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[手を動かしながら考える]
…どう考えても、おかしいよな。
[旅館の人は、「いる」という認識なのに、あったことがない。同好会のほかのメンバーも誰も見たことがない。]
やっぱりあいつ…何かあるな。
[と携帯にメールが。ちら、と見ると>>257]
…アーニャちゃん!!
[思わず叫ぶ]
「…友達がどうかしたんでしょ?行ってあげなさい。」
で、でも…
「いいからいいから、あたしのことは気にしないで。いい、友達は絶対に、大事にしなさい。」
…わかった。おば…いや、お姉さん、サンキュ!!
[急いで森を抜けるため、かけていった**]
「…青春って、いいわねえ。」
[ぺた ぺた
ぺた ぺた]
…〜♪
[裸足の少女は鼻歌を歌いながら海辺を歩く。
顔に張り付くのは嘲りと哀しみと、諦め
彼女は帰る気がないから、このまま居たら、時の間に溶けてしまう。
だから、もう靴が消えてしまった――]
[自分を責めて時間が経っていたかわからない。
それは一瞬だったかも、それでも深く。
走って。]
―――、あ、アーニャは?
[女子部屋で、誰に会えるだろう。そうやって尋ねた。]
‥‥はい、アーニャはあたしですけど‥‥?
[ドアの外から自分を呼ぶ声(>>268)が聞こえ、ひょこりと顔を出した]
あ、なるほど…。
いや、僕も同じメール見てここに来たんです。何か見つからないかなーと思って。分かりました、ありがとうございます。
あ、そのナイトウさんに会ったら○○○号室に来てほしい、って言っといてください。
[おばちゃんに協力を仰ぐ。部屋に来て貰えればヒューゴなり誰なりと事情を知っている誰かが対応するだろう]
それじゃあ、お願いします。
[おばちゃんに一礼して旅館へ戻る]
「…青春って、いいわねえ」
[………記憶がはっきりしているのはそこまで。
枕投げで疲れていたからか、睡魔の誘惑に抗えず。
一応声は聞こえていたけれど、話の内容は右から左に流れていった。
ランスに姫抱きにされて送ってもらったことも、同じく。
ただ、その時間はとても幸せだったことだけが記憶に残っていた]
―回想―
[記憶がなくて様子がおかしく…前にイズミさんと話してた怨霊がホントにいる!?なんて考えていると、もうひとりの宝探しの参加者がいる〜(省略)の話にが聞こえてきて、会った事ないなーと思ってみる]
ユーリさんとマリーベルさんがいない…
[ユーリとマリーベルもいないと聞いて、本当に怨霊の仕業だったらどうしようなんて考えつつも口には出さず]
なんだか怖いですね。
三人も行方不明だなんて…
[その後、部屋に戻って寝ることにした]
[急いで森を走る。木々を躱し、全くスピードが落ちない。そして、森を抜けようとしたその時、また何者かの気配が]
おばちゃん?いや………
[さっきの気配とは、全く異なる。…こういう気配は、仕事の途中に何度か感じたことがある、嫌な感じの]
………
[ゆっくりと振り向くと、そこには、あいつが]
チャオ☆へへっ、探したんだぜぇ…
[ナイトが、いた]
おっと。
[本当は、これまでの汚名を挽回するために、一人でなんとかしたかったのだが]
…約束、だもんな。
[携帯を取り出し、メールをする]
Guten Tag!
《こんにちは!》
Wie geht es Ihnen?
《ごきげんいかが?》
[ネッド(>>276)に、実ににこやかな笑顔を浮かべながら挨拶を述べる]
[>>277]
何が、って‥‥それを聞きたいのはむしろあたしなんだけど‥‥
‥‥あの、ごめん‥‥‥‥君、誰?
[訝しげに眉を顰めて、訊ね返した]
HAHAHA!!OKOK!!
[>>280にいつものノリで返事すると]
………いいやつだと思ったんだけどなあ。
[呟き、ため息をつく。]
…なあ、お前、何者だ?
[単刀直入に]
…………え?
[「君、誰?」
―――ばつん、と頭のなかで何かが途切れた。]
………だれ、っ、て――
[数秒の間のあと、じんわりと感覚が戻ってきて不意に思い出したのは昨日の、ユーリたちの名前を聞いた時のランスの表情。やっと絞り出したのは]
……解らないのか…?
[>>283に苛立ち]
…とぼけんじゃねぇよ。
なあ、おかしいだろう?ずっと前から宿帳に名前だけあって、誰にもそいつを見たことがない、ってよ?
それにイズミちゃん。…もういなくなってから数日がたつ。帰ったってんなら、ロビーの受付さんが見てるはず。なのに、そういう目撃情報もない。一切な。
…イズミちゃんをどこへやった?
[>>284]
‥‥え、だって‥‥
あたし、君と初対面だよね‥‥?
[解らないのか、と言われてもまったく覚えがないらしい。
警戒しながらそう訊ねた]
[ふと立ち止まる]
……やっぱり、気になるなぁ。アーニャさん。
今、どうなってんだろう。
[携帯電話で、アーニャの状況を聞くことにする。
表示した電話番号は、レネ。]
‥‥なーんだ、そこまでバレてんのか。
んじゃ、もう猫被る必要ねーな。
[くけせせせ、と特徴的な笑い声をあげながら、相手(>>286)を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる]
勘違いすんじゃねぇぞ?
俺様がイズミをたぶらかしたんじゃない。あいつが俺様を呼んだんだ。
あいつはこの世界じゃあ生きづらそうだったしな?
俺様の世界で幸せに暮らしてるだろうさ。
なんでイズミがこの世界で生きづらそうにしてたか、お前、わかってんの?
[によによと、いやらしい笑みを浮かべて]
おい、何か言ったらどうなん………だっ!!
[腰元に仕込んでいたナイフを投げる。
さくっ!
ナイトの隣にある木に刺さる]
…次は脅しじゃすまねぇぞ。
―女子部屋付近―
[全員に連絡後、アーニャが倒れていた理由を
ぼんやりと思案していた、が
女子部屋の前で、ヒューゴの声が聞こえて近づいていく。
アーニャとの遣り取りを、暫し静かに聞き]
[>>291、本性を表したナイトに]
…ひゅー!お前、日本語ペラっペラじゃん。
[軽口を叩き]
へぇ、俺様の世界、ねぇ。
[こういう言い方。恐らく、人ならざる者。彼女が呼んだ、と言っていたが]
…そんなわけねぇだろ、あの子がこんなことするわけ
[なんでイズミがこの世界で生きづらそうにしてたか、お前、わかってんの?]
…っ!!それは………
[結局話してくれず、知ることができなかった彼女の本心]
[>>290]
‥‥日向、悟朗‥‥生徒会長‥‥
‥‥ごめん、やっぱり記憶にない。
えぇと‥‥会長さんは、あたしの事、知ってるの?
[頭に手を当てて記憶を探るも、思い当たるものはなかった]
[レネにかけた電話を耳に当てたまま、森を探す。
しかし、二人は未だ見つからない。]
……ううう。間に合って……
嫌な予感しかしないよ……
…返せよ。
[数あるナイフの中から、魔族特効の聖なるナイフを手に取る]
イズミちゃんを返せよ!!
[しゅっ!!ナイフをナイトめがけて投げる。]
[木に刺さったナイフ(>>292)をちらりと見て]
Bravo!
[ぱちぱちと拍手をしながら、それを引き抜く]
くけせせ、いい腕だと褒めてやるよ。
だがな。
俺様を、こんな薄っぺらい鉄ごときでどうにかできると思ってるんなら―――
―――そいつは、大きな間違いだ。
[まるで小枝でも折るかのように、ナイフをへし折って]
返せ?
そいつは無理な相談だな!
いいのか?今俺様をもし仮に、出来る訳ねぇが、お前が殺したとしたら!
あいつらはずーっとあの世界で彷徨い続ける事になるんだぜ?
くけーせせせせ!
[笑いながら、指を鳴らす。
火柱が上がり、飛んでくるナイフ(>>297)はことごとく燃え落ちただろう]
………俺なんかよりあいつの方がいいってのかよ……
[暫く隠れていたが、再び引きずり出された嫉妬の心がネッドを蝕んでいく]
あははははっ
楽しそうにしてるからよ!
アタシ抜きで。
[碧の目から零れたのは、きっと涙じゃない。
そんな美しい何かじゃない。
知ってる、あたし]
―――もう、戻る資格ないもの。*
[>>300でナイフをへし折る怪力を見せるも、動じない]
まあ、普通の鉄なら、そうだよなあ?
でもなあ、次のナイフは、お前みたいなやつも一撃なんだよ。
[既にナイフを投げている>>300]
へへっ、よくやったと、褒めてやりたいところだけど。
相手が悪かったな。
[ナイフがナイトに迫る!しかし]
くっ…
[燃え上がる火柱に、ナイフは燃え落ちる。>>301]
なら、これなら
[氷のナイフを投げようとする。これで火を消したあと、またあのナイフを投げる算段。だが…]
[あいつらはずーっとあの世界で彷徨い続ける事になるんだぜ?]
なん、だと…?
[手が止まる。非常に大きな隙が出来てしまった]
[ヒューゴとアーニャの遣り取りを聞きながら状況を把握する。
こうなれば良いと思っていたことが、間逆で起こってしまったらしい。
紙のように色を無くしたヒューゴの表情に痛みを覚えて、眉根を寄せ]
…俺も、記憶にない人間と此処に来てたみたいだけど、
…アーニャのとは少し、違うんだよな。
[ヒューゴに無言で、預かっていた雪割草の栞を差し出した。
「あなたを信じています」―――…今は、それしか無いと思った。
そのまま、アーニャを真っ直ぐに見つめる。自分の事は覚えているのだろうか]
アーニャ。…倉庫で、何をしていた?
[>>302]
あぁ、いいぞネッド。
もっと妬め、もっと羨め。
[何故なら、その嫉妬が自分の糧になるのだから]
羨ましいだろう?
イズミに必要とされた俺が!
妬ましいだろう?
お前を差し置いてあいつに近づいた俺が!
[くけせせせ、と高笑いを響かせる。
そうだ、もっと。もっと、嫉妬しろ。]
[>>305]
‥‥あのよぉ。
ただのニンゲンごときが、俺様に敵う訳ねーだろ?
[によりと嫌な笑みを浮かべると、再び指を鳴らし、ネッドを自分の「世界」へと転送しただろう――
たぶん、ついでにクラットも(酷*]
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