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お、これは…
[名盤コレクションを手に持つヒューゴに]
おお、早速あたったか!おめでとう!!
これ、すっげぇレアだからよ!それに、いい曲だし。
あ、CDプレーヤーとレコードプレーヤーもあるぜ?
[ヒューゴに渡す。もしこれを聞いたとしたら、ネッドの音楽センスをどう思うだろうか…それは聞いた人にしか、わからない]
>>=50
すまんな。かなーり深夜のテンションで設定してしまった。
ぶっちゃけ今になって結構恥ずかしいぞ
[「仕事」は終わったので今日は暇である。疲れたから外にでるのもアレだし、旅館内をぶらぶらしようか、と浴衣に着替え]
1.温泉
2.卓球場
3.ゲームコーナー
4.ロビー
5.マッサージ室
6.あの倉庫
[3(6)へ向かうことにした]
おお、人がいっぱい。
[なんとなくこの男空間にほっとする]
あ、ネッドくん、卓球は、はい、また今度…
[あんなことがあって若干気後れもしてたり]
で、レネくん。
どうしますか僕達。
割と期待されちゃってる気もするですよ?
― ゲームコーナー ―
へぇ…
[ゲームコーナーを見やる。旅館のゲームコーナーはレトロなゲームが多いがここも例に漏れず、その道のマニア垂涎のラインナップとなっていた。]
折角だから、やってみっかな。
1.インベーダーゲーム
2.90年代の格闘ゲーム
3.80年代のレースゲーム
4.ブームがすぎたキャラクターが置いてあるUFOキャッチャー
5.脱衣麻雀
6.じゃんけんのメダルゲーム
[1(6)をやることに]
メモみてきたらなんかすごいの当てたwww
なんなのこのラ神、怖すぎるwww
パーティ、パーティ、うん…
じゃなくてライブはどうするですか。
このままじゃ漫才ですよ?
[なにかやることは確定しているらしい]
あ、ヒューゴ君もただいま。
[レネとユーリを見比べて]
ステージが借りられるか聞いてこよう。
――というわけでまた後で。
[寝転がって天井に両手両足を突き出す姿勢から勢いをつけて立ち上がった]
えっと、これ…、どうやってやるんだ?
[筐体の上部に色あせたうえに字がかすれてる説明文が。]
…へぇ、こうやるのか。
[なんとか必要な部分は読めたようだ。早速コインを1枚入れる]
…くっ、このっ!!
スコア:768(1000)点
なんでユーリさん枕投げ優勝?と思ったら…。
そうか、▲ユーリさんだったんだ。
もしやあれか、ここのラ神カップル好き?
[さて。部屋でだらだらしていたのだが、
宴会場の小さなステージを借りられるかどうかたずねにいくと、何やら変な噂を聞く]
え。アールグレイが…――?
「そうなの。あとあなた達と同じくらいのトシのバイトも雇ったんだけど、姿が見えなくてねえ…。
まあ大方何処かへ行っているか、帰っちゃったんじゃないかとおもうけどね。だから挨拶したいならまた後で来なさいね。」
―――…そう、ですか…
[忙しいのかな、と首を傾げる]
わあいwwww
[一回目のインベーダー軍団が全滅する直前までは頑張ったが敵機の砲弾を浴びゲームオーバー]
…くそっ!!+裏+
表:続ける
裏:やめる
うん、やっぱつまんねーな。
[インベーダーゲームはお気に召さなかった様子]
うーん。+表+
表:まだ遊ぶ
裏:別のところへいく
ほかにもやってみっかなー。
[1(5)を選択]
1.90年代の格闘ゲーム
2.80年代のレースゲーム
3.ブームがすぎたキャラクターが置いてあるUFOキャッチャー
4.脱衣麻雀
5.じゃんけんのメダルゲーム
[「彼ら」が部屋で出し物の相談をしている間、暇なので温泉へ。―――と、脱衣所で何気なく鏡を見る。]
……うーん。
[「腕立てする?」と尋ねてきたランスのことを思い出した。筋肉落ちてきただろうか…と自分の体を見る。]
…………太っては居ないはず…。
[乙女か]
え、マジですか?
僕は別にそれでも構わないですけど…練習不足も甚だしいし…またの機会でも…
みんなハッピーなら僕らもハッピーですよ。
じゃあ漫才しましょう。
(筋肉落ちると貧相というか…不味い…)
[中の上なガタイの持ち主なので、ちょっと筋肉が落ちるとぷよぷよになってしまう、気がする。何か危機感を覚える。
ランスのような線の細めなタイプでもないので、痩せたら痩せたで残念な感じになる。]
……く…
[とりあえず浴衣脱いでお風呂はいることにした]
あ、漫才でいいの?
そこで乗ってくる辺り、流石ユーリだなあ。
漫才かー、何か面白おかしくできる方法はないかなー…。
ただ「やりましたー」だけではつまらんからな…
[レネじゃない誰かが何かを呟いています]
…あー、これさっきのゲームより難しそうだなあ…
[さっきのゲームよりボタンが多い。レバーがぐるぐる動くし、ボタンも4つある]
えっと、3人組のチーム戦、ってわけだな?
お、この赤い帽子の奴、かっこいいじゃん。
[赤が基調のスタイルに親近感を覚えたのか、その男と、sの弟、それにムエタイチャンプのチームを選択した]
んー。
やるからには部屋とかじゃない本当に二人っきりでがちで構成するとか?
それともOhgiriなんてどうです?
[ハードルをあげている気がしなくもない]
ちなみに
KOF’94のテリー・ボガードのチームを想定してます。
灰ログとかでツッコミがあった人、えらい!
あ。
[眼鏡を置き忘れたので、たたんでフチに置くと、こんどこそ本気で泳ぎ始めた。]
――――っ、は
[+表+ 洗面器が落ちてくる/なにもない]
[ぱっかーーーーーん]
――――った!!!
[お風呂の神様が怒ったようです]
……すみませんでした…。
[情けない感じで正座して何処かへ謝罪する]
くそっ、うまくいかねぇ。
レバー入力がうまくいかなかったようだ。
それじゃあ、簡単そうなやつ、レバーを下に入れて溜めて…上とキック!どうだ!!+グー+
ぐ:成功
ち:成功
ぱ:失敗
\ライジングタッコー/
お、出た出た♪
[しかし、敵は遠くにいるので当たらない]
…当たらなきゃ意味ねーじゃん。
なんだかんだで
+裏++表++裏++表++裏++表++表++裏++表++裏+
[表が出続けるまで勝ち進んだ]
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