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>>253 エリィゼ
[明らかになんでもなさそうなその様子に、何を思ったのか。…自身が意図しないうち、軽い笑みが口元に浮かぶ。片膝を折ってしゃがみこむと、俯くエリィゼを下から見上げた]
…言ってみろ。今なら、聞いてやれる。
/*シグレさんのエピロル凄く素敵でした…!
ほっこりしておもわずメモ保存しました…。
大団円EDありがとうございます…!
イリヤの設定は無きに等しいですが訳有りという勿体ぶった肩書きにしてしまったので一応。
イリヤは街外れの教会に昔神父だった父と一緒に暮らしていました。
身寄りのない孤児だったイリヤを実の娘のように可愛がっていた神父は既にこの世を去ってしまい、悲しみのあまり自分も死んだと思い込み教会本部から送られてくる新しい神父や修道士を幽霊になったつもりで追い返していました。
街に来てはシグレさんのお母様によくしていただいたので一人でも生きていけたようです。
今回新しくやってきた神父は亡き父に面影が似ていて云々とかそういうのでした。
設定が誰とも絡みが無くて寂しすぎるのでヴェールを脱いだら[おませな悪ガキ ジェスト]さんと同じ髪色だとかそういうのでお願いします…!
*/
>ウィルたん>>254
[逸らした視線を合わされて、…は、拗ねた表情を浮かべて不貞腐れた]
…言わないもの。
だいたいねぇ、ウィルたんのそーゆーとこ、女たらしって言うのよ!
その気もないのに優しくしちゃダメなのよ?
だってウィルたんもアルカたんも、どーせエリが何言っても旅立っちゃうんだもの。
だからさみしいなんて、エリは絶対言ってあげないもの!
[…は、ぷい、と顔を背けてとてとてギュルの背後に隠れた]
/*
フラグの立て方って何?[首こてん]
わーい、みんなの設定増えてるー!
>エリィゼ
胸のことか?巨乳キャラって私のキャラだと珍しいよね。
ありがたやありがたや。
>シニード
乗っかってくれてありがとー。
おそらく数少ない女子の友達です。
(しかし、この年までシニードは性別に気づいていなかった模様)
よし、私も年齢を今決めよう。19+1(6)歳になりました。
>レネ
108式…?と、とてもお得だな![そわそわ]
>>251 エリィゼさん
ええ、とっても!あはは、もし会えたら友達になってあげてくださいねー。
[朗らかに笑うその顔に、妹の話をしていた時の様な陰りは無い。すでにふっきれているところがあるのだろう。会わないの、という問いに少し口ごもって、曖昧に微笑んだ]
前の戦のいざこざで離れ離れになってしまって。今どこにいるのか、生きているのか死んでいるのかどうかもわからないんですよねえ。
おれも、あの頃とは随分と違っていますしね。
[名も言葉遣いも、という言葉は飲みこんだ。行きずりの人に話す様な内容では無いから]
つい、感傷に浸ってしまいました。内緒にしてくださいね?
[唇に人差し指を当てて、いつもの笑顔を浮かべた]
>>255 エリィゼ
[エリィゼの剣幕に唖然としていた…は、彼女がギュルの背中に隠れた頃、心底困ったように眉を潜めた。その仕草や言葉が、どうしても故郷の妹を思い出させる。さてどうしたものか、と頭を掻くと]
……。エリィゼ、こっちに来い。
[一度でいいから、と懇願するように付け足して]
[宿屋の一室に集まっている見慣れた人影を見かけ、夜半の挨拶を交わすだろう。幾人か、旅の準備を始めている者にも目に留めるだろうか]
シグレが今夜はパーティだと言っていたような気がするのだが、私の勘違いだったのだろうか…?
/*
>アルビん
そうかも?>めずらしー
巨乳はなんか、エラリーの中の人とかそのうち巨乳キャラやってみればいいんじゃないかなって思います^^^^
>アルカたん>>256
[…は少し、困ったように眉を潜め、口を開く]
…そうね。
生きてたら、いっぱいいろんなことが変わっていってしまうもの。
…でも、アルカたんの妹さんはきっと、今のアルカたんを見ても、アルカたんだってわかると思うの!
だって、妹さんも、きっとアルカたんのことが大好きよ。エリが保証するの!
…お話してくれてありがとうなの、アルカたんとエリとの秘密なの!
[…は、言い切って小さく笑いかけた]
/*素敵設定が増えている…!
私が考えていたエラリーのちょこっと設定
本格推理小説家。年齢は30前後。
今回宿にやってきたのは、スランプを脱するため、相棒である編集者に勧められるがままにネタを探しに来た。
小説を書くうちに『人狼』という存在の噂を聞き、調べていた。
本人もうすらと気づきつつあるが、人狼への羨望と憧憬を持っている。
そのため、噂の宿の次期主であるシグレの申し出を受ける。
シグレの正体に気づいているかは…不明。
事件を物語にする、傍観者、観察者。
…恐らく霧雨の降る街に残るであろう一人。
エラリーも設定的にあまり人との絡みがないな…*/
>ウィルたん>>257
…むぅ。
[…は少しばかり逡巡した後に、ウィルの真摯さに負けたように身体の力を抜いて、つんとした顔を作ってみせる]
しょうがないから、言うこと聞いてあげるの。
一回だけなのよ?
[そのまま、ウィルの方に歩み寄って小首を傾げて、彼をじっとみる]
[…はウィルとエリィゼの様子を微笑ましそうに眺めている。アルカの旅支度の声が耳に入れば、アルカへと声を投げるだろうか。街で見かけた子どもたちの姿を少し気にかけながら…]
>アルカ
…旅の支度は出来たのか、アルカ。
>>-423 レネ
フラグ立ててくれてありがとう!
いや、あの、折るのも愛だから!愛ゆえに折っちゃうの!
EPに入ってからは幼z…エリィゼにフラグ立てようとしてたよね……>>113
>>-425 エリィゼ
もっと盛ってもいいのよ?[にこり]
>>-426 ウィル
シニードらしいというか、完全に中の人でした[苦笑]
素じゃないよの、分かってたけど恥ずいから桃れなかったのよ…!
個人的に一番頑張った桃(らしきもの)
>>7:+261→>>7:+269→>>7:+275→>>7:+280→>>7:+284→>>7:+286
最後逃げてるけど…!振られたら頑張って乗る
/*一度だけでいいから使いたかったテンプレがまさかここで使われるとは思うまいて。ええ思うまいて。
ところでエンドロール長すぎてしにたいです。流石にログ潰しすぎて外部で公開したい←
>>-443 シニード
振られたら頑張って乗る(合い言葉)
もといウィルはどう足掻いても振られないと乗れない。気がする。
ちなみにエリィゼに言われた女たらしはまるで頭に残ってません。それどころじゃない(ひどい)*/
[…はなれたように机上の明かりを消した]
もしかしたら、明日僕は目が覚めないかもしれない
でも君とはいつも一緒にいたいな
[…の後ろを追うようにクエがぺたぺたと足を動かしながらついてくる]
おやすみ、クエ
[…はベッドに入った。クエも…の隣に入り1人と1羽はやがて寝息を立て始めた**]
>>A275 エリィゼ
[自分の行動に驚いたのだろう、身体を固くしたエリィゼの、ちいさな背中をそっと撫でる。耳元に唇を寄せて、困ったような声音のままに口を開く]
…オレは、行かなければいけないからな。
……。有り難う。
[それだけ告げると、腕を緩めてエリィゼを間近に見つめて、やっぱり困ったように微笑んだ]
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