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>マリーベル
俺様がいる時なら呼んでくれればエンカウントするぜー。
バトル歓迎だが、俺様の世界でそう容易く主人に勝てると思うんじゃねーぜ?
くけーせせせ!
……やっぱり。
[すぐそうやって誤魔化す。
それが僕をいつも心配させるのに。
言いたかったけれど、まさか口にできないので。色々迷った末に]
……ほ、
[ほら、とジャケットを差し出そうとしたものの]
+表+ 上から雪/どこかから後頭部に雪玉
[ぱっかーーん。どこからか雪玉が後頭部に直撃。
しかも、丁度倒立のせいで打撲していたぶぶん]
…〜〜〜〜〜〜〜…!!!
[蹲る。神様?に怒られた意味がわからないまま]
[山へ。イズミを探すけど見当たらない。]
…誰もいねぇならちょっと試してみっか。
………よっ!
[力を込めて、地面を蹴り、跳ぶ。その効力は+裏+ 高く跳躍/人並みにしか跳べない]
[>>93]
えっ‥‥あ、ちょ、会長さん!?
だいじょーぶ!?
[どこかから飛んできた雪玉が直撃して蹲るヒューゴに駆け寄り、心配そうに声をかけた]
[55cmしか飛び上がらない]
…やっぱり、か。
[身につけててもいつものような体の軽さを感じない、灰色のスーツとマント。いつもなら、魔法の力で20(20)mくらいは飛べるのだけれど]
はぁ、真っ向勝負は無理、だな。
[頭をかき]
戦略を、考えねぇとな、それにイズミちゃんからも情報が、ほしいな。
空気なんて読め…(ごほん
あああああああああっ
かっこ良くしようとすると恥ずかしいな!あはははは
[こうなると、あのナイフの方も追加効果が怪しくなってくるが]
…まあ大丈夫だよ、な。魔法封じのためのナイフだから、そのへんは。それに、単体でも結構威力高いし。
[楽観的に考えるしかなく]
だい…―――
[ぐう、と後頭部を抑えながら蹲っていると、
アーニャが駆け寄ってきて]
…―――あ
……―っ、
[駄目だ、無理、自制が効かない。そっとその小さな身体に手を伸ばして、腕をつかむことが出来たなら。
そのまま――その手を引き寄せて――
顔を寄せ、]
―――Anyachka,
そういえばこれで残りは
ひゅーご、ランサリ、アンナちゃんか。
ここは、最終日ヒューゴとアンナちゃんが残って、アンナちゃんが悪魔を倒す展開を希望しておこう。
なんかまじでこういう世界を知らないまま生還してほしい。
変わったプリンねー
[砂糖がけ豆腐を一口]
………
なにこれ、プリンじゃない。
甘い…豆腐……?
[豆腐を持ったまま、残りはどうしようかと悩んで…こっそり庭に埋めた。]
うん、肥料肥料!
ちょっと出かけてこようかな。
[6(6)6(10)に行くことにした]
また旅館…外に出るなと!?
庭を探索すればいいんですね。庭を…
…まずはイズミちゃんを探さねぇと。考えんのはそれからだ。
[とりあえず言ってないすべてのエリアに行ってみることにした]
[行ってないエリア、(漢字間違いは気にするな)まずは海辺]
…うわぁ、やっぱり見ると。
[海が灰色、波が灰色、砂だって灰色だ。まったくなれやしない]
…味、どうなんだろ
[海水を舐めてみる+表+ しょっぱい/味がない]
‥‥‥‥え、
[不意に腕を掴まれる感触(>>96)。
それだけじゃない、引き寄せられる。
顔が近付く、あつい]
「―――Anyachka,」
[Анячка.
そう呼ばれて、どきりとした―――
次の瞬間]
‥‥わ、わわっ!?
ちょ、会長さーーん!?
[上から落ちてきた雪に埋もれたヒューゴの姿が(>>98)!
慌てて雪の中から掘り出そうとしただろうか]
…げほっげほっ。………味は、普通なのかよ!!
[誰もいない海へ向かってツッコミ。多分味がないものと思って結構飲んじゃったので喉が辛い]
あの野郎…絶対嫌がらせだろ、これ。
[悪魔たんへの八つ当たり!嫉妬値39あがった!]
[ぱくっと一口]
美味しい…。
[ノーマルプリンだった。
ぱくぱくと完食すると、ご馳走様でしたと手をあわせ]
………時間、まだあるよね。
ちょっと散歩してから行こうかな。
[携帯ちらっと見て時刻確認。
それから3(6)の2(10)に向かった]
でも実際は親称って「○○た〜ん(はぁと)」
みたいな感じでかなり子供っぽいらしいというお話。
………湖って………。
そこ、思い切り目的地じゃないですか………。
実際知らん人にそれやられたらヤバイだろという気もしないでもないがな。>抱き寄せ
当たり前でしょ!
風邪ひくよ、はやくはやく!
[急いでヒューゴ(>>103)を掘り起こすと、雪ですっかり冷たくなった手をポケットにしまいつつ中へ入るように促すだろう]
―???―
――茶々丸(ささまる)ってさ、何であんなにあがり症なんだろうな。
演劇部だっつーのに。
――え、あいつ裏方じゃねえの?
――ちげーよ。役者希望してんだとよ。
次のコンクールで代役任すらしいぜ、先生が言ってた。
――あんなので舞台に上がれんの?
いつも喋るとき吃ってんじゃん。滑舌悪いし。
――授業の発表であんなに震えてんのに、あれでよく役者やろうって気になるよな。
――なんで先生もあいつを選んだんだか。
――ホント、なんであいつなんかが……。
――……………、……………。
―― … ―― ……。
――…うん…
[情けない声で返事をすると、旅館の中へ。]
………乾かしてくる。また後で。
[そういって一旦彼女と別れるだろうか。
あれ、また後で…とかいって、よかったかな。
そのことに気づくのは少し後のこと―]
達川……
[ふ、と目が覚めた。]
…………………。
………………あ、起きな、きゃ。
[寝起きで頭がボーッとしていたが、机の上に突っ伏して寝ていたせいで体が痛い。
ストレッチをしながらくぁ、とあくびを一つ。
夢を見ていたきがするが、内容は思い出せない。所詮夢なんてそういうものだが。
くしくしと目を掻き、従業員服にシワやらよだれなんかがついていないことを確認しようとして――]
…………………え、ぇ?
[客の目に触れる部分に比べればいささか殺風景な従業員室。
しかし、窓から見える風景――いつもなら生い茂る緑が見えるというのに。
黒く、澱んだ色をしている。]
……………まだ、夢見ているのかな?
[非現実的なことを呟きつつも、外がどうなっているのかが気になるらしい。
ドアノブに手をかけ、廊下に出た。]**
哀しい歌。
――彼も寂しいのか…
[可哀想なひと――ひと、ではないけれど。
この世界に響く彼の歌を耳にしながらあるく。
ぺた、ぺた]
彼も。
あたしなんかよりも、ずっと、――ふつーだわ。
[人を驚かせて楽しんだり。悪魔というけれども、今の自分よりはずっと、まともだと思った]
はいはい、風邪ひかないようにね。
[乾かしてくる、と言うヒューゴ(>>105)を手を振りながら見送り]
‥‥っくしゅ。
[もうひとつ、くしゃみが出た]
レネさんがマリーベルさんの当ててる。
頑張れ、レネさん!
墓下のユーマリがどうなってるか非常に気になるところ。
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