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うーん、ネッドさん→イズミさんにラブ?
私は妹みたいに思われてそう?
これからどうしましょうねー
別にカップルにならなくてもいいやとかで、ネッドさんに行ってみるとか。
他の人と話してないし、それから考えるか…
話せるかは謎ですが!
どうもどうも。
どうなるかなあ。
(ネッドが戻ってこないのでお風呂で震えている)
/*
ごめす。
>>186見えてなかったorz
[>>186で、水面を見るヒューゴ]
へへっ、そうそう、それでいいんだよ。やっぱりお前、やればできる奴よ、うん。
で、どうだった?アーニャちゃんと一緒にお風呂に入って??
[誘った=混浴の誘いということで話をしているつもり。恥ずかしそうにうつむいているので、ははーん?ちょっとアーニャちゃんの体のこと思い出してあれなんだなー?と。]
すばらしき旅館…外に出るなということですか!?
>>186と>>187が>>=76に意識がいって気づかなかった。
村建て発言とかそっちの方で大変なのかなあ?と思ったけどどーりで…
ほんと、すんません。
耳に穴を開けたいだと…!!!
オトナ…!
ラブラブ!ラブラブですよ!(ぐっ
いいですねぇ
[お湯をばしゃあっっとかけられて>>201]
うわっぷ、お前何して…
[キスもまだ、とまくし立てられると]
…そっか。
ふっ……今日の散策は、これくらいにしておいてやるか……
[しばらくごそごそと探し回っていたが、何も発見できなかったようだ]
ふむ……旅館に戻るか。
[向かった先は3(4)
1.女子部屋
2.お風呂
3.卓球台
4.そのほか]
[あからさまに苛立った感情を感じて]
…お前、ちゃんと先に進もうとしてんだな。ぶっちゃけ、安心した。
[しっかり、「なんとかしなきゃ」という焦りが感じられた。そういうことがもしかしたらないんじゃないか?それが心配だった。]
なあ、そのまま聞いてくれ、な?
いいか、そういうキスしたい、とか、そういう気持ちがあれば、大丈夫だ。
Baby steps to Giant strides
[急になれない英語を発音する]
[男子部屋での会議が終われば自分も探索に出掛けるだろう]
んー。ちょっと気分転換。
どこいきましょうね。
2(6)とか?
1.みごとな祠
2.怪しげな森
3.すてきな湖畔
4.普通の山
5.なんらかの海辺
6.すばらしき旅館
えっと、これ、俺がアメリカに宝探し行ってたとき、結果が出なくて、今のお前と同じように焦ってて、さ。
その時に、協力してくれてた現地のガイドさんから言われたんだよ。
訳すとな?「小さな一歩の積み重ねが、いつか大きなストライドになる」って意味なんだってさ。
…一歩づつで、いいんだ。ただ、歩みを止めちゃダメだ。
必ず、結果はついてくる。
嫌がらせ…
脱げちゃったりな嫌がらせされた場合の反応。
忘れろーって殴る…とかちらっと考えてみたり。
いやいや、もっと可愛い反応を(ry
[ユーリ君的にいま一番行ってはいけないところに突入するところだったが、そこはかとなく、二人は旅館に着いたようで]
森!オズの魔法使い!
マイナスイオン!ウサギ狩り!しいたけは外に!
[変なテンションで区間10(10)へ]
ぶっちゃけそんなに進展したいって思いまくってる彼氏もどうなんだと思いますけどねwwww
まあ男子高校生ですしねwwww
ところで神様の邪魔ってのは神様がいるわけでも
呪いでもないのです。ここでネタバレしてどうするみたいなのあるけどよく考えたらひとりごとだからいいや。
>>210
へへっ、そっか。それならいいんだ。
困難があっても、挫けそうなことがあっても、チャレンジはし続ける必要がある。
でも、一人では本当に難しい。
そういう時は、ユーリやランス、ルターにレネ…サリィちゃんでもいいな。仲間に相談すりゃあいい。相談までいかんでもうまくいかないってグチるだけでもいいと思うぜ?
もちろん、俺でもいいんだぜ?
愚痴でもなんでも聞いてやっからよ。
こういう子なのに、
敗者がいる闘いに挑んでいったわけなので
自制もかなりキツイというか。
いいのか?ってなってるというか。
遠慮というとちょっと違うんだけど……。
[そして、思いついたように部屋に顔を出した]
むぅ……誰か、いるのか?
[そういえば、今までがーるずとーくというものをほとんどしていなかったことを思い出す]
>>C2
残念。
ちょうど出てしまいましたね…
お、俺か。
[>>212 ここまで説教というか、そういうことしといて、自分がはぐらかすのは失礼かな、と]
…イズミちゃんが、気になってる。
なあ、お前、イズミちゃんのことどう思った?
[気付いたら結構奥地にいた]
やばいよやばいよ…なんか鳥が哭いてるよー…
ドラゴンフライくらいなら出てきそうですよー…
[念のためMPを回復させておく]
森の空気は綺麗だなあ。
ガールズトークっていうんだから、男だったらボーイズトークでしょうか?
MPwwww
やっぱりネッドさんはイズミさんみたいですねー
ひたすらうっかりしすぎてやばいですね…(遠い目
とりあえずハズレだし、迷子にでもなりましょうか。
そっか、忙しかったもんな。
[生徒会長としての役割に、今回の旅行の調整。特に旅行前の一週間はかなり多忙であったと聞いていた]
んー、あの子、さ。笑わないんだよ。いや、笑うことはあるんだけど、それも愛想笑いとか、そんなんばっかで、心から、つーか、あー…こういう感じの笑顔がない。
[言葉で伝える自身がないから、自分でニコーッっていう会心の笑顔を見せる]
[(>>+2)]
Das ist richtig!《その通り!》
[貴方の世界なの?と問われれば、満足そうに頷きながら是と答え]
いいや、お前はお前のままでいいんだ。
悪魔とかニンゲンとか、そういう種族とかはどうでもよくてでな。
そのままのお前が、俺様は気に入ったんだよ。
嫉妬深くて、誰よりもニンゲンらしい。俺はそういう奴が大好きなんだ。
愛していると言ってもいいね。
[さらり、とクサい台詞も吐く]
俺様の力が見たい?
いいだろう。では手始めに―――何をしようか?
リクエストはあるか、Prinzessin《お姫様》―――?
[恭しくイズミの前に跪くと、彼女を見上げ、手を取り、その甲に唇を落としただろうか―――]
え?
あ、…うん…
[忙しかったから、…だろうか…。確かに忙しくはあったのだが、――どうも腑に落ちない顔をしつつ]
そうなのか…それで、心配になったと。
――昨日言っていたのはそういうわけか…。
[にこーっと笑うネッドを見て、成程と頷く]
!?
[いかにもな宝箱がある]
わーい宝箱だっ、開けちゃ…
[なにか見えた。即死魔法とか会心の一撃を連発されそうなのでそっとじた]
帰ろうここは危ない。
[結局手ぶらで旅館に帰る。向かった先は2(5)]
1.卓球場
2.ゲームコーナー
3.女の子の部屋の前
4.宴会場
5.男部屋
……迷った気がするわ。
何でこんな同じような部屋ばかりなんだろ。
まぁ、同じ建物の中なんだから、きっと知ってる所にたどり着くよね。
[一人でうんうんと頷きながら、旅館の廊下をうろうろ]
元から、赤いおさげもそうだし、くりっとした目もかわいいなーって思うんだけどさ、笑ったらもっとかわいいんだろうなーって思うんだ。
そしたらさ、みたいじゃん?やっぱ。
それに、笑わない、笑えないってのは、辛いんだよ。
…俺もそういうときがあったから。
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