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レネが料理を…
[いいのかと問われれば、意図する所を説明しようとするも、そうではないということに行き当たり、頬を染めつつ]
……ええと。
…では、それとは別に+裏+[言える/阻止]
別にふ……
[言いかけた途端、後ろから他のお客様の子供がタックルしてきた!]
っ、うわ
[お子様は走り去った。腰のあたりにタックル決められたので悶絶しながら摩りつつ]
………判定が厳しくなってきたような…
[苦しげにひとりごちた]
‥‥ちょっ、ごろー!?だいじょぶ!!?
[何かを言いかけたらしいが、お子様に謎の阻止を受けたごろーに慌ててかけより]
‥‥とんでもない悪ガキがいたもんだね。教育してやろか。
[教会には多くの身よりの無い子供がいる為、そういった子供の相手は割と得意なアーニャである。
冗談っぽくそう呟きつつ、心配そうにヒューゴの腰を撫でただろうか]
……大丈夫だ。
はしゃぐ気持ちは解るから…
[子供にコメントするアーニャを軽く諭しつつ、
身を起こす。]
そういえば、クラット。
何か知っていそうだったんだが、
笑って教えてもらえなかったんだ。
[彼女が、きにしていた件に関係あるかもしれないと、話題に出す*]
他人様にぶつかったらごめんなさいって言うべきでしょー。
あたしのうちではそういう粗相は許しません!って教育方針だったしね、あたしも含めて。
[けらけらと笑いつつ]
‥‥ふーん、美術部さんが?
後で少し聞いてみるかな‥‥ありがと。
[オカルトチックな領分の話であるため、あまり期待はしていないがその情報を頭の片隅に留める事にした]
―謎空間―
Wie geht es Ihnen, Eine Vorladung?
《ごきげんいかがですか、召喚者殿?》
[によによと笑いながらイズミの前へ現れただろうか]
俺様はお前が気に入ってな?特等席を用意させて貰ったぜ。
これからな、毎日少しずーーーつ人をこっち側の空間に呼び込んでやろうと思ってな。
慌てふためく様子とか、見たいだろ?恋人同士が引き離される様子とか、すげー見たいだろ?
[彼女は何かを言ったかも知れないが、そんな事はお構いなしだとでもいうかのようにぺらぺらと喋り出す]
お前はただ、俺様の隣に居ればいいんだよ。
あぁいう薄情なニンゲンなんかとは、俺は違う。
俺はありのままのお前が気に入ったんだよ、―――イズミ。
[囁くような言葉は、とても甘い響きだっただろう――*]
………まあ。
[それもそうか…と言ったかどうか。品行方正を擬人化したような人間ではあるものの、家庭環境はシンプルだったため他人にあれこれ言えない。
ん、と頷くと]
何処か見ておきたいところは?
[軽く手を握ってみようとする。一応左右を確認したものの、言い方を変えてみたお陰なのか、特に阻止は―――ない…と思う]
んー‥‥あたしはごろーと一緒ならどこでも。
ごろーこそ、行きたいとこ、ないの?
[にこりと微笑みながら、自然な動作で手を握ろうとするヒューゴに自分のそれを絡めただろうか]
<ご提案>
全員いるのが今日までなので、
せっかくでしたら延長処理で72hにしてもいいかな?とか。
日程はずれますが、何かの折にご意見賜ります。
ほら、あたしってすっごく素直だからー?正直な事言っただけだよ。
[赤くなったヒューゴを見て満足そうに笑いつつ]
湖畔?いいよ、それじゃあいこっか。
[悪戯心発動で、空いた手をつないでいるヒューゴの腕に絡ませ、一言で言えば腕に抱き着くような体勢を取っただろうか]
―――成程。
[不正直者であるわけではないが、なんでも素直に口にできるのは才能だな…と感心しきり。腕に絡みつくのを見下ろして]
水辺だから寒いかもしれない。
それで大丈夫か?
[――心配している素振りを見せつつも、頭の片隅で、「のろい」のことをぼんやり考えてる]
んー?
へーきへーき、あたし薄着が基本だから。
[寒いかも知れない(>>140)と言われても、軽く笑う。
‥‥が、良い事を思いついたとでも言わんばかりにによりと笑みを浮かべると]
‥‥それでも寒くなったら、ごろーが温めてくれる?
‥‥なんてね、冗談だよ。
[けらけらと笑いながらこんな事を言ってみたり]
どうやって、って‥‥
[そこまでは考えていなかったようで、少し言葉に詰まったが]
‥‥そうだねぇ、温めてくれるってんなら、ごろーのやり方でお願いしようかなぁー?
[少しの後、によりと笑ってこんな風に意地悪く返しただろう]
(ど、どういう意味だろう……)
[男子高校生の健全な妄想は――…まあともかく、曇ったメガネを取って、拭きつつ悩む。湖畔に到着すると手頃なベンチの雪を払ってそこに腰掛け、]
じゃあこれで。
…………おいで。
[自分のジャケットの胸元を開けて、彼女に両腕を差し出した。「そこ」に埋まるように指示]
[ジャケットの中にアーニャを「しまって」、
ぼーっと空をとぶ鳥を見たりとか
美しい湖畔を眺めていることだろうか。
帰りにネッドの埋めた宝探し用の地点を確認したに違いない。]
………あ。
(これか。…―――「なまごろし」っていう――)
[ほとんど抱きすくめるような形で座っているせいで、
背後から伺える首筋のこととか、いろいろ。
少年の煩悶は尽きない**]
(でも、それでもいいかな…)
っ、あ、いや!
とりあえず、見せて貰いたいわ!
貴方の力ってやつ。
[かさ、とポケットの中のメモが音を立てた**]
[卓球場を出ると、ふらりとロビーまでやってきて]
どこに行こうかな…?
どこに行っても楽しそうだけど、うーん…。
[ロビーの壁にかけられた近隣MAPをじーっと見て。
目を瞑って、適当な場所を指でおさえた]
えぇと…2(6)?
ちょっと怖いけど…きっと大丈夫。
[1人呟くと、怪しげな森へと出かけていった。
偶然入り込んだのは3(10)のエリア。
木々の間を抜けながら、しばらく散策するつもり**]
イズミ、よく考えたら
悪魔エンド、ネッドエンド、アンナエンドがあります。
…どうしたら。
<じゃじゃじゃーん>
今日の枕投げリタイア者はマリーベルです。
美味しい!実に美味しい!
カウント間違っていたらごめんなさい。
http://ppp.atbbs.jp/photo/regh...
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