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プロとちょっと齟齬出ちゃうけど、
学祭時にクラりんのこと見てるってことにしよう
使うかは謎。
どーでもいいけど、今日色々深く考えていたところ、イズミはここでうまくいかないと、罪悪感からDV男に捕まってしまう可能性とかなくもないな…とか考えて戦慄した
The course of true love never did run smooth.
”まことの恋が、まともに進んだ試しはない”
シェークスピア『夏の夜の夢』
William Shakespeare Love like a shadow flies when substance love pursues; Pursuing that that flies, and flying what pursues.
”恋はまことに影法師、いくら追っても逃げていく。
こちらが逃げれば追ってきて、こちらが追えば逃げていく。”
同じくシェークスピア『ウィンザーの陽気な女房たち』
ドM?
もっとさ、こう、誰かと誰かの軋轢を作って〜とか、男子を二人たぶらかして〜とか、頑張ればできなくもないんだけど、
そこまでかわいそうにする必要もないかなって所で。
人がいがみ合って欲しいんじゃなくて自分が嫉妬しているというだけだし
[考えが煮詰まってしまったので、わけもなく(誰も居ない時を狙って)倒立を始めた。壁に向かって]
……――んー…
[逆立ちのまま、97秒ほどロビーから見える外の景色を見ていたが]
<本日の吊り>
でででーん。アーニャです!
http://ppp.atbbs.jp/photo/regh...
思ったんですが、
最終日は悪魔たんもいれて枕投げで負けた人を吊ろう。
[彼女は今、自分のことを覚えていない。
…ということは昨日、悪魔について会話したことも覚えては居ないはずだ。
「どうしたらいいか」を、このメンバーの中では、理解っているのは、彼女だけだ。あの時には聞けなかったことを、今なら聞けるはずなんだ。
しかも、傷つけることなく。]
……なんで気が付かなかったんだ…――
[ポジティブにも程がある考えだけれども、
このある種の合理性は、彼の運命をずっと救い上げてきたものだった。…だから。]
[出来る限り、「同じ学校の生徒が依頼するよう」なメールとしての文章を作り上げるのに89]分はかかった。]
――慣れとは恐ろしい…。
[はじめに出会って、話した時、一体どうだっただろう。――などと考えながら]
to:アーニャ
------------------
こんばんは。昨日の生徒会長だが、今、
皆で調べていることがあり、それについて
君の知識が必要だ。
申し訳ないが、すこし意見を聞きたい。
暇な時で良いので、場所と時間を指定してくれないか。
報酬:お菓子を用意しておく。
------------------
[携帯を閉じると、窓の外の空を見上げた。]
―――…ごめん。絶対に、―――…助けにいく。
[今はここに居ない彼女に呟いた*]
自分の親が、自分が小中学生の頃、
おもむろに部屋の中で倒立を始めだしたりしたのを思い出した結果です。
(しかも180cm↑)
オカルト同好会会長 アーニャは、嫉妬司りし悪魔 ナイト を投票先に選びました。
嫉妬司りし悪魔 ナイトは、オカルト同好会会長 アーニャ を投票先に選びました。
動やったら倒せるかとかはとくに打ち合わせしてなかったからRPで聞くしかないとかそんなことはないんだからね!
・・・・・・・・ないんだからね!!!
/*
ほいほい今日の襲撃先なー。
<<料理研究会 レネ>>
<<嫉妬司りし悪魔 ナイト>>
<<生徒会長 ヒューゴ>>
<<料理研究会 レネ>>
<<双子の妹 アンナ>>
<<双子の妹 アンナ>>
<<園芸部 ランス>>
<<生徒会長 ヒューゴ>>
<<園芸部 ランス>>
<<料理研究会 レネ>>
嫉妬司りし悪魔 ナイトは、料理研究会 レネ を能力(襲う)の対象に選びました。
‥‥‥‥。
[女子部屋の隅で、体育座りをして携帯を弄っていた。
メールボックスを開けば、確かにあの生徒会長とのやり取りが残っていた。それも、そうとう親しげな雰囲気]
‥‥でも、覚えてないものは覚えてないんだよ‥‥‥‥。
[俯きながら、ぱたんと携帯を閉じた。
彼には、本当に申し訳ないと思う。だけど、覚えていないものは覚えていないのだから、どうしようもなく]
‥‥‥‥はぁ。
[立ち上がり、お風呂にでも入ろうかと思った時、携帯が着信をつげた。
内容を確認すると、どうやら昨日の会長さんかららしい(>>67)]
‥‥。
[かちかちと携帯を弄り、返信を打った]
To:ごろー
From:アーニャ
Sub:無題
――――――――――――――
わかった。
会長さんの都合のいい時に、
庭に来て。
そこで待ってる。
-------------END-------------
‥‥そういえば、しろーどこいったんだろ‥‥。
[いつもは自分の背後にいる筈の彼の姿も見えない。
心配そうにそう呟きながら、すぐに庭へ移動しただろう]
『……もしや、アーニャ……拙者が見えておらなんだか?』
[その実、彼は騒動の後、ずっと彼女の傍に控えていた。
しかし、一度もアーニャは彼の方を見る事がなかったのだ]
『……あの悪魔の仕業でござろうか。』
[ぽそりと呟いた]
……
戻ったわ。
[ナイトの――レヴィアタンの部屋に戻ってきた。
靴は何処にいったのだろう、多分ここだ、と思ったから]
[鏡を見ることもなく、靴を探している]
―――……どこ、置いたのかしら…
[でも見つかることはなくて、彼が眠っているようだからその場を後にした*]
―――…っつう…
[すん、と拗ねるように鼻を鳴らし頭の後ろを撫で付ける。文面を見れば、「庭」を指定されており、思わず苦笑した]
……行くか…
[部屋で倒立(しかも成功率は10割だ)していたら、いつの間にかメールの返事が着ていた。頭を打ったので自分で自分の頭を撫でながら廊下を歩く]
――…こんばんは。
[庭へつくと、彼女は「ひとり」だった。極めて正しい挨拶を述べた後、ふと]
「ひとり」か……――
[おかしいな、と少し目を細める。]
‥‥ふぁあ、退屈だなァ。
忘れちまうまでの反応のが楽しかったぜ。
[記憶を奪ったアーニャの様子を見ていたが、思ったほど面白くはない。
奪うまでの、その瞬間までの方が、ずっと楽しかった]
‥‥暇つぶしすっかねぇ。
[1(6)3(10)に足をのばしてみたりして]
‥‥こんばんは。
[声をかけられれば(>>73)そちらに向き直り、挨拶をする。
距離感をつかみかねているのか、その声はどこかよそよそしい]
『……致し方あるまい。
術の破り方を探って参る故、しばし待たれよ、アーニャ。』
[くしゃりと彼女の頭を撫で―――それにも彼女は気づかなかったようだが―――、寂しそうな笑みを浮かべた後、彼はどこかへと姿を消した]
[やや警戒している彼女に、わずかに苦笑した]
すまないな。
……――えーと
[ぽふ、とホワイトポッキー(byクラット)を放り投げつつ]
…他の皆のことは忘れていないのだから、気にすることはない。―――うん。
[負傷した右腕をさすりながら、祠の3辺りの地区をふらふら歩いている]
Muß i denn, muß i denn♪
Zum Städtele hinaus, Städtele hinaus♪
Und du, mein Schatz, bleibst hier♪
Wenn i komm', wenn i komm',Wenn i wiederum komm', ♪
wiederum komm', Kehr i ei' mei' Schatz bei dir♪
Kann i glei' net allweil bei dir sei'♪
Han' i doch mei' Freud' an dir♪
Wenn i komm', wenn i komm', Wenn i wiederum komm',♪
wiederum komm', ♪
Kehr' i ei' mei' Schatz bei dir♪
[独語の歌を歌いながら]
[>>75]
‥‥なんで会長さんが謝るの?
悪いのは、たぶんあたしなのに。
[放られたホワイトポッキーをキャッチし、袋を開けた。
一本取り出すと、口にくわえる]
‥‥ごめんね、思い出せなくて。
[くわえたポッキーをぴこぴこと動かしながら、少しおどけるように、そう謝罪を述べた]
ん?
――いや。……僕が悪いんだ、多分。
[謝る彼女に不思議そうにするも、少し視線を逸らしてそう言った]
―――だから、それ…
[彼女のポッキーを加える仕草を見ると、言いかけて、やめた。やめろっていったのに、なんていってもきっと困らせるだけだから。
もしかしたら、それを持ってきたのは、変わらない彼女を見たかったのかも]
―そ、それで……教えてほしいことがある。
Léviathanというのを知っているな?
悪魔のひとつだ。
いらいらするわね、ほんと。
変わってないんだから、あの人。
――まだあたしが、あの人に関われるほどの心を持っていた時のことよ。
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