1035 【銀河間特急便スターライナー】
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/*
【朗報】なつかは……―と を哀鳩で出せるようになった。
*/
( -54 ) 2012/12/28(金) 12:33:55
―>>3:548>>3:550一年と少し前、
ロワン・ディシーが滅んだ夜（思い出回想）―
……おじさん。どうして、いきなり、そんな急襲が？
[エディおじさんから、ホログラム通信で脱出するように言われ>>548、シリルが別室に準備しに行った後>>3:55、そう尋ねた]
「……目的は、レアメタル、らしい。
ノロンドで、軍事利用され始める可能性については、
話しただろう(>>3:325)？
ラピス側にとってはパワーバランスを崩す脅威だと
判断されたのだろう、
レアメタルを独占する為にロワン・ディシーを奪うか、
ノロンドにこれ以上供給させない為に、
採掘設備や輸送経路を破壊するか…。そういう噂、だ。
箝口令が敷かれているが、もう、真近くまで迫っている。
攻撃は、おそらく…明日にも始まる可能性がある。
だから、今日、絶対に脱出しなさい」
( 81 ) 2012/12/28(金) 12:37:30
[ロワン・ディシーのほぼ全域にある、レアメタルの採掘設備。
奪うにしても破壊するにしても、
どういう種類の攻撃になるか、予測はできるだろう？と
暗い瞳で告げた人の姿が、今でも目に浮かぶ。]
…そんな…だって、父と母は…。
ロワン・ディシーを豊かにしたくて、
安全なエネルギーを…安定した生活を、多くの人に届けたくて、
研究をしていたのに……。
それが、こんなことに、なるなんて……。
[茫然と呟くと、…残念だよ、と心からそう思っている響きの声が返ってきた。]
( 82 ) 2012/12/28(金) 12:38:57
―サロン―
…知ってた、から。
第３便は、来ない可能性が高いって（>>3:551>>3:552）
シリルを残したら、もう会えないだろうって。
だから…選べたのかもしれない。
[もし、知らなかったら、第三便があると思っていたら、
自分だけ第二便に乗っていたら、シリルを失っていたかもしれないから…]
おじさんから、聞いたことには、
むしろ感謝しているのよね…。
[ぽつり、呟く。ハンスは壺内に消えたままだが、スッチーの壺のようだし、大丈夫そうかな、と思いつつ]
( 83 ) 2012/12/28(金) 12:46:47
/*
これで伸ばし棒と でのキツキツ状態回避できる。勝つる。
*/
( -55 ) 2012/12/28(金) 12:49:13
/*
大事なところなのに、ひどい灰ですんません。
*/
( -56 ) 2012/12/28(金) 12:50:35
双子の姉 レリアは、メモを貼った。 
( A50 ) 2012/12/28(金) 13:06:34
靴磨き キリトは、メモを貼った。
( A51 ) 2012/12/28(金) 13:23:27
―サロン（時間不明）―
[どれくらい経った頃だろうか。
一条は、サロンへ戻って来た。
無事、リコリス達との計画準備が行えたらしい。]
( 84 ) 2012/12/28(金) 13:37:22
[一条が戻ってきたのは、ハンスとスッチーが何かやり取りをしている頃でなかったのは確かだ。それとも、既にもう終わっていただろうか？
サロンに居るキリトは、待ちぼうけしていたかもしれない。
キリトに気付けば>>79、]
よしキリト。
じゃァ、ゲーム始めようか。
ゲームはブラックジャックで良いかな？
[その場に居る人々にも持ちかけつつ、
遊戯室のカードを借りて始めたのだった。]
ルールは慣れれば簡単。
[と、説明は軽く一通り行い（>>1:98>>1:104>>1:143（参加方法>>1:164>>1:165>>1:175））、ゲーム参加者の前には色とりどりのカジノチップを積み上げた。]
( 85 ) 2012/12/28(金) 13:38:04
[丁寧に6組のトランプをシャッフルし終わると、
赤のカードをキリトへ差し出す。]
キリト、好きな場所へカードを差し込んで。
…ありがとう。
[赤のカードが入れられたトランプの山を切り直し、
赤のカード後に30枚程残るようにした。
本来は赤のカードが来れば、ゲームが一巡した事になる。
これはカウンティング対策の為なので、不必要でもあったが、雰囲気を楽しんで貰おうと敢えてそうしている面もあった。]
( 86 ) 2012/12/28(金) 13:39:54
[右回りにカードを1枚ずつ配り、
合計2枚が表向きに配られる。
ティーラーのカードは、内1枚のみが表向きで、
これが所謂「フェイスカード」と呼ばれる。]
では先ずチップをお賭け下さい。
[ディーラーのフェイスカードは、4(4)13(13)の様だ。]
( 87 ) 2012/12/28(金) 13:41:32
( A52 ) 2012/12/28(金) 13:43:08
― 通路 ―
>>4:25
あ、サッキュん……無事だったんだ。
[サロンの近くを歩く姿に声をかけ。
ぱたぱた走って追いついた。]
よかった……で、どこいくの？
あ、俺はサロンでぶいぶいいわせる……予定。
[にかっと笑う。]
( 88 ) 2012/12/28(金) 13:46:03
ディーラー 一条は、メモを貼った。
( A53 ) 2012/12/28(金) 13:46:35
で、サッキュんもいかね？
一条さんが色々ゲーム仕切って……
[と、いい切らないうちに。]
あ……いっちゃった。
俺、なんか悪いこといったかな？
[何だかよそよそしくなったような気がする。
お母さん呼ばわりでそんなことになったとは、夢にも思わず、首をかしげる。]
ま、いっか。
[思い直して、サロンに入った。*]
( 89 ) 2012/12/28(金) 13:47:39
ディーラー 一条は、>>87チップが置かれてから、カードに触れてカードを配る。
( A54 ) 2012/12/28(金) 13:48:24
/*
塩大福とか塩羊かんって、甘いのよ。だからクッキーも(ry
*/
( -57 ) 2012/12/28(金) 13:52:04
ディーラー 一条は、メモを貼った。
( A55 ) 2012/12/28(金) 13:53:24
靴磨き キリトは、メモを貼った。
( A56 ) 2012/12/28(金) 14:02:06
誘惑の精 サキュバスは、メモを貼った。
( A57 ) 2012/12/28(金) 14:14:31
ディーラー 一条は、メモを貼った。
( A58 ) 2012/12/28(金) 14:16:27
>>64
呪いは思念の塊みたいなもの。理由のない呪いなんてないからね。
今新しくかかるとすればダイヤに関わりの深い者かそれとも、
お前さんの心の､真ん中にいる者からだね｡
心当たりを探ってみな｡
[ここから先はみかねたスッチーの真っ白な嘘]
この壺には少しの間だけ呪いを止めるだけの気持ち程度力ならある。次の運命が動きだすまでの間に､見つけられるかはお前さん次第だよ。
[すっと壺の出口が開いた]
( 90 ) 2012/12/28(金) 14:39:04
( -58 ) 2012/12/28(金) 14:54:48
（メルヴィ？）
・・・。
助言として受け取ろう。
[嘘かどうかなどは分からず聞いた。]
・・・。
分かった。
[壷の出口へ歩き出す。]
( 91 ) 2012/12/28(金) 15:18:15
スッチー、ありがとう。
[に、こ・・・]
[出口で振り向いてぎこちなく微笑んだ。]
( 92 ) 2012/12/28(金) 15:21:18
[レリアの姿が近くに見えた>>80ので声をかけようとしたが、雰囲気がいつもと違うように感じて思い留まった。
ありがとう。
とても美味しかったわ。
[バーテンダーに一声かけ、チップを置くと席を離れる。]
( 93 ) 2012/12/28(金) 15:25:54
あら、またゲームをされてるのね。
一条さんって本当サービス精神旺盛な方。
[タイミングが良ければ、再びトランプを操っている一条の姿>>85が目に入っただろうか。]
( 94 ) 2012/12/28(金) 15:27:18
― サロン ―
>>4:84
オイッス、一条さん。
サッキュんとそこであったんだけど
……何かあったの？
カードしようっていったんだけど……いっちゃった。
[すでに来ていたディーラーにそんな話を振ってみる。]
……まさか……ケンカとか？
[彼らの計画など当然知らないので、適当に思いついたことをいってみる。
サッキュんのよそよそさの理由も、もちろん分かるはずもない。]
( 95 ) 2012/12/28(金) 16:42:50
―スターライナー（回想・出発前）>>66―
俺は超存在…かナ。
[リコリスに問われると遠い目をした。
何をどう表現したら良いか分からない存在と遭遇したとしか言い様がない。振り返れば、無事帰れたのは良かった事なのだが、終始状況に追いつけずに、ぽかーんと…傍観者めいて居るだけだった。]
俺も良いものを、
手に入れたと言えば手に入れたンだがね。
[手に入れた情報により、
恐らく、宇宙カジノは離れる事になるだろう。]
( 96 ) 2012/12/28(金) 16:43:32
[ケンカについての返事をもらえば。]
……ふぅん、そっか。ならいいけど。
なんか、一条さんの名前聞くなり逃げてった感じだったこら。
ちょっと、気になっただけ。
[それについては、詮索しない方がいいのかなと思って終わらせる。]
( 97 ) 2012/12/28(金) 16:48:55
―スターライナー（回想・出発前）>>67>>68―
なら決まり。
サッキュんも連れて回りますか。
俺は青汁詰め合わせが
欲しくて堪らないって訳じゃ…ま、いいケドね。
[リコリスに苦笑しつつ。
ティンカー・ナッツを誘う事にリコリスが同意と聞けば、
タイミングが合えば、声をかけた事だろう。]
黒猫、ねェ。
じゃあ俺は何になろうかな？
[思案顔。
流石に衣装を借りて何かをするまでは考えておらず。]
( 98 ) 2012/12/28(金) 16:49:10
―スターライナー（回想・出発前）>>68―
宇宙カジノなら、カクテルウェイトレスは、
サンタもトナカイの衣装も着けてたンだけど…。
ディーラーは普段通りの格好でネ。
サプライズのサンタも、別スタッフがやってたンだよ。
俺に都合良い格好、何が似合うと思います？
[コスプレ経験がないのを告白する。
リコリスに尋ねながら、共にサロンを出ていった>>38だろう。*]
( 99 ) 2012/12/28(金) 16:51:21
ディーラー 一条は、メモを貼った。
( A59 ) 2012/12/28(金) 16:57:13
>>4:85
うん、やるやる。
[差し出されたカードを>>4:86適当なところに挿して。
メルの真似をして、チップをかけてみる。]
……これで、オッケー？
[そして、カードを受け取った。
1(4)の4(13)と3(4)の11(13)。]
( 100 ) 2012/12/28(金) 16:58:50
靴磨き キリトは、メモを貼った。
( A60 ) 2012/12/28(金) 17:02:02
―サロン（時間不明）>>100―
どーも、メル。
幸運の女神に愛されているか、
もう一度試してみます？
[タイミングが良ければ、メルヴィ>>94にも声をかけただろう。]
勿論オッケー。
キリトは、ハートの4とスペードのJだね。
合計で14点だ。
俺のカードはクラブのK。
絵札は10点。
伏せカードは、キリトがカードをどうするか決めてから開くよ。
[聞き心地良い声で言い、一条はキリトの選択を待った。]
( 101 ) 2012/12/28(金) 17:07:19
ディーラー 一条は、メモを貼った。
( A61 ) 2012/12/28(金) 17:09:50
ハートの4とスペードのJでJは10だから……14かな？
一条さんの見せてる方がクラブの13で10だから
見せてないカードとの合計が21まで……
A〜3以外なら、俺がステイしたら負けるのかな？
……なら、もう一枚とった方がいいのかなあ。
じゃあ、もう一枚もらってみる。ヒットでいい？
[と、あれこれ考えつつもディーラーにそう切り出した。*]
( 102 ) 2012/12/28(金) 17:20:41
靴磨き キリトは、メモを貼った。
( A62 ) 2012/12/28(金) 17:28:31
ふふ。
それじゃあ、女神の愛を確認しておこうかしら。
[悪戯っぽく笑って、席に着く。]
キリトくん、私も参加させてもらうわね。
[そうキリトに声をかけて。
他にも知り合いがいれば、簡単に挨拶しただろう。]
それじゃあ、私はこれで。
[チップを受け取り、赤2枚をベットエリアへ置く。
受け取ったカードは、2(4)3(13)と1(4)8(13)。]
( 103 ) 2012/12/28(金) 17:30:43
お忍びお嬢様 メルヴィは、合計11。ヒット。受け取ったカードは2(4)1(13)だった。
( A63 ) 2012/12/28(金) 17:31:41
( A64 ) 2012/12/28(金) 17:33:00
お忍びお嬢様 メルヴィは、ヒット。1(4)11(13)
( A65 ) 2012/12/28(金) 17:33:23
あら、残念。
私はバーストだわ。
女神様にはそっぽを向かれてしまったのかしら。
[少しだけ残念そうにカードを見やる。
苦笑しながらも、楽しんでいる様子。]
( 104 ) 2012/12/28(金) 17:35:02
―サロン（時間不明）>>102―
勿論♪
[一条の手がカードに触れ、キリトの目の前に、
まるでマジックの様に表向きのカードが1枚収まった。
キリトが、それを見て再び判断している間、
ゲームの参加者となったメルヴィ>>104へ話し始める。]
ここで傲慢なうちの客へなら、
「幸運の女神に愛されるにはお金が必要です。」
…なンて言うけれども、
[まあ実際そう言うかは不明だ。]
今回は残念。
[と、大仰ながらもにこやかに。]
( 105 ) 2012/12/28(金) 17:47:33
―サロン（時間不明）―
嗚呼…そう言えばさ、
サッキュんとは喧嘩してないよ。
…そうだな。強いて言えば…、
愛ってのは神秘で不可解なものという奴？
[お母さん呼ばわりされて愚痴っていた事を思い出し、
キリトへ返事(>>95>>97)をしながら微笑む。]
嗚呼、違うよ。
俺とサッキュんとの間の恋話じゃあない。
[キリトに含みを籠めたウインク一つ。
名前を聞いて逃げたと聞けば、きっとサンタ計画の事なのだろうなあと微妙に勘違い(>>89)しつつ、ニヤと笑っていただろう。]
( 106 ) 2012/12/28(金) 17:57:55
― 自室 ―
[鏡の景色がゆらぎ、画面に切り替わる]
「うん？スッチーか。あれ？キューちゃんはどうした？」
それが、ちょっとどっかに行っちゃって。
「ダメだぞそれは。獣は時に予想外な動きをするんだからな」
分かってるよ・・・
（師匠ってどこかキューちゃんを動物扱いしてる節あるよね）
( 107 ) 2012/12/28(金) 18:00:23
「そうだ、竜の涙はどうした？」
ああ、ちゃんとここにあるよ。
（本当はあの子からは貰い忘れてて、博士から貰ったのだけど、黙っておこう）
壺と共鳴できるんだっけ？
「ああ。これは代々伝わっていて、昔はそんなものと共鳴できても仕方ないと思っていたんだが、少しばかりドジした時に突然竜の涙が枕元に置かれていてな。そのおかげで命拾いしたわけだ。その時を忘れない様に、壺作りをするようになったというな」
何度も聞いたよその話は。
「面目ない」
( 108 ) 2012/12/28(金) 18:09:55
[一条の言葉>>105には、]
まあ。
カジノってちょっと怖いところなのね。
[怖がっているというより面白がっている様子で、ころころ笑った。]
でも、一度でいいから行ってみたいわ。
[キリトの姿を微笑ましそうに見ながら、興味津々な様子を覗かせた。]
( 109 ) 2012/12/28(金) 18:11:24
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