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[宿を辞し、…が宿の裏手を通る時にふと思い出す]
そういえば相方の……受け取っておかないといけませんよね。
もう。あの人、一体どこに行ってしまったんでしょうね?
[延長した宿代は既に支払い済みだが、宿の主であるムラサメに一声かけ荷物を受け取る旨を伝えると、彼は安心したように笑った。どうやら…の相方は宿の主を随分と困らせる頼みをしたらしい]
え!ムラサメさん。それって本当なんですか?なんでそんな事!
[ムラサメが言うには、どうやらこの【舞台】が終わるまで口止めをされていたらしい。
これがこの宿のいうなれば茶番であるということ。血に塗れた彼の腕飾り>>0:-316を宿の裏手に隠したのも、演出の一環であると言う事。]
[「アルカならそれぐらい、見つけるはずさ。だって僕の助手なんだからね!」得意げにそう行ったであろう相方の顔が思い浮かぶ。]
もう……!本当にほんとうに、信じちゃったじゃないですかー!!
あ、ムラサメさんに言ったわけではないですよ。
それで、あの人はどこに行ったんですか?
[頭を掻き、どこか気だるそうに頭を下げるムラサメに問うと、やはり伝言を聞いていたらしいムラサメは場所を告げた。その場所は―]
あの人は……本当に、どこまで分かってやっているんでしょうね?
これからおれは、そちらに向かう予定だったんですよ。
ムラサメさん、色々とありがとうございました!
[一つ頭を下げて今度こそ本当に宿を後にする。街の出入り口には馬車が待っているし、…には同行する人達もいる。少しだけわくわくする。その視界に悪戯っ子三人組が目に入り、…は立ち止った。]
あれ、シュカさんにオデットさんにルシェさんじゃないですか。
こんなところでどうしたんですか?
[…が視線を合わす様に少し屈みこんで問えば、言い淀む。どう言えばいいのか、自分でもわからないのだろう。なんとなく気持ちを察して…特別言うべき事は思いつかなかった。ただ、彼らに対して厳しいことを言ってもいいのは、いたずらにあった当事者たちだけだとアルカは思う。三人をもう一度、一人ずつ今度は軽く抱擁して順番に撫でていった]
最後ですから、セクハラだーとか、言わないでくださいね?がじがじも、めーですよ?
おれはこれから旅に出ます。また、この街に来ることもあるかもしれません。
その時、貴方達はきっと素敵な大人になっているのかもしれませんね。
また会う時が楽しみです。それでは、また!
[…は立ち上がり、その場を後にした。これから彼らは、どんな道を行くんだろう。どうか幸あらからん事を。鞄を掛け直し、一歩。歩きだした]**
[出立を直前にして、…は宿の中を足早に歩いていた。準備の終わった荷物は、自室に置いたままである]
……。シニード、居るか?
[聞いた話によれば、まだ外には出ていないらしい。見つかれば話をしただろうが、発つ時間に間に合わなければ諦めて自室へと戻っただろう]
/*エピロル打ってる最中かと思うので、可能ならば!無理ならシカトぶっこいてください。笑*/
[…はウィルの声に振り返った]
ん?いるよー
[ウィルの傍に移動しながら]どうしたの?
/*大丈夫だ問題ない*/
>>302 シニード
[見つかった探し人に、いくらか肩を下ろすと]
……、これを。
[ポケットから取り出した、革紐のペンダントを差し出した。
トップには、…の耳飾りであった半透明の石が、丸くカットされて付けられている]
/*
>>-351 アルカ
わ!ありがとうございます!
それなりに戦歴詰んでるので、そろそろもう少し発言に説得力を持たせたいです…!今後の課題です。
…全然関係ないのですが、アルカだけは何故か私の中でボイス再生されてました。はっきりと・・・(梶●貴さんの声で)
>>-434 ヨアン
ひゃー。愛されてる!嬉しい。笑
いつ透けたのかわからないけど、ヨアンに頭撫でられて嬉しかったなー!おませでやや反抗期なので可愛く反応出来なかったのが悲しかった・・・!
また一緒に遊んで下さいな!
*/
>>303 ウィル
[…はウィルが差し出したペンダントに目を丸くした]
これって、ウィルの……お母さんの大事なものなんじゃ……
>>304 シニード
[シニードの怪訝そうな言葉とは対照的に、どこかすっきりとした顔で]
…ああ。だが、こうすると決めていた。
『本物』が見つかった時には、と。
不要なら、譲るなり売るなり棄てるなり、してくれて構わない。
実際、使い物になるかは分からないからな。
>>305 ウィル
[本物、という言葉に…はきょとんとした顔をした。自分がそれだという自覚があまりないらしい。
が、ウィルの言葉に首をぶんぶんと振った]
いや、そんなことしないよ!大切にする。…ありがとう。
>>306 シニード
[目の前で繰り広げられる百面相の果てに、告げられた言葉に今度こそ…はほっとしたように目を細めて]
…いや。オレの方こそ、礼を言う。
これで、心残りも無くなった。
/*
>ヨアン
改めて、某所ではイケショタの称号ありがとー。笑
来世では桃れることを祈っています!
>シグレ
某所でのメッセージ、嬉しかったです!いつか祖国でも同村出来ると嬉しいです・・・!
ジェストも中の人も、シグレが大好きです!
ありがとうございました!
>シニ
お疲れ様、そしてありがとうございました!
色々あって、大変だったと思いますが、楽しませて頂きました!
また同村出来ましたら、よろしくお願いします!
*/
>>A346 チュレット
[…はぽむぽむされて嬉しそうに首を竦めて身を離した]
…お疲れ様、チュレット。
旅立つ前に、どうしても君に会ってお礼を言いたかった。
いろいろ、ありがとう。
………すまない。
来るのが遅くなってしまった。
>>308アルビーネ
こちらこそ、アルビーネにはたくさん感謝をしている。
地上では、アルビーネの行動の真意を読み取り切れず、すまなかった。
[アルビーネのくせのない栗色の髪に指を絡ませてながら、小さく微笑んだ]
/*
>>-471 アルビーネ
確霊、お疲れ様でした!
色々大変だったと思うけど、アルビーネはぶれずにどっしり構えてくれてて、頼りになりました!
白視して頂いてたので、心強かったです・・・!
またどこかで見かけましたら、ナデナデして下さいっ!(おいw)
アルビーネ、可愛かったです!
*/
/*
>チュレット
わー!最後に会えて良かったです!
お疲れ様でした!
チュレットのRPと、考察、大好きで楽しみでした!
またご一緒出来たら嬉しいです・・・!
*/
>>307 ウィル
[…はウィルからもらったペンダントを片手に少し悩んで、顔を上げた]
あ、あのね、私も渡したいものがあるんだ。
これ、二枚目になるけどこの間渡したのと別の花の栞。
良かったら持ってって。
[取り出したのはアセビを押し花にした栞。
できれば気付かずに一分の隙もなく去って欲しい。
気付いたところで彼を止める術はないのだから。
でもこうでもしないと…は彼を笑って見送れないだろう]
/*ぼちぼちエンドロール落として寝ますね…いい加減…笑
本当はもっと絡みたかったようえぐえぐ。
ジェストともチュレットともRP的な絡み少なくて…Oh…
コア合わない人とかも、なかなか絡みにくくてそこが残念だった…寝なくていい身体になりたい…←*/
>>309 チュレット
[…は暖かな手に心地よさそうにゆっくりと瞬き、緩く笑みを交わした]
いや、私こそても頼りにしていた。
伝えきれないことも沢山あった。
…それでも、チュレットと一緒に過ごせたことに感謝している。
ルーとも、お別れだが…、君も旅人ならまたどこかで出会えるだろうか?
>>-472 ジェスト
最後に会えて良かったーーーーーー!(泣)
こちらこそありがとうございました!ご同村できて楽しかったです…!!またお会いできたらよろしくお願いいたします…!
/*
>>-473 ジェスト
わー、ありがとうございます!!
内心ドキドキでしたので本当にジェストくん頼りにしていました!
RPでもおませで可愛くてキュンキュンしてました!
なでなでしまくりたいのでまた、遊んでください!!
>>310 シニード
[思いもがけない申し出に、…はかるく目を瞬く。差し出されたそれを受け取ると、物珍しそうに眺めた]
……。いいのか?
この辺りでは、貴重なものだろう。
[それが、霧雨の降るこの街にあまり繁殖していないだろうことを推察して、…は尋ねる。ペンダントは押し付けのようなものだし、変に気を遣わせてしまったかと危ぶんでいるようだ]
/*
>レネ
そういえば、1dの???スケール。年齢じゃないって言われたから、もしかして・・・と思ってたら正解でした。笑
RP的に灰にも落とせなかったけど・・・。
*/
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