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ハンスさんかわいい。
大きな星では湖やバイクの場面、とても楽しかったです。
ケーキの配達を頼んでくださったのも嬉しく。
もふもふもふもふ。
メルさんと幸せになって欲しい、ので見守っています。
[壁の影からじーっ]
メルヴィは、俺がト書きでは書いていない性格や他のものを読み取って自分なりに言語化していたのが出来る・・・と思っていたよ。>>1:38など
だから初参加とは全く思っていなかった。
― スターライナー内 ―
[併走する列車を眺めながらベッドで休み、目が覚めた。
とてもいい夢を見た気がした。なんの効果だろうか。(>>4:507)
しかし起きた瞬間、夢の記憶は掻き消えてしまった。
ぼーっとしながら星の生まれる星の駅への到着アナウンスを静かに聞く。(>>#7)]
…準備しなくちゃ。
[スーツケースを整理する。この後に必要なものはほとんどない。
必要ないものは申し訳ないが部屋に置いていってしまう。
でも、博士にもらった青い石とへびのびっくり箱、ようせいの粉は隅の方にきれいに収めた。
そんな準備をしているうちに、スターライナーは駅に到着した。
窓の外から賑やかなホームの喧騒が聞こえてくるようだ。]
あ、壺。
[ワンピースと帽子をかぶり、もはや手放せなくなった老眼鏡をかけて部屋を見回したところでスッチーの壺が床に転がっているのに気がついた。]
返しに行かなくちゃだね。
そうだ、残雪、一緒に行こう。
[部屋の隅でまるくなっていた残雪が、め〜、と鳴いて立ち上がった。
壺と小さなスーツケースを残雪の上に持ちあげて、最後に自分がちょこんと背に乗る。
長いことありがとう、と部屋をもう一度眺めた後、切符で扉を閉め、残雪と一緒にサロンの乗降口の方に向かっていった。]
― スターライナー内 ―
[スッチーはどこにいただろうか。見つけて声をかけた。]
スッチー。
壺、ありがとう、本当に楽しかった!
わたし、ここで乗り換えなんだ。
[お礼を言ってスッチーに壺を手渡した。]
でね、何度もお願いなんだけど、このひつじ、残雪っていってね、この列車に残すんだけど、たまにスッチーの壺から出てきたり壺の中にいたりすると思う。
そうしたらね、こいつ案外寂しがりやだから相手してくれると嬉しいな。
[残雪の頭の横に浮きながら手を合わせてお願いした。
残雪はふん、と同意するように鼻を鳴らした。]
はっ!
>>4:507を、天声に組み込みミスしていた。
…組み込もうとあんなに思っていたのに…やってしまったようだ。
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>>-136
neo-ryuzenさんにならって残雪をスッチーに託してみた。
でもきっと一匹でも残雪はやっていけるやつです。**
誘惑の精 サキュバスは、銀河鉄道を遠くに見ながら、夜に来ようかしら? ( B17 )
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ハンスさんとクロスケのやり取りが可愛すぎて幸せです。
うみねこさんのうっかりが可愛すぎて愛しいです。
つまりは幸福であります。
[ハンスが鏡に触れる>>46と、その背に黒い黒い、深い闇のような色をした烏が覆い被さっていた。]
――っ!
[一瞬、恐怖に足が竦むも、すぐ後に生まれたのは、熱い熱い憎悪に近いもの。
どうして、どうして彼が、こんなものを背負わねばならないのか。
心に浮かんだどろりとした感情を押し隠して、微笑みを浮かべる。]
お月様はふたり仲良し?
[震える指先>>47を包み込むように手を伸ばす。
拒まれなければ、優しく柔らかく、そっと触れただろう。
泡のように浮かび上がってきた記憶を、そのまま声に乗せた。]
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>>51
過去の言葉なので、少し曖昧に覚えているとかそういうの。
ハンスさん>>-157
わあい、ありがとうございます!
ハンスさんは短い言葉の中で分かりやすく感情を伝えてくださるので、すごく動きやすかったです。
ほぼ毎晩お付き合いいただいたような気がして、申し訳なくも有難かったです。
[震える指先が暖かい手に触れる。]
・・・・・・・・・・・・
お前は、誰だ?
(君は)(誰?)
[烏は虚ろな眼窩をメルヴィへ向けた。]
・・・
[ちりりと指先が痛むようだった。]
>>-169
俺も占拠しててすまないと。
途中からはメルヴィが空いていたら、
行きたくてたまらなかったので一部抑えていた。
あなたには渡さないわ。
(私? 私はメルよ。)
[ハンスの向こうに佇む烏>>52に向かって、通る声で思いをぶつける。
低く、強く、揺るぎない声で。]
……。
[触れた指先が熱い。燃えるようだった。]
星……そうね。
私たちの最期によく似ているんだもの。
[鏡の向こうの幼い姿が、シンクロするように口を開く。]
わたしはね、さいごは蛍のような、星のような光になって、体がきえてしまうの。
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>>-170
お互い抑えていた感じなのを把握しました。
ハンスさんがやりたいことをやりきれていればいいのですが…。
触れたかった
この、手に
[蛍があった]
探しているものは、
見つからないし手に入れられない。
僕も何時か、
・・・消えてしまうんだ。
心が・・・
[片手の指を広げ、自分の胸元を掴む。
痛みも苦痛も何も籠っていない仕草だった。]
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キューちゃんと誕生日がおんなじだー!
あけましておめでとうございます。
natsukaさんとomotiさんは本人でよかった…
ガチだと名前と発言みれば大体同一人物かどうかわかるけど、RPだと全くわからないので、ひとりで浮かれてたらどうしようとか思ってしまった。
改めていつもどうもです。
@・ω)ひつじは例のひつじからだぜ
>>58
痛みと苦痛は同じ・・・。
>>60
蛍のこと。
>>-171
メルヴィが色んな人と話せるようにと思ってた。
メルヴィもやりきれているといい。
ハンスは時々勝手に動くので悩む。
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そしてハンスとメルヴィのいいところにいつも突っ込む自分…!
ハンスがかわいいってのもそうだし普通にメルヴィさん男前だよ!王子様!
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>>-118
ジェニーちゃんとリカちゃんの身長て同じかと思っていたw
そして霜ばしら&貴婦人ルックどうもです!
あの村では実は「着まわし一ヶ月」ネタやろうと思ってたんですが、そんなネタ考えるより人狼探すほうがよっぽど楽しいことに気がつき中止されました。早めに気づいてよかったと思います。
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>>-123
自分もこの壺内行きたいと思いながら書いていたので、そう思えてもらえてよかったです。
>>-154
うっかりだー!
ちなみに自分の年齢は>>0:-18的な決め方なのでどうってことはありませんw
じゃあ、ふたりでお願いしよう?
[触れた手を、優しく包み込む。
まるでそこに本物の蛍がいるかのようにそっと。
無感情な表情に負けないように、にっこりと微笑んだ。]
私も願うわ。
ふたりでひとつ、お願いをしましょう。
そうすれば、大丈夫。
[疑問の言葉>>59に力強く答えを差し出す。
神でも星でもなく、目の前の彼を信じていた。]
叶うわ。
私の体が消えてしまっても、願いは共にあるから。
[ふわり。蛍の光のように微笑んだ。]
……!
[体が傾く>>60のを見ると、慌てて支えようと手を伸ばす。]
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ハンスさん>>-174
私は日夜もだもだしながらも、とても楽しんでおりました。
推奨事項ぎりぎりかしら…なんて思いながらも、ついついハンスさんに近づいてしまったのはここだけの秘密です。
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ナッツさん>>-175
気にせずおいでおいで。
ハンスさんは私が幸せにします!
ナッツさん>>-178下段
ですよねー。
これで中の人分かったじゃないかー!
ひつじもふもふ。
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>>-93
正直自分落ちてる盾とか羊とか故郷の友達(脳内)さえいれば話を進められるような気はしてますが、なんかRP村としてどうなんだろう…ってたまに思ったりします。
>>-172 なー!
>>-177 何萌えかうまく言い表したいが言い表せない。
[とさり]
[メルヴィに体を寄りかからせた。]
・・・消えないで
>>35>>4:327
[イリュージョン装置が視界に入った。
まだナッツは投影を受け付けていたろうか。]
― 少し前・壺内 ―
[投影は、街の夜景から深い緑の森と村の風景になった。(>>34)
マルセーが散らす雪の結晶のようなものが、森と綺麗なコントラストになり、思わず歓声を上げる。
と、なにかもの言いたげに装置を見つめる男性と、その男性を支えるメルヴィが目に入った。(>>63)]
…どっか、写す?
[とそちらに声をかけた。]
[ハンスの声>>63にからりと笑う。
本人は気づいていないが、それは母親によく似た笑い方で。]
だいじょーぶ。
私はそんな簡単に消えなくてよ?
[またからり、と笑って、背中を優しく擦った。
ナッツの声>>64を受けて、ハンスへ視線を向ける。]
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