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>>-500オデット
お疲れさまです…!
白誤認しましたよー思い切り!狼の作戦としては、回避COはありだとは思うので、その辺は気にしてませんー。お互い、大変でしたね(なでこなでこ)
前世のネコヤから、勝手に白猫までいただいた設定でしたw
オデット可愛かったですーまたどこかでご一緒したらよろしくお願いしますっ
*/
>>327オデット
[驚いて慌てるオデットの頭をなで、落ち着かせる。]
ふふふ、大丈夫よ…。
喧嘩じゃないの…違うのよ…
[優しい頬笑みを向け、静かに、と人差指をオデットの口にあてた]
>>325 チュレット
[チュレットの返答に…は、喜色を浮かべ大きく首を縦に揺らした]
アルカの馬車は大きい。
きっとチュレットもルーも一緒に乗れる。
それに、チュレットも一緒なら私も嬉しい。
[チュレットの柔らかな笑みにつられたように、喜びを隠せず笑みを零した。屈み込み、ルーを抱き上げると頬に摺り寄せるだろうか。そして堪え切れない涙を隠すだろうか/*←乗った*/]
>>326 ウィル
[どうしたらいい…?ウィルを引き止めるのは自分のエゴだ。でも素直に行ってくれと言っても、彼は行かないのだろう
何か、何か言わなければ。…は、ぐっと涙を堪えて口を開いた]
…………行って。
それで、また、この街に遊びに来て。
[これが最善な気がした。上手く笑えているだろうか]
>>330 シニード
[紡がれた言葉を聞いて、暫く沈黙する。それが彼女が出来る精一杯だと、分かった。分かってしまったのだから、それに応えるべきなのだろう]
……。ああ、分かった。
必ず、来る。
[自分の少ない言葉だけで、彼女は笑えるだろうか。そう思って、ペンダントを持つシニードの手を、そっと拾い上げる。綺麗にカッティングされた半透明の石へと、静かに唇を合わせた]
>>331 ウィル
[ウィルの行動に一瞬呆気にとられたが、次の瞬間…の顔から火が出た]
ちょ、ちょ、いきなり何するの!び、びっくりした…
[ああ、もうこの人には勝てない。天然タラシめ…と内心毒づきながら、でもウィルの言葉に頷き]
約束だからね。…待ってるから。
[…はウィルににこりと笑った。今度は自然に、笑えた気がした]
>>332 シニード
[予想以上に驚かれて、目を見開いてはぱたぱたと瞬かせる。けれど、続けられた言葉と笑顔に、安堵の笑みを浮かべた]
…ああ。
>>329アルビーネ
[抱き上げられて嬉しそうに喉を鳴らしている白猫と、笑みを零すアルビーネを交互に眺めて]
……ならば、共に。
独り旅は慣れているが、ここのところ随分賑やかだったので。
急に独りに戻るのは、少し寂しく感じてしまって、な。
[もう少しだけ、と自分に言い聞かせるように呟いた声は、誰かに聞こえただろうか]
>>333 ウィル
よし、じゃあ早く行く!二人が待ってるんでしょ?
……じゃあね、ウィル。元気で。[先ほどと同じ言葉だが、今度は笑って言えた]
ペンダント、ありがとう。
>>335 シニード
ああ、そうしよう。……。
[シニードの顔を見て、柔らかな笑みを浮かべると]
…お前もな。
[目元を指先で軽く擦って、くるりと踵を返した]
>>314 シグレ
[シニードと別れて間もなく、シグレに呼び止められる。真剣な顔と声は、…の口を一瞬だけ強張らせた。ひとつ息を吐くと、僅かに笑みを讃えて]
…さあ、な。
[その眼差しは、どこか親しみにも似た何かを孕んでシグレを見つめた]
>>334 チュレット
[服の袖で零した涙を軽く拭き消し、白猫を顔から話せば涙も消えているだろうか]
…私は最後まで、チュレットとルーには助けられっぱなしだな。
[その言葉の真意は自身の胸に仕舞い、無理矢理笑みを作るだろう。]
では、アルカに頼みに行こう。
宿で話しきれなかったことも…ここであったことも、話しながら行くとしようか。
旅の護衛なら私の方が得意だからな。
[言葉を言い切る頃には、本来の笑みをチュレットに向けるだろう。シニードの言葉に振り返り]
>ウィル、シニード
ウィル、新しい連れが出来た。
チュレットも一緒だ。
これ以上アルカを待たせるのも悪い、そろそろ行くとしよう。
/*
あ、危うく寝オチるところでした・・・。
>チュレット
>>-491
日記人狼のほうなら、合ってます。笑
>>-495
ラ神、荒ぶってましたよね。笑
因みにあの厨二ワードは、自作ではないですよ!診断メーカーです・・・!
*/
「…ありがとう、ジェスト。」
[シグレはただ、そう答えた。]
…はシグレの瞳を見つめ、そして、何故だか無性に泣きたくなってしまった。
嗚呼、自分はやっぱりまだまだ子供だ。
いつでもこの人を守ってるつもりで、やはり肝心な場面でもまた、甘やかされている。
[…はシグレを抱き締めた。
シグレはそんな…を包み込むように抱き締め返してくれた。]
この人は、待っててくれると言うのだ。こんな幼い自分を。
感謝の気持ちと、それ以上の気持ちが胸の奥から溢れてくる。
そして、それは自然と言葉になって、零れ落ちた。
「・・・愛してる。」
**
>>338 アルビーネ
…ああ、待たせたな。
[チュレットも同行すると言われ、そう驚く様子もなく頷く]
…そうか。途中までだろうが、宜しく頼む。
/*ジェストお疲れ様でした!
あとすいませんレス一つ入れましたが改めて落とします。直ちに落とします。直ぐ落とします←*/
[久方ぶりの朝陽が目映く鼓膜を刺す。それも間も無く、辺りに立ち込める薄い雲に覆われてしまうことだろう。その合間を縫うように、…たちは宿を後にした。
不規則に揺れる荷馬車は、そう居心地がいいとは言えない。それでも、自分の足より何倍も早く移動できるのは事実だった。今後の指針を相談しているのだろう、話し合うアルカとアルビーネ、それを黙って見守るチュレットから視線を外した…は、肩越しに遠くなっていく宿を見遣った]
……。随分、長居をしてしまったな。
[思い返すのは、チェックアウトの手続きを取ってくれた女主人の、穏やかな微笑み。娘とは違い、緩やかに波打つ金糸を纏うその女性は、もっと居ていただいてもいいんですよ、と娘と同じような言葉を…に告げた。
客として、だけではないのだろう。欲目かもしれない、然れどどこか確信めいたそれに、…はかるく肩を竦めた]
/*ジェストさん最後の最後でかっこよすぎてぶるぶる
素敵なエピロルごちそうさまですー!!!
ありがとうございました!
*/
[父親の同胞であり、…が探し続けていた種族――人狼。それは何も、共に時間を過ごしていた三人の子供だけではなかったのだ。
その女主人もまた、同じなのだと知らされたのは、…が疑いをかけられ宿を追い出された後のことだった。
とどのつまりは、人狼たる子供たちが生き延びていくため、その正体を逆手に取った「演技」をさせたということだった。
人狼が滅び行く種族かもしれないと、彼女自身もまた、分かっていたのだろう。
だからこそ、子供たちに自分たちがどのような存在かを、分からせなければならなかった。
霧雨が人を隠す。それは人狼の仕業であり、時にその血肉を屠ることさえある。
それは事実であり、そして虚構であるべきことだった。そうしておくために、「逸話であるはずの物語」を作り上げる。それもまた、女主人の目的だったのだろう]
──これは、貴方だけに話しておきます。私の娘と同じ、人と狼の血を持つ貴方に。
[そう言って、彼女は話を締め括った。扉を隔てた向う、子供たちと戯れているだろう娘を見つめながら。
その眼差しに、…はひどく懐かしく、あたたかな感情をおぼえて。ただ、黙って女主人に頷くだけだった]
***
[街と世界とを隔てる門を、荷馬車は一息に潜り抜ける。その先には、懐かしささえ覚える真っ青な天空が、…を待っていた。
いつかアルカが言っていたように、この街だけが霧雨に閉ざされているのかもしれない。それが必ずしも、悪い意味ばかりを持っているわけではないのだろうと、今なら思うことができる]
「わあ、綺麗な空ですねぇ」
「本当に。いい出発日和だ」
[二人の歓声と、頷くチュレットの姿に、…の口元も自然、持ち上がる。自分が思っても口や態度に示さなかったものを、二人が代わりに表してくれているような気がして、不思議な心地になった。けれど、]
「ねえ、ウィルさん。そう思いません?」
[声をかけられてしまえば、無視することもできやしない。
そうだな、と小さく応えれば、アルカばかりかアルビーネもまた、満足そうに笑った。
がたん、と荷馬車が大きく揺れる。拍子、胸元へと当たった固い感触に、ついと指先を伸ばす。服越しに摘まみ上げたそれは、荷馬車が駆け抜ける森と空を映し込んだような色をしているはずだ]
……。
[何かに導かれるように、その手を左耳へと移す。触れる感触は何もなく、指先が撫でるのは空ばかり。それが寂しいのか、嬉しいのか。自分でも良く分からず、…は目を閉じた]
[うすぼんやりとした闇の中、瞼を刺す陽光に誘われるようにして浮かび上がったのは、瞳に焼き付いていたいくつもの色彩たち。それは、今まで…が目にしてきたどんな世界よりもきっと、眩しく美しかった]
――ウィル。
[鼓膜を打つ、音色の記憶。幾重にも重なるそれらが紡ぐのは、たった一つの韻。今までこんなにも、自分の名前を多く呼ばれたことはあっただろうか。その中で一際響いたのは、葉が弾いた夜露のように高い声。
思い出せば自然、やわらかな笑みが口元に浮かぶ。薄く開かれた唇から、そっと紡がれるは懐かしい旋律。荷馬車の揺れる音に掻き消されるだろう、ひそやかな響きは、吹き抜ける風に運ばれていくことだろう]
『信じている。この空は、君の元に繋がっていることを』
[――慕わしい仲間たちの居る、霧雨の宿へ]
/*すいません長々と。いやこれでも相当削りましてね。
シグレママとの詳しいやり取りはそのうちどこか別の場所でぽいっとすると思います。
寝かせられなかった人たちすいません。私は大丈夫だと思いますたぶん。
と言うわけで、改めてお疲れ様でした。
色々ありましたが(斯く斯く然々的な魔法の言葉だね!←)ともあれ、こうやってEPを楽しく終えられることをとても嬉しく思います。
私自身至らないところも多く、不快にさせてしまった方もいるかと思います。その節は申し訳ありませんでした。
指摘を受けた点、自己反省した点。推理においてもマナーにおいても、今後精進するべく糧にしていければと思います。
それでは皆様、またどこかでお会いした暁には、どうぞよしなに。*/
>>337ウィル
[心のどこかでわかってはいた。
明確な答えが得られることなど、期待はしていなかったのだけれども。
それでも。
数週間前、彼が宿に身を寄せたその時に感じた親近感の正体を、私は確かめたかったのかもしれない。
彼は、間違いなく『人』だった。
――私とは違っていた。
ママも彼のことを、人だと言った。
…とても優しい目をして。若干の愛おしさを交えて。
だからどこかで期待してしまった。
……もしかしたら、と。
そんなものは幻想にすぎないかもしれないけれど。]
そう。
[親しげな眼差しを受け、…は軽く目を伏せ、短く答えた。]
数週間、楽しかったわ。ありがとう。
…お手紙、待ってるから。
道中、お気をつけて。
[最後は顔をあげて。綺麗に微笑んで、そっと冒険家を送りだした。]
>>336 ウィル
!! も〜…最後にそういう事する…!!
ウィルのばかー!もうくんなー!ばーかー!
はあ……ああ、もう、しにたい……[…はその手に握られているペンダントを、そしてウィルが去っていったほうを恨みがましく見つめていた]
[シグレの宿で間借りしている…の部屋の前で…は廊下の窓に肘をついて外を見ていた]
まさか……今回の事件の黒幕ががシグレだったとは…
[霧雨の向こうに人が消えていくという噂。
その噂を利用して、シグレは三人の子供達――ルシェ、オデット、シュカ――そして小説家のエラリーと画策して、宿に人を呼び込もうとしていたのだ]
でも子供にクロロホルム持たせないでよー…あの時はびっくりした…
[まさか自分が行方不明者の第一号になるとは。しかも連れて行かれた先がシグレの宿の隠し部屋。最初は何がなんだか分からなかったけど。
……エラリーはきっとこの事を書き起こして、世にこの事件を広めるだろう。今からシグレの嬉しそうな顔が目に浮かぶようだ]
[窓枠から肘を離して階下へと向かう。
食堂ではジェストとシグレが楽しそうに話していた。頑張れ少年…!と心のうちで親指を立てておく
どこへいくのか、とシグレに問われれば、温室へと…は返答をした。いってらっしゃいと二人に見送られ…は宿の外へ出た]
[宿の外の開けた広場では、相変わらずエリィゼがギュルを超合金ハリセンで殴り倒していた。可愛い顔して意外とバイオレンスだ
その端の一角では人だかりができていた。中心にいるのはチュレットだ。何でも、噂ではチュレットの頭を撫でるとご利益があるのだという。私も撫でたい。
……あ、ヨアンとシュカだ。あ、シュカのアッパーがヨアンに決まった。あれは立ち上がれないな。
ヨアンはシュカを構い倒したいようだが、シュカはうっとおしそうな視線をヨアンに向けていた。全く素直じゃない]
[ルシェとオデットはベンチに座ってそれを見ながら笑いあっている。あの事件以来、狼役だった三人は仲良くなっていた。
相変わらずルシェはぽやんとして、オデットは眠たそうだけど。…シュカ、苦労してそうだな…。
温室へ向かう道すがら、樽に座ったスーと出会った。鮨を食べながら、あめりかんじょーくとやらを披露してきた。
ひとしきり笑った後、…はじゃあね、とスーに手を振った。お鮨を一貫もらった。美味しかった。
……あ、エラリーだ…。エラリーの姿を見かけた私はとっさに壁に身を翻した。
小説のネタを探すためにこの町に来たというエラリーは、何故か私を見かけるたびに塩を撒いてくる。私が一体何をしたというのだろう]
[こそこそとしながら温室へ。
このルートだと教会の前を通るな、と思った…はイリヤに会って行くことにした。もう頭はくっついただろうか…?
イリヤにこんにちは、と手を振ると同じように返され>>A116と祈られた。私が何か言い返す前にイリヤは楽しそうに身を翻していった。
ぐぬ…!
ついに(?)帰ってきた我が家。
以前は迎えてくれる者はいなかったけど、今は違う。
ただいま、と言うと嬉しそうに笑うアミルから、おかえりと返事が返ってきた。
…が育てているサボテンの精だという彼は、…の研究や植物の世話をよく手伝ってくれる。
恩返しがしたいのだ、と彼は言う。…は彼に会えた、それだけで十分嬉しいというのに]
――さて、今日は何から始めようか?
[ウィルとアルとアルカは今頃馬車に揺られながら、目的地へと進んでいる頃だろう。
…の首にはレネからもらったペンダントと、ウィルからもらったペンダントが光を反射しながら揺れていた]
――END――
/*終わり!
あとウィルと色々有る前に書いちゃって若干間違った感ががががが。チュレさんすまぬ…二人いるみたいになってもうた…。
ここまで長々と付き合ってくださった方、ありがとうございました…!こんな遅くまですみません…!桃しぬわ中の人が精神的にはずかしぬ。付き合ってくれたウィルありがとー!
最後に。至らない村建ててで大変すみませんでした!!
そして参加して下さった皆様には最大級の感謝を。
またどこかでお会いできたら幸いです** */
/*
エピでちゃんとお話しできてない皆様へ。
>シニード
墓下で狂人騙ったのは、シニードの推理に悪ノリしてみただけでした…てへぺろ。期待させてゴメンナサイ!
村建て、お疲れさまでした&ありがとうございました!
>ヨアン
発言見てて、なんかもうこれ狼の動きじゃないわーと自己完結してました。(言語化しなさい)
心の最白、ありがとうございますーもっとRP絡めればよかった…。
>シュカ
たぶん、他が村人っぽくなかったら、シュカ狼には辿りつけませんでした…!
開示されてる思考の流れは自然すぎて。
お疲れさまでしたー!
/*
>レネ
お供えしてもらった猫のぬいぐるみ、ルーがじゃれてボロボロになりました(((
クエちゃんとももっと絡みたかったですー素敵RPでした!
>イリヤ
コアずれやらなんやらで、あまり絡めてなくすみません…!墓下で首がごろごろ転がってるのを、こっそり眺めてました(
>ルシェ
もし言葉きつくなっちゃってたところありましたら、申し訳ないです…。
今回の経験は、お互い色々得るもの多かったですね。
もしまだ長期人狼続けられるなら、またどこかでお会いした時のルシェの成長に、期待してますねー!
/*
>アミル
なんかもう、色々とありがとう…!なでなでむぎゅーっ!
人の姿に戸惑うアミルと絡むの、楽しかったですえへへへへ。
>スー
相変わらずの、灰無双……さすがの一言です。
お疲れさまでしたー!狼誤認して吊っちゃってごめんなさい。
墓下でハリセンで殴られたので、チャラということで…(←殴られた原因は自業自得)
>シグレ
色んな所で、説明やらケアやらありがとう…!
キジノメもだけれど、シグレの桃っぷりが可愛くてたまらぬ…素敵RPごちそうさまです!
/*
>アルカ
あまり絡めなくてごめんなさいー!
墓下ログ、こういう考え方もあるんだと色々勉強になりました…!
今度は、地上でご一緒してみたいですねー。
>エリィゼ
中の人が覗いていたのに吹いた…w
わかりにくい考察でごめんなさいでした!面白味のないRPだったけど、楽しんでくれたみたいで嬉しいですーギュルとお幸せに(((
>エラリー
まだまだ修行中の身ですが、なんか好いてもらっててありがとうございます…!
曇った眼鏡に萌えてました。眼鏡キャラ好きなんです←
もっと、墓下でもRPしたり対話したりする余裕あればよかったなと思います…絡みたかった><
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