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んー‥‥だいたい全部、かな?
いや、悪魔の事情までは知らないけど。
[いつもと変わらぬ様子で、にこにこと笑いながら]
そうだねぇ、悪魔と対峙しに来た感じかなー。
その為に、ちょっとイズミちゃんにも協力してほしくてね。
すぐ済むんだけど、だめ?
[退治ではなく―――対峙。
いくら強い悪魔とはいえ、これだけの世界を維持し続けるにはかなりの力を使う筈である。
嫉妬を司る悪魔であれば、その力の源は、人間の嫉妬。
一番最初に彼が糧としたのは、きっとイズミのそれであろうから。
力を少しずつ削いでやれば、きっと、この世界を保てなくなるはず]
‥‥んーと‥‥まず、ちょっと動かないでね。
[ポケットから聖水を取り出すと、指に少し垂らす。
イズミが抵抗しなければ、彼女の額にその指で十字を描き]
――我はChristusの御名において、汝に厳命いたす。
身体のいかなる箇所に身を潜めていようとその姿を現し、
汝が占有する身体より逃げさるべし。はなれるべし。
いずこに潜みおろうとはなれ、
神に捧げられたる身体をもはや求めるなかれ。
[唱えるは、悪魔祓いの言葉。
父がそうしているのをずっと見てきたのだから]
父と子と聖霊の御名により、
聖なる身体は汝に永遠に禁じられたものとすべし―――
―――イン・プリンシピオ。
[父は、いつもこの言葉で悪魔を落としていた。
果たして、効果の程はどうだろうか―――]
―――え…
は、い、嫌だっ―――
[その言葉は脳に響き渡る。
―――やめて。あたしがなくなっちゃう。
…と、心のほころびは言う。]
あ、―――やだ、たすけて
こわいよ…
[恐怖に震え、その場にうずくまる]
‥‥だいじょぶだよ。
怖くない、こわくない。
[その場にうずくまったイズミを、そっと抱きしめただろうか]
ここには、怖いものなんて、何もないから。
何がこわいの?言ってごらん?
[落ち着かせるように、背中を撫でただろう]
[―――あたしには、妬みや嫉みしかありませんでした。いつからか。
もう、ずっと前です。
自分が「そういう」人である、と気づいてしまったら、もうそれは止められませんでした。
羨ましい。ほしい。妬ましい。崩れ去ればいい。
……でも、それ以外にも思うこと。
何故、皆。
眼の前にある幸せを、―――受け取らないのでしょうね。]
あああ、やだ、やめて。
[それしか、あたしにないの―――]
―謎空間―
‥‥ッ、‥‥
[アーニャがイズミから自分を引きはがそうとしたのがわかった。
本当なら、抵抗もできたけれど―――
―――それをせず、むしろ自分から進んで離れるように。
欲しかったのは切欠。口実。
一気に増えた負担に膝を着く]
‥‥Japanische Blue Demon,ってか。
はは、笑えねー‥‥
[泣きそうな顔で呟くも、目から雫が零れる事はない。
何故なら、悪魔には魂がない――*]
もうちょっとヒューゴのこと、思い出してあげてくだしあ。>アーニャ
[>>+44]
‥‥人間なんて、大概自分勝手な生き物だよ。
あたしだって、ごろーに返事する時、随分トンデモな理屈でやりこめたもん。
[ちょっと懐かしむように苦笑しつつ]
‥‥開き直りに聞こえるかもだけどさ。
人間は間違ってナンボだから。そうじゃなかったら、懺悔なんて必要ないっしょ?
[懺悔必要なくなったらあたしの父さんの仕事とかいらないし!と笑いながらイズミの頭を撫でる]
間違ったら、その後、どうするか。それが問題なんだと、あたしは思うわけよ。
だから、あたしは、次にごろーに会ったらまずごめんねって謝って―――んで、愛してる!ってキスの一つもくれてやろうかと思ってるわけ。
[――――開き直り、か。
思い出すのは――――ひかり。]
………――――「自分の腕を、治したい」……
―――…もう、いやだ。
なにをしても、誰の記憶にものこらないのは、やだ。
みつけてほしい。
あたしも、あたしも―――
[……―――あのひとの記憶に残りたい。
その夜空の光の、そばに。]
‥‥おい、オッサン。聞こえてんだろ。
[訪れたのは、例の倉庫。
こちら側から、あちら側に居る『用心棒』へ声をかける。
普通のニンゲンには見えない彼へと]
お前の大事な姫さん、オマケ付きで返してやんよ。
‥‥だから、茶番に協力しやがれ。
[とは言っても、主に口止め方面の協力なのだけれど*]
[>>+47]
あは、なぁに。イズミちゃん知らなかったの?
あたし聖職者の娘だけど結構悪い子よ?
[学園祭の時は何人もの男を手玉に取ったしね!なんて冗談めかして答え]
‥‥よくできました。
[みつけてほしいと答えた彼女(>>+48)に、にこりと微笑んで]
それでいいの。
みつけてほしいなら、その気持ちを素直に相手にぶつけなきゃ。
きっと受け入れてくれるからさ。
[もう一度、彼女の頭を撫でた]
『……何故?』
‥‥ぜってー誰にも言うなよ。
お前を誇り高き人狼の末裔と見たから言うんだからな。
‥‥‥‥俺様の召喚者が、人間の世界を望んだからだ。
だから、そのついでにお前の姫さんも返してやんだよ。
『……そなたは素直になれぬようでござるな』
何言ってんだよ。悪魔っつーのは、自分の欲望にゃあそりゃもう素直だぜ?
『……拙者には、そうは見えぬが。そなたも……貧乏籤を進んで引く性質に見え申すぞ。』
う……あ…
[硬い表情は崩れ去り。
双眸からあふれるのは涙。
泣いたら負けだ、って思ってたの]
うあぁああああああん
ああ、うあああっ、あああ…
[ほとほと女の子にあるまじき嗚咽]
でも、あたし、わるいことした…
‥‥うっせぇオッサン。
ともかく、俺様がお前に頼みてーのはアレだ。
俺が悪者に見えるよう、あいつらを援護しろっつーことだ。
『泣いた赤鬼……で、ござるか。』
‥‥そうだ。俺様は泣けねーけどな。
つーか元々、悪魔はそういう存在だろ。悪魔は悪しく在れ、そう望まれる存在だ。
なら、期待に応えてやんなきゃなんねーだろ?
[>>+50]
悪い事したと思うんなら、謝ればいいの。
[泣きだしたイズミに、ポケットから取り出したハンカチを差し出して]
あたしも一緒に謝ったげるから。
『……そなたが其れで良いと申すなれば、拙者から言う事はござらぬが。』
‥‥たりめーだろ。
俺様はずっとそうやって生きてきたんだ。これまでも、これからも、そいつは変わんねぇよ。
『……左様でござるか。
なれば、拙者からの口出しは最早無用。
即興劇は苦手にござるが……、そなたに合わせようぞ。』
さっむー…
いつの間にか寝ちゃってたわ。
…旅館に帰りたいけど、せめて海辺に出れば帰れそうなんだけどなぁ。
[3(6)の方を見て、きっとこっちね!と進んで行った]
空気なんて(ry
だって、だって……
あたしだったらゆるせませんよ―――
ファッキンですよ!
[泣きじゃくりながら言うのは、どちらかというと冗談に聞こえたかも。――そんなつもりはないのにね]
……ああ、う…
[鼻をすすりながら。何かの「抜けた」彼女は、―――だらりと四肢をアーニャへと預けた。
ちいさく、「ごめんなさい」と繰り返し呟きながら。
―――主たる意識を手放した。]
‥‥‥‥Danke.
[小声でそう呟くと、ずるずるとその場に崩れ落ちるように座り込んで目を閉じた。
何と言う事はない。
やられたフリをして、悪魔界に戻って、またいつものように暮らすだけ。それだけ*]
とうとう海辺!
これで帰れますね…!
[>>+53]
‥‥じゃ、イズミちゃんもそういうの、許してあげられるようになればいいんじゃないかな。
[くすりと笑いながら]
だいじょうぶ、だいじょうぶ――
[ごめんなさい、と何度も呟く彼女を優しく撫でて――]
‥‥Schlafe, schlafe, holder süßer Knabe,
Leise wiegt dich deiner Mutter Hand,
Sanfte Ruhe, milde Labe,
Bringt dir schwebend dieses Wiegenband.
[子守唄なんかを、歌ってみたり。
教会にいる弟たちを寝かしつけるのに、よく歌ってたっけ―――なんて、思いながら*]
Schlafe, schlafe, holder süßer Knabe,
Leise wiegt dich deiner Mutter Hand,
Sanfte Ruhe, milde Labe,
Bringt dir schwebend dieses Wiegenband.
Schlafe, schlafe in dem süßen Grabe,
Noch beschützt dich deiner Mutter Arm,
Alle Wünsche, alle Habe
Faßt sie liebend, alle liebewarm.
Schlafe, schlafe in der Flaumen Schoße,
Noch umtönt dich lauter Liebeston,
Eine Lilie, eine Rose
Nach dem Schlafe werd' sie dir zum Lohn.
Schlafe, schlafe in der Mutter Schoße,
Noch umtönt dich holder Liebeston,
Eine Lilie, eine Rose
Nach dem Schlafe wird sie dir zum Lohn.
[進んでみたら海辺にたどり着いて]
あっ海!
ここなら前に来たことがあるし、帰れるわ!
[ついでに木の枝で、砂に私参上!と書いて旅館に向かった]
/*
ナイトが最年長だけど、精神年齢的には多分しろーさんのが上なんだろうな……
しろーさん的には多分ナイトも子供みたいで可愛いもんだ、と最終評価を下したと思われる。
湖畔にも落書きすればよかった!?
イタズラ発動☆Vorladung!! 行っちゃうぜ♪
Demonish Wish Magicalで
叶えるぜMy Master!!
暴露 暴虐 嫉妬 淫奔
闇に蔓延る力を以って
開けろ扉 呪文唱え
描く魔法陣の下に
現れよ嫉妬を抱いて今
魔方陣発動☆Vorladung!! 行っちゃうぜ♪
Demonish Wish Magicalで
叶えるぜMy Master!!
ほら心を読んでから 毎日がKarneval
ストライキだってするけれど
願いはかなえるぜ...♪
http://www.youtube.com/watch?v...
[――――彼女は。
他人に厳しいぶん。
自分にも厳しすぎたのかも、しれませんね。]
―――……
[小さく呼吸しながら。
悪魔が退治されて(茶番でも、ね?)
向こうの世界へいけるまで、彼女は眠ったまま――かも。
さしずめ、王子様でも居なければ。*]
/*
ちなみにレポートはまだ終わってない(;ω;`
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