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村たて発言を使えば良かったじゃないですかーやだー!
今日のコミットを何時間か早めて、
6dの時間を少々増やすという手もあるんだけど、
アンナはもともと今日の夜あまりこれないようだし、サリィ次第かな?
なるほどですね。
48hにするつもりと、襲撃変更はあんましたくないので、
1今日の20時頃コミット→明日は定刻更新
2今日の薔薇ロール後(違う)即エピ
…即エピのがいいかなあ??
一応床下のご意見も賜ります。18時まで意見を求めます。
ランス、床下ログ読みたいへんそうだし…
もし2の場合、それも20時コミットとかのがいいかも…(す、睡眠が)
おkです。
そしたらどーしようかな……18時とか言ったけどそれから決めても遅いよな…
会えない時間が二人の愛紡ぐのさ、ってことで
【本日20:00コミット→明日20:00更新後エピ でどうでしょうか。】
前倒しって感じで。
ぐだってごめんなさい。
[電話を切る。
本家エクソシスト――小さな聖職者の娘の、父上様。
その人がいたのか、どうか。
神のみぞ知る。ト書きもよくわからない。]
……。
[祠まで来てみた。清浄な空気だ。]
うー‥‥いつつ‥‥
[随分と乱暴にこの世界に飛ばされたらしい。
打ちつけた背中をさすりつつ、辺りをきょろきょろと見回す。
どうやら4(6)7(10)の辺りのようだ]
[さて、どうしたものか。
相変わらず携帯片手な状態で、旅館のなかをうろうろ]
………あ、そうだ。
[ふと閃いて、売店へと向かった。
愛想のいいおばさんに、にこりと笑みを向けて]
すいません、折り紙ってありますか?
[一方その頃、アーニャの実家の富和家(教会)では―――]
父「あぁ、アーニャは大丈夫だろうか…寂しがって泣いているんじゃないだろうか、あぁああぁああ心配だ……!」
稔「とーちゃんうるさい」
[過保護な父親・富和泰斗さん(通称ドワイトさん)が親馬鹿を発揮していた]
………志郎さん。
きっと、貴方がいるということは。
――生きてるということだと、僕は知っています。
[なんだかんだで、僕らはまだ子供だ。
――できると思っても出来ないし、出来ないと思っても出来たりする。
僕が不甲斐ないばかりに、と親御さんへも言いはしたけれど。]
………見えないのでいらっしゃらなかったら、
すみません。
[一応謝っといた。誰かの気配はあるから――。
それから、その場を後にした]
[おばさんが出してきたのは、綺麗な千代紙。
「これでいいかい?」と問われれば]
あ、はい、ありがとうございます。
[千代紙を購入して、女子部屋へと戻った]
父「……稔、温泉に行きたくはないか?」
稔「おれは温泉より寝たいなー……」
[何とかしてアーニャの後を追いかけたいらしい富和泰斗さんじゅうきゅうさい。
そんな頃だろうか、電話が鳴ったのは]
稔「とーちゃん、電話ー」
父「あぁ、わかっているよ―――はい、もしもし。富和です―――」
[さて、電話をかけてきた相手は誰でしょうね*]
『―――うむ。
アーニャは生きておる。それは、拙者にも伝わっており申すが……
……そなたに非はござらぬよ。』
[ふ、と苦笑しながらヒューゴ(>>38)へ答える声は、誰にも届かない――*]
‥‥ここ、どう見ても山‥‥だよねぇ。
[それも、それなりに山奥の方らしい]
てゆーか灰色一色とか。なにこれ。
[すっと立ち上がると、顔を顰めてそう呟き、歩き出す。
ポケットに手をやれば、聖水もきちんとそこにあった]
‥‥これならまだ勝機はあるし。
[記憶をたどる。――たどる。
何かヒントはないだろうか。何か―――]
……考えろ。
[きっと考えすぎて、千代紙を購入するサリィの横を
通ったのにも気づかないまま。]
[その頃・富和家では―――]
稔「とうちゃーん!」
[アーニャが行方不明的な事をきっとヒューゴ君から聞いたであろう富和泰斗さんじゅうきゅうさいは取り乱したはずみにずっこけて頭をぶつけて気絶していたのであった。
たぶんその後の電話の応対は稔君が適当にやってくれたはず。
でもそういう関係の事は稔わっかんなーい☆*]
――こう…
[眉間の皺はそろそろ要ヒアルロン酸から、要シリコン注入整形に―――]
……ああ、もう…
[だめだ。今は何も思い浮かばない。]
[部屋で一通り作業が終わると、再び廊下に。
携帯は先ほど部屋で作ったものと一緒にポケットの中だ]
んー………。
[きょろきょろと誰かを捜すように、廊下を歩いている]
[売店近くで1度「彼」の姿を見てはいたが。
その時は考え事をしているように見えたこともあって、
声をかけなかった]
………あの時に、声をかけといた方がよかったかな。
[もうしばらく旅館の中をうろうろしているだろう**]
[海から、とある場所へと寄り道し、旅館に戻って来たのは夕刻だったか。
赤い番傘の添えられたベンチに腰を下ろし、荷物を整理していたその時、彼女の姿に気づき]
…サリィ、飯食った?
[夕飯時だったので、そんな言葉]
あ、ランスさん。
[旅館を散策していると、彼に声をかけられて。
にこりと笑んで、会釈した]
え、もうそんな時間ですか?
全然気付いてなかった………。
[言外にまだ食べてない、と滲ませて。
時間確認しようと携帯を取り出すと、ぽろっと折り鶴が落ちた]
[此方に来た彼女へ微笑み]
あれ、…まだなのか。
後で一緒に食いにいこうな。
[約束が果たされない事をまだ知らず。彼女の手許から零れ落ちた「何か」を、拾い上げる]
…これ、…鶴。
…懐かしいな。
[学校祭の事を思い出し、サリィへ鶴を差し出した]
―――朝も夜も昼も。
[ナイトの部屋から外を見つめる。]
あたしの世界が灰色だったんじゃなくて、
あたしが世界に灰色に見えてたのかな。
わ、いいんですか?
是非ご一緒させてください。
[嬉しそうに声弾ませて頷いて。
鶴を拾ってくれたのを見れば、ありがとうございますと]
ふふ、ちょっと折ってみました。
あ、いえ、ランスさんが持っててください。
ちょっとしたお守りみたいなものですから。
[差し出された鶴に首を横に振る。
お守りというか、保険の保険だったりするのだけれど。
鶴の中に書いた温泉へのお誘いを彼はいつか見てくれるだろうか]
[食事に関しては了解、と頷いて。
差し出した鶴は「お守り」らしい。
掌へと乗せたまま、もう一度じっと見つめる。
学校祭のあの時、生徒会室で眠りこける自分達へ、メッセージがわりに彼女が折ってくれたもの。
「保険」としての効果は高そうだと、ふと思った]
そうだ、俺も渡すものが―――…
[ごそごとと取り出したのは、四葉のクローバーのストラップと、小さな袋に入った塩。
彼女へ差し出すけれど、受け取って貰えるのかは解らずに]
―たぶんちょっと未来の時間軸―
‥‥さーて、誰にしようかね。
[品定めするかのように彼らを眺め]
‥‥あいつと‥‥あいつにすっか。
[によりと笑うと、ぱちんと指を鳴らす。
それは、異世界への正体の合図*]
あ、ありがとうございます。
四つ葉のクローバー…見たかったんです、嬉しい。
[差し出されたストラップと塩の入った袋を受け取って。
ストラップをぎゅっと握りしめた]
大事にします、ありがとうございます。
[にこっと笑んで礼を言うと、さっそく携帯につけようと]
そのストラップ、俺が作ったんだけどさ。
中の四葉のクローバーは、…誰かに貰ったんだ。
…誰なのか、は…、思い出せないんだけど。サリィに渡したくて。
塩は、神社で貰って来た。
[説明しながら、バッグの中をごそりと正した。
そう、ほんの少しだけ、サリィから目を離したんだ―――…]
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