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料理研究会 レネは、[演劇部 アールグレイ]を栞に挿んだ** ( B63 )
[嬉しそうなルターの返事に>>181顔が綻ぶ]
へへっ、楽しみにしてるぜ!!
じゃ、ちょっとほかのやつの様子も見てくるわ。
………話聞いてくれてありがとな。
[そう言って、ほかの人にも景品を渡しにいったような、そんな動きです**]
私もそろそろお休みですー。
ルターお付き合い感謝!!
トレジャーハンター ネッドは、アルグレを挟むって…どんだけ本がでかいんだ ( B65 )
ネッドさん、おやすみなさい!
―それから―
[すてきな湖畔にて、前に書いたデッサンに色をつけていた。
前に使っていた絵筆の穂先がいたんでいたこともあり、もらった絵筆をさっそく使っている。
なんとなーく、*09西表山猫*をはしっこに小さく付け加えてみた]
ガールズトークもっとやりたかった…!
温泉で話ふっていただけて感謝でした!![ぎゅむ]
おまけをちょっと付け加えてみた。
ロックお付き合いありがとう!おやすみなさい!
ぬこ…
首に巻かないのかクラットよ…
[生ものは難しいです]
幽霊会員 サリィは、忘れそうなので、先に挟んでおこう。にゃん♪ ( B66 )
92秒も見詰め合ったのになww
うーんクラット×ぬこもかわいい
[灰色の世界と極彩色の世界が分かれていた頃・倉庫]
[準備万端で、ヒューゴとその時を待っていた。
どの時…、だろう?そう、『悪魔』が来るその時だ。
けれど、その時は中々来なかった。
流石に、少しダレてきた]
…ヒューゴ、……ねむい。
……悪魔来たら、おこして…
[ごろっと横になった。
変な時間に寝たから、眠くてさ…]
[その頃、灰色の世界ではみんなが頑張っていた。
皆がそれぞれの得意技()を持って戦っていた。
人ならざる、倒せるのかさえわからぬ『モノ』と。]
[俺がぐうぐう眠ってたけどな]
[でもその時、聞こえたんだ]
『―――ランス、行くぞ!』
[勇敢な、親友の声を受けて目が覚める。]
―――…っしゃぁああ!!
[俺もまた、バケツ一杯の海水を、虚空へと放った]
[あってよかったジャージ。
ヒューゴナイス、そう思った。]
[一際異彩を放つ褐色の肌の男は、血を滴らせながら、蛇へと変化した。
驚いて目を瞠る一瞬、『これが悪魔か』と、そう悟る。
詰まり、取り合えず作戦は成功した、ようだ。]
―――…っ、……サリィ…、
[彼女の姿を目で探す。
再会やら、元の世界に戻った喜びで湧く仲間達は視界の端に、彼女の姿を必死で探した]
先に投下したった…
サリィごめん><
ももくてもももくなくても平気だよ
ももくするから←
×ももくするから
○ももくなっちゃうから
なんでなんだろうな…
ようじょとオカマ以外はだいたいももい俺のキャラ。
わ、ごめんなさい、ありがとうございます!
そして腹筋崩壊しそうなんですけど、ちょっとwww
じゃあシリアスverのままいっきまーす!(いろいろ台無し)
[ふと気が付くと、そこは祠で。
ネッドの言っていた「ナイト」が、いた]
………え、あれ………?
なんで…祠………?
[悪魔がどうとかいう話は耳に入ってはいるが、
事前知識がほぼゼロのため、さっぱりわけがわからず。
何で戦闘モードになっているんだろう?と首を傾げていたら]
っ!!!!
[大量の蛇が突然出てきて、それどころじゃなくなった]
[足が竦んで動けないでいるうちに、蛇はどんどん近づいてくる。
ぎゅっと目を瞑ったところで、何かが割れるような音]
……………ぁ…。
[目を開けると、目前に広がる世界には色があった。
そして、その世界には、彼、がいた]
………ランス、さん………。
………。
[「保険」のメールは送れなかったから。
もしかしたら彼は自分を覚えてないんじゃないか。
そう考えるとランスのことを見られなくて、
ランスに声をかけられる前に、倉庫から抜け出した**]
灰色の世界はクラットの書いたぬことアンナの「私参上!」で埋まればいいとおもった
サリィおやすみ、色々待たせちゃってごめんな><
もっと私参上!で埋めれば良かったですね…!
今からでも全然…<私参上!
と思ったけどもう戻ってきちまったしな。
俺参上の海で溺れたりしたかった(できません
じゃあ…掃除してる倉庫に私参上!を……
よしそれで行こう<私参上!
せっかくだからここにも…!
[倉庫の隅にこっそりと、色付きロウソクで「私参上!」と落書きしておいた]
ところでイズミさんがいないよねー?
部屋に戻ったのかな。色々話したかったのに。
[辺りを見回して]
[喜びに湧く仲間達のひとりひとりと擦れ違いながら
サリィの姿を探すけれど、みつからなかった。
『忘れないで』とせがまれたのに、彼女の事を忘れてしまっていた自分。
『忘れている』と気づいた時の哀しさが再び、胸を過ぎった]
……まさか、……
[『彼女を忘れた罰として、彼女が消えてしまったのでは』
不安ばかりが降り積もり、顔色を失っていく。
倉庫を出て、あてもなく走り出し]
―――…サリィ!!
……サリィ…、……サリィ――!!
[いつしか、再び粉雪が降り初めていて]
アンナの私参上!には
シリアスモード終わったら突っ込もうと思います(まがお
ろうそくwww
ツッコミお待ちしてます!
ロウソクなのは…書くものがなさそうなので、色付きロウソクで書けるかなーと…!
ろうそくのお陰で怨念篭ってるみたいな感じになってきたねww
アンナ実は「うふふ…、この世は私が支配するのよ!」なのかもしれない(違います
さて、軽く迎え酒したんで鳩以降してログ読みつつ寝ます!
おやすみなさい!
※完全にナカノヒト口調になってきました
怨念…こめれば良かったですね!
はーい、おやすみなさい!
口調は……(ぽいっ
双子の妹 アンナは、忘れないうちに ( B68 )
描いたら本物がでてくるなんて、
思わず人間をかいたらどうなってしまうんだ
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