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逆島あやめ様
どうでしょうか。その場の流れと使い方しだいの部分もあるかもしれません。
多用と言いましても、表に出て無い人全員がによによしてカップルを見ているということもありますでしょうから。
>>312
こういうお話を聞きますと、美和子さんの写真を撮れば「ふはは、これを新聞に載せられたくなければお前は一生涯、私の奴隷となって為すがままになるのだー、そーれそれそれ! まずは、『あーれー』の刑だー!!」なんて、どのような猥褻な行為でも美和子さんに強要できるのだろうかと、そんな想像をしてしまいますね。
わが身が新聞記者でないのが悔やまれます。
あ、いえ、もちろん、そんな無粋なことは『探偵』の名にかけてこの逆島あやめはしませんが。あくまでも自然な発想として、という話です。脊髄反射のようなもので、意識していないのに脳髄を通らずに感覚神経から運動神経に直接に信号が伝達されてしまうのですよ。
[...はシリルの言葉に頷いた]
そうですわ。手錠カバーを作るのはどうでしょう?
明日さっそく幾つか作ってもらってみましょう。
逆島様はどなたのデザインが好みでしょうか。セリーヌとかジバンシィとかエルメスとか…リクエストございますかしら?
[みわこの >>307に]
声からしてケヴィンは男でしょう。男が【胸】というなれば、対象はどう考えても女性である。
しかし、みわこさんの言うように対象が男性である可能性もあるわけですのね。
・・・きっぱり男性である可能性を切り捨てていないのはさすが本職といった所でしょうか。
(私も色んな可能性を考えるようにしないとルパンに騙されそうですわね・・・)
[...はあやめの言葉に微笑んだ]
あ、いえ、そのような場合は新聞社を買い取って記事を差し止めればいいだけのことですの。
それより逆島様の印象がどんどん変わっていきますの。楽しい旅になりそうですわ。
手錠カバー。それはいいですわ。(ぽんっと両手を合わせる)
表向きは、飛行船のイベントですし、手錠では少々品に欠けますわ。
手錠ですけれど、手錠に見えにくいようにする方がいいですわ。
>>317
あまり拘りはありませんが、そうですね……ええと、白のレースと花柄よりは、もっとダークで毒々しくてエグいデザインが好みだとだけ言っておきます。
リリカルオトメチカル、みたいなのも全くもって嫌いではないのですが。まあ、手錠、ですから。
[あやめは無表情な手錠の銀と、まさに『リリカルオトメチカル』な自分の衣服とを見比べた]
[白いレースの手錠も良いかもしれない、などという考えが一瞬だけ湧きあがる]
[どうやら美和子の思考に毒されているようだった]
白いレースの手錠でふわふわふりふり……そんなの、私のキャラではありません。断じてありません。手錠の持つシリアスな雰囲気や無機質さとピンクハウス満点の装いがもたらす不調和の調和。それが私のキャラであるはず……!
[ぼそぼそとあやめは誰にも聞こえないように呟き、己を奮い立たせた]
なるほど、少し本職さんのように考えてみましたが・・・本で読む推理とは、難しいものですね。
[と、シリルの指摘 >>322に納得する。]
村の設定が変更されました。
[不意に談話室から見える風景が夕暮れから夜景に。窓から見える空には月の光が静かに降り注いでいる。]
もうこんな時間なのですね。楽しい時間は過ぎ去るのが早いと申しますが・・・みわこさんの国では【コーイン、矢の如し】と言ったでしょうか?
ではお先に失礼致します。手錠のデザインはみわこさんにお任せいたしますわ。
後は、ケヴィンさんのような【女性の敵】には充分ご注意ですわね。部屋の鍵は厳重に致しましょうか・・・
では、本日も良い夜を・・・
[と、一礼した後、*自室へ*]
[...は萌絵の声に時計を見た]
あら、もうこんな時間。私もそろそろ休ませていただきますわ。
逆島様に明日幾つか手錠カバーお持ちできるかもしれませんわ。楽しみになさってくださいね。
皆さんおやすみになられるのですね。
私もそろそろ休ませていただきます。
美和子さん、あやめさん、ルツィエさん、おやすみなさい。
皆さん休まれるのですね。これから何が起こるともしれない、期待と恐怖が皆さんの夢にとって極上のスパイスになりますように。
[あやめは、部屋へ戻ってゆく女性達に礼をした]
さて、一人の夜は長いもの――どうしましょうか。といっても選択肢はあまり多くはありません。本を読むのは、この手では難しい。展望室で眺めをずっと見て過ごすのは退屈。とすると、まあ、一つだけしかありませんね。
[談話室の明かりは控え目に心地良いが、人気がなくひっそりとしている。昼間であればボーイかメイドが差し出してくれる飲み物も、夜中はセルフサービスのようだ]
うーん…もう誰もいないか。
夜中の方が調子が良いんだけど、仕方ないわね。
[ミネラルウォーターの瓶を開封し、グラスに注ごうとしたが思い直してそのままラッパ飲み。わざわざ洗い物を増やすこともない…。
手持ち無沙汰に、談話室の様子の録画を再生しようとして手を止めた]
…なんか覗き見みたいで気が引けるなぁ。
まだ何も事件が起こったわけじゃないんだし…出発したら時間は腐るほどありそうだものね。あとにしよーっと。
バーテンダー コネリー がやってきたよ。
ふむ、バーの酒類はかなり偏った品揃えになっているようだ。
前任者の趣味か、オーナーの趣味か。
しかし趣味自体は悪くない。
雇われ医者 コース がやってきたよ。
[部屋でごろごろしてた間のいろんなメンバーのやりとりの記録を、ランチなど食いつつ聞いていたが、
>>265を聞いて、一言呟いた。]
……なに考えてんだ?
村の設定が変更されました。
安楽椅子の探偵 バーバラ がやってきたよ。
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