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>>110 シニード
…む、逆だったか。
[シニードに連れられなんとか宿屋へ辿りついた]
>>95 シグレ
む、…仕事か?[ソワソワしながら]わ、私でよければ引き受けよう。
宿は狙われやすいだろうからなっ、よ、用心に越したことはないな[嬉しそうに話している]
ホワイトシチューもあなたが作られたのか?とても美味しそうだ。
客人か?
[アルカの方を見た。人探しの様子に首を傾げている。
空席を取りながら、温かいシチューのご相伴に預かっている]
今日は霧が酷いようだな。客人も暖まっていくといい。
>>113
アルカ様、宿屋霧雨へようこそ!
すぐに気付かず申し訳ないですわ…
ウィル様、ありがとうございます。お使いになられたタオル、洗濯しておきますね!
アルカ様、そのままでは風邪を引いてしまいますでしょう、
よろしければ、こちらのタオルと着替えをお使いくださいませ
[残りのシチューが少なくなっている>>115のを見れば、奥からもう一鍋持ってくるであろう]
やじうまがやってきたよ!(不思議な娘 エリィゼ)
不思議な娘 エリィゼは、やじうま になれるよういのったよ。
[霧雨の降る街の広場で、少女がくるくると回る。
街の人が眉を顰める霧雨も少女には気にならないようで、その顔には満面の笑みが浮かんでいた]
♪ あめあめ、ふれふれ かあさんが……
[歌いながら、…は灰色の空を見上げてにっこりと笑う。
少女がいつからこの街にいるのか、あるいはもとより存在しなかったのか、誰にもわからない。名を名乗られれば以前からそこにいたような気もするし、ふと気がつけば最初からいなかったかのように消え失せている。
暫く広場で唄を口ずさんでいた…は、やがて顔をあげると、近くの建物へと駆け出した]
[気配もなく、…は、宿屋へと滑り込んだ。
アルカ>>113の後についてきていたのだろうか?
霧雨の中舞っていたはずのその身体は、不思議なことに微塵も濡れてはいなかった。
…はくるりと周囲を見回して鼻をひくつかせる]
…いい匂い!
みんなお揃いなのね?
この美味しそうな匂い、なぁに?
/*見学者として参加させていただきます。よろしくお願いいたします!*/
[笑顔でシチューをいただくと席に着いた。
近くの>>117隙のなさそうな用心棒へ会釈した。]
ここのところ、この街はずっと雨が続いてるみたいですねえ。
貴方も冷えないように気を付けてくださいね。
[店の人だろうか?>>118淑やかに見える次期主へ向き直った。]
いえいえ!お客さんも多いみたいですし、おれの事はそんなに気にしないでください。
[使い終わったタオルを時期主へ渡す。ありがとうございます、と笑顔を添えてタオルと着替えを受け取った。シチューを口に運んでうっとりと目を細める。]
あったかーい。思ってたよりも身体が冷えてたのかな?
すっごく美味しいです、これ!
アルちゃんとエリちゃんどっちにするか迷ったの。
そしたらアルちゃんがぐっどタイミングで先に入ってたのね。
女の子もやってみたかったから、エリはつちょーせん!なの。
なにもの!?な設定は、どうせ見物人ですぐにいなくなっちゃうからなのですなのなのなの
萌え系なの?
ヨアン>>87
仕事、最近はぼちぼち減ってきちゃったんだ
だけど僕にしか直せないものもあるからな
新しいものだけじゃなくて古いものも見直される時代なんだ
きっとヨアンの仕事もたくさん増えてくると思うんだ
それに…僕たちで何か作れそうだ
シグレ>>91
ありがとう!
シグレの作るビーフシチューはおいしいな
[にこにこしながら]
また、作ってくれると嬉しいな
霧雨の落下エネルギーか…重力だな
水蒸気も永久機関(仮)ではよくつかわれるものだし霧雨も何か使えそうだな
ありがとう、シグレ!
明日はこの霧雨を観察してみることにするよ
因みにご飯は僕の好きなものは今朝食べれたことだし
他の人が好きなもの、がいいな。新たな魅力発見を狙って
ん…?[少女の声に振り返る。いつの間に宿に入ってきたのだろう]
あれ?お嬢ちゃんどこから来……わー!?危ないよ!?[鍋を覗き込もうとしてるエリィゼを見て慌てて駆け寄った]
[…はノートの中身をみた
"くる、くる、まわる
くる、まわる
はぐるまはひとりぼっち
ひとりでもまわりつずける
くる、くる、まわる
くる、まわる"
手記はここで途切れているようだ]
o○(この歌は永久機関に関連したものだと思うんだけれども…続きを知っている人はいないかな)
>アルちゃん>>124
>シニードちゃん>>125
んっ……[…は一生懸命鍋の中をのぞきこもうと]
だって美味しい匂いがここからするんだもの…
ええい、めんどくさいの!
[…は寸胴鍋をよたよたと持ちあげると、底に残ったシチューを鍋からそのまま流し込んでかっ食らおうとして…
1(2)
1.失敗した
2.そのまま残りを胃の中に流し込んだ ]
[シチューを食べ進める手を止めて、はっと思いついた]
>シグレ殿
そうだ、シグレ殿。
夕飯にはならないが、甘い食べ物などもリクエストしても、い、いいのだろうか?
[客人の後ろにもう一人来客>>119が居たようだ。不思議な少女に首を捻ってよくよく見ている]
もうひとり、客人が居たようだな…?
>>122 アルカ
[会釈につられて、密かに笑みを作り。アルカと少女を見比べた]
ああ、ところで後ろの少女は君の友だちか…?
>>105ウィル
お手紙…外の世界のお話が聞けるなんて素敵ですわ…!
ウィル様が移動なさっているので、こちらからお返事できないのは残念ですが…
……絶対、送ってくださいね?待ってますので。
>>107イリヤ
ふふ…シチューに次ぐシチューですわ…!
この先も、どうぞお楽しみに…
>>109シュカ
えぇ、また、シチューなのです。
[シュカの顔をじっと見つめる…キノコのシチューが話題に出ると、楽しそうに微笑んだ]
では、明日の夕食はキノコシチューですね!
腕によりをかけてお作りいたしますわ♪
ちょっとわたしがいない間に、ずいぶん人がふえたのね…[…は賑やかな宿屋の様子に驚いたような表情を浮かべた。]
これなら、この宿もとうぶんけーえーに心配はないんじゃない?
[…は覚えたばかりの言葉を口にすると、得意げな表情で笑った。]
それにしても、やだ!そこの商人さんはずぶ濡れだし>>113、
それに、そこの子>>119は、お外はこんなにずうっと雨なのに、ちっとも濡れていない>>120のね。変な子!
そういえば、あなた、お名前は?がっこうで会ったこと、あったかしら。
[少女の顔を覗き込むようにして、問いかける。こんな子、この街にいたかしら。ふと浮かんだ疑問は、その怪訝そうな表情に滲みだしていた。]
わぁ…っ!?
[やはりその寸胴鍋は小さな少女の手には余ったらしい。
つるりと手から滑り落ちた鍋は、何故か宙を思いきり吹っ飛んで<シー スー>のもとへと…!]
>>シニード
わっ!なんだ…!
[目を大きく開いてびっくりしながら]
そう言えばサボテンも花が咲くんだな
こんな霧雨の中じゃ調子が悪そうだが
シニードのサボテンはいつでも元気そうだ
>>111シニード
観葉植物、色々あって迷ってしまいますわ…
霧雨が止まないから、日光がなくても大丈夫な植物がいいかもしれないわね
[…はコニファーとシクラメンをロビーに飾ることにした]
お喋りするシクラメン…毎日、話しかけてあげればいいの、ね?
[…は疑り深くシニードの表情を探っている。じぃーっ]
>>116アルビーネ
あなたが用心棒としていてくださるなら、とても心強いですわ!
oO(一人で店番はつまらんからな…話相手にちょうどよかろう)
デザートですわね…え、えぇ、承知いたしましたわ…
[どこか不安げな表情を見せた…気が、しなくもない]
>>122アルカ
うふふ…お褒め頂けてうれしいですわ
シチューは得意料理ですの。……シチューは。
>>129 シグレ
…そんなに言われたら、出さない訳にいかないか。
返事が欲しければ、オレがここに来ればいいだけの話だ。
>シニード
……。何だ、読みたいのか?
>>127エリーゼ
あらあらお嬢さん、いらっしゃい?
あなたは濡れてないのね…いつからいたのかしら、気が付かなかったわ…
シチューをご所望でしたら、よそって差し上げますので、どうぞそちらにおかけくださいな
oO(ふむ…見かけない顔だな…)
[新たな鍋を持ってきて、エリーゼにシチューを、シニードには一回り大きな器を手渡した]
うう………
スーちゃん、ごめんねなの……>>131
悪気はなかったの……[…はしょんぼりと肩を落とした]
怪我はしていないといいな……
[謝罪を口にしていると、シュカ>>130に話しかけられ、…はくるりと振り向いた]
>シュカおねーちゃん>>130
エリの名前は、エリーゼだよ。がっこうはね、ずーっと前には行ってたけど、今は行ってないの。
エリは、おねーちゃんの名前知ってるの[…はにこりと微笑む]
シュカおねーちゃんは、とびきり頭がよくて……
ええと……跳ね級?なんだよね!
[>>127不思議な少女の行動に思わず悲鳴をあげて次に起こるであろう惨事に片目を手で覆い、両目をぎゅっと瞑った。]
わぁあああ!?っと、うわあ……
[シー スーさんに起きた出来事に思わず呆然とした、かもしれない。]
[>>128用心棒の問いかけに首を傾げた。]
へ?いいえ、彼女とは初対面ですよ。
どうしてそう思ったんです?[…は不思議そうな顔をした。]
ああ、そういえば。商人のアルカです。もし何か入用がありましたらどうぞよろしくお願いします。
ごちそうさまでした。……くしゅんっ!あー、このままだと風邪をひいてしまいますね。着替えてきますね。
[…は先ほど渡されたタオルと着替えを手に立ち上がり、個室へと下がって行った。]**
>>131 エリィゼ
[掴めた鍋にホッとしつつ、鍋をテーブルに置いた。]
大丈夫か?
届かないのなら人に頼むといい。
[…と言う頃にはエリーゼの元にもシチューが届いている様子。行き届いた宿主だと感心している]
>>133 シグレ
そうか。では用心棒の件とデザートの件、何卒よろしくお願いしよう。
oO(今まで用心棒として雇われたことは内緒にしておいた方がいいだろうか…)
…あ、生クリームは多めの方がいい[と、後押しするように追加注文もしておく]
[ふっとんでいった鍋は、どうやらアルビーネがキャッチしてくれたらしい!]
わーい!セーフなの!
アルビんかっこいいの!流石用心棒なの!心強いのね!
でも、スーちゃんはごめんなさい、なの…
怪我がなくて良かったの。
[謝罪を口にしていると、シュカ>>130に話しかけられ、…はくるりと振り向いた]
>シュカおねーちゃん>>130
エリの名前は、エリィゼだよ。がっこうはね、ずーっと前には行ってたけど、今は行ってないの。
でもエリは、おねーちゃんの名前知ってるの[…はにこりと微笑む]
シュカおねーちゃんは、とびきり頭がよくて……
ええと……跳ね級?なんだよね!
>>シグレ
やっぱり、シチューにかわりはないのね…>>129
[今の気持ちを声と表情に出さないよう努めてはいるものの、やはり表情は苦虫を噛み潰したような、引きつったものになっている。]
でも、シチューはシチューでも、キノコのシチューだもんね…[…は、自分に言い聞かせるように呟いた]
うん!楽しみにしてるわ!
oO(ところで、この人と話すときはいつも、宿題をわすれてしまいましたって先生に言うときみたいにドキドキするのはどうしてなのかしら…)
/*レネがブレないイケメンで私は安心です。
なんか年齢一番高くなってしまいそう…?
ムラサメ抜いたらの話だけど。
ちなみに年齢は二十代半ば〜三十路手前くらいのつもり。*/
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