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[倒れこむように蒲団に埋まった。
それでも、枕の上でいろいろなことが脳を巡る]
―――……はあ。
[感じる不安は日に日に増す一方だった。
前はすぐ、誰の仕業か分かったんだけどな…などと]
……どうすべきか…―――
[寝入るのに時間はかからなかったけれど**]
ふう…
めっちゃ緊張した…
まじどうしようどうしようと思って、今日飯食えなかった…
とりあえず、後はエピに置いといて、通常運行に戻ります…
栞はランスにあげようっと
[温泉に入っていいか、という許可を求められれば]
(正直あんまり単独行動はしたくないさせたくないですけど…)
[だからと言って一緒に行こうと言える様な場所でもなく]
わかりました。確かにお風呂入れなかったら嫌ですし、この環境での水ってものの概念そのものの確認にもなりますからね。
[もし異変があれば飲むことも危ない…となれば生きていくにも支障をきたすだろうから]
じゃあ僕は…探索でもしてますかね。
1.みごとな祠
2.怪しげな森
3.すてきな湖畔
4.普通の山
5.なんらかの海辺
6.すばらしき旅館
[3(6)の7(10)辺りにたどり着く]
[布団の中でうとうとしつつも、気力を振り絞ってメールした]
to:アーニャ
話がある
庭で。
[伝わるのか微妙なメールではあった。彼女がいそがしければ、実際に話せるのは4dかもしれないけれど**]
園芸部 ランスは、美術部 クラット を投票先に選びました。
ふーむ…
[色が付いていれば綺麗なところなんだろうな、なんて思いつつ]
一体全体なんなんでしょうね。
この世界…空間って呼んだ方が正しいんでしょうか。
[誰かの仕業なら、一体誰がどんな目的で、なぜ自分達を隔離しているのか]
うーん。
考えてても仕方ない、のかなあ…
[時間が来れば旅館に戻って、部屋の確認をして風呂の入口付近で彼女を待つだろう]
眠れるところは、用意したいですよね…
[サリィを女子部屋へと送り届けた後、旅館のロビーでぼんやりと外を眺めていた。
外はまた粉雪がちらついていたかもしれない。
淡い白が落ちては消えるそのさまを、無表情のままじっとみつめて]
……はは、ちょっと怖いな、流石に…、
[時の狭間へと消えた人物の記憶を失っている。
今、ここに居る人間が消えてもきっと、その人のことを忘れてしまうだろう。
背筋にぞくりと、悪寒が走った。
『サリィを 忘れてしまうかもしれない』
傷つかぬ為の単なる『防衛本能』かもしれないけれど]
[もしも、自分が消えてしまうような事があったなら。
ヒューゴにもサリィにも、自分の事を忘れて欲しい、そう思った]
……だって、辛いじゃん。 …そうでもないかな。
[二人が哀しむ顔を見たくなかった。
『忘れる』事が何らかの能力ならば、ヒューゴに備えてやりたいとさえ、思った]
―――…逃げ、…かもしれない、けどな…
[向かった先は、温泉。
何か考え事をするにはうってつけの場所なのである]
「───ユーリは昨日、マリーベルを介抱しに」
………。くそう。
[ヒューゴの放った言葉を脳内で反芻する。マリーベルに何かあったのであれば、ユーリが介抱するのは自然な流れだろう。その行動自体を恨むことはもちろんしない。
しかし、自分が大事な時に気絶していたという悔しさ、更に2人が見えない所で絆を深めあっているかもしれないという心配(ほら、助け合って仲を深めていくとかあるじゃないですか)、この2つが混じり合って複雑な心境なのである。イズミも含め3人の身の安全よりも、そちらばかりに考えが至っていた]
ああもうくそう…、神様は意地悪だな…。
[ここでくよくよしていても仕方ない。3人の行方がわからないのは事実なのである。今の自分にできること、それは3人を早急に探し出すこと。また皆で楽しくわいわいするために全力を尽くすことである]
…どうせ、「ちょっと寄り道してたですー」
とか言ってすぐ帰ってくるよ。…たぶん。
………僕は、ユーリを信じる。元気出そう。
[よし、と景気づけにクロールを始める]
>>+50
[やがて、温泉から上がってユーリのもとへ]
……ユーリ。
温泉は問題なく入れるようだ。
[黙っていようかとも思ったが、ユーリにも騒ぎの原因を知ってもらった方が心強い]
……さっき、温泉でイズミに会った。といっても、靴だけ脱いで服は着ていたわけだが……
どうやら、私たちがここに隔離されたのも、蛇が旅館に現れたのも、卓球の最中に脱げたりしたのも、全て彼女が仕組んだことらしい。
[最後、さらりと捏造した]
あと……
[彼女に言われたことに関して報告しようとしたが、そちらは胸の中に秘めておくことにした]
……イズミが、さらに悪さをたくらんでいる可能性がある。あまり、離れないようにしよう。
/*
因みに。
何故勝手に記憶欠落イベントを起こしたのかと言うと、
特定の方がランスより先に落ちてしまった場合
モチベを保てなくなりそうだったということと。
2d冒頭で
「楽しく枕投げをしていると、一人いなくなっているのに気づくのはいつでしょう。
……もしかすると、気づかないのかも、しれません。」
という説明を頂いていたので、
忘れている人間が居た方が自然かなーとか…
まあ、「独り主人公イベント」にならないように頑張ります!
物語は全員で作ってナンボですしね。寝ますZzz…
[異常な時こそ身体リズムを矯正させておくべきである。という教えがあったか、どうか。
きちんとした時間に起きて、身体をかるく動かした]
……、
[こういうときこそ、アレだ。と、ロビーの机でノートを広げている]
生徒会長 ヒューゴは、美術部 クラット を投票先に選びました。
[あれから――随分ノートを書いていなかったので、書くことがありすぎる。気になることや、昨日の件についてもリスト。
とはいえ、ほとんど自分にしかわからない文の羅列ではあるのだけど。
きき手の側面が擦れるほど書いて]
……――どうするか…
[とりあえず、脳内が整理されたものの]
52回とか言うの、どう考えてもソロールが多すぎる。
ふふ…orz
左利きだったりしたら萌える。
・嫌な予感・アーニャの言う悪い気配
・外国の蛇・ネッドの誘った謎の外国人
・イズミ・ユーリとマリーベル
・ランスの記憶
[導き出される結論は、他の誰かならすぐに至る結論でも、自分には出せなかった。
…向き合う勇気がまだなかった*]
この人は進学すればだいぶ生きて行きやすくなる気がする。
―回想―
‥‥‥‥‥‥。
[記憶がないと言うネッド(>>94)を、じっと見据える。
恐らくそれは真実なのだろう、と思う。何故なら、あの時は確かに彼から良くないものの気配を感じたから。
しかし、それを言うのは少し憚られた。余計な心配をかけさせてしまうかも知れない。
言うにしても、ネッド本人にだけ伝えるべきだろう。そう判断して、アーニャは黙っていた]
‥‥‥‥うん。イズミちゃん、戻ってないんだよね。
[そう、彼女の事も不安な事のひとつである。
姿が見えない事は勿論だが―――、一番最初に不穏な気配を漂わせていたのは、彼女だった。
何かよくないものに魅入られているような、そんな気配。
だから、なおさら心配だった。どうしてちゃんと見ていなかったのだろう、せめて自分が着いていればこうはならなかったかも知れない、そんな事を思うほどに。
ヒューゴからの視線(>>114)に気付けば、そちらにちらりと目をやっただろうか。
頷かれれば、自分も小さく首を縦に振っただろう]
‥‥‥‥ナイト?
[しばらく考え事をしていた為に話半分になっていたが、ネッドの言葉(>>119)にぴくりと顔を上げた。
訳のわからない言葉、と言う事は、きっと聞きなれない言語なのだろう、と思う。少なくとも、英語ではないのだろうと思った。
その時、ふと脳裏にちらついたのは、蛇]
‥‥蛇‥‥ナイト‥‥Night,Knight‥‥‥‥‥‥Neid‥‥‥‥
[Neid.それは嫉妬。
蛇は悪魔の使い。蛇の姿の悪魔、嫉妬を司る悪魔、それは―――――]
‥‥‥‥ちょっとちょっと。
冗談じゃないってこれ‥‥‥‥
[小声で、自分の【背後に】いる彼に聞こえるように呟く。
もし、この予想が当たっていたとしたら。
いや、外れていて欲しい。アーニャにはそう願う事しかできなかった]
『……何か、思い当たるものでもあるでござるか?』
……Neidはドイツ語で嫉妬、って意味なの。
んで、嫉妬を司る悪魔がいてね‥‥そいつの正体は、蛇。
‥‥そいつの名は、Leviathan.
‥‥‥‥あたしで太刀打ちできるかどうか‥‥正直、しろーでも、ちょっときついと思う。
『……。』
[やがて、ぽつりぽつりとみんなが解散しだした頃、ようやくはっと気が付いたように顔を上げ、自分も部屋に戻ろうとしただろう。
その道中、ロビーを通ればぼんやり外を眺めているランス(>>153)の姿を見つけただろうか]
(‥‥そういえば、)
[ポケットに手を入れると、今日の散策の途中で見つけた四葉のクローバーに触れた]
‥‥園芸部君、何してんの?
[彼に声をかけてみたが、反応はあっただろうか。
もしかすると、二言三言世間話のような言葉を交わしたかもしれない]
‥‥そうだ、これ、あげる。
お守りがわりに!
[そうしてポケットから四葉のクローバーを取り出すと、さっと彼の方へと差し出し、手の中へ押し付けるようにして渡しただろうか]
じゃね!ちゃんと休まなきゃダメなのであるぞ!
[話半分ではあったが、ランスの様子がおかしい事は聞いていたから。
少しでも元気づけられれば、と思ってそれを差し出した。
本来、これは自分ではなくサリィの役目なのだろうけれど]
[そして女子部屋へ戻る途中、携帯電話が着信を告げる。
メールを開いて確認すれば、ヒューゴからのメールだった(>>152)。
すぐに返信を打ち込み、送信する]
To:ごろー
From:アーニャ
Sub:Re:
―――――――――――――――――
おっけ、庭ね。
わかった。
----------------END----------------
―回想・謎空間―
[欠伸をしながら鏡から人間界の様子を覗いている]
‥‥暇だぜー。ちょっくら遊んでやるか‥‥
[その時、ふと目についたのは何かを飲んでいるネッドの姿(>>12)]
‥‥あ、そうだ。こいつ、さっき良い嫉妬してたよなぁ。
よーし。
[によりと笑うと、思念を飛ばしてちょっと操ってみたりして。2発言の間くらい]
くっけせせせせせー!
やっぱり憑りつくのが一番楽しいぜー!
[先生、ネッドの奇行はこいつの仕業です!]
[...は、はからずも二人の絆を深めていることに気づくことはなく。
――妙に頭が冷えていた]
変だ…
[ここへ来て、時が経つにつれ。
自分を形作る憤怒や嫉妬は次第に影を潜めはじめ、]
………どーでもいい。
[今まで感じたことのない感情にシフトチェンジしていた。
それはあきらめ**。]
[ノートをぱらぱらめくっていると、返事が着ていたので、少し安堵する。]
to:アーニャ
都合のいい時間は?
僕は昼過ぎから夕方以降いつでも。
[件名とか表示されてないのはSMSしか使わないんだよ!きっとね!!]
気をつけないと「俺」って書きそうになる…
ヨアヒムは「僕」派です。
オットーは「俺」派です。
でも逆のほうがよく見る。
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