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うーん…
[独り占め出来るならともかく、他の人に見られたらあまりよろしくない光景だよなあと思うと]
っと。
[何となく押された感じでチャンスボールを打ち上げる。その演技31点]
そういえばランスさん、けっこう体育会系だった。
前回は校庭走ってたなぁ…。
>>=28
そか。だよなぁ…
やっぱり、さ。折角みんなで旅行に来たんだから、みんなに楽しんでほしい、って思うわけよ。
宝探しなんて企画を持ち込んだのもそのためだし。
だから、あの子…イズミちゃんにも笑ってほしいなあ、なんて。
ま、俺があの子の笑ってる顔が見てみたい、ってのが一番なんだけどな。笑ったら、今よりもっとかわいくなるって、あの子、まじで。
[少し照れながら話す]
そして、タイミング悪すぎて泣ける!!
もうちょっと粘れば………くそぅ!!
それで、歌のあとにきのこ、のっこーのこげんきなこ♪って歌いながらその山菜料理を振舞えば
完璧だな。
[後半は悪乗り気味]
[脱衣場を出たところで部屋に戻るか考えていると、人の気配がして]
…ランスさん?
[ぱっと振り向いた先にいた人物に、思わず笑みが浮かんだ]
[ようやく議事録が読めたとか]
そうだネッドー、さっきちょっと聞こえたけどNOZOKIは無し?
いや、無しなら無しでいいんだけど。
ぜえぜえ……このまま、押し切ってやる……!
[ユーリに玩ばれているとも知らず、右に左に、操られるようにステップを踏む]
!
[そして突然打ち上げられた、山なりのボール。少しわざとらしい感じがすることに普段の彼女なら気づいたかもしれないが、とてもそんな余裕もなく]
とどめだ! マジェスティック・ジャッジメン――
[何か良く分からない中二っぽいことを叫びながら、スマッシュを決めようと大きく体勢を変えながら振りかぶる。既に限界を迎えていた帯はあっさりと決壊し、主の足元に解け落ちる。同時に、かろうじてその小さな肩に引っかかっていただけの浴衣はいとも簡単に少女の肌を滑り落ちていき、ふぁさ、と音を立てて床に落ちる。]
ふぇ……?
[結果、少女の姿を守るべき浴衣は完全に消えうせ、なんというか、とても大変な姿でユーリと相対していた。先ほどと違って幸運なのは、ショーツを穿いていたことくらいだろうか?]
……ふうん。
あの子の笑顔か……
[あの件と遭遇した自分には、理解しがたい提案だった。けど。]
なかなか難しいだろうけど。
何か協力できそうなことがあれば手伝うぜ。
[そう言って、ホワイトポッキーをくわえた。]
>>=35
へへっ、サンキュ。なんか必要なことがあったらよろしく頼むぜ!
>>=34
ああ。わりぃな。俺から言い出したのに。
それよりも、イズミちゃんのことよ、やっぱ。
[さっきレネと風呂で話した話題を口に出す。
そのまま次会ったときのことを考えて、策を練り始めた**]
あら。
[さすがに二回目だから驚かない――なんてことは当然無いわけで]
ええっとね。
うーん。
[裸なのが当然の風呂場と、こことではまた違った味わいがどうたらとかなんとか。とりあえずなんとか声を絞り出す]
…ピンク色…
[なにがかはわからないけど、セルロイドの球の跳ねる音だけむなしく響く]
全裸の次ははだけ浴衣パンいちかい。つくづくどうしようもねぇ女だな。
…ありがとうございます。ありがとうございます。この試練(らっきーすけべ)をありがとうございます。
[脱衣所を出てすぐの所で、彼女の気配に気づき]
…風呂、…入ってたのか。
[さっき、サリィの声が聞こえた気がしたけれど…
敢えて報告せず、ゆる、と廊下の向こうを指で示した]
…卓球場、あったぽいけど…
…行っとく?
あ、ぅ……
[こん、こん。ピンポン球は寂しく数回コートの上を跳ねると、床にぽとりと落ちた。だが、少女の視線はもはやそちらには向いておらず、潤んだ瞳で正面のユーリを祈るように見据えていた]
こ、こんな…嘘……
[せめて、奇跡的にユーリの目に砂が入っていたりして見えていなかったりしないかと一縷の望みに賭けていたのだが、次のユーリの呟きがそれを粉々に打ち砕く。
唇がわなわなと震え、それと同じように、ユーリの目に映るピンク色の何かも、ふるふると小さく揺れる。やっと少女の口から出てきたセリフは]
……き……今日のところは、これくらいに……しておいて、やる……!
[涙目になりながらやっとかすかにそれだけ呟いた]
[声かけられるとぺこりと会釈して]
えぇ、ランスさんにおすすめいただきましたし。
露天から見える景色を見たくて。
[指された先に視線向けて、少し考え込み]
え、と…ランスさん、卓球お得意ですか?
私全然なので…お相手務まるかわからないんです…。
[すぐそこ卓球会場で、ラッキースケベが起きているとは露知らず
レネの姿に気づいて、軽く手を挙げ]
……別々に入ってたが。
えと、……ああ、ごゆっくり。
[温泉へと向かう彼を、引きとめる事無く目で追った。
やがて、サリィへと視線を戻し]
そか。…中々良い感じ、だっただろ?
…卓球は、…あんまやったことねぇけど。
…ま、練習がてら、やってみよっか。
[会話しつつがら、と卓球場の扉を開く。
まだユーリやマリベルも、いるかも知れず]
─ 浴場 ─
[服をササっと脱いで浴場へ。今は誰もいない様子
かけ湯をしっかりとかぶると、勢いよく湯船へと飛び込んだ]
はあー…。
みんな、それぞれ進んでるんだねえ…。
[1人ごちる。ユーリはマリーベルと卓球に興じているし、ネッドは新入部員のあの子…イズミちゃん、だっけ?の笑顔を見るために、とか言ってNOZOKI中止したし、ランスはそこでサリィと風呂っちゃってたし(もはや決めつけた)。あ、ヒューゴとアーニャは知らないけど…]
僕だけなんか、乗り遅れた感じがする。
ふむう…
[頭にタオルを乗せて、暫し考え込む]
[はぁ、ともう1度大きく息を吐くと、顔を上げた。
その頃にはだいぶ表情もにこやかになっていて]
はい、とっても!
あと何回かは入りたいですね。
よかった…。
えと、じゃあ、お手柔らかにお願いします。
[くすくす笑いながらそう言って。
失礼します、と言いながら卓球場へ]
あれ、クラットさんてNOZOKI組じゃなかったっけ…?
何故逃げた?
はいはい、ほら、ずれてますよ。
[ぐっぐっと帯を着付け直す。この光景も見られてないだろうか]
ってわざと?
わざと見せたです?
え、露出狂…?
[冗談まじりに引いてみる]
…ん、そうだな。
…レネも行ったみたいだし、また後で入ってみるかな…
[呟きながら卓球場へ。
勿論、女の子相手なので加減はするつもりで。
開いた扉の奥で、ユーリとマリーベルが
くんずほつれつ…、否、いちゃいちゃしているのを、見た]
……すまん、…邪魔、したかな。
[卓球場に入って、卓球台の方へ視線を向けると、そこにはユーリとマリーベルの姿があって]
………えと、………。
あ、えと…マリーベルさん、浴衣、直しましょう、か?
[ユーリが浴衣を触っているのを見て思わずそう言ってしまい。
どうしたものかとランスの方を仰ぎ見た]
すう……
[息を吸う]
はあ……
[息をはく]
……なにしてんだ、あの二人。
[卓球場をちらっと覗いたら……二人が何かしていた。]
この状況でやましいことないっていえるユーリさん素敵!
いや、しかし、ユーリさん本当に美味しいよね…。
独り言自重するのは諦めました。
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