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また今度聞かせてもらいます!
これから何度でもチャンスはあるでしょう?
[決意と確認。
共にいるのなら、時間はまだまだたくさんあるはずだから。]
よいしょ。
[小さな掛け声で立ち上がる。
繋いでいない方の手をハンスの方へ差し出した。]
お手をどうぞ、王子様?
[悪戯っぽく微笑む。]
― サロン/>>162前 ―
――っ!
ほんともう、ずるい人……。
[耳を片手で抑える。
反対の耳が見えれば、赤くなっていたのが分かっただろう。
照れ隠しのように、言葉>>162を紡いだ。]
・・・。
3勝3敗?
エスコートされます、お姫様。
[もう片手を繫ぎ立ち上がる。
それでも耐え切れなくなったように、
もう片手を離して喜びをこめて抱きしめた。
サロンの中をぐるぐると数回転して満足すれば、エスコートされる態勢に戻る。]
ふふ……ってわわ!
[とられた手に満足そうに微笑んだのも数瞬。
抱き締められ、ぐるぐると回る体に慌てた声をあげた。
嬉しい。でもちょっと恥ずかしい。
辺りに人はいただろうか。]
……3勝4敗の気分。
[少し悔しそうに顔を赤らめながら呟いた。
ひとつ息を吐くと、ふわり。微笑んで手を引く。
そして、淡い光舞う駅>>#8へと向かって行ったのだったか。*]
―サロン・壺内イベント前―
[一条は、一度スターライナー型ケーキを置きに行く為に自室へ向かう。その道すがら、雑貨屋(>>1:43>>4:423>>4:425)に寄った。]
ちょっと良いかな?
これ、加工出来るかい。
[「大きな星」の戦利品、
桂川から貰った蒼い石>>3:85を主に見せる。]
少し歪な形だから、整形して加工してくれるかな。
余った分は好きにしてくれて良いンで。
[手近な椅子に背を凭れかけさせて、足下だけ交差させる。
主からは、「龍の涙石」に纏わる幾つかの話があった事だろう。例えば、先程も注文を受けた話などが。]
代金は余った分の石で充分(>>2:383)…か。
[ついでに、一つ商品を選んで良い話が出た。
一条は、綿毛を樹脂で固めた置き物(>>4:425)を選ぶ。]
/*
>>-260
やりたいこときっちりやりつつ進んでおります!
感謝感謝です。
ということで今日もそろそろ。
駅降りるところまで、以降もお好きに動いていただければ!
それではおやすみなさーい。**
/*
皆…、大切な話がある。
村の終わりまで、【24時間と8時間半】だ。
早いものだね……。
俺はお薦めメッセージを書けていない所か、
駅まで辿りつけていない(
−サロン−
[メモリアルノートを開く。
体で隠すようにしたが、
メルヴィに覗かれても気付かなかったろう。]
”嬉しさも楽しさも幸せも、
メルヴィと共に味わいたい。”
[空白を埋める。]
/*
スッチーへ
ひつじの残雪のこと頼みました!(>>50)
「大造じいさんとがん」は子供にはよくわからないしぶさがあると思う。
/*
>>-266
自分大造じいさんめちゃ上手いって言われたことある。
じいさんがおとりのがんを準備したときの「今日は…いける…」って台詞がいかにも理想の大造じいさんらしかったらしい。
多少意味不明なほめ言葉?として印象に残ってるよ…
[エスコートされた先の景色はどうだったろう。
幻想的な光景を心震わせながら黙って見ていた。]
君はどこまで行くんだ?
[やがてメルヴィに問いかける。**]
ローカル線は、終点の「はしの星駅」に着く。
降りる客はまばらだ。
ふわりと駅のまわりを探索し、ホームから少し離れた場所で、かつて栄えた星ぼしを結んでいた、今はもう途切れ途切れの廃線の上にある、1人乗りの小さなカプセル型のトロッコ列車を見つけた。
外観は完全に煤けているが、軽くて超硬質のカプセルのふたをおし開けると、中は不思議なほど整然としている。
きっと多くのようせいがこの列車を使ったのだろう。
魔法のことばを呟くと、トロッコ列車のふたが閉まり、やがてことんことんと動き出した。
列車は静かに崩れかかった廃線を行く。
透明のカプセルごしに外を眺めると、スターライナーで見たのと同じ景色が広がっている。
胸元からネックレスを取り出し、カプセルの外にかざすようにした。
隣にあの人がいる気がした。
/*
>>-268
これ意味わからんなw
学校で大造じいさんの朗読をやったんだよ!
ここまでくれば明日の夜には無事に終わると思うので寝よう…
みんなおやすみなさい**
― 自室 ―
[自室で恩人に連絡を一本よこす。直接的な会話ではなく、文面を直送するという敢えてローカルな手段を用いた。]
そういやあの人生きてるのかね…。
生きていても、原型は留めてないかもしれない。
[答えを知りたくなかった気持ちが混じっている。]
あ、うまいねこれ。
いいから買っておけ…と。追記しよ。
[乳酸菌飲料がそれを妙な方向性にもっていった。]
―サロン・壺内イベント―
ありがとう、ナッツ。
今日は楽しかった。
旅の成功を願っておくよ。
[一条は、ナッツににこやかに微笑むのではなく、
静かな微笑みを向けて感謝と旅の無事を言葉にした。*]
―虚の海を抜け、次の駅へ着く間際―
[一条は、再度レリアとシリルの部屋を訪れた。
その頃には、店仕舞いをしていたかもしれないし、違ったかもしれない。]
[どちらにせよ、一条はレリアを見つけると、
「少し良い?」と呼びかけた。]
俺には無用の宝石だ。
ケーキのお礼にあげるよ。
[其れは、イヤーカフ(耳朶に輪部分を嵌めるアクセサリー)だった。二重のリングに絡む女神が「勇気」を抱えるようなデザインで造られている。
「勇気」、即ち【龍の涙石】の大きな煌めきが、小さな女神の腕に抱(いだ)かれていた。]
/*
二つなアクセサリーにしたのは…、(たむらさんちらっ)
ええ、理由なんてないよ。全然ないよ?(ちらちらっ)
うん…最初は、指輪にしようとかも考えてません。
一条さん的には勿体なかったかなと思いつつ、荷物になるしな精神かもしれない。
透かし彫りも良かったかもしれない。二重リングはこんな感じのイメージで…。http://store.shopping.yahoo.co...
これに、宝石部分が揺れるのではなく、輪・女神・宝石が一体化で絡んでるようなイメージです。(言語化出来ませんでした)
/*
ちらちらしてるけど、単にペンダント以外がなかなか思い浮かばなかっただけでもあるので、気にせず、ロールは回して頂けると幸いです。と、補足入れて寝ます。
明日は5色列車と駅到着で終わらせる…。
それと灰で軽くサロンのBJもいれれたら…いいなあ。
/*
寝る直前に。
そういえば、あの場につれてきてくれたのは一条さんでした。。。スルーして申し訳ない(ジャンピング土下座)
/*
いや、いいよw
芳さん、ぼっちや…レリアとまだ話す事あるのにぼっちや…と、内心そわぁってなってた故ですw
あれ、一日目で遭遇してなかったら顔見知りでなかったので、危なかった…。おやすみ!・w・**
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