトマトを箸で掴み]
……はい、どうぞ?
[エフに向けて差し出してみた。]
拷問って。あ、そうね。今度の履修でゼン先生の授業を選択してみるといいわよ。
ラフィーネさんの言いっぷりだと、何となく楽しそうだし。
実は私も短大時代にゼン先生の一般教養を履修していたんだけど、一回しか授業に出なくても優……。
[そこまで言って、ハッと手で自分の口元を押さえた]
salut,ズィマーさん。
そういえば、用務員さんだったら地図とか持ってないっすか?
あの頃ボクらが夢見てた 未来へ託した地図…じゃなくて、学園の地図。
あれば少しは早く目的地に辿り着けそうな気がして、出来たらいただきたいんですがー
ん、ごちそうさまでした。
それじゃ、今日はちょっと忙しいのでもう行くよ。小テストらしいんだけど、あんまり勉強してないんだよね。山かけて予習しておきたいんだ。
>>1:810 エフ
そうなんだ。思い出のハーモニカ……。
ありがとう、ありがとう。誰か紹介してくれると助かるよ。
今日もひっそり吹いてみたけれども、あのお姉さんが吹いていたような透明な透き通った音色がどうしても僕には出せないんだ……。
……どうしてこんなに切ないのだろう。
……でも、そっくりに吹けたからといっても何かが取り戻せたり、お姉さんが帰ってくるわけでもないのにね……。
[...は少し寂しそうな顔をして目を伏せた]
……はっ!僕は何を語っているんだー!
>>11 颪
あやうく朝っぱらから血管がぶっちするところだったよ……。
>>14 若菜
確かに体力を使うが、昨日はお昼に若菜さんのお手製おむすびを食べたから何とか乗り切れたよ。
……今日も……食べたいなあ……なんて言わないぞ!
>ズィマー
すまん。うっかり汁を奪いすぎたようだ(笑)
あ、映。弁当美味かったぞ。
え、何、また道に迷っているのか?
もしよければ連れていってやろうか。
《この街の願いの叶う場所》に。
[若菜>>65]
ぐ、べ、別に俺箸の使い方が下手って訳じゃないぜ。なんか今日はちょっと調子が。
[差し出されたプチトマトを見て、一瞬逡巡した後にパクッと食べるとちょっと視線そらしつつ。]
あ、ありがとう。
なんだろ、なんかさ、こう、こ…………いやなんでもない。
へえ、若菜さんもゼンさんの講義受けたことがあるんだ?ゼンさん女性には甘そうだからなあ。
その分、俺が受けたら毎日の様にチョークを投げてきそうだよ。それはそれで楽しいのかもしれねえけど。
…って若菜さんも学生時代はサボってたって事だよな?なんだよ、一緒じゃん。
[気持ち声のToneがうわずっているが本人は気付いていないようだ。]
>>25 ユエ
巻き毛はいいぞ!しっぽもだがな。
良かったら今日はユエもいっしょにゼン先生の帽子の秘密をさぐらないか?
調査方法は……。なんかね、僕ずっと一人遊びが得意だったせいか、いつの間にか霞さんの意思が分かるようになってしまったんだ。
霞はいいぞ。話を聞くだけで世界中の遥か遠い場所に行った気分になれる。
……おや、弁当まだ残っているじゃないか。もったいないから僕ももらうかな。これは残すともったいないという義務感からであって、決してはらぺこで限界だからなわけじゃないぞ!
……♪♪
………♪♪♪
[...は超幸せそうな顔をしてすみっこで弁当を食べ始めた]
>ラフィーネ>>72
お、おう。巻き毛の秘密、か。
秘密と言われると探りたくなるのが世の中の常。
オレも乗った♪
って、ハニィと言えば、13時のモーニングコールを頼まれていたんだった。
さすがにもう起きているとは思うが、かけてみた方がいいかな・・・。
>>71エフ
私も、お箸はそんなに上手じゃないわ。でも、子供たちのお手本にならないといけないから、ね。
[プチトマトを食べるエフの様子に、ふと我に返ったような表情になり、耳まで真っ赤になった]
あ、ごごご、ごめんなさい。こ、こういうの、嫌かしら。えと、ついその、普段子供たちにやっていたからつい……。
[あたふたと言い訳を考えた]
私は、ゼン先生の授業を受けた、なんてとても言えるようなものじゃなかったけれどね。今のは、他の学生には内緒、よ?
ねえ、エフさん。昨日は遅くまで頑張っていて疲れたでしょ?
いいお天気だし少し、お昼寝でもしてはどうかしら。子守唄、歌いますよ。
[エフの声のトーンに気付いて居るのか居ないのか、若菜は返事も待たずに歌いだした]
ね〜んね〜ん、ころ〜りよ〜 おこ〜ろ〜り〜よ〜♪
一応かけておくか。
『プルルルルルル・・・』
『ガチャっ』
(あ、珍しく一発で出た・・・。しまった、そもそも出ないと思って何も考えてなかった・・・とりあえず念仏でも唱えてみよう。)
「南無阿弥陀佛南無阿弥陀佛・・・・ってこれしか知らねぇ!」
『プツッ』
・・・なんというか、ピンポンダッシュをやっちまったような少し照れくさい気分になった。
なんかイタヅラ電話が…今…。
調査結果はラフィーネだけなんか。アイビー心配だな。
エフはフリーダムに自分の決定従わなくてもい−ぜ−ってるけど、ID取り上げる奴はきっちり指定して皆に合わせてもらいたいとこだな。
なんせ犯人は4票あわせられんだから、カオスにバラけるのはデンジャラスだ。無記名だし。
ま、俺に言われるまでないか。
時間ね、また後で!
>映
弁当が美味しかったから有難うなんて言ったりは、僕は決してしないこともない。……おそらく。
あとゆで卵が好みだ……と呟いたのは気の迷いだ。
>映>>76
おお、楽しみにしてるなっ♪
この街の願いの叶う場所、は君が望む場所のことさ。
学園内のことなら熟知しているからな、何でも聞くがいい。
>ハニィ>>79
悪戯電話、それは大変だったなー。(棒読み)
[若菜>>75]
い、いや、嫌とかじゃないって!むしろうれ…じゃない、照れただけ。
こ、こうやって子供達にしてあげてるんだね、あははは。
[視線を合わせられず]
OK、これは二人だけの秘密って事で。いや、ゼンさんは知ってるんだろうけどさ。な、なんかこういうの、いいよね。
何?若菜さん公認で俺午後の講義サボってOKってこと?
そうだね、これから講義とか行ったって何も頭になんか入らないだろうしな。このまま……ふわあぁぁ。
[若菜の子守歌に揺られてだんだんとコクリコクリしだした。]
>映>>83
おう、任せておけ。
校舎に行くにはな、こっちが近道だぞ。
ここを超えたら、すぐ校舎だからなー。
君のことだから、複雑な道より、こっちの方が分かりやすくていいだろう。
[と、講堂の横の垣根を*くぐった。*]
>>84エフ
[嫌じゃないという返答を聞くと、安心したように微笑んだ。2人分のお弁当箱を片付けて脇に置き、柔らかく子守唄を*歌い続けている*]
高等部学生会会長 ユエは、ここまで読んだ。 ( B57 )
エフの中身が、私が吐血するような相手じゃありませんよーに(笑)>誰だよw
あ、ちなみに若菜の中身は知ったら吐血系ですすんまそん
エピで逃げないで下さいませ(笑)
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