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[倉庫を出ると、足は自然と湖畔に向かう。
ボート乗り場近くまで来た時に、ふと気付いて空を見上げた]
………雪、………。
[いつの間にかちらちらと雪が舞っていた。
雪の降る湖畔も素敵だな、と半ば現実逃避の思考が働いて。
写真を撮ろうと携帯を取り出した。
けれど、開いた携帯の待ち受け画面はそんな逃避も許してはくれない。
白いビオラ、送れなかったメールにも添付していた、彼にもらった鉢植え。
ランスと出会って、初めて彼と会話した時の、思い出の…]
………っ、………!
[つぅっと涙が頬を伝う。
携帯を抱き締めると、その場にうずくまった]
サリィさん…
朝っぱらから病んだ子投下して一撃離脱。
ラブラブは(暫くの間)ヒューニャに任せた!
ど、どうだろう…!w
/*
一撃どすん。
ごめんね、今日のお昼くらいからはたぶん復帰するから……!
レポート提出しに行かにゃならんのじゃ(´ω`
帰ってきたら明日のテストの解答作りつつ原稿ェ…‥
安価まちがえた。んもう。
クラりんと遭遇したいが、こちらから行くと負けな気がしないでもない。悲しい。
なんだよこいつ(イズミ)もう…
[アンナがうろついてるのを見つければ、瞬間氷のように固まるも]
――あの…―…迷ったんですか?
[戸惑いながら、そんな言葉をかけたかも]
あ、イズミさん!
…今回は迷ってないですよー?
イズミさんがいなかったから、どこに行ったのかなって。
[イズミに声をかけられ、振り返って]
ま、間違えました…
あ、イズミさん!
…今回は迷ってないですよー?
イズミさんがいなかったから、どこに行ったのかなって。
[イズミに声をかけられ、振り返って]
またやった…orz
あ、イズミさん!
…今回は迷ってないですよー?
イズミさんがいなかったから、どこに行ったのかなって。
[イズミに声をかけられ、振り返って]
アンナさんwww
―――……!
[「どこへいったのかなって。」
聞けば、驚いて目をぱちくりさせたか]
ああ…すみません。
ちょっと。いろいろあって…
[誤魔化す。謝ってまわろうか?なんて思っていたのだけれど。何故かアンナには知られたくなかった。]
――そーいえば…
アンナ先輩、あのあと誰かと仲良く出来ました?
[急に他愛もない話をしたくなって、「素敵な恋がしたいなあ」の話題を思い出す]
寝ぼけてたという事にしておきます…
そうなんですかー
いろいろあるんですね。
[余り気にせずに返して]
あ、そうです。
あの後は、迷子になってたらユーリさんとホッケーをやって、負けちゃったけどすっごい楽しかったです!
部屋まで送ってもらえたりして、優しくていい感じですね。
ヒューゴさんとランスさんはアーニャさんとサリィさんの彼氏だし。除外して…
あれ、後の人はほとんど話してない人ですね。
レネさんのプリン美味しそうだったけど、豆腐が混ざってたのは残念でした。
[あの後の事を思い出しながら]
そうですね。怨霊は居なかったですよ?
[冗談めかして答える。
「普通」の会話に照れくさそうに]
…ユーリ…――あ、ああ……
[マリーベルと…とかなんとか。最後に少し首を傾げた]
豆腐?
怨霊はいないんですか…
枕投げした後にネッドさんがおかしくなって、蹴り入れられたりしして。
記憶もないって言ってたし、怨霊のしわざかと思ってたんですけど…
[やっぱり酔ってたのかな?なんて考えながら]
あれ、ユーリさんに会ってないです?
[首を傾げつつ、豆腐の方には]
プリンが置いてあったんですけど、その中に豆腐に砂糖がかかってるものがあって…
それを取っちゃったんですよ、プリンだと思ったのにガッカリしちゃいましたよ!
[豆腐を庭に埋めたのは言わずに]
……――きっと酔ってたんじゃないですかね。
(ナイトのしわざだわ…)
[いろいろと哀れな気持ちになり、さらにネッドの株を下げておいた。南無]
そうですね、会ってないかも…。
一方的に見たことはあるんですが…。
――ふふふ。
じゃあ次はちゃんとプリンにするように言いつけないとだめですね。
[豆腐とプリンの話を聞けば、小さく笑った]
[アンナが隣に座るのを感じつつ。視線を落とし、爪をいじりながら。
―――アーニャと、生徒会長。
マリーベルと、ユーリと、レネ。
ランスと、サリィ。
アンナ先輩。
ネッド。
―――それから……]
先輩。こないだの話ですけどね。
……――幸せな恋とか愛とか友情が。
あるかどうかは知りませんけど。
……あったらいいな、とは…思いました。
やっぱりそうですよねー
ネッドさんが飲みそうな時は、離れておかないとですね。
…あれ、そもそもお酒を飲んだらだめなんじゃ…
[今頃思い出して、手違いでお酒が混ざってたのかな?なんて考えつつ]
そうなんですか、意外と会ってない人いますよね。
話してみたいなって思うけど、なかなか機会がないですよね。
今度レネさんに会ったら、プリンに豆腐を混ぜたら駄目ですって言わないとです!
それ以外は美味しかったんですけど。
[前に食べたクッキーとおにぎりの事を思い出して]
友情は私とですね!
って言いたい所ですけど、どうでしょうか。
あれ、恋とか愛とか…イズミさん。好きな人が出来ました?
[イズミの様子をじっと見つめて]
……なんでしたっけ、今社会人だからオッケーみたいな?悪い人ですね。
[ひどいことを宣いつつ、機会がない、の一言には頷いた]
なんでお豆腐が混ざっていたのかのほうが疑問ですけれど。
美味しいんですねー…食べてみれば、よかったかな…
[ぼんやりと、静かに述べた。それから]
え……
[友情は私とですね!と明るくいう相手に目を丸くした]
あっ―― ……えと… あの…
あたしこんなですけど……
いいん、ですか…
[動揺して口をパクパクさせていると、追撃が。]
――――……ひえ?!
[じっと見つめられると、勝手に頬に紅がさす]
いやっ…いやいあ、好きとかよくわかりませんし!大体男ってあれですし!
ただ!なんといいますかね!興味はなくはなくないですけどね?!
…わからないですし
[慌てて何事か口走ったものの―――ふ、と少しテンションが落ち]
……どこへでもいきやがれって
…言われましたし…
[苦笑した表情を地面に向けた]
アンナ先輩超なごむ
なごまれましたか!?
(こくこく頷いた)
(なごみます)
[ネッドは悪い人でもある。と、心のメモに書き込んだ]
うんうん、イズミさんも食べてみたいなら、豆腐の事を言う時にでも、レネさんにお願いしてみましょうか!
[いい事を思いついた!と笑顔になって、目を丸くするイズミを見て首を傾げた]
こんな…って、何がです?
私はいいですよ。イズミさんが良ければって思ったんですけど。
話してて楽しいですし、また旅行が終わったあとも、ガールズトークで盛り上がりましょうね!
[動揺しているイズミを見ながら]
イズミさん可愛いですねー!
私も好きとかよくわからないですけど…
その動揺っぷりを見てると、やっぱりその人の事好きなんじゃないですか?
[違うのかな?なんて考えながら首を傾げて]
ええっ
どこへでもって…そんな事言う人がいるんですか……
誰か分からないですけど、それはどうなんでしょうね?
[腕を組んで、うーん?と考えつつ、今まで話した人の中でそんな事言いそうな人はいないかなと]
――え、あ、…う…はい…
[レネにお願いする旨にも、どうしたら良いかわからずに。
――こんなの知らない。……でも、悪くはない。]
…あたし、結構…というかだいぶ…というかかなり…
迷惑かけたり傷つけたはず、なので…
[一旦言葉を切る]
(……――あ…)
[――「ともだち。」彼女が、最終的に、悪魔なんかに願ったこと。
―――叶えてくれたんだわ。
思えば、泣きそうな顔でアンナに微笑んだ]
そうですね、アンナ先輩天然ぽすぎて心配なので、
いろいろ伝授しなきゃいけないことありますしね!
[照れ隠しかも]
ち、ちがっ…――
[頬を火照らせて思う。そんなまさか。「これ」が?
――解らないし知らないしどうしたらいいかわからない。
動揺しつつ胸の下あたりを押さえ]
…あたしが、したこと、いろいろ…
――多分、嫌われるには充分だったんじゃないでしょうか。
……もしこれがそれなら、
…恋で胸がいたいってのは嘘ですね。
[誰のことかと考え込んでいるアンナに、真顔でそんなことを言った]
えー、迷惑も傷つけられたりもしてないと思いますけど?
何かありましたっけ…
[今までの事を思い出してみても、思い当たる事がなくて困った]
うーん…思い出せないですし。
そんな事は無かったって事でどうですか!
それで丸く収まりますよ。
[にこにこと笑いながらそう言って]
天然じゃないと思うんですけど、伝授よろしくお願いします!!
あ…師匠って呼びましょうか?
でも友情じゃなくて師弟関係になっちゃいますね。
[伝授と言えば、師匠!と脳内変換されたが、何か違う気がした]
[なかったことに。なんて言われて、ぽかんとした顔を向けた]
…そ、そんなんで、いいんですか?!
だって、…そんな――
―――いや、いいなら…いいんですけど…
[赦す。認める。開き直る。――
ふと、そんな単語が浮かぶも、
呆然としつつアンナを見つめていたが]
……ありがとうございます。
師匠って――やっぱり、アンナ先輩は天然さんです。
……師匠はダメですよ、一応後輩なんですから。
[くすくすと楽しそうに笑った]
その人に嫌われるような事をしたんですか?
うーん、謝るしか無いですよね。
許してもらえるまで謝るとか…
ネッドさんみたいに、焼き土下座までしなくてもいいと思いますけど。
恋で…胸じゃなくて胃が痛くなるんでしょうか?
[胸の下あたりを押さえるイズミを見て]
……たぶん…ですけど…
焼き?!
―――そう、ですよね…
[そんな予兆はなかったのだけれど、したことがしたことだ。ああでも―もしかして、売り言葉に買い言葉だった?
焼き土下座に驚いたあと、]
―――そうです。
これは胸じゃなくて、―――胃ですね!
[アンナに真剣な顔できっぱりと言い切れば、そのまましばし談笑するのだろう**]
/*ひとまず離脱〜
胃が痛いって言うのバレたwwまさかだったww
ありがとうございました!
アンナ先輩大好き!!!
だって、思い出せないって事は無かったんじゃないですか?
気にしすぎたらハゲちゃいますよ。
私は細かいことは気にしない事にしてます!!
[何故か胸を張って]
ええー天然ですか!?
おかしいですね…
じゃあ、今まで通りイズミさんって呼びますね。
[楽しそうに笑うイズミを見て、つられるように笑いながら]
/*
はーい、行ってらっしゃい〜
やっぱり胃が痛かったんですね!
こちらこそありがとうございましたー
私もイズミさん大好きです!
本人じゃないと分からないですね。
私の時も、さっぱり思い当たらなかったですし。
…焼き土下座は衝撃でした……
[思い出しそうになって、違う事を考えることにして]
じゃあ、私も恋をしたら胃が痛くなるんでしょうか…
胃が痛くなったら恋してるって事ですね!?
[何かが間違っている気はしたけど、気にしない事にした**]
双子の妹 アンナは、ぺたり! ( B71 )
呪い系 イズミは、ぺったん ( B72 )
邪気眼 マリーベルは、つるぺったん! ( B73 )
帰国子女 ユーリは、ここまで読んだ。 ( B74 )
/*
ふう〜エピでアンナ先輩と喋れてほんとよかった。
そう言えばこの村にはつるぺたぐぬぬ分が足らない
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